JP2004184037A - 貯湯式電気温水器 - Google Patents
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Abstract
【課題】バルブを開くとスパウトから直ちにに適温の湯が出て、使用者が待ち時間の不満を持たず、捨て水のない貯湯式電気温水器を提供する。
【解決手段】水を供給する給水路2と、貯湯タンク3と、前記貯湯タンク内の水を加熱するヒータ4と、前記ヒータによって加熱された貯湯タンク3内の水を吐水するスパウト5と、貯湯タンク内の水の温度を検知するとともにヒータへの通電を制御し貯湯タンク内の温度を調節する温度調節手段6よりなる貯等式電気温水器1において、スパウト5を貯湯式電気温水器1と一体とし、貯湯タンク3とスパウト5を直接つなぐことにより、使用者が待ち時間の不満を持たせず、捨て水をなくすこととした。また、貯湯タンク3の容量をトイレでの手洗い行為に必要最小限の0.3Lとし、カウンター上へ設置できるものとした。
【選択図】 図1
【解決手段】水を供給する給水路2と、貯湯タンク3と、前記貯湯タンク内の水を加熱するヒータ4と、前記ヒータによって加熱された貯湯タンク3内の水を吐水するスパウト5と、貯湯タンク内の水の温度を検知するとともにヒータへの通電を制御し貯湯タンク内の温度を調節する温度調節手段6よりなる貯等式電気温水器1において、スパウト5を貯湯式電気温水器1と一体とし、貯湯タンク3とスパウト5を直接つなぐことにより、使用者が待ち時間の不満を持たせず、捨て水をなくすこととした。また、貯湯タンク3の容量をトイレでの手洗い行為に必要最小限の0.3Lとし、カウンター上へ設置できるものとした。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、一般住宅トイレの手洗器に取付けられ、水を供給する給水路と、貯湯タンクと、前記貯湯タンク内の水を加熱するヒータと、前記ヒータによって加熱された貯湯タンク内の水を吐水部へ導く給湯路と、貯湯タンク内の水の温度を検知するとともにヒータへの通電を制御し貯湯タンク内の温度を調節する温度調節手段より成る貯湯式電気温水器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、貯湯式電気温水器とカウンター式手洗器手洗器や埋込手洗器の設置においては、手洗器の下に貯湯式電気温水器を設置し、貯湯式電気温水器と手洗器に設置されたスパウトとを接続する連結管により接続されることが一般的であった。
(例えば、特許文献1、特許文献2参照)
図3は、一般的な貯湯式電気温水器と手洗器の設置状態を示す。
【0003】
【特許文献1】
特開平7−116066 第1図
【0004】
【特許文献2】
特開平3−66334 4項 第1図
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のような構成の貯湯式電気温水器と手洗器においては、貯湯式電気温水器1内の貯湯タンク2と、手洗器8に設置されたスパウト5とは、連結管11を介して接続されているため、ハンドル9によって開閉されるバルブ10を開いてもスパウト5からはすぐに適温の湯が出ないため、使用者に待ち時間の不満があり、また連結管11内に溜まった水を捨てなければならないという欠点があった。特に、一般住宅のトイレなどにおいては、手洗いに必要とする時間は5秒程度であり、また必要な流量も2〜3L/分であることから、湯で手を洗おうとすると、スパウト5から湯が出てくる前に手洗いの行為そのものを終えてしまう場合があった。
【0006】
また、貯湯式電気温水器1が手洗器の下に設置されているため、設置スペースを取り、トイレ空間の見栄えも悪い。また、貯湯式電気温水器1とスパウト5を別々に設置しなければならず、施工に手間がかかる。
従って、本発明の目的は、バルブを開くとスパウトから直ちに適温の湯が出て、使用者が待ち時間の不満を持たず、捨て水のない貯湯式電気温水器を提供することにある。また、貯湯量をトイレでの手洗い行為に必要最小限とし、手洗器カウンター式手洗器のカウンター上、または壁掛け手洗器の上、または壁掛け手洗器の裏側、に取付けられる貯湯式電気温水器を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段及びその作用・効果】
上記目的を達成するために請求項1は、スパウトを貯湯式電気温水器と一体とし、スパウトと貯湯タンクを直接つなぐことにより、タンクと吐水部の間に水の溜まる場所がなく、バルブを開くとすぐに適温湯で手洗い行為を行うことができる。
【0008】
請求項2は、貯湯タンクをカウンター式手洗器のカウンター上、カウンター手洗器の直下、または壁掛け手洗器の上、壁掛け手洗器の裏側に取付けられることし、貯湯タンクとスパウトの間に溜まる水を少なくした。
【0009】
請求項3は、貯湯タンクの容量を、トイレでの手洗い用として0.3リットル以下とし、施工性を向上し、カウンター式手洗い器の上、カウンター式手洗い器の直下、または壁掛け手洗い器の上、壁掛け手洗い器の裏への取付を容易とし、意匠性を向上した。
【0010】
請求項4は、貯湯タンクに水を供給するバルブを、前記貯湯式電気温水器本体と一体型とし、施工性、意匠性を向上した。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を、図面により詳細に説明する。
【0012】
図1は、本発明の一実施形態に係る貯湯式電気温水器の接続図である。
上記貯湯式電気温水器1は、水を供給する給水路2と、貯湯タンク3と、前記貯湯タンク内の水を加熱するヒータ4と、前記ヒータによって加熱された貯湯タンク3内の水を吐水するスパウト5と、貯湯タンク内の水の温度を検知するとともにヒータへの通電を制御し貯湯タンク内の温度を調節する温度調節手段6より成る貯湯式電気温水器からなる。
また、カウンター式手洗い器7とは、ナット8にて接続されている。
また、貯湯式電気温水器1の手前には、ハンドル9によって開閉されるバルブ10が接続されている。
通常の給湯使用において、ハンドル9によって開閉されるバルブ10を開くと、貯湯タンク3の水が押し上げられ、貯湯式電気温水器1の貯湯タンク3内に貯められていた湯が直ちにスパウト5から排出される。この時、温度検出手段6が貯湯タンク3内の水温の低下を検知し、ヒータ4を作動させる。そして、バルブ10を閉止した後も、温度調節手段6が予め設定された設定温度(例えば35℃)に達するまでヒータ4は作動を続ける。
【0013】
このとき、図3に示す一般的な設置状態であれば、貯湯式電気温水器1がカウンター式手洗い器7下に設置されていると、とスパウト5と貯湯タンク3との距離が長くなり、バルブ10を開いてもスパウト5からはまず連結管11に溜まった水のみが排出される。一般住宅のトイレなどにおいては、手洗いに必要とする時間は5秒程度であり、また必要な流量も2〜3L/分であることから、湯で手を洗おうとすると湯待ち時間の不満があり、スパウト5から湯が出てくる前に手洗いの行為そのものを終えてしまう場合もあった。
本発明では、スパウト5を貯湯式電気温水器1と一体し、貯湯タンク3とスパウト5を直接つなぐことにより、上記の問題を解決している。
即ち、貯湯タンク3とスパウト5の吐水口との距離を短くできるため、バルブ10を開くと直ちにに適温の湯がスパウト5から出て、使用者に待ち時間の不満もなく、一般住宅のトイレなどでのわずか数秒間の手洗い行為においても快適に適温の湯を使用することができる。
また、貯湯タンク3の設置位置はカウンター式手洗い器6の上もしくは直下とすることで、貯湯タンク3とスパウト5との距離をより短くすることができる。
また、貯湯タンク3の容量は、一般的にトイレでの手洗い行為に要する時間が5秒程度、必要な流量が2〜3L/min程度であり、また住宅用トイレでの使用においては、パブリックでの使用と比較して使用頻度も低く、短時間の間隔で多くの人数が使用することもないため、必要最小限の0.3L以下とした。これにより、施工性が向上し、またカウンター式手洗い器6上への設置を容易とし、意匠性も向上することができる。
【0014】
図2は本発明の他の実施形態に係る貯湯式電気温水器の接続である。
ハンドル9によって開閉されるバルブ10を貯湯式電気温水器本体と一体とすることにより、更なる施工性の向上および、設置スペースを少なくし、意匠性も向上することができる。
また、バルブ10は、手洗い行為をしようとする人の手の動きを感知する感知装置や、押しボタンなどによって電気的に開閉する弁としてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る貯湯式電気温水器の接続図
【図2】本発明の他の実施形態に係る貯湯式電気温水器の接続図
【図3】従来の貯湯式電気温水器の接続図
【符号の説明】
1.貯湯式電気温水器
2.給水路
3.貯湯タンク
4.ヒータ
5.スパウト
6.温度調節手段
7.カウンター式手洗い器
8.ナット
9.ハンドル
10.バルブ
11.連結管
【発明の属する技術分野】
本発明は、一般住宅トイレの手洗器に取付けられ、水を供給する給水路と、貯湯タンクと、前記貯湯タンク内の水を加熱するヒータと、前記ヒータによって加熱された貯湯タンク内の水を吐水部へ導く給湯路と、貯湯タンク内の水の温度を検知するとともにヒータへの通電を制御し貯湯タンク内の温度を調節する温度調節手段より成る貯湯式電気温水器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、貯湯式電気温水器とカウンター式手洗器手洗器や埋込手洗器の設置においては、手洗器の下に貯湯式電気温水器を設置し、貯湯式電気温水器と手洗器に設置されたスパウトとを接続する連結管により接続されることが一般的であった。
(例えば、特許文献1、特許文献2参照)
図3は、一般的な貯湯式電気温水器と手洗器の設置状態を示す。
【0003】
【特許文献1】
特開平7−116066 第1図
【0004】
【特許文献2】
特開平3−66334 4項 第1図
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のような構成の貯湯式電気温水器と手洗器においては、貯湯式電気温水器1内の貯湯タンク2と、手洗器8に設置されたスパウト5とは、連結管11を介して接続されているため、ハンドル9によって開閉されるバルブ10を開いてもスパウト5からはすぐに適温の湯が出ないため、使用者に待ち時間の不満があり、また連結管11内に溜まった水を捨てなければならないという欠点があった。特に、一般住宅のトイレなどにおいては、手洗いに必要とする時間は5秒程度であり、また必要な流量も2〜3L/分であることから、湯で手を洗おうとすると、スパウト5から湯が出てくる前に手洗いの行為そのものを終えてしまう場合があった。
【0006】
また、貯湯式電気温水器1が手洗器の下に設置されているため、設置スペースを取り、トイレ空間の見栄えも悪い。また、貯湯式電気温水器1とスパウト5を別々に設置しなければならず、施工に手間がかかる。
従って、本発明の目的は、バルブを開くとスパウトから直ちに適温の湯が出て、使用者が待ち時間の不満を持たず、捨て水のない貯湯式電気温水器を提供することにある。また、貯湯量をトイレでの手洗い行為に必要最小限とし、手洗器カウンター式手洗器のカウンター上、または壁掛け手洗器の上、または壁掛け手洗器の裏側、に取付けられる貯湯式電気温水器を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段及びその作用・効果】
上記目的を達成するために請求項1は、スパウトを貯湯式電気温水器と一体とし、スパウトと貯湯タンクを直接つなぐことにより、タンクと吐水部の間に水の溜まる場所がなく、バルブを開くとすぐに適温湯で手洗い行為を行うことができる。
【0008】
請求項2は、貯湯タンクをカウンター式手洗器のカウンター上、カウンター手洗器の直下、または壁掛け手洗器の上、壁掛け手洗器の裏側に取付けられることし、貯湯タンクとスパウトの間に溜まる水を少なくした。
【0009】
請求項3は、貯湯タンクの容量を、トイレでの手洗い用として0.3リットル以下とし、施工性を向上し、カウンター式手洗い器の上、カウンター式手洗い器の直下、または壁掛け手洗い器の上、壁掛け手洗い器の裏への取付を容易とし、意匠性を向上した。
【0010】
請求項4は、貯湯タンクに水を供給するバルブを、前記貯湯式電気温水器本体と一体型とし、施工性、意匠性を向上した。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を、図面により詳細に説明する。
【0012】
図1は、本発明の一実施形態に係る貯湯式電気温水器の接続図である。
上記貯湯式電気温水器1は、水を供給する給水路2と、貯湯タンク3と、前記貯湯タンク内の水を加熱するヒータ4と、前記ヒータによって加熱された貯湯タンク3内の水を吐水するスパウト5と、貯湯タンク内の水の温度を検知するとともにヒータへの通電を制御し貯湯タンク内の温度を調節する温度調節手段6より成る貯湯式電気温水器からなる。
また、カウンター式手洗い器7とは、ナット8にて接続されている。
また、貯湯式電気温水器1の手前には、ハンドル9によって開閉されるバルブ10が接続されている。
通常の給湯使用において、ハンドル9によって開閉されるバルブ10を開くと、貯湯タンク3の水が押し上げられ、貯湯式電気温水器1の貯湯タンク3内に貯められていた湯が直ちにスパウト5から排出される。この時、温度検出手段6が貯湯タンク3内の水温の低下を検知し、ヒータ4を作動させる。そして、バルブ10を閉止した後も、温度調節手段6が予め設定された設定温度(例えば35℃)に達するまでヒータ4は作動を続ける。
【0013】
このとき、図3に示す一般的な設置状態であれば、貯湯式電気温水器1がカウンター式手洗い器7下に設置されていると、とスパウト5と貯湯タンク3との距離が長くなり、バルブ10を開いてもスパウト5からはまず連結管11に溜まった水のみが排出される。一般住宅のトイレなどにおいては、手洗いに必要とする時間は5秒程度であり、また必要な流量も2〜3L/分であることから、湯で手を洗おうとすると湯待ち時間の不満があり、スパウト5から湯が出てくる前に手洗いの行為そのものを終えてしまう場合もあった。
本発明では、スパウト5を貯湯式電気温水器1と一体し、貯湯タンク3とスパウト5を直接つなぐことにより、上記の問題を解決している。
即ち、貯湯タンク3とスパウト5の吐水口との距離を短くできるため、バルブ10を開くと直ちにに適温の湯がスパウト5から出て、使用者に待ち時間の不満もなく、一般住宅のトイレなどでのわずか数秒間の手洗い行為においても快適に適温の湯を使用することができる。
また、貯湯タンク3の設置位置はカウンター式手洗い器6の上もしくは直下とすることで、貯湯タンク3とスパウト5との距離をより短くすることができる。
また、貯湯タンク3の容量は、一般的にトイレでの手洗い行為に要する時間が5秒程度、必要な流量が2〜3L/min程度であり、また住宅用トイレでの使用においては、パブリックでの使用と比較して使用頻度も低く、短時間の間隔で多くの人数が使用することもないため、必要最小限の0.3L以下とした。これにより、施工性が向上し、またカウンター式手洗い器6上への設置を容易とし、意匠性も向上することができる。
【0014】
図2は本発明の他の実施形態に係る貯湯式電気温水器の接続である。
ハンドル9によって開閉されるバルブ10を貯湯式電気温水器本体と一体とすることにより、更なる施工性の向上および、設置スペースを少なくし、意匠性も向上することができる。
また、バルブ10は、手洗い行為をしようとする人の手の動きを感知する感知装置や、押しボタンなどによって電気的に開閉する弁としてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る貯湯式電気温水器の接続図
【図2】本発明の他の実施形態に係る貯湯式電気温水器の接続図
【図3】従来の貯湯式電気温水器の接続図
【符号の説明】
1.貯湯式電気温水器
2.給水路
3.貯湯タンク
4.ヒータ
5.スパウト
6.温度調節手段
7.カウンター式手洗い器
8.ナット
9.ハンドル
10.バルブ
11.連結管
Claims (4)
- 一般住宅トイレの手洗器に取付けられ、水を供給する給水路と、貯湯タンクと、前記貯湯タンク内の水を加熱するヒータと、前記ヒータによって加熱された貯湯タンク内の水を吐水部へ導く給湯路と、貯湯タンク内の水の温度を検知するとともにヒータへの通電を制御し貯湯タンク内の温度を調節する温度調節手段より成る貯湯式電気温水器において、スパウトと貯湯式電気温水器と一体とし、スパウトと貯湯タンクを直接つないだことを特徴とする貯湯式電気温水器。
- 貯湯タンクをカウンター式手洗器のカウンター上、カウンター手洗器の直下、または壁掛け手洗器の上、または壁掛け手洗器の裏側に取付けられることを特徴とする請求項1に記載の貯湯式電気温水器。
- 前記貯湯タンクの容量は、住宅トイレでの手洗い用として0.3リットル以下であることを特徴とする請求項1に記載の貯湯式電気温水器。
- 前記バルブを、前記貯湯式電気温水器本体と一体型としたこと特徴とする請求項1に記載の貯湯式電気温水器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002354578A JP2004184037A (ja) | 2002-12-06 | 2002-12-06 | 貯湯式電気温水器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002354578A JP2004184037A (ja) | 2002-12-06 | 2002-12-06 | 貯湯式電気温水器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004184037A true JP2004184037A (ja) | 2004-07-02 |
Family
ID=32755524
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002354578A Pending JP2004184037A (ja) | 2002-12-06 | 2002-12-06 | 貯湯式電気温水器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004184037A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100460607C (zh) * | 2006-09-25 | 2009-02-11 | 宁波赛盟科技发展有限公司 | 一种自动洁面洗手装置 |
KR200463542Y1 (ko) * | 2010-12-20 | 2012-11-09 | 황희수 | 전기 순간온수기 |
JP2016044918A (ja) * | 2014-08-25 | 2016-04-04 | 株式会社Lixil | 温水器およびそれを用いた吐水システム |
-
2002
- 2002-12-06 JP JP2002354578A patent/JP2004184037A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100460607C (zh) * | 2006-09-25 | 2009-02-11 | 宁波赛盟科技发展有限公司 | 一种自动洁面洗手装置 |
KR200463542Y1 (ko) * | 2010-12-20 | 2012-11-09 | 황희수 | 전기 순간온수기 |
JP2016044918A (ja) * | 2014-08-25 | 2016-04-04 | 株式会社Lixil | 温水器およびそれを用いた吐水システム |
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