JP2004183151A - 補整用編み下着 - Google Patents

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JP2004183151A JP2002352276A JP2002352276A JP2004183151A JP 2004183151 A JP2004183151 A JP 2004183151A JP 2002352276 A JP2002352276 A JP 2002352276A JP 2002352276 A JP2002352276 A JP 2002352276A JP 2004183151 A JP2004183151 A JP 2004183151A
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Takao Kawamoto
孝男 川本
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Toko Inc
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Abstract

【課題】フィット性に富むばかりでなく、優れたヒップアップ機能と好ましい着用感とを発揮させることができるガードル機能付きの補整用編み下着の提供。
【解決手段】ヒップを含む人体胴回りを覆う前身頃部14と後身頃部24と、両脚を挿通させるための股部28とからなるパンティガードル部13と、該パンティガードル部13の股部28側に形成される一対の脚挿通部33,33とを少なくとも備える補整用編み下着11において、前身頃部14は、縦方向への伸びを抑える編み組織を混在させた上半部15と、該上半部15の編み組織よりやや伸びを抑えた下半部16とで編成し、後身頃部24は、腰部から臀部へと至るヒップ覆い部25をループの小さな編み組織で編成し、各脚挿通部33は、その前面部34を上半部15と同じ編み組織で、前面部34を除く残余の部位を縦横方向への伸びを抑えた編み組織でそれぞれ編成した。
【選択図】図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、フィット性に富むばかりでなく、優れたヒップアップ機能と好ましい着用感とを得ることもできるガードル機能付きの補整用編み下着に関する技術である。
【0002】
体形補整のためにパンティストッキングとガードルとを重ね着する場合には、蒸れの問題が生じたり窮屈感を伴うことから、従来よりガードル機能を有するパンティガードル部を備えた一体タイプのパンティストッキングが既に提供されている。
【0003】
この場合、パンティガードル部は、前身頃を構成している押え布の大きさやその外形ラインの態様の状態などに応じて、これらから得られる押さえ込みの具体的な効果も多様化することから、着用者に対し画一的には定まらない多様な着用感を感受させる傾向にあった。
【0004】
このため、パンティガードル部を備えた一体タイプのパンティストッキングに関しては、着用者の体形に合致させ得るように、一人一人の着用者の体形を勘案しながら異なる大きさや外形ラインの押え布をオーダーメード方式で逢着して形成するのが理想的であるとされていた。
【0005】
しかし、パンティガードル部を備えた従来からあるオーダーメードタイプのパンティストッキングによる場合には、一品製作的となって量産に馴染まず生産効率が悪いだけでなく、生産コストもそれだけ上昇してしまうといった問題があった。
【0006】
また、上記一体タイプのパンティストッキングについては、パンティガードル部の前身頃に位置する押え布に伸縮性がほとんどないことから、着用しようとする際に窮屈さを感じさせるばかりでなく、着用後にあっても押え布の部分を中心として人体を圧迫する結果、時間を経るにつれて着用者に不快感や苦痛感を生じさせてしまうもあった。
【0007】
このため、着用時や着用中の圧迫感を軽減しつつも、着用者の腹部に対する体型補整もできるガードル付きパンティーストッキング(例えば特許文献1参照)も既に提案されている。
【0008】
【特許文献1】実用新案登録第3019853号公報
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、特許文献1に開示されているガードル付きパンティーストッキングによる場合には、着用時に上側大腿部の前面部の動きをやや窮屈にして動きにくくする不都合があった。
【0010】
本発明は、従来例にみられた上記課題に鑑み、大量生産方式によってもフィット性に富み、優れたヒップアップ機能と動きやすい好ましい着用感とを得ることができるガードル機能付きの補整用編み下着を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記目的を達成すべくなされたものであり、ヒップを含む人体胴回りを覆う前身頃部と後身頃部と、両脚を挿通させるための股部とからなるパンティガードル部と、該パンティガードル部の前記股部側に形成される一対の脚挿通部とを少なくとも備える補整用編み下着において、前記前身頃部は、縦方向への伸びを抑える編み組織を混在させた上半部と、該上半部の前記編み組織よりやや伸びを抑えた下半部とで編成し、前記後身頃部は、腰部から臀部へと至るヒップ覆い部をループの小さな編み組織で編成し、一対の前記脚挿通部は、その前面部を前記上半部と同じ編み組織で、前記前面部を除く残余の部位を縦横方向への伸びを抑えた編み組織でそれぞれ編成したことに構成上の特徴がある。
【0012】
この場合、前記前身頃部と前記後身頃部との境界に位置する縦領域を、横方向への伸びを抑える編み組織からなるサイドライン部とするのが好ましい。また、前記サイドライン部と前記ヒップ覆い部との境界領域は、該ヒップ覆い部よりはやや伸縮性を劣らせたほぼ同等の編み組織とするのが望ましい。
【0013】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明をパンティストッキングに適用した着用時における状態を一部を省略して例示する正面図であり、図2は、図1に対応させた右側面図を、図3は、同じく図1に対応させた背面図をそれぞれ示す。
【0014】
これらの図によれば、補整用編み下着11としてのパンティストッキング12の全体は、前身頃部14と後身頃部24との全体でヒップを含む人体胴回りを覆うパンティガードル部13と、股部28を介して両脚が各別に挿通される一対の脚挿通部33,33と、これら脚挿通部33と各別に連続させた一対のストッキング部36,36とを一体に編成することにより形成されている。なお、図中の符号19は、ウエストバンド部を示す。
【0015】
このうち、パンティガードル部13は、着用者の左右両側に位置するサイドライン部17を境界として区画される前身頃部14と後身頃部24とでその編み方が異なっている。
【0016】
図4は、パンティガードル部13の前身頃部14における上半部15の編み方を示すものであり、伸縮性に富むダブルカバリングヤーン(DYC)からなる第1編み糸111と、その上方に位置する伸縮性に富むウーリーナイロン糸からなる第1伸縮糸112と、該第一伸縮糸112の上方に位置するダブルカバリングヤーン(DYC)からなる第2伸縮糸113とを一単位110Aとし、この一単位110Aを繰り返す変則リブメッシュ三口編み110の編み組織により編成されている。
【0017】
図5は、パンティガードル部13の前身頃部14における下半部16の編み方を示すものであり、基本的には図4と同様の編み組織により編成されるものであるが、第1編み糸111と第1伸縮糸112とのそれぞれが補強糸114を伴わせている点で異なっており、これらを一単位110Bとし、この一単位110Bを繰り返す変則リブメッシュ三口編み110の編み組織により編成されている。
【0018】
このため、伸縮性を抑えた編み組織からなるパンティガードル部13における前身頃部14は、第1編み糸111自体が伸縮性に乏しいので、上下(縦)方向での伸びを抑えることができる。しかし、左右(横)方向での伸びを抑える機能はあまり発揮させることができないので、上下(縦)方向よりも大きく伸びることができる。このため、着用者の腹部が前身頃部14の形状を上回る場合には、図9に矢印Pとして示すように腹部が前方へと突出するのを抑止する方向で締め付けられる結果、腹部の体形補整をすることができる。
【0019】
図6は、後身頃部24の編み組織についての水平(横)方向での基本パターンの拡大図を、図7は、後身頃部24における股部28側との境界領域27の編み組織についての水平(横)方向での基本パターンの拡大図をそれぞれ示す。
【0020】
このうち、パンティガードル部13の後身頃部24は、伸縮性の乏しい第1編み糸121および第2編み糸123と、伸縮性に富む第1伸縮糸122および第2伸縮糸124とを一単位120Aとし、この一単位120Aを上下(縦)方向に繰り返す変則フロート四口編み120の編み方によりヒップ覆い部25が編成されている。
【0021】
また、後身頃部24における股部28側との境界領域27の編み組織は、図7に示されているように基本的には図6と同様の編み組織により編成されるものであるが、第2編み糸122と第1伸縮糸123とのそれぞれが補強糸125を伴わせている点で異なっており、これらを一単位120Bとし、この一単位120Bを繰り返す変則フロート四口編み120の編み組織により編成されている。
【0022】
このため、上記編み組織によったパンティガードル部13は、後身頃部24の全体に伸縮性が付与される結果、いわゆるオーダーメードによることなく着用が容易で体形補整もできることになる。
【0023】
そして、パンティガードル部12の後身頃部24における股部28側との境界領域27の編み組織も第2編み糸122と第1伸縮糸123とのそれぞれに補強糸125を伴わせた変則フロート四口編み120となっているので、着用者のヒップ下面を図9に矢印Pとして示すように上方へと引き上げる結果、ヒップアップが可能となる。
【0024】
さらに、パンティガードル部13における前身頃部14と後身頃部24との境界に位置するサイドライン部17と、後身頃部24の中央縦ライン部26とは、変則メッシュ編みの編み組織によりそれぞれ編成されている。
【0025】
図8は、前身頃部14と後身頃部24とが位置する領域から股部28を含む人体の鼠径部近傍に位置する一対の脚挿通部33,33へと至る領域に位置し、かつ、これら脚挿通部33の前面部34を除いた上部大腿側覆い部35の編み組織を示すものであり、補強糸135を伴った伸縮性の乏しい第1編み糸131と、補強糸を伴わない伸縮性の乏しい第2編み糸133と、伸縮性に富む第1伸縮糸132および第2伸縮糸134とを一単位130Aとし、この一単位130Aを繰り返す変則一対一タック四口編み130の編み組織により編成されている。なお、前面部34は、前身頃部14の上半部15と同じ編み組織により編成されている。
【0026】
このため、各脚挿通部33の前面部34を除いた上部大腿側覆い部35は、伸縮性の乏しい第1編み糸131および第2編み糸133が伸縮性に富む第1伸縮糸132および第2伸縮糸134の伸縮性を抑えるように編まれているので、縦横両方向への伸びが抑えられることになる。図9に矢印Pとして示すように、特に左右(横)方向への伸びを抑制する機能により、後身頃部24のヒップアップ機能をより効果的に向上させることができる。
【0027】
なお、踵部と爪先部とを除く各ストッキング部36は、図示は省略してあるが伸縮性の乏しい第1編み糸と、伸縮性に富む第1伸縮糸とを一単位とし、この一単位を繰り返す一対一フロート編みの編み組織で編成されている。
【0028】
次に、上記構成からなる本発明の作用・効果について説明すれば、パンティガードル13部前身頃部14における上半部15と各脚挿通部33の前面部34とは、図4に示す変則リブメッシュ三口編み110の編み組織により、下半部16は、第1編み糸111と第1伸縮糸112とのそれぞれに補強糸114を伴わせた図5に示す変則リブメッシュ三口編み110の編み組織によりそれぞれ編成されている。
【0029】
このため、上記編み組織からなるパンティガードル部13における前身頃部14は、第1編み糸111自体が伸縮性に乏しいので、上下(縦)方向での伸びを抑えることができる。しかし、左右(横)方向での伸びを抑える機能はあまり発揮させることができないので、上下(縦)方向よりも大きく伸びることができる。このため、着用者の腹部が前身頃部13の形状を上回る場合には、図9に矢印Pとして示すように腹部が前方へと突出するのを抑止する方向で締め付けられる結果、腹部の体形補整をすることができる。
【0030】
一方、パンティガードル部13の後身頃部24は、図6に示すように変則フロート四口編み120の編み組織により、後身頃部24における股部28側との境界領域27は、図7に示すように第2編み糸122と第1伸縮糸123とのそれぞれに補強糸 を伴わせた変則フロート四口編み120の編み組織によりそれぞれ編成されているので、後身頃部24の全体に伸縮性を付与すると同時に、ヒップラインを上方に引き上げるヒップアップ機能をも付与することで、好ましい体形補整性能を発揮させることができる。
【0031】
以上は、本発明に係る補整用編み下着をパンティストッキングに適用した場合を例に説明したものであり、その適用分野はこれに限定されるものではない。例えば、本発明は、パンティガードル単体からなる編み下着のほか、膝上までを覆う長さのレッグ部や足首まで覆う長さのレッグ部を備えるパンティガードルからなる編み下着にも適用することができ、これらを含めて本明細書中では「補整用編み下着」と称している。
【0032】
【発明の効果】
以上述べたように本発明によれば、パンティガードルの前身頃部は、縦方向への延伸を抑制する編み組織を含めて形成されているので、着用者の腹部に対しても好ましい体形補整効果を付与することができる。
【0033】
また、パンティガードル部における前身頃側と後身頃側との境界に位置する縦領域に横方向への延伸を抑制するサイドライン部が形成されている場合には、前身頃側と後身頃側とを作用的に分断できるので、所望に応じた好ましい状態のもとで好ましい体形補整効果を付与することができる。
【0034】
一方、パンティガードル部の後身頃部は、変則フロート四口編みの編み組織により、後身頃部における股部側との境界領域は、補強糸を伴わせた変則フロート四口編みの編み組織によりそれぞれ編成されているので、後身頃部の全体に伸縮性を付与すると同時に、ヒップラインを上方に引き上げるヒップアップ機能をも付与することで、着用中にあっても圧迫感が緩和された着心地よい着用感を付与しながら好ましい体形補整性能を発揮させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明をパンティストッキングに適用した着用時における状態を一部を省略して例示する正面図。
【図2】図1に対応させて示す左側面図。
【図3】図1に対応させて示す背面図。
【図4】前身頃部の上半部の編み組織の基本パターン例を拡大して示す説明図。
【図5】前身頃部の上半部の編み組織の基本パターン例を拡大して示す説明図。
【図6】後身頃部の編み組織の基本パターン例を拡大して示す説明図。
【図7】後身頃部における股部との境界領域の編み組織の基本パターン例を拡大して示す説明図。
【図8】上部大腿側覆い部の編み組織の基本パターン例を拡大して示す説明図。
【図9】図2との対応関係のもとで着用時における着用者に作用する力方向を矢印で示す説明図。
【符号の説明】
11 補整用編み下着
12 パンティストッキング
13 パンティガードル部
14 前身頃部
15 上半部
16 下半部
17 サイドライン部
19 ウエストバンド部
24 後身頃部
25 ヒップ覆い部
26 中央縦ライン部
27 境界領域
28 股部
33 脚挿通部
34 前面部
35 上部大腿覆い部
36 ストッキング部
110 変則リブメッシュ三口編み
110A,110B 1単位
120 変則フロート四口編み
120A,120B 1単位
130 変則一対一タック四口編み
130A 1単位
111,121,131 第1編み糸
112,122,132 第1伸縮糸
123,133 第2編み糸
113,124,134 第2伸縮糸
114,125,135 補強糸

Claims (3)

  1. ヒップを含む人体胴回りを覆う前身頃部と後身頃部と、両脚を挿通させるための股部とからなるパンティガードル部と、該パンティガードル部の前記股部側に形成される一対の脚挿通部とを少なくとも備える補整用編み下着において、
    前記前身頃部は、縦方向への伸びを抑える編み組織を混在させた上半部と、該上半部の前記編み組織よりやや伸びを抑えた下半部とで編成し、
    前記後身頃部は、腰部から臀部へと至るヒップ覆い部をループの小さな編み組織で編成し、
    一対の前記脚挿通部は、その前面部を前記上半部と同じ編み組織で、前記前面部を除く残余の部位を縦横方向への伸びを抑えた編み組織でそれぞれ編成したことを特徴とする補整用編み下着。
  2. 前記前身頃部と前記後身頃部との境界に位置する縦領域を、横方向への伸びを抑える編み組織からなるサイドライン部とした請求項1に記載の補整用編み下着。
  3. 前記サイドライン部と前記ヒップ覆い部との境界領域は、該ヒップ覆い部よりはやや伸縮性の劣るほぼ同等の編み組織とした請求項1または2に記載の補整用編み下着。
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