JP2004160163A - 飲料システム - Google Patents

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Abstract

【課題】コーヒー飲料及びチョコレート飲料の調製・販売システムを提供する。
【解決手段】コーヒー飲料及びチョコレート飲料を調製及び販売するための飲料システム1に関する。飲料システム1は、湯水ユニット6、制御装置5及びコーヒー飲料の調製及び分配ユニット7を含むハウジング4を設けたコーヒーマシン2を備える。飲料システム1はさらに、チョコレート飲料の調製及び分配ユニット20を含むハウジング18を設けた別個なチョコレートディスペンサ3を備える。飲料システム1を実施するために、取扱い及びサービスが容易で単純な構造設計を有する。コーヒーマシン2のハウジング4及びチョコレートディスペンサ3のハウジング18が接続手段13、24;17、31を介して相互接続される。これにより、チョコレートディスペンサ3の調製及び分配ユニット20は、コーヒーマシン2の湯水ユニット6によって供給される。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、チョコレート飲料及びコーヒー飲料を共に販売するために使用される飲料システムに関する。
【0002】
【発明の背景】
現在、チョコレートディスペンサは、独立して作動できる別個な装置として実装され、市場において入手できる。これらのチョコレートディスペンサは、レストラン又は喫茶店で例えばコーヒーマシンに加えて設置される。これら既知のチョコレートディスペンサは、その動作を可能とするのに必要な全構造単位、特に別個なディスペンサユニット、湯沸かし器及び制御ユニットを含み、従って、チョコレートディスペンサは比較的に複雑で高価である。
【0003】
加えて、一般に硬貨を挿入することによって、一例としてコーヒー又はホットチョコレートを含む非常に多種類の異なる飲物を供給することができる、総合的な飲料自動販売機がある。しかしながら、これらの総合的な飲料自動販売機は全て、単一の出口だけを有しており、これは種々の飲物が混合してしまう望ましくない問題を伴うかもしれない。加えて、これらの飲物全部を調製する可能性を提供することは、多くの場合不可欠なものではない。
【0004】
【課題を解決するための手段】
従って本発明の目的は、単純な構造設計を有し、製造及びサービスに関して適正な価格の飲料システムを提供するものである。
【0005】
この目的は、請求項1で開示される飲料システムによって達成される。
【0006】
本発明による飲料システムは、コーヒーマシンに関する別個な調製手段を有するチョコレートディスペンサを可能とする。一方、それがチョコレート飲料を実際に提供することが望ましい場合にだけ、このチョコレートディスペンサは関連するものであり、また一方、従来のチョコレートディスペンサより非常に単純な構造設計を有する。前記チョコレートディスペンサは独自の調製ユニットを有するという事実のために、コーヒーマシンの調製速度を低下させず、一方、これは洗浄プロセスのために必要であり、特に飲料システムがレストラン又は喫茶店で使用されるとき、大きな利点である。
【0007】
本発明の有利な他の展開例は、従属項で開示される。
【0008】
特に有利な実施形態によれば、構造デザインをさらに単純化することができ、例えば、チョコレートディスペンサのための別個な電力接続がもはや必要ないので、請求項2によるコーヒーマシンの制御装置は、チョコレートディスペンサにも使用される。
【0009】
一方、請求項3により別個な操作パネルをチョコレートディスペンサと組み合わせてもよく、これにより、チョコレートディスペンサをより便利に操作することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明による飲料システムの概略を示す図面を参照して、本発明の一実施形態を詳細に説明する。
【0011】
図1は、コーヒーマシン2及びチョコレートディスペンサ3から成る飲料システム1を示す。コーヒーマシン2は、制御装置5、湯水ユニット6及び調製及び分配ユニット7を収容するハウジング4を含む。調製及び分配ユニット7は、従来の構成機器を含む。すなわち、特に従来の構造設計を有する抽出ユニット、挽いたコーヒーの容器又は粉砕機構を備えたコーヒー豆の容器、所望による混合機構、及び図示されハウジング4から導かれる出口8を有する。カップ9の形態で図示されている飲料容器は、出口の下に置くことができ、次いで、出口を通して任意のコーヒー飲料を充填することができる。調製及び分配ユニット7は、配管10を介して湯水ユニット6と、制御線11を介して制御装置5と連通している。
【0012】
また、湯水ユニット6は、従来の構造設計を有し、例えば瞬間湯沸かし器又は温水ボイラを含んでもよい。湯水ユニット6は、湯水ライン12を介して、コーヒーマシン2のハウジング4の外側に接近できる外部接続13に接続される。加えて、湯水ユニット6は、制御線14を介して制御装置5に接続される。
【0013】
ハウジング4の外側に、従来の操作パネル15が設けられ、この操作パネル15は、従来のコーヒーマシンの操作パネルから知られているように、従来のボタン、押しボタン又はコンタクト領域及びディスプレイを含む。操作パネル15は、制御線16を介して制御装置5に接続されている。さらに、制御装置5は、参照番号16で一般に示される制御ケーブルを通して、ハウジング4の外側から接近できる外部接続部17に接続されている。
【0014】
チョコレートディスペンサ3は、チョコレート飲料のための調製及び分配ユニット20と同様に混合機構を備えた従来のココア粉末容器19を収容するハウジング18を含む。調製及び分配ユニット20は、出口21を介してハウジング18の外側と連通しており、カップの形態で図示される飲料容器9は、出口21の下に置くことができ、飲料が充填される。
【0015】
また、調製及び分配ユニット20は、従来の構成機器を含む。すなわち、例えばモーター駆動の混合刃具を備えた混合チャンバは、カカオライン22を介してココア粉末容器に連通し、湯水ライン23を介してハウジング18の外側から接近できる外部接続部24に連通している。接続部24は、特に、取り外し可能な方法でコーヒーマシン2のハウジング4における接続部13に接続され、これにより、湯水ユニット6からコーヒーマシン2の湯水ライン12を介して湯水ライン23及びチョコレートディスペンサ3の調製及び分配ユニット20へ流体が連通される。この流体連通は、例えば2つの接続部13及び24を直接に接続することによって、又は図の破線で示される接続ライン25によって達成される。
【0016】
チョコレートディスペンサ3のハウジング18の外側に操作パネル26が設けられている。操作パネル26は、チョコレートディスペンサ3を操作するために必要な、又は便利な従来の操作及び表示要素を含む。
【0017】
ココア粉末容器19(特にその混合機構)、調製及び分配ユニット20及び操作パネル26は、それぞれの制御線28、29及び30を介して外部接続部31に接続される。外部接続部31は、チョコレートディスペンサ3のハウジング18の外側から接近できる。この接続部31は、コーヒーマシン2のハウジング4における接続部17に直接に、又は図の破線で示される接続ライン32を介して接続される。図示される実施形態では、制御線はそれぞれ共通の接続部17、31に導かれるが、各々の制御線をそれ自身の接続部に接続することも可能である。
【0018】
本発明による飲料システム1は、以下で記述されるように動作する。操作パネル15を介してコーヒー飲料を前もって選択すると、他のコーヒーマシンと同様にコーヒーマシン2が動作する。操作パネル26を介してチョコレート飲料(カカオ飲料)が前もって選択されると、前記操作パネル26からの指令はコーヒーマシン2の制御装置5に送信され、次いで、図示しないスイッチ、バルブなどの制御要素を介してチョコレートディスペンサ3の動作に引き継がれる。すなわち、指令はココア粉末容器19の混合機構を作動させる。これにより、ライン22を介して調製及び分配ユニット20にカカオ粉末の所定量を導入し、湯水ユニット6を前記調製及び分配ユニット20に接続し、調製及び分配ユニット20の混合ユニットを始動し、最後に、チョコレート飲料を分配する出口21を開き、続いて出口21を閉じる。
【0019】
上述され図示された実施形態の変形は、コーヒーマシン及びチョコレートディスペンサが湯水ユニットだけを共通して使用するとき、チョコレートディスペンサの制御は高い支出を必要としないので、それもおそらくまた満足できるものであるかもしれない。しかしながら、さらに、チョコレートディスペンサの操作パネルをコーヒーマシンの操作パネルに一体化することもまた可能である。チョコレートディスペンサは、その接続部を介して、好適には取り外し可能な方法でコーヒーマシンに接続するべきであり、これにより、コーヒーマシン及びチョコレートディスペンサは別個に移動させることができ、異なる長さの接続線を使用することにより、ユーザが利用できる空間に適応できる。しかしながら、チョコレートディスペンサ及びコーヒーマシンを最初に設置するとき、これらを取り外せないように相互に接続することも可能である。
【0020】
外部接続部を備えるチョコレートディスペンサ及び外部接続部を備えるコーヒーマシンは、別売りとすることが可能であり、これにより、チョコレート又はカカオ飲料を追加で提供することが望ましい場合、顧客は既存のコーヒーマシンをチョコレートディスペンサでその後改造する可能性を有する。コーヒーマシンは、好適にはプログラムで制御されており、これにより、チョコレートディスペンサを作動する追加のソフトウェアで容易に改造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】コーヒーマシン2及びチョコレートディスペンサ3から成る飲料システム1を示す図である。

Claims (10)

  1. コーヒー飲料及びチョコレート飲料を調製して販売するための飲料システム(1)であって、
    湯水ユニット(6)、制御装置(5)及びコーヒー飲料の調製及び分配ユニット(7)を含むハウジング(4)を設けたコーヒーマシン(2)と、
    さらに、チョコレート飲料の調製及び分配ユニット(20)を含むハウジング(18)を設けた別個なチョコレートディスペンサ(3)とを備え、
    コーヒーマシン(2)のハウジング(4)及びチョコレートディスペンサ(3)のハウジング(18)は、湯水ライン(12、23、25)のための接続手段(13、24)を介して相互に接続され、これにより、チョコレートディスペンサ(3)にはコーヒーマシン(2)の湯水ユニット(6)によって湯水が供給される、飲料システム。
  2. コーヒーマシン(2)のハウジング(4)及びチョコレートディスペンサ(3)のハウジング(18)は、制御線(16、28、29、30、32)のための接続手段(17、31)を介して相互に接続され、これにより、チョコレートディスペンサ(3)の調製及び分配ユニット(20)は、コーヒーマシン(2)の制御装置(5)によって制御されることを特徴とする、請求項1に記載の飲料システム。
  3. チョコレートディスペンサ(3)のハウジング(18)は、チョコレート飲料の調製及び分配動作を開始するための操作パネル(26)を備えることを特徴とする、請求項1又は2に記載の飲料システム。
  4. チョコレートディスペンサ(3)のハウジング(18)は、ココア粉末容器(19)を収容することを特徴とする、請求項1〜3のいずれか1項に記載の飲料システム。
  5. 請求項1〜4のいずれか1項による飲料システム(1)に使用されるチョコレートディスペンサ(3)であって、チョコレート飲料のための調製及び分配ユニット(20)を含むハウジング(18)と、湯水ライン(12、23、25)のための接続手段(24)とを備える、チョコレートディスペンサ。
  6. ハウジング(18)は、制御線(28、29、30)のための接続手段(31)を含むことを特徴とする、請求項5に記載のチョコレートディスペンサ。
  7. ハウジング(18)は、チョコレート飲料のために調製及び分配動作を開始する操作パネル(26)を含むことを特徴とする、請求項5又は6に記載のチョコレートディスペンサ。
  8. ハウジング(18)は、ココア粉末容器(19)を収容することを特徴とする、請求項5〜7のいずれか1項に記載のチョコレートディスペンサ。
  9. 請求項1〜4のいずれか1項による飲料システムのためのコーヒーマシンであって、制御装置(5)、湯水ユニット(6)及びコーヒー飲料のための調製及び分配ユニット(7)を含むハウジング(4)と、ハウジング(4)からの出口を形成し湯水ユニット(6)に接続される湯水ライン(12)のために使用される接続手段(13)とを備える、コーヒーマシン。
  10. 制御線(16)のための接続手段(17)は、制御装置(5)に接続され、前記接続手段(17)は、ハウジング(4)からの出口を形成することを特徴とする、請求項9に記載のコーヒーマシン。
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