JP2004147884A - 脊椎骨矯正ロッド保持具 - Google Patents
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Abstract
【課題】ロッド挟持片が外側に拡がることを防止し、脊椎骨矯正ロッドを保持する保持力を高めることを目的とする。
【解決手段】先端側に骨埋入用の螺子部1を、後端側に脊椎骨矯正ロッドを保持するための相対する一対のロッド挟持片2を、それぞれ設けてなる保持具本体の前記一対のロッド挟持片2間に止め螺子3を設置し、該止め螺子3を締め付けることにより前記一対のロッド挟持片2間に挿入した、前記脊椎骨矯正ロッドRを保持する脊椎骨矯正ロッド保持具であって、前記止め螺子3の螺子山3aの根元部分にアンダーカット3bを形成するとともに、前記ロッド挟持片2に設けた対応する螺子山2aが前記アンダーカット3bに係合するよう構成する。
【選択図】 図2
【解決手段】先端側に骨埋入用の螺子部1を、後端側に脊椎骨矯正ロッドを保持するための相対する一対のロッド挟持片2を、それぞれ設けてなる保持具本体の前記一対のロッド挟持片2間に止め螺子3を設置し、該止め螺子3を締め付けることにより前記一対のロッド挟持片2間に挿入した、前記脊椎骨矯正ロッドRを保持する脊椎骨矯正ロッド保持具であって、前記止め螺子3の螺子山3aの根元部分にアンダーカット3bを形成するとともに、前記ロッド挟持片2に設けた対応する螺子山2aが前記アンダーカット3bに係合するよう構成する。
【選択図】 図2
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ロッドを用いた脊椎骨矯正術に用いる脊椎骨矯正ロッド保持具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
脊椎骨矯正術として、ロッドを用いた術式がある。
【0003】
この術式は、先端側に脊椎骨に埋設させるための螺子部と後端側に脊椎矯正ロッドを保持するための構造を設けた保持具を用いるものであって、矯正が必要な脊椎骨部分とそこに螺合した前記保持具を所望形状に形成したロッドを保持できるところまで動かし、その状態で、前記保持具とロッドを結合させることで脊椎骨の矯正を行うものである。
【0004】
このような保持具として、脊椎骨に螺入する螺子部の後端側に脊椎骨矯正ロッドを保持するための相対する一対のロッド挟持片を設け、前記ロッド挟持片に螺合する止め螺子を締め付けることにより前記ロッド挟持片の間に挿入した前記脊椎骨矯正ロッドを保持する脊椎骨矯正ロッド保持具が用いられてきた。
【0005】
【特許文献1】
特開平5−146451号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記従来技術は、止め螺子を締め付けるときのロッドからの反発力により止め螺子が浮き上がろうとする。これにより、ロッド挟持片が外側に拡げられ、止め螺子が浮き上がる分、脊椎骨矯正ロッドを保持する力が弱いという問題があった。
【0007】
かかる従来技術の課題に鑑み、本発明は、ロッド挟持片が外側に拡がることを防止し、脊椎骨矯正ロッドを保持する保持力を高めることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため請求項1の脊椎骨矯正ロッド保持具は、先端側に骨埋入用の螺子部を、後端側に脊椎骨矯正ロッドを保持するための相対する一対のロッド挟持片を、それぞれ設けてなる保持具本体の前記一対のロッド挟持片間に止め螺子を設置し、該止め螺子を締め付けることにより前記一対のロッド挟持片間に挿入した、前記脊椎骨矯正ロッドを保持する脊椎骨矯正ロッド保持具であって、前記止め螺子の螺子山の根元部分にアンダーカットを形成するとともに、前記ロッド挟持片に設けた対応する螺子山が前記アンダーカットに係合することを特徴とする。
【0009】
かかる構成によれば、前記止め螺子の螺子山の根元部分にアンダーカットを形成するとともに、前記ロッド挟持片に設けた対応する螺子山が前記アンダーカットに係合することから、前記止め螺子の螺子山に形成したアンダーカットが、挟持片の外側への開きに対するストッパーとして作用する。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図によって説明する。
【0011】
図1は本発明の脊椎骨固定ロッド保持具の斜視図、図2は図1の脊椎固定ロッド保持具を構成する止め螺子の螺子山とロッド挟持片に設けた対応する螺子山の形状を示す断面図である。
【0012】
これら図中、Rは脊椎骨矯正ロッド、1は螺子部、2はロッド挟持片、3は止め螺子を示す。
【0013】
脊椎骨矯正ロッド保持具は、保持具本体の先端側に骨埋設用の螺子部1を、後端側に脊椎骨矯正ロッドRを保持するための前記相対する一対のロッド挟持片2を、それぞれ設けるとともに、相対する一対のロッド挟持片2間に止め螺子3を設け、これを締め付けることにより前記一対のロッド挟持片2間に挿入した前記脊椎骨矯正ロッドRを保持するものである。
【0014】
図2の断面図は、前記止め螺子3の螺子山3aとロッド挟持片2の螺子山2aの組み合わせを例示し、図2に示すように止め螺子3の螺子山3aは根元部分にアンダーカット3bを備え、該アンダーカット3bに前記ロッド挟持片2に設けた対応する螺子山2aが係合することから、前記止め螺子3の螺子山3aに形成したアンダーカット3bが、前記ロッド挟持片2の外側(図中右側)への開きに対するストッパーとして作用する。
【0015】
このように前記脊椎骨固定ロッド保持具によれば、前記ロッド挟持片2が止め螺子3を締め付けるときのロッドRからの反発力により止め螺子3が浮き上がろうとするが、前記螺子山形状のストッパー作用により、ロッド挟持片2が外側に拡げられたり、止め螺子3が浮き上がることが抑止される。したがって、脊椎骨矯正ロッドRを保持する保持力を高めることができる。
【0016】
図2(b)の形態によれば、前記アンダーカット3bにテーパー面を備える。このテーパー面は、止め螺子3を締め付けるときのロッドRからの反発力により止め螺子3が浮き上がろうとする際、ロッド挟持片2の螺子山3aに対し内方(図中左側)への荷重を与える。これにより、ロッド挟持片2が内側に絞られるのでロッドRをより安定的に保持することができる。
【0017】
また図2(c)の形態によれば、前記アンダーカット3bに球面を備える。この球面は、図2(b)の形態と同様に、止め螺子3を締め付けるときのロッドRからの反発力により止め螺子3が浮き上がろうとする際、ロッド挟持片2の螺子山2aに対し内方への荷重を与えて、ロッド挟持片2を内側に絞ることからロッドRをより安定的に保持することができ、さらに、止め螺子3の螺子山3aにおいて角部を少なくできるので、螺子山3aの強度を高めることができる。
【0018】
以上、本発明の実施形態を例示したが、本発明は前記実施形態に限定されるものではなく、発明の目的を逸脱しない限り任意のものとすることができることは云うまでもない。
【0019】
【発明の効果】
以上のように、請求項1の脊椎骨矯正ロッド保持具は、先端側に骨埋入用の螺子部を、後端側に脊椎骨矯正ロッドを保持するための相対する一対のロッド挟持片を、それぞれ設けてなる保持具本体の前記一対のロッド挟持片間に止め螺子を設置し、該止め螺子を締め付けることにより前記一対のロッド挟持片間に挿入した、前記脊椎骨矯正ロッドを保持する脊椎骨矯正ロッド保持具であって、前記止め螺子の螺子山の根元部分にアンダーカットを形成するとともに、前記ロッド挟持片に設けた対応する螺子山が前記アンダーカットに係合すること、前記止め螺子の螺子山に形成したアンダーカットが、挟持片の外側への開きに対するストッパーとして作用する。
【0020】
したがって、前記ロッド挟持片が止め螺子を締め付けるときのロッドRからの反発力により止め螺子が浮き上がろうとするが、前記螺子山形状のストッパー作用により、ロッド挟持片が外側に拡げられ、止め螺子が浮き上がることが抑止されるので、脊椎骨矯正ロッドRを保持する保持力を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の脊椎固定ロッド保持具の斜視図である。
【図2】(a)〜(c)は図1の脊椎固定ロッド保持具を構成する止め螺子の螺子山とロッド挟持片に設けた対応する螺子山の形状を示す断面図である。
【符号の説明】
1:螺子部
2:ロッド挟持片
2a:螺子山
3:止め螺子
3a:螺子山
3b:アンダーカット
R:脊椎固定ロッド
【発明の属する技術分野】
本発明は、ロッドを用いた脊椎骨矯正術に用いる脊椎骨矯正ロッド保持具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
脊椎骨矯正術として、ロッドを用いた術式がある。
【0003】
この術式は、先端側に脊椎骨に埋設させるための螺子部と後端側に脊椎矯正ロッドを保持するための構造を設けた保持具を用いるものであって、矯正が必要な脊椎骨部分とそこに螺合した前記保持具を所望形状に形成したロッドを保持できるところまで動かし、その状態で、前記保持具とロッドを結合させることで脊椎骨の矯正を行うものである。
【0004】
このような保持具として、脊椎骨に螺入する螺子部の後端側に脊椎骨矯正ロッドを保持するための相対する一対のロッド挟持片を設け、前記ロッド挟持片に螺合する止め螺子を締め付けることにより前記ロッド挟持片の間に挿入した前記脊椎骨矯正ロッドを保持する脊椎骨矯正ロッド保持具が用いられてきた。
【0005】
【特許文献1】
特開平5−146451号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記従来技術は、止め螺子を締め付けるときのロッドからの反発力により止め螺子が浮き上がろうとする。これにより、ロッド挟持片が外側に拡げられ、止め螺子が浮き上がる分、脊椎骨矯正ロッドを保持する力が弱いという問題があった。
【0007】
かかる従来技術の課題に鑑み、本発明は、ロッド挟持片が外側に拡がることを防止し、脊椎骨矯正ロッドを保持する保持力を高めることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため請求項1の脊椎骨矯正ロッド保持具は、先端側に骨埋入用の螺子部を、後端側に脊椎骨矯正ロッドを保持するための相対する一対のロッド挟持片を、それぞれ設けてなる保持具本体の前記一対のロッド挟持片間に止め螺子を設置し、該止め螺子を締め付けることにより前記一対のロッド挟持片間に挿入した、前記脊椎骨矯正ロッドを保持する脊椎骨矯正ロッド保持具であって、前記止め螺子の螺子山の根元部分にアンダーカットを形成するとともに、前記ロッド挟持片に設けた対応する螺子山が前記アンダーカットに係合することを特徴とする。
【0009】
かかる構成によれば、前記止め螺子の螺子山の根元部分にアンダーカットを形成するとともに、前記ロッド挟持片に設けた対応する螺子山が前記アンダーカットに係合することから、前記止め螺子の螺子山に形成したアンダーカットが、挟持片の外側への開きに対するストッパーとして作用する。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図によって説明する。
【0011】
図1は本発明の脊椎骨固定ロッド保持具の斜視図、図2は図1の脊椎固定ロッド保持具を構成する止め螺子の螺子山とロッド挟持片に設けた対応する螺子山の形状を示す断面図である。
【0012】
これら図中、Rは脊椎骨矯正ロッド、1は螺子部、2はロッド挟持片、3は止め螺子を示す。
【0013】
脊椎骨矯正ロッド保持具は、保持具本体の先端側に骨埋設用の螺子部1を、後端側に脊椎骨矯正ロッドRを保持するための前記相対する一対のロッド挟持片2を、それぞれ設けるとともに、相対する一対のロッド挟持片2間に止め螺子3を設け、これを締め付けることにより前記一対のロッド挟持片2間に挿入した前記脊椎骨矯正ロッドRを保持するものである。
【0014】
図2の断面図は、前記止め螺子3の螺子山3aとロッド挟持片2の螺子山2aの組み合わせを例示し、図2に示すように止め螺子3の螺子山3aは根元部分にアンダーカット3bを備え、該アンダーカット3bに前記ロッド挟持片2に設けた対応する螺子山2aが係合することから、前記止め螺子3の螺子山3aに形成したアンダーカット3bが、前記ロッド挟持片2の外側(図中右側)への開きに対するストッパーとして作用する。
【0015】
このように前記脊椎骨固定ロッド保持具によれば、前記ロッド挟持片2が止め螺子3を締め付けるときのロッドRからの反発力により止め螺子3が浮き上がろうとするが、前記螺子山形状のストッパー作用により、ロッド挟持片2が外側に拡げられたり、止め螺子3が浮き上がることが抑止される。したがって、脊椎骨矯正ロッドRを保持する保持力を高めることができる。
【0016】
図2(b)の形態によれば、前記アンダーカット3bにテーパー面を備える。このテーパー面は、止め螺子3を締め付けるときのロッドRからの反発力により止め螺子3が浮き上がろうとする際、ロッド挟持片2の螺子山3aに対し内方(図中左側)への荷重を与える。これにより、ロッド挟持片2が内側に絞られるのでロッドRをより安定的に保持することができる。
【0017】
また図2(c)の形態によれば、前記アンダーカット3bに球面を備える。この球面は、図2(b)の形態と同様に、止め螺子3を締め付けるときのロッドRからの反発力により止め螺子3が浮き上がろうとする際、ロッド挟持片2の螺子山2aに対し内方への荷重を与えて、ロッド挟持片2を内側に絞ることからロッドRをより安定的に保持することができ、さらに、止め螺子3の螺子山3aにおいて角部を少なくできるので、螺子山3aの強度を高めることができる。
【0018】
以上、本発明の実施形態を例示したが、本発明は前記実施形態に限定されるものではなく、発明の目的を逸脱しない限り任意のものとすることができることは云うまでもない。
【0019】
【発明の効果】
以上のように、請求項1の脊椎骨矯正ロッド保持具は、先端側に骨埋入用の螺子部を、後端側に脊椎骨矯正ロッドを保持するための相対する一対のロッド挟持片を、それぞれ設けてなる保持具本体の前記一対のロッド挟持片間に止め螺子を設置し、該止め螺子を締め付けることにより前記一対のロッド挟持片間に挿入した、前記脊椎骨矯正ロッドを保持する脊椎骨矯正ロッド保持具であって、前記止め螺子の螺子山の根元部分にアンダーカットを形成するとともに、前記ロッド挟持片に設けた対応する螺子山が前記アンダーカットに係合すること、前記止め螺子の螺子山に形成したアンダーカットが、挟持片の外側への開きに対するストッパーとして作用する。
【0020】
したがって、前記ロッド挟持片が止め螺子を締め付けるときのロッドRからの反発力により止め螺子が浮き上がろうとするが、前記螺子山形状のストッパー作用により、ロッド挟持片が外側に拡げられ、止め螺子が浮き上がることが抑止されるので、脊椎骨矯正ロッドRを保持する保持力を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の脊椎固定ロッド保持具の斜視図である。
【図2】(a)〜(c)は図1の脊椎固定ロッド保持具を構成する止め螺子の螺子山とロッド挟持片に設けた対応する螺子山の形状を示す断面図である。
【符号の説明】
1:螺子部
2:ロッド挟持片
2a:螺子山
3:止め螺子
3a:螺子山
3b:アンダーカット
R:脊椎固定ロッド
Claims (1)
- 先端側に骨埋入用の螺子部を、後端側に脊椎骨矯正ロッドを保持するための相対する一対のロッド挟持片を、それぞれ設けてなる保持具本体の前記一対のロッド挟持片間に止め螺子を設置し、該止め螺子を締め付けることにより前記一対のロッド挟持片間に挿入した、前記脊椎骨矯正ロッドを保持する脊椎骨矯正ロッド保持具であって、前記止め螺子の螺子山の根元部分にアンダーカットを形成するとともに、前記ロッド挟持片に設けた対応する螺子山が前記アンダーカットに係合することを特徴とする脊椎骨矯正ロッド保持具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002316810A JP2004147884A (ja) | 2002-10-30 | 2002-10-30 | 脊椎骨矯正ロッド保持具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002316810A JP2004147884A (ja) | 2002-10-30 | 2002-10-30 | 脊椎骨矯正ロッド保持具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004147884A true JP2004147884A (ja) | 2004-05-27 |
Family
ID=32460407
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002316810A Pending JP2004147884A (ja) | 2002-10-30 | 2002-10-30 | 脊椎骨矯正ロッド保持具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004147884A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1930058A2 (en) | 2004-05-18 | 2008-06-11 | Ibiden Co., Ltd. | Honeycomb structural body and exhaust gas purifying device |
EP2098274A1 (en) | 2008-02-29 | 2009-09-09 | Ibiden Co., Ltd. | Sealing material for a honeycomb structured body, honeycomb structured body and method for manufacturing the honeycomb structured body |
-
2002
- 2002-10-30 JP JP2002316810A patent/JP2004147884A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1930058A2 (en) | 2004-05-18 | 2008-06-11 | Ibiden Co., Ltd. | Honeycomb structural body and exhaust gas purifying device |
EP1952871A1 (en) | 2004-05-18 | 2008-08-06 | Ibiden Co., Ltd. | Honeycomb structural body and exhaust gas purifying device |
EP2098274A1 (en) | 2008-02-29 | 2009-09-09 | Ibiden Co., Ltd. | Sealing material for a honeycomb structured body, honeycomb structured body and method for manufacturing the honeycomb structured body |
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---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
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A521 | Written amendment |
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|
A02 | Decision of refusal |
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