JP2004186106A - 照明体及び照明器具 - Google Patents
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Abstract
【課題】照明光の色ムラを無くし、均一な色合いの良好な照明光を得ることができると共に、光量を増加して効率的な照明を行うことができる。
【解決手段】楕円の一部に略沿って形成されている反射面を有する反射部と、前記反射部内で前記楕円の第1の焦点近傍位置に配設されるLEDランプとを備え、前記LEDランプの照明光の一部を前記楕円の第2の焦点に略集光して照明する照明体、及びその照明体を光源とする照明器具。
【選択図】 図1
【解決手段】楕円の一部に略沿って形成されている反射面を有する反射部と、前記反射部内で前記楕円の第1の焦点近傍位置に配設されるLEDランプとを備え、前記LEDランプの照明光の一部を前記楕円の第2の焦点に略集光して照明する照明体、及びその照明体を光源とする照明器具。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、主としてLEDランプを光源とする照明に係り、色ムラが無い均一な照明光を得ることができる照明体及びその照明体を用いた照明器具に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、LEDランプを光源とする照明器具が注目され、例えば建築物と一体化されたLED光源の建築化照明器具等が提案されているが、LED光源の照明光は高い指向性を有し、例えば中心部分が青色光、周辺部分が黄色光のように色ムラを生ずるため、LED光源の照明器具に於いて照明光の色合いを均一化する技術が重要となる。
【0003】
LED光源を用いた照明器具の照明光の色合いを均一化する技術が開示されている公知文献として特許文献1がある。特許文献1には、LEDランプを所定の指向方向で配設し、そのLEDランプの前方に表面に微細な凹凸が形成された拡散板を設け、その拡散板でLEDランプの照明光の色調を略均一化する照明器具が開示されている。
【0004】
【特許文献1】特開2001−266606号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、照明器具に於いてはデザインや用途に応じて製品の多様性が強く要求され、それに応じて照明光の色合いを均一化することができる多様な技術が切望されている。また、光量を増加して効率的な照明を行えることは照明器具として極めて重要である。
【0006】
本発明は上記課題に鑑み提案するものであって、主としてLEDランプを光源とする照明に係り、照明光の色ムラを無くし、均一な色合いの良好な照明光を得ることができると共に、光量を増加して効率的な照明を行うことができる照明体及びその照明体を用いた照明器具を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明の照明体は、楕円の一部に略沿って形成されている反射面を有する反射部と、該反射部内で該楕円の第1の焦点近傍位置に配設されるLEDランプとを備え、該LEDランプの照明光の一部を該楕円の第2の焦点に略集光して照明することを特徴とする。前記構成により、例えば正面光軸方向が青色、側方近傍が黄色などのLEDの照明光を第2の焦点で略収斂して混色し、照明光の白色化を図る等、照明光の色ムラを無くして均一な色合いの良好な照明光を得ることができ、又、前記集光により、所望方向への光量を増加することが可能となり、光を有効利用して効率的な照明を行うことができる。
【0008】
例えば楕円の長径の略端部から長径の長さの略1/4、略1/3、略半分程度などの高さを有し、前記楕円面に略沿って形成されている反射面を有する反射部と、前記反射面の幅狭の開口近傍など前記楕円の第1の焦点近傍位置にLEDランプとを設け、前記LEDランプは前記反射面の幅広の開口中心に向けて明るさ強度が最大となる正面光軸を設定して配設し、前記LEDランプの照明光の一部を反射面で反射し、前記楕円の第2の焦点に略集光する。
【0009】
尚、第1の焦点近傍に配設するLEDランプは適宜であるが、例えば前記楕円と略同一の楕円配光特性を有して楕円相互が略合致するように配設するLEDランプ等とし、所望指向方向への光量をより強めるようにしても良好であり、又、例えば略円配光特性或いは円形に近い楕円配光特性を有するLEDランプ等とし、集光による混色効果を高めるようにしても良好である。
【0010】
また、本発明の照明器具は、楕円の一部に略沿って形成されている反射面を有する反射部と、該反射部内で該楕円の第1の焦点近傍位置に配設されるLEDランプとを備え、該LEDランプの照明光の一部を該楕円の第2の焦点に略集光して照明する照明体を光源とすることを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下では、本発明の照明体及び照明器具について図に於ける具体的な実施形態に基づき説明する。図1は第1実施形態の照明体を示す縦断側面図である。
【0012】
第1実施形態の照明体1は、図1に示すように、反射部を構成する筐体2を有し、筐体2の略中央位置には側面視凹形のLED取付部3が形成されている。前記凹形のLED取付部3の上方には、図示の楕円Cの形状に略沿った形状の反射面4が左右両側に対称して設けられ、前記反射面4は楕円Cの概略下端部から長軸の略1/3程度の高さに形成されている。前記筐体2、LED取付部3、反射面4は、紙面垂直方向の長手方向に対し略同一形状で形成されているが、例えば反射面4を楕円Cの形状の楕円体に略沿って形成する等、平面視で略円形に形成してもよい。
【0013】
尚、反射面4の高さは、通常は楕円Cの概略下端部から長軸の略半分程度の高さ、即ち、略半楕円形を限度に形成されているが、照明体1を用いる照明器具の用途に応じて、例えば概略下端部から長軸の略2/3、略3/4程度の高さとするなど適宜の高さに設定して形成することが可能であり、反射面4は楕円Cの形状の適宜の一部に略沿って形成することが可能である。
【0014】
前記LED取付部3にはLED基板6を介してLEDランプ5が設けられ、LEDランプ5は、反射面4の上端位置である筐体2の幅広開口に向けられ、その正面光軸を筐体2の中心軸に一致して配設されていると共に、楕円Cの第1の焦点F1に略位置するように配置されている。前記LEDランプ5は長手方向に沿って複数並設され、図に省略した配線及び回路構造により点灯・消灯するようになっているが、例えば平面視で略円形に形成された筐体に単数で設ける構成等としてもよい。
【0015】
そして、LEDランプ5を点灯するとLEDランプ5の指向性に応じて照明光が得られるが、LEDランプ5の照明光の一部は、楕円Cの一部の形状に略沿って形成されている左右の反射面4・4で反射され、楕円Cの第2の焦点F2に略集光されることになる。前記略集光により、例えば正面光軸方向が青色、側方近傍が黄色などのLEDの照明光を第2の焦点F2で混色し、照明光の白色化を図る等、照明光の色ムラを無くして均一な色合いの良好な照明光を得ることが可能になると共に、LEDランプ5の正面光軸方向など所望方向への光量を増加することができる。従って、照明体1或いは照明体1を光源とする照明器具は、均一な色合いの良好な照明を行うものとなり、又、高い照明効率を発揮することができる。
【0016】
また、本発明の照明体及び照明体を用いる照明器具は上記第1実施形態に限定されるものではなく、例えば図2に示す第2実施形態の照明体1ように、略箱形の筐体2のLED取付部3にLED基板6を介在してLEDランプ5を配設し、楕円Cの長軸下端から略1/4程度の位置から略半分程度の位置までの楕円Cの形状に略沿った反射面4により、第1の焦点F1の略位置するLEDランプ5の照明光の一部を第2の焦点F2に略集光する構成としてもよい。第2実施形態の他の基本構成は第1実施形態と同様である。
【0017】
また、上記第1、第2実施形態では筐体2を反射部として説明したが、反射部は楕円の一部に略沿って形成されている反射面を有するものであれば、前記筐体2以外にも適宜である。また、LEDランプ5は第1焦点F1の位置に正確に配置すると好適であるが、第1焦点F1の近傍に配設し、第2焦点F2への集光効果が部分的に得られるものであれば本発明に包含される。
【0018】
【発明の効果】
本発明の照明体或いはその照明体を光源とする照明器具を用いることにより、均一な色合いの良好な照明光を得ることができると共に、光量を増加して効率的な照明を行うことができる格別な効果を奏する。また、照明光の色合いを均一化する技術の多様化に寄与する。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態の照明体を示す縦断側面図。
【図2】第2実施形態の照明体を示す縦断側面図。
【符号の説明】
1 照明体
2 筐体
4 反射面
5 LEDランプ
C 楕円
F1 第1焦点
F2 第2焦点
【発明の属する技術分野】
本発明は、主としてLEDランプを光源とする照明に係り、色ムラが無い均一な照明光を得ることができる照明体及びその照明体を用いた照明器具に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、LEDランプを光源とする照明器具が注目され、例えば建築物と一体化されたLED光源の建築化照明器具等が提案されているが、LED光源の照明光は高い指向性を有し、例えば中心部分が青色光、周辺部分が黄色光のように色ムラを生ずるため、LED光源の照明器具に於いて照明光の色合いを均一化する技術が重要となる。
【0003】
LED光源を用いた照明器具の照明光の色合いを均一化する技術が開示されている公知文献として特許文献1がある。特許文献1には、LEDランプを所定の指向方向で配設し、そのLEDランプの前方に表面に微細な凹凸が形成された拡散板を設け、その拡散板でLEDランプの照明光の色調を略均一化する照明器具が開示されている。
【0004】
【特許文献1】特開2001−266606号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、照明器具に於いてはデザインや用途に応じて製品の多様性が強く要求され、それに応じて照明光の色合いを均一化することができる多様な技術が切望されている。また、光量を増加して効率的な照明を行えることは照明器具として極めて重要である。
【0006】
本発明は上記課題に鑑み提案するものであって、主としてLEDランプを光源とする照明に係り、照明光の色ムラを無くし、均一な色合いの良好な照明光を得ることができると共に、光量を増加して効率的な照明を行うことができる照明体及びその照明体を用いた照明器具を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明の照明体は、楕円の一部に略沿って形成されている反射面を有する反射部と、該反射部内で該楕円の第1の焦点近傍位置に配設されるLEDランプとを備え、該LEDランプの照明光の一部を該楕円の第2の焦点に略集光して照明することを特徴とする。前記構成により、例えば正面光軸方向が青色、側方近傍が黄色などのLEDの照明光を第2の焦点で略収斂して混色し、照明光の白色化を図る等、照明光の色ムラを無くして均一な色合いの良好な照明光を得ることができ、又、前記集光により、所望方向への光量を増加することが可能となり、光を有効利用して効率的な照明を行うことができる。
【0008】
例えば楕円の長径の略端部から長径の長さの略1/4、略1/3、略半分程度などの高さを有し、前記楕円面に略沿って形成されている反射面を有する反射部と、前記反射面の幅狭の開口近傍など前記楕円の第1の焦点近傍位置にLEDランプとを設け、前記LEDランプは前記反射面の幅広の開口中心に向けて明るさ強度が最大となる正面光軸を設定して配設し、前記LEDランプの照明光の一部を反射面で反射し、前記楕円の第2の焦点に略集光する。
【0009】
尚、第1の焦点近傍に配設するLEDランプは適宜であるが、例えば前記楕円と略同一の楕円配光特性を有して楕円相互が略合致するように配設するLEDランプ等とし、所望指向方向への光量をより強めるようにしても良好であり、又、例えば略円配光特性或いは円形に近い楕円配光特性を有するLEDランプ等とし、集光による混色効果を高めるようにしても良好である。
【0010】
また、本発明の照明器具は、楕円の一部に略沿って形成されている反射面を有する反射部と、該反射部内で該楕円の第1の焦点近傍位置に配設されるLEDランプとを備え、該LEDランプの照明光の一部を該楕円の第2の焦点に略集光して照明する照明体を光源とすることを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下では、本発明の照明体及び照明器具について図に於ける具体的な実施形態に基づき説明する。図1は第1実施形態の照明体を示す縦断側面図である。
【0012】
第1実施形態の照明体1は、図1に示すように、反射部を構成する筐体2を有し、筐体2の略中央位置には側面視凹形のLED取付部3が形成されている。前記凹形のLED取付部3の上方には、図示の楕円Cの形状に略沿った形状の反射面4が左右両側に対称して設けられ、前記反射面4は楕円Cの概略下端部から長軸の略1/3程度の高さに形成されている。前記筐体2、LED取付部3、反射面4は、紙面垂直方向の長手方向に対し略同一形状で形成されているが、例えば反射面4を楕円Cの形状の楕円体に略沿って形成する等、平面視で略円形に形成してもよい。
【0013】
尚、反射面4の高さは、通常は楕円Cの概略下端部から長軸の略半分程度の高さ、即ち、略半楕円形を限度に形成されているが、照明体1を用いる照明器具の用途に応じて、例えば概略下端部から長軸の略2/3、略3/4程度の高さとするなど適宜の高さに設定して形成することが可能であり、反射面4は楕円Cの形状の適宜の一部に略沿って形成することが可能である。
【0014】
前記LED取付部3にはLED基板6を介してLEDランプ5が設けられ、LEDランプ5は、反射面4の上端位置である筐体2の幅広開口に向けられ、その正面光軸を筐体2の中心軸に一致して配設されていると共に、楕円Cの第1の焦点F1に略位置するように配置されている。前記LEDランプ5は長手方向に沿って複数並設され、図に省略した配線及び回路構造により点灯・消灯するようになっているが、例えば平面視で略円形に形成された筐体に単数で設ける構成等としてもよい。
【0015】
そして、LEDランプ5を点灯するとLEDランプ5の指向性に応じて照明光が得られるが、LEDランプ5の照明光の一部は、楕円Cの一部の形状に略沿って形成されている左右の反射面4・4で反射され、楕円Cの第2の焦点F2に略集光されることになる。前記略集光により、例えば正面光軸方向が青色、側方近傍が黄色などのLEDの照明光を第2の焦点F2で混色し、照明光の白色化を図る等、照明光の色ムラを無くして均一な色合いの良好な照明光を得ることが可能になると共に、LEDランプ5の正面光軸方向など所望方向への光量を増加することができる。従って、照明体1或いは照明体1を光源とする照明器具は、均一な色合いの良好な照明を行うものとなり、又、高い照明効率を発揮することができる。
【0016】
また、本発明の照明体及び照明体を用いる照明器具は上記第1実施形態に限定されるものではなく、例えば図2に示す第2実施形態の照明体1ように、略箱形の筐体2のLED取付部3にLED基板6を介在してLEDランプ5を配設し、楕円Cの長軸下端から略1/4程度の位置から略半分程度の位置までの楕円Cの形状に略沿った反射面4により、第1の焦点F1の略位置するLEDランプ5の照明光の一部を第2の焦点F2に略集光する構成としてもよい。第2実施形態の他の基本構成は第1実施形態と同様である。
【0017】
また、上記第1、第2実施形態では筐体2を反射部として説明したが、反射部は楕円の一部に略沿って形成されている反射面を有するものであれば、前記筐体2以外にも適宜である。また、LEDランプ5は第1焦点F1の位置に正確に配置すると好適であるが、第1焦点F1の近傍に配設し、第2焦点F2への集光効果が部分的に得られるものであれば本発明に包含される。
【0018】
【発明の効果】
本発明の照明体或いはその照明体を光源とする照明器具を用いることにより、均一な色合いの良好な照明光を得ることができると共に、光量を増加して効率的な照明を行うことができる格別な効果を奏する。また、照明光の色合いを均一化する技術の多様化に寄与する。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態の照明体を示す縦断側面図。
【図2】第2実施形態の照明体を示す縦断側面図。
【符号の説明】
1 照明体
2 筐体
4 反射面
5 LEDランプ
C 楕円
F1 第1焦点
F2 第2焦点
Claims (2)
- 楕円の一部に略沿って形成されている反射面を有する反射部と、該反射部内で該楕円の第1の焦点近傍位置に配設されるLEDランプとを備え、該LEDランプの照明光の一部を該楕円の第2の焦点に略集光して照明することを特徴とする照明体。
- 楕円の一部に略沿って形成されている反射面を有する反射部と、該反射部内で該楕円の第1の焦点近傍位置に配設されるLEDランプとを備え、該LEDランプの照明光の一部を該楕円の第2の焦点に略集光して照明する照明体を光源とすることを特徴とする照明器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002354679A JP2004186106A (ja) | 2002-12-06 | 2002-12-06 | 照明体及び照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002354679A JP2004186106A (ja) | 2002-12-06 | 2002-12-06 | 照明体及び照明器具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004186106A true JP2004186106A (ja) | 2004-07-02 |
Family
ID=32755597
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002354679A Withdrawn JP2004186106A (ja) | 2002-12-06 | 2002-12-06 | 照明体及び照明器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004186106A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014160777A (ja) * | 2013-02-20 | 2014-09-04 | Iwasaki Electric Co Ltd | 光源ユニット及び照射装置 |
CN105757611A (zh) * | 2014-12-18 | 2016-07-13 | 北京欣天和怡机电设备安装工程有限公司 | 双椭球反光器、led发光装置以及灯具 |
-
2002
- 2002-12-06 JP JP2002354679A patent/JP2004186106A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014160777A (ja) * | 2013-02-20 | 2014-09-04 | Iwasaki Electric Co Ltd | 光源ユニット及び照射装置 |
CN105757611A (zh) * | 2014-12-18 | 2016-07-13 | 北京欣天和怡机电设备安装工程有限公司 | 双椭球反光器、led发光装置以及灯具 |
CN105757611B (zh) * | 2014-12-18 | 2017-11-17 | 北京欣天和怡机电设备安装工程有限公司 | 双椭球反光器、led发光装置以及灯具 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060207 |