JP2004174149A - 自走式掃除機 - Google Patents

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Masayo Haji
雅代 土師
Tetsuya Koda
哲也 甲田
Yumiko Hara
由美子 原
Keiko Noda
桂子 野田
Hirotsugu Kamiya
洋次 上谷
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】段差の高さを検出できる自走式掃除機において、段差の種類を判別することができないため、フリンジやふさが付属している場合に、これらを吸い込んでファンモータをロックさせ、走行の継続が困難な状況に陥る場合があった。
【解決手段】本体1を移動させる走行手段および操舵手段と、床面のゴミを清掃する清掃手段と、前方を撮影するカメラ14と、カメラ14より入力された画像に基づいて段差のエッジを検出するエッジ検出手段と、前記走行手段および操舵手段を制御して本体1の移動を制御する移動制御手段8とを備え、前記エッジ検出手段により検出されたエッジ情報に基づいて前方の段差の種類を判別することにより、段差を確実に走行することが可能な自走式掃除機を提供できるようになる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、清掃機能と走行機能とを備え、自動的に清掃を行う自走式掃除機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、掃除機に移動手段やセンサ類および移動制御手段を付加して自動的に清掃領域を移動して清掃を行う、いわゆる自立誘導型の自走式掃除機が開発されており、その中には、前方の段差の高さを検知する走行ロボットも開発されている(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開平6−43935号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら前記従来の走行ロボットでは高さを検知するだけで、どういった種類の段差であるのかまでは検出してないために、段差の縁に「フリンジ(比較的毛足の長い絨毯の毛足)」や「ふさ」が付属しているような場合、フリンジやふさを吸い込んでファンモータをロックさせ、その結果、走行を継続させることが困難な状況に陥る場合があった。
【0005】
本発明は前記従来の課題を解決するもので、段差の種類に応じた制御を行ないながら、段差を確実に通過する自走式掃除機の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記従来の課題を解決するために、本発明の自走式掃除機は、本体を移動させる走行手段および操舵手段と、床面のゴミを清掃する清掃手段と、前方を撮影するカメラと、前記カメラより入力された画像に基づいて障害物のエッジを検出するエッジ検出手段と、前記走行手段および操舵手段を制御して本体を移動する移動制御手段とを具備し、前記移動制御手段は、エッジ検出手段により検出されたエッジ情報に基づいて前方の段差の種類を判別するものである。
【0007】
これによって、簡単な構成で段差の種類を検出することが出来、確実に段差を通過することが出来る自走式掃除機を実現できる。
【0008】
【発明の実施の形態】
請求項1に記載した発明は、本体を移動させる走行手段および操舵手段と、床面のゴミを清掃する清掃手段と、前方を撮影するカメラと、前記カメラより入力された画像に基づいて障害物のエッジを検出するエッジ検出手段と、前記走行手段および操舵手段を制御して本体を移動する移動制御手段とを具備し、前記移動制御手段は、エッジ検出手段により検出されたエッジ情報に基づいて前方の段差の種類を判別することにより、確実に段差を通過することが出来る。
【0009】
請求項2に記載の発明は、本体を移動させる走行手段および操舵手段と、床面のゴミを清掃する清掃手段と、前方を撮影するカメラと、前記カメラより入力された画像に基づいて床面までの距離を検出する距離検出手段と、前記走行手段および操舵手段を制御して本体を移動する移動制御手段とを具備し、前記移動制御手段は、前記距離検出手段により検出された距離情報に基づいて前方の段差の種類を判別することにより、確実に段差を通過することが出来る。
【0010】
請求項3に記載の発明は、特に、請求項1および2に記載の移動制御手段が、段差がフリンジもしくはふさ等であると判別したときには、前記段差を通過する間、清掃手段を停止させることにより、簡単な動作で段差を通過することが出来る。
【0011】
請求項4に記載の発明は、特に、請求項1〜3のいずれか1項に記載の移動制御手段が、段差がフリンジもしくはふさ等であると判別したときには、前記段差を通過する間、清掃手段を床面から離すことにより、簡単な動作で段差を通過することが出来る。
【0012】
請求項5に記載の発明は、特に、請求項1〜4のいずれか1項に記載の移動制御手段が、凸部の段差を乗り上がったことを検知し、かつ乗り上がった段差がフリンジもしくはふさ等である判別したときは、その後、凹部の段差を認識したときにも前記凸部の段差と同様であると見なして動作することにより、万が一凹部の段差の種類を判別することが出来なくても段差を通過することが出来る。
【0013】
請求項6に記載の発明は、特に、請求項1〜4のいずれか1項に記載の移動制御手段が、凹部の段差を乗りこえたことを検知し、かつ乗りこえた段差がフリンジもしくはふさ等である判別したときは、その後、凸部の段差を認識したときにも前記凹部の段差と同様であると見なして動作することにより、万が一凸部の段差の種類を判別することが出来なくても段差を通過することが出来る。
【0014】
【実施例】
以下本発明の実施例について、図面を参照しながら説明する。
【0015】
(実施例1)
図1は、本発明の第1の実施例における自走式掃除機の構造を示す外観斜視図を、図2は同自走式掃除機のシステム構成のブロック図を、それぞれ示すものである。
【0016】
図1、図2において、1は移動しながら清掃を行う自走式掃除機の本体で、清掃領域を移動する。2,3は左右の駆動モータで、それぞれの出力軸は左右の減速機4,5を介して左右の走行輪6,7を駆動する。この左駆動モータ2と右駆動モータ3を独立に回転駆動することにより本体1を移動させるもので、走行手段および移動方向転換手段を兼ねている。8は各種入力に応じて左右の駆動モータ2,3を制御し本体1の移動制御を行う移動制御手段で、マイクロコンピュータおよびその他の制御回路からなる。9は床面を掃除する清掃ノズルで吸い込み具を構成し、この吸い込み口には回転ブラシなどからなるアジテータ10が設けられ、電動送風機からなるファンモータ11で発生させた真空圧によりゴミを吸引する。
【0017】
前記アジテータ10はノズルモータ12により伝動ベルト13を介して回転駆動される。14は前方を撮影するカメラで、エッジ検出手段15を通じてエッジ情報を前記移動制御手段8に入力している。16は電池などからなる電源で、本体1内に電力を供給する。
【0018】
以上のように構成された自走式掃除機において、以下、図3を用いて前記移動制御手段8で行われている走行制御アルゴリズムの一例を示す。
【0019】
ステップ1において、本体1を前進させる。
【0020】
ステップ2において、ファンモータ11を作動させる。
【0021】
ステップ3において、エッジ検出手段15の入力より本体1前方に段差があるかどうかを判断し、段差がなければステップ2に戻り、段差があればステップ4に進む。
【0022】
ステップ4において、検出されたエッジを方向別に分類して数え、一番大きかった数値が判定値Neよりも小さければステップ2に戻り、判定値Ne以上であればステップ5に進む。
【0023】
ステップ5において、ファンモータ11を停止させる。
【0024】
ステップ6において、エッジ検出手段15の入力より本体1前方に段差があるかどうかを判断し、段差がなければステップ2に戻り、段差があればステップ7に進む。
【0025】
ステップ7において、検出されたエッジを方向別に分類して数え、一番大きかった数値が判定値Neよりも小さければステップ2に戻り、判定値Ne以上であればステップ5に戻る。
【0026】
なお判定値Neは、予め最適な値を実験的に決定するものである。
【0027】
以上のように、本実施例においてはカメラを用いてエッジを検出することにより段差の種類を検出ことができ、簡単な構成で確実に段差を通過することが出来る。
【0028】
また、本実施例のエッジ検出手段を、床面までの距離検出手段とすることによっても、床面までの高さ方向の距離が大きく変わることを利用して、エッジ検出手段を用いた場合と同等の効果が得られる。この場合は基準値以外の距離情報が得られたときに、前記距離情報数が判定値以上の場合は段差にフリンジやふさが付属していると判断すれば良い。
【0029】
なお、以上の説明ではフリンジやふさを回避する方法としてファンモータ11を停止させたが、清掃ノズル9を床面から離しても良い。
【0030】
また、ファンモータ11を停止させて、かつ清掃ノズル9を床面離しても良い。この場合はさらに段差を通過させやすくなる。
【0031】
(実施例2)
実施例1の移動制御手段8で行われている走行制御アルゴリズムの他の例について図4を用いて説明する。なお、図4は実施例2の移動制御手段での処理内容を示す流れ図である。
【0032】
ステップ11において、段差フラグをクリアする。
【0033】
ステップ12において、本体1を前進させる。
【0034】
ステップ13において、本体1前方に段差があるかどうかを判断し、段差がなければステップ12に戻り、段差があればステップ14に進む。
【0035】
ステップ14において、この段差の縁にフリンジやふさが付属しているものかどうかを判断し、フリンジが付属していればステップ15に進み、フリンジが付属していなければステップ17に進む。
【0036】
ステップ15において、段差フラグをセットする。
【0037】
ステップ16において、フリンジ付き段差通過処理を実施する。
【0038】
ステップ17において、本体1を前進させる。
【0039】
ステップ18において、本体1前方に段差があるかどうかを判断し、段差がなければステップ17に戻り、段差があればステップ19に進む。
【0040】
ステップ19において、段差フラグがセットされていればステップ20に進み、段差フラグがセットされていなければステップ12に戻る。
【0041】
ステップ20において、フリンジ付き段差通過処理を実施する。
【0042】
ステップ21において、段差フラグをクリアしてステップ12に戻る。
【0043】
以上のように、最初に通過した段差の縁にフリンジやふさが付属しているかどうかを記憶しておけば、次に段差を通過する際に種類を検出する必要がなくなるので効率がよい。
【0044】
なお、最初に通過する段差は凹部でも凸部でもどちらでも良い。
【0045】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、段差を確実に走行することが可能な自走式掃除機を提供できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1における自走式掃除機の構造を示す一部欠載外観斜視図
【図2】同、自走式掃除機のシステム構成を示すブロック図
【図3】同、自走式掃除機の移動制御手段での処理内容を示す流れ図
【図4】本発明の実施例2における自走式掃除機の移動制御手段での処理内容を示す流れ図
【符号の説明】
1 本体
2、3 駆動モータ
4、5 減速機
6、7 走行輪
8 移動制御手段
9 清掃ノズル
11 ファンモータ
14 カメラ
15 エッジ検出手段

Claims (6)

  1. 本体を移動させる走行手段および操舵手段と、床面のゴミを清掃する清掃手段と、前方を撮影するカメラと、前記カメラより入力された画像に基づいて障害物のエッジを検出するエッジ検出手段と、前記走行手段および操舵手段を制御して本体を移動する移動制御手段とを具備し、前記移動制御手段は、エッジ検出手段により検出されたエッジ情報に基づいて前方の段差の種類を判別する自走式掃除機。
  2. 本体を移動させる走行手段および操舵手段と、床面のゴミを清掃する清掃手段と、前方を撮影するカメラと、前記カメラより入力された画像に基づいて床面までの距離を検出する距離検出手段と、前記走行手段および操舵手段を制御して本体を移動する移動制御手段とを具備し、前記移動制御手段は、前記距離検出手段により検出された距離情報に基づいて前方の段差の種類を判別する自走式掃除機。
  3. 移動制御手段は、段差がフリンジもしくはふさ等であると判別したときは、前記段差を通過する間、清掃手段を停止させる請求項1または2に記載の自走式掃除機。
  4. 移動制御手段は、段差がフリンジもしくはふさ等であると判別したときは、前記段差を通過する間、清掃手段を床面から離す請求項1〜3のいずれか1項に記載の自走式掃除機。
  5. 移動制御手段は、凸部の段差を乗り上がったことを検知し、かつ乗り上がった段差がフリンジもしくはふさ等である判別したときは、その後、凹部の段差を認識したときにも前記凸部の段差と同様であると見なして動作する請求項1〜4のいずれか1項に記載の自走式掃除機。
  6. 移動制御手段は、凹部の段差を乗りこえたことを検知し、かつ乗りこえた段差がフリンジもしくはふさ等である判別したときは、その後、凸部の段差を認識したときにも前記凹部の段差と同様であると見なして動作する請求項1〜4のいずれか1項に記載の自走式掃除機。
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