JP2004156371A - 床材剥離装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】油圧ショベル2のアーム2a先端に左右方向の軸周りに揺動自在に取付けられるブラケット3と、ブラケット3に上下方向の軸周りに回動自在に取付けられたフレーム4と、フレーム4に弾性部材11を介して取付けられ、油圧ショベル2から送られる圧油により駆動される起振器5と、起振器により振動させられる剥離刃6とを備えている。
【選択図】図3
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、床材を剥離する床材剥離装置に関する。
【0002】
なお、本明細書において床材とは水平面にある床だけでなく、壁面および天井の表面にあるものを含み、ビニルシート、タイル、木質材など、種々の材質を含むものとする。さらに、床材とは、道路の表面に塗布された塗料やセメント、樹脂、泥土などの付着物も含むものとする。
【0003】
また、本明細書において上下および前後は図2を基準とするものとし、図2の左側を上、右側を下、上側を前、下側を後という。「左右」とは図3における下側を左、上側を右という。
【0004】
【従来の技術】
従来の床材剥離装置として、作業車体と、左右方向の軸周りに揺動自在に作業車体に取付けられた取付板と、前後方向の軸周りに揺動自在に取付板に取付けられたブラケットと、左右方向の軸周りに揺動自在にブラケットに取付けられた刃体付き刃体ケーシングと、刃体を振動等させる駆動装置と、刃体ケーシングを揺動させる油圧シリンダとを備えたものがある(特許文献参照)。
【0005】
この床材剥離装置では、刃体ケーシングを油圧シリンダによって揺動させて刃体ケーシングの刃体を適切な角度で床面に接触させる。そして、刃体を駆動装置で振動等させながら作業車体を前進させて床材を剥離する。
【0006】
【特許文献】
特開平11−81698号公報(請求項1、0012、0013段落参照)
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
上記、従来の床材剥離装置は、水平面に位置する床を剥離するものであり、垂直な位置や高い位置にある壁や天井の表面の床材の剥離には使用することができない。また、この床材剥離装置は作業車体を含む専用機となっているために装置が高価になるという問題もある。
【0008】
本発明は、上記問題を解決することを課題とし、壁や天井の表面の床材も剥離することができかつ安価な床材剥離装置を提供することを目的とする。
【0009】
また、油圧ショベルに装着して使用するアタッチメントとして構成し、ブレーカや破砕機、カッター等他の種類のアタッチメントと現場で簡単に取替えでき、油圧ショベルの利用効率を高めることも目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段および発明の効果】
上記床材剥離装置は、油圧ショベルのアーム先端に左右方向の軸周りに揺動自在に取付けられるブラケットと、ブラケットに上下方向の軸周りに回動自在に取付けられたフレームと、フレームに弾性部材を介して取付けられ、油圧ショベルから送られる圧油により駆動される起振器と、起振器により振動させられる剥離刃とを備えているものである。
【0011】
この床材剥離装置は、油圧ショベルのアーム先端に取付けて使用するので、床のみならず壁や天井の床材をも剥離することができる。また、汎用機の油圧ショベルに取付けて使用するので、専用の作業車体が不要となり、装置が小型で安価になる。さらに、油圧ショベルのアームおよびブームの操作により床材剥離装置を移動させることができるので、床材を剥離する際に作業車体を連続的に移動させる必要がなく、作業車体を移動させるスペースのない狭い場所においても作業が可能となる。なお、アームおよびブームを操作する代わりに作業車体を移動させることにより作業を行なうこともできる。
【0012】
上記床材剥離装置において、剥離刃を、左右方向の軸周りに一定範囲で揺動自在とすることもある。また、上記床材剥離装置において上下方向の軸周りに回動自在とすることもある。
【0013】
こうすれば、例えば、床面に凹凸があったり、床面がうねっているような場合でも油圧ショベルのアームをその都度調節しなくても剥離刃を床に正しく接触させることができる。
【0014】
また、フレームに、剥離刃の変位、特に前後方向の変位を規制するガイド手段が設けられている。
【0015】
この場合、剥離刃を床等に押し付けた際に、剥離刃が上下方向に正確に振動し、床材を効率よく剥離することができる。また、過度な変位を抑えることができ、弾性部材や接続部の破損を減少させる。
【0016】
特に、フレームが、ブラケットに取付けられた上壁、上壁の左右両端から下方に突出した左右側壁とを有し、起振器がフレームの左右側壁間に配され、剥離刃が起振器の下方に取付けられ、規制手段が、起振器の下方におけるフレームの左右側壁間に跨る支持部材と、支持部材に取付けられて支持部材と共同して剥離刃を前後から挟むガイド部材とよりなることが好ましい。
【0017】
これにより、規制手段の構成が簡便なものとなるからである。また、支持部材およびガイド部材によって剥離刃が長さの途中で支持されるので、ガイド手段を設けない場合に比して剥離刃の有効長さを長くすることが可能になる。剥離刃の有効長さが長くなれば、狭い空間の奥であっても床材を剥離することができる。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の実施形態について説明する。
【0019】
図1は、本発明の一実施形態の床材剥離装置1が取付けられた油圧ショベル2を示したものである。
【0020】
床材剥離装置1は、油圧ショベル2のブーム2bに接続されたアーム2a先端にアームピン7、リンクピン9によって取付けられたブラケット3と、ピン10によってブラケット3に対して回動自在に取付けられたフレーム4と、フレーム4に弾性部材11を介して取付けられ、油圧ショベル2から送られる圧油により駆動される起振器5と、起振器5により振動させられる剥離刃6とを備えている。
【0021】
図4に示したように、ブラケット3は、円板状板3aと、その上方に垂直に突出した2枚の取付板3bとを備えている。
【0022】
ブラケット3は、以下のようにして油圧ショベル2に取付けられる。取付板3bの上部には、円形孔3cと、円形孔3dがあけられている。円形孔3cには、アームピン7が油圧ショベル2のアーム2a先端を貫通して通されている。一方、円形孔3dには、アーム2aに取付けられた油圧シリンダ8のロッド8a先端に取付けられたリンク14を貫通するリンクピン9が通されている。このようにして、両ピン7、9によりブラケット3が油圧ショベル2のアーム先端にピン7回りに回転自在に取付けられる。なお、アームピン7およびリンクピン9と孔3c、3dとの間には弾性材料製のブッシュなどを介在させて振動や騒音を防止することが好ましい。
【0023】
ブラケット3には以下のようにしてフレーム4が取付けられる。円板状板3aの中央には、フレーム4をブラケット3に取付けるピン10が入る貫通孔3fがあけられている。また、円板状板3aの外周近くには下方に突出するピン3eが取付けられている。ピン3eは、後述の長孔4eと係合してフレーム4をブラケット3に取付けた際にフレーム4がブラケット3に対してピン10回りに一定範囲内で揺動するように回転を規制する。なお、ブラケット3とフレーム4との間に弾性材料等からなる振動伝達や騒音発生防止部材を配することが好ましい。
【0024】
ブラケット3に取付けられたフレーム4は、前面から見て下方が開口した溝状をなす本体4aと、本体4aの上部に取り付けられた円板状板4bと、本体4aの左右側壁の下部に跨って設けられた剥離刃支持部材4cとを備えている。
【0025】
円板状板4bの中央には、ピン10が差し入れられる貫通孔4dがあけられている。また、円板状板4bには周方向に伸びる長孔4eがあけられている。
【0026】
ピン10は、円板状板4bの下面にボルト止めされた大径部10aと、円板状板3a、4bの貫通孔3f、4dを貫通する中径部10bと、ねじが形成された小径部10cとよりなり、ピン10の上端はナットにて抜け止めされる。中径部10bの長さは両円板状板3a,4bを重ねた厚みよりわずかに長く、ブラケット3に取付けられたフレーム4がピン10回りに揺動できる。
【0027】
長孔4eには、ピン3eの前端部が差し入れられ、ピン3eの可動範囲内においてのみフレーム4がブラケット3に対して回転できるように制限している。
【0028】
フレーム本体4aの左右側壁間に配された起振器5は、左右に並んだ二つの偏心ロータ5aを備え、油圧モータによってそれぞれ逆方向に回転し上下の振動を発生させる公知の構成を有するものである。
【0029】
起振器5の下面には、剥離刃取付板5bが設けられている。剥離刃6は、取付板5bにボルト止めされる基部6aと、先端が他部に比して幅広となった刃支持部6bと、刃支持部6bの先端にボルト止めされた刃体6cとを備えている。刃体6cは、剥離する床材の種類などに応じて交換可能である。
【0030】
剥離刃6のガイド手段は、以下のように構成されている。フレーム4の支持部材4cの中央部には、コ字状支持部材4fがボルト止めされ、両支持部材4c、4fで形成される空間4g内に剥離刃6の刃支持部6bが間隙を有する状態で挿入されている。また、空間4gの剥離刃と対向する内面には滑動部材12、13を介在させて剥離刃6が空間内を円滑に上下動し、フレーム4の直接的な振動伝達を防ぐようになっている。なお、剥離刃6と滑動部材12、13との摩耗を防止するために剥離刃6と滑動部材12、13との間に潤滑材を供給する潤滑剤供給装置を設けることが好ましい。
【0031】
上記の構成を有する床材剥離装置1は、油圧ショベル2のアーム2a先端に装着されて以下のように用いられる。
【0032】
まず、図1および図2に示すように、剥離刃6と床F表面とが適当な角度をなすようにアーム2aおよびブーム2bを動かすとともに、シリンダ8を伸縮させて剥離しようとする床Fに対する床材剥離装置1の傾きを調整する。
【0033】
傾き調整終了後、剥離刃6先端を床F表面に押し付け、起振器5を駆動して剥離刃6を振動させつつアーム2aおよびブーム2bを操作して床Fに対する床材剥離装置1の傾きを保ったまま床材剥離装置1を手前方向に移動させて床材Faを剥離する。このさい、床Fと剥離刃6との接触部分は、手前側となり、油圧ショベル2の操作者から作業状態や作業位置が容易に確認できる。
【0034】
作業場所が広く、油圧ショベル2を移動させることができる場合は、油圧ショベル2を移動させてもよい。この方が剥離装置1の床に対する傾きを一定に保ちやすいからである。
【0035】
剥離する床Fに凹凸や歪んで波うっている箇所があっても、ブラケット3とフレーム4で上下方向の軸周りの回動を、またアーム2aとブラケット3間で左右方向の軸周りの回動を一定量まで許容できる構成としたので、油圧ショベル2に無理な荷重がかからないようになっている。
【0036】
天井や壁の床材を剥離する際は、アーム2a、ブーム2bおよび油圧シリンダ8を操作して床材剥離装置1が天井や壁と適当な位置や傾きをなすように調整し、上記と同様にして床材を剥離する。なお、剥離装置1は、作業の現場や内容に応じてアーム2、リンク14との取り付け方向を逆にして使用することもある。
【0037】
また、本発明は上記実施形態のものには限定されず、各部構成は適宜変更自在である。例えば、剥離作業の際に、床Fと接触して剥離装置1の床Fに対する傾きを一定に保つ突部を、フレーム4あるいは起振器5等の底部に設けることもある。突部はフレーム4等と一体に設けてもよいし、着脱自在としてもよい。
【0038】
上記実施形態の剥離装置1では、剥離刃6が起振器5にボルトにより取付けられているが、剥離刃6は必ずしも起振器5に取付ける必要はない。起振器5に剥離刃6が取付けられていない場合は、起振器5が振動すると起振器5によって剥離刃6が打撃されて振動する。この場合、剥離刃6が左右方向に振れるのを防止するため、滑動部材を溝型として滑動部材の左右側壁が剥離刃の左右に位置するようにするとよい。こうすれば、剥離刃6が左右方向に振れると滑動部材に当接して所定量以上左右方向に振れなくなり、振動が剥離刃6に効率よく伝達される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の床材剥離装置を油圧ショベルに装着した状態の側面図である。
【図2】同床材剥離装置の側面図である。
【図3】同床材剥離装置の正面図である。
【図4】同床材剥離装置の要部の分解斜視図である。
【符号の説明】
1 床材剥離装置
2 油圧ショベル
2a アーム
2b ブーム
3 ブラケット
3a 円板状板
3b アーム取付板
3c 円形孔
3d 長孔
3e ピン
3f 貫通孔
4 フレーム
4a フレーム本体
4b 円板状板
4c 支持部材
4d 貫通孔
4e 長孔
4f コ字状支持部材(ガイド部材)
4g 空間
5 起振器
5a 偏心ロータ
5b 剥離刃取付板
6 剥離刃
6a 基部
6b 刃支持部
6c 刃体
7 アームピン
8 油圧シリンダ
8a ロッド
9 リンクピン
10 ピン
10a 大径部
10b 中径部
10c 小径部
11 弾性部材
12 滑動部材
13 滑動部材
14 リンク
Claims (4)
- 油圧ショベルのアーム先端に左右方向の軸周りに揺動自在に取付けられるブラケットと、
ブラケットに上下方向の軸周りに回動自在に取付けられたフレームと、
フレームに弾性部材を介して取付けられ、油圧ショベルから送られる圧油により駆動される起振器と、
起振器により振動させられる剥離刃とを備えている、床材剥離装置。 - フレームのブラケットに対する回動量を一定範囲に規制する手段を設けた、請求項1記載の床材剥離装置。
- フレームに、剥離刃の変位を規制するガイド手段が設けられている、請求項1または2記載の床材剥離装置。
- フレームが、ブラケットに取付けられた上壁、上壁の左右両端から下方に突出した左右側壁とを有し、
起振器が、フレームの左右側壁間に配され、
剥離刃が、起振器の下方に取付けられ、
規制手段が、起振器の下方におけるフレームの左右側壁間に跨る支持部材と、支持部材に取付けられ、支持部材と共同して剥離刃を前後から挟むガイド部材とよりなる、請求項3記載の床材剥離装置。
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