JP2004161284A - 椅子用輸送具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】一方の椅子C1の上に他方の椅子C2を反転させた状態で載置して両椅子C1、C2を載置して輸送するための椅子用輸送具Aであって、両椅子C1、C2間には、相対向する背もたれ4a、4b同士を離間させ、かつ各座面2a、2bと対向する相手側の背もたれ4a、4bを離間させる緩衝体1が挿入され、この緩衝体1には各椅子C1、C2の少なくとも背もたれ部上部を覆う上下部袋体F2、F1が設けられているので、2つの椅子C1、C2を安定保持できる。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、一方の椅子の上に他方の椅子を反転させた状態で載置して輸送するための椅子用輸送具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、椅子をトラック輸送する場合、例えば緩衝機能を有する梱包用箱体(特許文献1,2参照)に詰め込んで、複数段に重ねて輸送していた。しかし近年、梱包用箱体は、使用後は嵩張るゴミ体としてとらえられ、環境問題の観点からも好ましいものではなかった。しかも梱包に時間や手間が掛かり、また梱包により無駄な空間部ができるので輸送効率も悪かった。最近では、梱包せずに極力裸の状態で運送して梱包材の廃棄処分量を少なくした特殊な運搬用梱包容器も開発されている(特許文献3参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開平7−76374号公報(第2−3頁、第1図)
【特許文献2】
実用新案登録第3013634号公報(段落0008,0009,0014から0016、第1図)
【特許文献3】
実用新案登録第3009376号公報(段落0012、0013、第1図)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、特許文献3に記載のものは、裸搬送に近いが、廃棄梱包体を完全になくしたものではなく、しかも空間利用のために積み重ねて搬送する重ね搬送には不向きであった。そして、積載効率を上げるため2つの椅子を一組にして裸搬送しようとすると、椅子の背もたれや座面或いは肘掛け部がぶつかり合って損傷する恐れがあった。
【0005】
本発明は、このような状況に鑑みてなされたものであり、梱包体の使用を避け、損傷することなく安定した状態で2つの椅子を一組にして裸搬送できる椅子用輸送具を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明の椅子用輸送具は、一方の椅子の上に他方の椅子を反転させた状態で載置して輸送するための椅子用輸送具であって、両椅子間には、相対向する背もたれ同士を離間させ、かつ各座面と対向する相手側の背もたれを離間させる緩衝体が挿入され、該緩衝体は、各椅子の少なくとも背もたれ上部を覆う袋状カバー部を有していることを特徴としている。
この特徴によれば、緩衝体により座面と相手側の背もたれが離間した状態で2つの椅子を袋状カバー部で拘束しているので、損傷することなく安定した状態で2つの椅子を一組にして裸搬送できる。
【0007】
本発明の椅子用輸送具おいて、前記緩衝体を両椅子の各座面間に挿入することが好ましい。
これによれば、座面は比較的平らで広い面積を有しているので、緩衝体を安定して載置できる。
【0008】
本発明の椅子用輸送具おいて、前記緩衝体を両椅子の各肘掛け部間に挿入することが好ましい。
これによれば、肘掛け部を備えた椅子の場合にも、この肘掛け部間に緩衝体を挿入することで椅子同士の損傷を避けることができる。
【0009】
本発明の椅子用輸送具おいて、前記緩衝体は、各背もたれに当接可能に構成されていることが好ましい。
これによれば、緩衝体を各背もたれに当接し得るように構成してあるので、椅子同士がより安定した状態で組み付けられる。
【0010】
本発明の椅子用輸送具において、前記緩衝体は、前記両椅子が回転支柱を有する椅子である場合は、他方の椅子の回転支柱が一方の椅子の回転支柱の略直上にあるように構成されていることが好ましい。
これによれば、椅子同士の回転支柱を略同一垂直線上にあるようにすることで、組み付けた椅子の安定性が図れる。
【0011】
本発明の椅子用輸送具において、前記緩衝体は、流体の出し入れにより緩衝体としての形状と、収縮した保管形状に可変である可変膨張体で構成されていることが好ましい。
これによれば、搬送後は収縮させて保管できるので、トラック輸送する場合にも積載空間を妨げない。
【0012】
本発明の椅子用輸送具おいて、前記緩衝体は、各座面と対向する相手側の背もたれ間に挿入される補助緩衝体を有していることが好ましい。
これによれば、万一反転して載置した他方の椅子がぐらついても、補助緩衝体によりそのぐらつきを抑えて各座面と対向する相手側の背もたれとの衝突を防ぐことができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
【0014】
本発明の椅子用輸送具に付き図1、図2を参照して説明する。図1は第1実施形態に係る椅子用輸送具を上下に組み付けた2つの椅子に適用した状態を示す側面図であり、図2は第1実施形態に係る椅子用輸送具の全体斜視図である。
【0015】
図1に示す符号1は、使用状態では、側面に設けられた流体充填口Rを介して例えば圧縮空気を充填膨張させて所定形状に形成され、不使用状態では、空気を抜くことにより収縮した保管形状に可変である可変膨張体から成る緩衝体であり、例えば合成樹脂またはゴム材で構成されている。
【0016】
この緩衝体1は、一方の椅子C1の上に他方の椅子C2を反転させた状態で載置して輸送する際に、互いに相対向する座面2aと2b間ないし背もたれ4aないし4bの間に挿入される平坦な6面で形成される縦長の直方体であって、図2に示すように、前後に後述する平行な斜面1c、1dを形成した側面視平行四辺形に形成され、前方斜面1cの下方に上部が開口する下部袋体F1(袋状カバー)を、後方斜面1dの上方に下部が開口する上部袋体F2(袋状カバー)を一体的に設けることにより、本発明の椅子用輸送具Aを構成している。
【0017】
そして、この緩衝体1は、後方斜面1dが一方の椅子C1の背もたれ4aに当接すると共に、前方斜面1cが他方の椅子C2の背もたれ4bに当接することで、対向する背もたれ4a、4b間を離間状態に保持し、その下面1aを一方の椅子C1の座面2a上に載置すると共に、その上面1bで反転状態にある他方の椅子C2の座面2bを支持して、座面2a、2bと対向する相手側の背もたれを離間状態に保持するように構成されている。
【0018】
ここで、緩衝体1の前方斜面1cないし後方斜面1dに、他方の椅子C2の背もたれ4bないし一方の椅子C1の背もたれ4aをそれぞれ当接する際に、両背もたれ4b、4aの少なくとも先端を前後の斜面1c、1dに設けられた下部袋体F1及び上部袋体F2内に開口部から挿入することで、両椅子C1、C2が一体的に拘束保持される。
【0019】
従って、上記の椅子用輸送具Aによれば、緩衝体1によって対向する座面2a、2bと、相対する背もたれ4a、4bとを所定距離離間させた状態で2つの椅子C1、C2の、背もたれ4a及び4bを下部袋体F1及び上部袋体F2で拘束しているので、損傷することなく安定した状態で2つの椅子を一組にして裸搬送できる。
【0020】
また、両椅子C1、C2の各座面2a、2bは、比較的平らで広い面積を有しているので、両椅子C1、C2の各座面2a、2b間に挿入した緩衝体1を安定して載置できる。なお、本緩衝体1は膨張時に所定形状となすために芯材となる骨格が形成されていることはいうまでもない。
【0021】
更に、緩衝体1が、流体を排出することで収縮した保管形状に可変であるので椅子搬送後は収縮保管して、トラック輸送における積載空間を確保することができる。
【0022】
次に、第2実施形態に係る椅子用輸送具に付き説明する。図3は第2実施形態に係る椅子用輸送具を上下に配置した肘掛け部を備えた2つの椅子に適用した状態を示す側面図である。
【0023】
本実施形態に係る緩衝体は符号16で示されており、この緩衝体16は、肘掛け椅子C3、C4間に介在させて使用されるものであって、第1実施形態で使用される緩衝体1の垂直な左右側面の中間より肘掛け支持部20を突設したもので、例えば、発泡スチロール等の所定の硬さを有する材料から成るブロック体で一体的に成形されている。
【0024】
詳しくは、図3に示されるように、本実施形態の椅子用輸送具Bは緩衝体16と下部袋体F1及び上部袋体F2から構成されている。この緩衝体16は、肘掛け支持部20の上下に対向配置される肘掛け椅子C3、C4の肘掛け部H1、H2にそれぞれ当接する上下支持面20a、20bを有し、これら上下支持面20a、20bに両肘掛け部H1、H2を支持されることで、肘掛け部H1、H2間に所定の離間距離が得られると共に、対向する背もたれ4a、4b間も緩衝体16の両斜面1c、1dとの当接により所定の離間距離が得られた状態となる。
【0025】
両背もたれ4b、4aの先端は下部袋体F1及び上部袋体F2内に挿入することで、両椅子C3、C4は緩衝体16を介して一体的に拘束保持される。
【0026】
従って、本実施形態によれば、肘掛け部4a、4bを備えた椅子C3、C4の場合にも、この肘掛け部4a、4b間に緩衝体16を挿入することで椅子C3、C4同士の損傷を避けることができる。
【0027】
また、各背もたれ4a、4bがブロック体で構成される緩衝体16に当接し得るように構成されているので、椅子C3、C4同士がより安定した状態で組み付けられる。
【0028】
次に、第3実施形態に係る椅子用輸送具に付き図4、図5を参照して説明する。図4は第3実施形態に係る補助緩衝体を有する椅子用輸送具を上下に載置した相互の椅子に適用した状態を示す側面図、図5はその椅子用輸送具の全体斜視図である。
【0029】
本実施形態に係る椅子用輸送具Cは、基本的には第1実施形態に係る椅子用輸送具Aと同じ構成であるが、上下端部に補助緩衝体を有している点が相違している。
【0030】
すなわち、本実施形態の緩衝体22は、図5に示すように、前後に形成される斜面に連続する上下面に補助緩衝体となる板状の下部緩衝体24及び上部緩衝体25が、水平に取付けられており、下部緩衝体24は緩衝体22の前面から突設部24aが所定量前方に突設すると共に、上部緩衝体25は緩衝体22の後面から突設部25aが所定量後方に突設するよう構成されている。
【0031】
従って、図4に示すように、上下に配置された椅子C1、C2の対向する座面2a、2b間ないし両背もたれ4a、4b間に椅子用輸送具Cを介在させた際に、両背もたれ4b、4cの先端部と対向する座面2a、2bとの間に形成された間隙に突設部24a及び25aを挿入することで、上方の椅子C2のぐらつきが抑制されるだけでなく、各座面2a、2bと対向する相手側の背もたれ4a、4bとの衝突を防ぐことができる。また緩衝体22前後の下部袋体F1及び上部袋体F2内に、それぞれ背もたれ4b、4aが挿入されることで、両椅子C1、C2が一体的に拘束保持されているので転倒しにくい。
【0032】
以上、本発明の実施例を図面により説明してきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるものではなく、例えば、図1において、緩衝体1をより斜めに変形させて、椅子C1、C2の回転支柱5a、5bを略同一垂直線上にあるようにすることで、反転して載置した他方の椅子C2の安定性を得るようにしてもよい。
【0033】
【発明の効果】
本発明は以下の効果を奏する。
【0034】
(a)請求項1項の発明によれば、緩衝体により座面と相手側の背もたれが離間した状態で2つの椅子を袋状カバー部で拘束しているので、損傷することなく安定した状態で2つの椅子を一組にして裸搬送できる。
【0035】
(b)請求項2項の発明によれば、座面は比較的平らで広い面積を有しているので、緩衝体を安定して載置できる。
【0036】
(c)請求項3項の発明によれば、肘掛け部を備えた椅子の場合にも、この肘掛け部間に緩衝体を挿入することで椅子同士の損傷を避けることができる。
【0037】
(d)請求項4項の発明によれば、緩衝体を各背もたれに当接し得るように構成してあるので、椅子同士がより安定した状態で組み付けられる。
【0038】
(e)請求項5項の発明によれば、椅子同士の回転支柱を略同一垂直線上にあるようにすることで、組み付けた椅子の安定性が図れる。
【0039】
(f)請求項6項の発明によれば、搬送後は収縮させて保管できるので、トラック輸送する場合にも積載空間を妨げない。
【0040】
(g)請求項7項の発明によれば、万一反転して載置した他方の椅子がぐらついても、補助緩衝体によりそのぐらつきを抑えて各座面と対向する相手側の背もたれとの衝突を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る椅子用輸送具を上下に組み付けた2つの椅子に適用した状態を示す側面図である。
【図2】第1実施形態に係る椅子用輸送具の全体斜視図である。
【図3】第2実施形態に係る椅子用輸送具を上下に配置した肘掛け部を備えた2つの椅子に適用した状態を示す側面図である。
【図4】第3実施形態に係る補助緩衝体を有する椅子用輸送具を上下に載置した相互の椅子に適用した状態を示す側面図である。
【図5】第3実施形態に係る椅子用輸送具の全体斜視図である。
【符号の説明】
1 緩衝体
1a 下面
1b 上面
1c 前方斜面
1d 後方斜面
2a、2b 座面
4a、4b 背もたれ
16 緩衝体
20 肘掛け支持部
20a 下支持面
20b 上支持面
22 緩衝体
24 下部緩衝体
24a 突設部
25 上部緩衝体
25a 突設部
A、B、C 椅子用輸送具
C1、C2 椅子
C3、C4 椅子
F1 下部袋体
F2 上部袋体
H1、H2 肘掛け部
R 流体充填口
Claims (7)
- 一方の椅子の上に他方の椅子を反転させた状態で載置して輸送するための椅子用輸送具であって、両椅子間には、相対向する背もたれ同士を離間させ、かつ各座面と対向する相手側の背もたれを離間させる緩衝体が挿入され、該緩衝体は、各椅子の少なくとも背もたれ上部を覆う袋状カバー部を有していることを特徴とする椅子用輸送具。
- 前記緩衝体を両椅子の各座面間に挿入する請求項1に記載の椅子用輸送具。
- 前記緩衝体を両椅子の各肘掛け部間に挿入する請求項1に記載の椅子用輸送具。
- 前記緩衝体は、各背もたれに当接可能に構成されている請求項1ないし3の何れかに記載の椅子用輸送具。
- 前記緩衝体は、前記両椅子が回転支柱を有する椅子である場合は、他方の椅子の回転支柱が一方の椅子の回転支柱の略直上にあるように構成されている請求項1ないし4の何れかに記載の椅子用輸送具。
- 前記緩衝体は、流体の出し入れにより緩衝体としての形状と、収縮した保管形状に可変である可変膨張体で構成されている請求項1ないし5の何れかに記載の椅子用輸送具。
- 前記緩衝体は、各座面と対向する相手側の背もたれ間に挿入される補助緩衝体を有している請求項1ないし6に記載の椅子用輸送具。
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