JP2004161724A - 植物栽培時の病害虫防止液とその製造方法 - Google Patents
植物栽培時の病害虫防止液とその製造方法 Download PDFInfo
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Abstract
【課題】人体には無害な天然にある植物中の薬草、薬木、漢方薬草を使用し、植物の病害虫の発生を防止することが出来る組成物を提供する。
【解決手段】半透明のポリタンクに水を入れて、土壌栄養となるサトウキビ等の植物を粉砕してミンチ状になったものを50%、薬草、薬木、漢方で人体に安全で抗菌、抗虫作用のあるもののミンチ状のもの30%、土壌の連作障害に有効な植物のミンチ状のもの20%を水中で醗酵させる。この時光の透るポリタンクを使用し、好気性菌に光合成を起こさせながら水中で醗酵させる。温度約30℃を与えると、4日間で完熟醗酵する。この時、ポリタンクを密閉して醗酵させると醗酵速度が速くなる。病害虫防止や忌避液は抽出により製造されているケースが多いが、本製造は微生物醗酵によるものである。
【選択図】なし
【解決手段】半透明のポリタンクに水を入れて、土壌栄養となるサトウキビ等の植物を粉砕してミンチ状になったものを50%、薬草、薬木、漢方で人体に安全で抗菌、抗虫作用のあるもののミンチ状のもの30%、土壌の連作障害に有効な植物のミンチ状のもの20%を水中で醗酵させる。この時光の透るポリタンクを使用し、好気性菌に光合成を起こさせながら水中で醗酵させる。温度約30℃を与えると、4日間で完熟醗酵する。この時、ポリタンクを密閉して醗酵させると醗酵速度が速くなる。病害虫防止や忌避液は抽出により製造されているケースが多いが、本製造は微生物醗酵によるものである。
【選択図】なし
Description
【0001】
〔発明の属する技術分野〕
この発明は、植物の葉や茎や種子に棲息する微生物を醗酵させ、その醗酵液を使用して、植物の液体肥料、土壌改良、植物の病害虫忌避、雑草の抑制、連作障害の防止等に使用出来るようにした植物の病害虫液とその製造方法に関するものである。
【0002】
〔従来の技術〕
植物の病害虫忌避液は植物の材料からアルコール抽出や、熱湯で抽出したものか、化学薬品そのものを使用している。
本製造方法は、植物に棲息する微生物を水中で醗酵させて、微生物とそれが産み出す有効成分を製造する方法で、この醗酵させた物は微生物を生かしたまま利用する方法である。
従来の化学技術は微生物を殺して抽出のみを行っている。
従来の醗酵は、光を透さない容器で行っているが、本醗酵は、光を透す容器で行う。
醗酵による製造は、簡単にこの液体を再醗酵させて増量させることが出来る利点があり、抽出法に比べて製造原価が著しく安くすむ。
【0003】
〔発明が解決しようとする課題〕
現在病害虫に使用する農薬は動物、人間に有害となる恐れがある。又、植物を抽出して造る自然農薬は製造原価が高く、材料の量に制限がある。本醗酵方法は安い原価で大量生産が可能となる。又、原料は全て自然の植物、特に薬草、薬木、漢方薬草である為、人間には安全で無害な物しか使用しないで製造できる。
植物の害虫駆除を自然植物から製造している製品もあるが、病気の原因を防止する策は含まれていない。微生物のバランスと微生物の量とにより、病気の発生を防止し、そのことが害虫の忌避に繋がる工夫を行っている。
【0004】
〔課題を解決する為の手段〕
本液を醗酵させている微生物は、主として好気性菌の活用によるものであり、嫌気性菌の醗酵と異なる醗酵方式によるものである。
通常は、植物の葉に散布して害虫を防止しているが、本液は土壌に散布することにより、病害虫を防止することが出来る。
好気性菌と嫌気性菌の両者のバランスを取った醗酵を行い、この醗酵液を土壌散布することにより、土壌中の栄養を豊かにして、植物の病気の発生を防止し、その結果害虫も予防出来る。
【0005】
〔発明の実施形態〕
上記のように、製造された本発明を使用する時には、醗酵液を50倍〜200倍の天然水で薄め、土壌に散布する。
植物の根がこの液を吸い上げ葉に運ぶことにより、植物の病害虫の防止成分が葉に運ばれて、病害虫を防止することが出来る。
【0006】
上記の醗酵液を200倍〜500倍の天然水で薄め、植物の葉に散布することにより、同様に植物の病害虫予防が出来る。
又害虫が付いている場合はこの害虫を忌避させることが出来る。
【0007】
〔実施例〕
実施例について図面を参照して説明すると、図1は本発明の内容物を示した斜視図であり、容器10の内部に土壌肥料となるサトウキビの葉と茎、パパイヤ、熊笹等を粉砕した物を約50%、抗菌、抗虫の働きのある漢方や薬草、薬木、インドセンダン、苦参、インチンコウ等を粉砕した物を約30%、それに土壌の連作障害や有害物を除去するステビア、松、海草等を粉砕した物を約20%ブレンドして、これにブレンドした量の1/3の糖蜜を加え、これらのブレンド材をポリタンクに入れる。
植物の病害虫の程度により、植物のブレンド液内容を変更しても、それなりに効果は発揮する。ポリタンクには必ず光を透す物を使用する。タンク内で、植物が光合成出来ることが必要である。
【0008】
ポリタンクに材料を入れた後、蓋をして密閉する。ポリタンクを良く振って内容物が良く撹拌するようにする。
室内の明るい場所にタンクを静置する。室内温度は30℃前後必要である。
翌日からタンク内に植物の光合成により発生する酸素が貯まるので、朝夕にガス抜きを行う。
3〜4日でガスの発生が収まり醗酵が完了する。
【0009】
前記醗酵液を製造する材料の粉砕は、ビタミンCを壊さない加工方法と同じ方法を用いる。植物の葉や根や種子に棲息する微生物を殺さないで粉砕することが必要で、すり潰し型の粉砕機や乳鉢(図2)を使用し、低温で煎じる方法を用いる。
微生物を殺傷すると、植物の病害虫防止効果が薄れる。
〔発明の属する技術分野〕
この発明は、植物の葉や茎や種子に棲息する微生物を醗酵させ、その醗酵液を使用して、植物の液体肥料、土壌改良、植物の病害虫忌避、雑草の抑制、連作障害の防止等に使用出来るようにした植物の病害虫液とその製造方法に関するものである。
【0002】
〔従来の技術〕
植物の病害虫忌避液は植物の材料からアルコール抽出や、熱湯で抽出したものか、化学薬品そのものを使用している。
本製造方法は、植物に棲息する微生物を水中で醗酵させて、微生物とそれが産み出す有効成分を製造する方法で、この醗酵させた物は微生物を生かしたまま利用する方法である。
従来の化学技術は微生物を殺して抽出のみを行っている。
従来の醗酵は、光を透さない容器で行っているが、本醗酵は、光を透す容器で行う。
醗酵による製造は、簡単にこの液体を再醗酵させて増量させることが出来る利点があり、抽出法に比べて製造原価が著しく安くすむ。
【0003】
〔発明が解決しようとする課題〕
現在病害虫に使用する農薬は動物、人間に有害となる恐れがある。又、植物を抽出して造る自然農薬は製造原価が高く、材料の量に制限がある。本醗酵方法は安い原価で大量生産が可能となる。又、原料は全て自然の植物、特に薬草、薬木、漢方薬草である為、人間には安全で無害な物しか使用しないで製造できる。
植物の害虫駆除を自然植物から製造している製品もあるが、病気の原因を防止する策は含まれていない。微生物のバランスと微生物の量とにより、病気の発生を防止し、そのことが害虫の忌避に繋がる工夫を行っている。
【0004】
〔課題を解決する為の手段〕
本液を醗酵させている微生物は、主として好気性菌の活用によるものであり、嫌気性菌の醗酵と異なる醗酵方式によるものである。
通常は、植物の葉に散布して害虫を防止しているが、本液は土壌に散布することにより、病害虫を防止することが出来る。
好気性菌と嫌気性菌の両者のバランスを取った醗酵を行い、この醗酵液を土壌散布することにより、土壌中の栄養を豊かにして、植物の病気の発生を防止し、その結果害虫も予防出来る。
【0005】
〔発明の実施形態〕
上記のように、製造された本発明を使用する時には、醗酵液を50倍〜200倍の天然水で薄め、土壌に散布する。
植物の根がこの液を吸い上げ葉に運ぶことにより、植物の病害虫の防止成分が葉に運ばれて、病害虫を防止することが出来る。
【0006】
上記の醗酵液を200倍〜500倍の天然水で薄め、植物の葉に散布することにより、同様に植物の病害虫予防が出来る。
又害虫が付いている場合はこの害虫を忌避させることが出来る。
【0007】
〔実施例〕
実施例について図面を参照して説明すると、図1は本発明の内容物を示した斜視図であり、容器10の内部に土壌肥料となるサトウキビの葉と茎、パパイヤ、熊笹等を粉砕した物を約50%、抗菌、抗虫の働きのある漢方や薬草、薬木、インドセンダン、苦参、インチンコウ等を粉砕した物を約30%、それに土壌の連作障害や有害物を除去するステビア、松、海草等を粉砕した物を約20%ブレンドして、これにブレンドした量の1/3の糖蜜を加え、これらのブレンド材をポリタンクに入れる。
植物の病害虫の程度により、植物のブレンド液内容を変更しても、それなりに効果は発揮する。ポリタンクには必ず光を透す物を使用する。タンク内で、植物が光合成出来ることが必要である。
【0008】
ポリタンクに材料を入れた後、蓋をして密閉する。ポリタンクを良く振って内容物が良く撹拌するようにする。
室内の明るい場所にタンクを静置する。室内温度は30℃前後必要である。
翌日からタンク内に植物の光合成により発生する酸素が貯まるので、朝夕にガス抜きを行う。
3〜4日でガスの発生が収まり醗酵が完了する。
【0009】
前記醗酵液を製造する材料の粉砕は、ビタミンCを壊さない加工方法と同じ方法を用いる。植物の葉や根や種子に棲息する微生物を殺さないで粉砕することが必要で、すり潰し型の粉砕機や乳鉢(図2)を使用し、低温で煎じる方法を用いる。
微生物を殺傷すると、植物の病害虫防止効果が薄れる。
Claims (1)
- 容器(1)の内部に漢方薬のなかで抗菌、抗虫の効力を持つ川棟子や苦参等の薬草漢方や、農薬の代わりに用いられる植物ハナヒリノキやインチンコウ、200種類以上の害虫を忌避するインドセンダン等の薬草や薬木の葉や樹皮や種子をすり潰して、そこに棲息する微生物を醗酵させて、植物の病害虫予防液を製造する。
これを製造する場合には前記の植物の組成をビタミンCを殺さない方法、くすり鉢や乳鉢、おろし器で擦りおろしたり、植物を煎じたりして加工し、ミンチ状にして、この材料を天然水70%を入れたポリタンク(10)に入れ、これに糖蜜や黒砂糖等の天然甘味料を少々加える。
ブレンド比率はミンチ材料10%、水87%、糖蜜3%とする。使用するポリタンク(10)は光を透す白色の容器で、蓋(9)を閉めて密閉出来るものを使用する。
ポリタンク(10)に素材を入れてから、良くタンクを振って撹拌し、室内の明るい場所に静置する。
翌月からガスが溜まるので蓋を開け、1日1〜2回ガス抜きを行う。30℃の温度があれば、3〜4日間でガスの発生が無くなり、完熟化する。夏場は常温で良いが、温度の低い季節では25〜30℃に加温することを特徴とする、植物の病害虫予防液とその製造方法。
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JP2002367375A JP2004161724A (ja) | 2002-11-14 | 2002-11-14 | 植物栽培時の病害虫防止液とその製造方法 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
2002
- 2002-11-14 JP JP2002367375A patent/JP2004161724A/ja active Pending
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