JP2004147240A - デインターリーブ処理装置及び方法 - Google Patents

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鈴木 宏一
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Abstract

【課題】デインターリーブ処理に要する記憶容量を大幅に削減でき、かつ、消費電流を削減することができるデインターリーブ処理装置を提供する。
【解決手段】m行×n列の行列における列の入れ替えを伴ってデインターリーブ処理を実施するデインターリーブ処理装置であって、デインターリーブ処理を行うデータ系列を格納する第1データ記憶部201と、デインターリーブ処理されたデータを格納する第2データ記憶部202と、前記列の入れ替えを行うパターンを記憶する入替パターン記憶部203と、入替パターン記憶部203に記憶されたパターンを用いてデインターリーブ処理後のデータの出力先アドレス値を生成するアドレス生成部204と、第1データ記憶部201から出力されたデータをアドレス生成部204にて生成されたアドレスに従って第2データ記憶部202に格納する制御部205とを備える。
【選択図】   図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、無線通信システム(例えば移動通信システム)の受信側で用いられるデインターリーブ処理装置及び方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
無線伝送路では、誤りが、ランダムに(平均的に)に生じるだけとは限らず、フェージングによってバースト的(局所的)に生じる場合もある。このようなバースト的な誤りが生じた場合に、その部分の誤りが誤り訂正能力を超えていると、訂正しきれない誤りが残ってしまう。
【0003】
そこで、誤り訂正能力を向上させる一つの方策として、送信側では、符号化した送信データ系列にインターリーブ処理(送信データ系列の並び換え)を実施して送信し、受信側では、受信データにデインターリーブ処理(送信側が並べ換えたデータ系列を元に戻す処理)を実施して復調処理を行う方式がある。この方式では、受信側には、バースト的な誤りがランダムな誤りとして受信されるので、誤り訂正が可能となる。
【0004】
送信側でのインターリーブ処理は、一般に、符号化した送信データ系列をメモリ(マトリクス)に所定の書き込み順序で格納し、当該メモリから書き込み順序とは異なる順序で読み出すように構成される。これによって、無線伝送路に送出されるデータ系列では、当初の送信データ系列における各データの順番がランダムに並べ換えられたものとなる。
【0005】
そして、受信側でのデインターリーブ処理は、受信データをメモリ(マトリクス)に送信側の読み出し順序と同じ順序で格納し、当該メモリから書き込み順序とは異なる順序で読み出すように構成される。これによって、インターリーブ処理された受信データ系列の各データの順番が元の送信データ系列での順番に戻されたデータ系列が受信復調するデータ系列として得られる。
【0006】
ところで、例えば、3GPP(3rd Generation Partnership Project)の仕様(3GPP TS(Technical Specification) 25.212)では、m行×n列のマトリクスを用いた上記した内容のデインターリーブ処理において、列の入れ替えを行う場合が規定されている。以下、図4を参照して、その概要を説明する。図4は、従来のデインターリーブ処理装置の構成例を示すブロック図である。
【0007】
図4に示すデインターリーブ処理装置は、デインターリーブ処理対象データ系列を格納する第1データ記憶部401と、デインターリーブ処理を行うためマトリクス構成を採る一時記憶部402と、デインターリーブ処理後のデータを格納する第2データ記憶部403と、一時記憶部402への書き込みと読み出しを制御してデインターリーブ処理を実施しデインターリーブ処理後のデータを第2データ記憶部403に書き込む制御を行う制御部404とを備えている。
【0008】
図4において、第1データ記憶部401に格納されたデインターリーブ処理対象データ数は「24」である。第1データ記憶部401から一時記憶部402に対して、0,1,2,3,…22,23の各データがこの順序で出力されるとする。また、一時記憶部402は、例えば6行4列のマトリクス構成のメモリであるとしている。デインターリーブ処理は、次のようにして実施される。
【0009】
すなわち、制御部404は、一時記憶部402の第1列▲1▼にデータ「0〜5」を書き込み、第2列▲2▼にデータ「6〜11」を書き込み、第3列▲3▼にデータ「12〜17」を書き込み、第4列▲4▼にデータ「18〜23」を書き込む。
【0010】
次に、制御部404は、一時記憶部402からデータを読み出すときは、第1行a、第2行b、第3行c、第4行d、第5行e、第6行fの順に読み出して第2データ記憶部403に格納するが、各行の読み出しでは列の順序を入れ替えて行う。例えば、各行の読み出し順序を第1列▲1▼、第3列▲3▼、第2列▲2▼、第4列▲4▼の順番にする。
【0011】
その結果、第1行aでの読み出しデータは、「0,12,6,18」となる。第2行bでの読み出しデータは、「1,13,7,19」となる。第3行cでの読み出しデータは、「2,14,8,20」となる。第4行dでの読み出しデータは、「3,15,9,21」となる。第5行eでの読み出しデータは、「4,16,10,22」となる。第6行fでの読み出しデータは、「5,17,11,23」となる。
【0012】
【特許文献1】
特開平11−317677号公報
【0013】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記した3GPPの仕様に規定されているデインターリーブ処理では、デインターリーブ処理を行うデータ数分の容量を持つメモリ(一時記憶部402)を入出力のメモリ(第1データ記憶部401,第2データ記憶部403)とは別に確保する必要があるので、必要とされる記憶容量が大きくなるという問題がある。
【0014】
また、入力メモリ(第1データ記憶部401)から一旦デインターリーブ処理を行うメモリ(一時記憶部402)に転送し、そこから出力メモリ(第2データ記憶部403)に転送するので、データの転送回数が多くなり、膨大な量の電流が消費されるという問題もある。
【0015】
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、デインターリーブ処理に要する記憶容量を大幅に削減でき、かつ、データ転送に伴う消費電流を削減することができるデインターリーブ処理装置及び方法を提供することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】
本発明のデインタリーブ処理装置は、m行×n列の行列における列の入れ替えを伴ってデインターリーブ処理を実施するデインターリーブ処理装置であって、デインターリーブ処理を行うデータ系列を格納する第1データ記憶手段と、デインターリーブ処理されたデータを格納する第2データ記憶手段と、前記列の入れ替えを行うパターンを記憶する入替パターン記憶手段と、前記入替パターン記憶手段に記憶されたパターンを用いてデインターリーブ処理後のデータの出力先アドレス値を生成するアドレス生成手段と、前記第1データ記憶手段から出力されたデータを前記アドレス生成手段にて生成されたアドレスに従って前記第2データ記憶手段に格納する制御手段と、を具備する構成を採る。
【0017】
また、本発明の通信端末装置及び基地局装置は、上記デインターリーブ処理装置を具備する構成を採る。
【0018】
これらの構成によれば、デインターリーブ処理専用の記憶手段を省略することができ、またデータの転送回数が少なくなるので、記憶容量を大幅に削減することができ、また消費電流を削減することができる。
【0019】
本発明のデインターリーブ処理方法は、m行×n列の行列における列の入れ替えを伴ってデインターリーブ処理を実施するデインターリーブ処理方法であって、前記列の入れ替えを行うパターンを予め記憶し、デインターリーブ処理後のデータを格納する出力メモリの格納アドレスを前記記憶したパターンに基づき生成し、入力メモリに格納されたデインターリーブ処理対象データ系列を前記生成したアドレスを用いて直接前記出力メモリに書き込むようにした。
【0020】
この方法によれば、処理ステップを減らすことができるので、デインターリーブ処理データを記憶させるための記憶容量を大幅に削減することができ、また消費電流を削減することができる。
【0021】
【発明の実施の形態】
本発明の骨子は、m行×n列の行列における列の入れ替えを伴ってデインターリーブ処理を行う場合に、3GPPの仕様に規定されているデインターリーブ処理用のメモリを設けずに、同等のデインターリーブ処理が行えるようにすることである。
【0022】
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
【0023】
図1は、本発明の一実施の形態に係るデインターリーブ処理装置を備える受信装置の構成を示すブロック図である。
【0024】
図1に示す受信装置は、受信アンテナ101から受信したデータ系列に所定の無線受信処理を行う無線受信部102と、無線受信部102にて処理されたデータ系列を復調処理する復調部103と、復調部103にて復調処理されたデータ系列を復号化する復号部104とを備えている。
【0025】
図2は、図1に示す復号部104に備えるデインターリーブ処理装置の構成を示すブロック図である。
【0026】
図2に示すデインターリーブ処理装置は、デインターリーブ処理を行うデータ系列を格納する第1データ記憶部201と、デインターリーブ処理されたデータを格納する第2データ記憶部202と、第1データ記憶部201に格納されるデータ系列についてm行×n列の行列データを単位として実施するデインターリーブ処理で必要となる列の入れ替えを行うパターンを記憶する入替パターン記憶部203と、入替パターン記憶部203に記憶されたパターンを前記m行×n列の行列データに適用した場合に得られるデインターリーブ処理したデータの出力先アドレス値を生成するアドレス生成部204と、入替パターン記憶部203とアドレス生成部204とを制御してアドレス生成部204に上記出力先アドレス値を生成させ、第1データ記憶部201から出力される前記m行×n列の行列データをアドレス生成部204にて生成されたアドレスに従って第2データ記憶部202に格納する制御部205とを備える。これによって、m行×n列の行列における列の入れ替えを伴ってデインターリーブ処理を実施することができる。
【0027】
次いで、図3を参照して、本実施の形態によるデインターリーブ処理を説明する。なお、図3は、デインターリーブ処理を実施する図2に示すアドレス生成部204におけるアドレス生成処理を示すフロー図である。
【0028】
図3において、まず、入替パターン記憶部203に記憶されたパターンの取り出し位置を示すアドレス値をカウントアップするアドレスカウンタCTと、データ数DTをカウントするデータカウンタCNTとを初期値0にリセットする(ステップST301)。
【0029】
次に、入替パターン記憶部203のアドレスカウンタCTが示すアドレスからパターンを取り出し(ステップST302)、第1データ記憶部201から出力されるデータを第2データ記憶部202のどこに格納するかを示すアドレスに相当するアドレスADRに当該パターンを代入し(ステップST303)、アドレスADRのアドレス値を出力する(ステップST304)。
【0030】
その後、データカウンタCNTをカウントアップし(ステップST305)、データ数DTとデータカウンタCNTのカウント値とが一致するか否かを判断する(ステップST306)。
【0031】
データ数DTとデータカウンタCNTのカウント値とが一致していなければ(ステップST306:No)、アドレスADRに処理対象データをm行×n列のマトリクス上に並べたときの列数に相当する列数Rを加算し(ステップST307)、アドレスADR≧データ数DTなる関係式が成立するか否かを判断する(ステップST308)。
【0032】
その結果、アドレスADR≧データ数DTが成立する場合は(ステップST308:Yes)、アドレスカウンタCTをカウントアップしてステップST302に戻る。以降、ステップST302〜ST305の処理が実行され、再度、ステップST306の判断が行われる。
【0033】
また、アドレスADR≧データ数DTが不成立の場合は(ステップST308:No)、ステップST304に戻る。以降、ステップST304〜ST305の処理が実行され、再度、ステップST306の判断が行われる。
【0034】
データ数DTとデータカウンタCNTのカウント値とが一致するまで(ステップST306:No)、以上の処理が繰り返し実行される。そして、データ数DTとデータカウンタCNTのカウント値とが一致すると(ステップST306:Yes)、デインターリーブ処理のためのアドレス生成処理を終了する。
【0035】
このように、本発明の実施の形態に係るデインターリーブ処理装置では、3GPPの仕様に規定されているm行×n列の行列における列の入れ替えを伴ってデインターリーブ処理を行う場合に、列の入れ替えを行うパターンを予め記憶し、デインターリーブ処理後のデータを格納する出力メモリである第2記憶部の格納アドレスを記憶した列入れ替え用のパターンに基づき生成し、入力メモリである第1データ記憶部に格納されたデインターリーブ処理対象データ系列を前記生成したアドレスに従って直接第2記憶部に書き込むようにした。
【0036】
これによって、列の入れ替えを行うために上記の仕様では必要とされているm行×n列の容量を持つメモリを特別に設けずとも、第2記憶部には、m行×n列の行列における列の入れ替えを伴ってデインターリーブ処理されたデータが格納される。その結果、データ転送回数を減らすことができる。
【0037】
したがって、本発明の実施の形態に係るデインターリーブ処理装置によれば、記憶容量を大幅に削減することができ、同時に、データ転送に伴う消費電流を削減することができる。
【0038】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、m行×n列の行列における列の入れ替えを伴ってデインターリーブ処理を実施する場合に、m行×n列の容量を持つ記憶手段を特別に設けずともデインターリーブ処理が行えるので、デインターリーブ処理に要する記憶容量を大幅に削減でき、また消費電流を削減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】
本発明の一実施の形態に係るデインターリーブ処理装置を備える受信装置の構成を示すブロック図
【図2】
図1に示す復号部に備えるデインターリーブ処理装置の構成を示すブロック図
【図3】
デインターリーブ処理を実施する図2に示すアドレス生成部におけるアドレス生成処理を示すフロー図
【図4】
従来のデインターリーブ処理装置の構成例を示すブロック図
【符号の説明】
101 受信アンテナ
102 無線受信部
103 復調部
104 復号部
201 第1データ記憶部
202 第2データ記憶部
203 入れ替えパターン記憶部
204 アドレス生成部
205 制御部

Claims (4)

  1. m行×n列の行列における列の入れ替えを伴ってデインターリーブ処理を実施するデインターリーブ処理装置であって、デインターリーブ処理を行うデータ系列を格納する第1データ記憶手段と、デインターリーブ処理されたデータを格納する第2データ記憶手段と、前記列の入れ替えを行うパターンを記憶する入替パターン記憶手段と、前記入替パターン記憶手段に記憶されたパターンを用いてデインターリーブ処理後のデータの出力先アドレス値を生成するアドレス生成手段と、前記第1データ記憶手段から出力されたデータを前記アドレス生成手段にて生成されたアドレスに従って前記第2データ記憶手段に格納する制御手段と、を具備することを特徴とするデインターリーブ処理装置。
  2. 請求項1記載のデインターリーブ処理装置を具備することを特徴とする通信端末装置。
  3. 請求項1記載のデインターリーブ処理装置を具備することを特徴とする基地局装置。
  4. m行×n列の行列における列の入れ替えを伴ってデインターリーブ処理を実施するデインターリーブ処理方法であって、前記列の入れ替えを行うパターンを予め記憶し、デインターリーブ処理後のデータを格納する出力メモリの格納アドレスを前記記憶したパターンに基づき生成し、入力メモリに格納されたデインターリーブ処理対象データ系列を前記生成したアドレスを用いて直接前記出力メモリに書き込むことを特徴とするデインターリーブ処理方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7509557B2 (en) 2004-06-28 2009-03-24 Nec Electronics Corporation De-interleaver, mobile communication terminal, and de-interleaving method
JP2010158051A (ja) * 2004-06-02 2010-07-15 Sharp Corp 画像形成装置、画像コンプレッサ、および画像デコンプレッサ
WO2012008066A1 (ja) 2010-07-12 2012-01-19 パナソニック株式会社 デインタリーブ装置および方法ならびにデータ伝送システムおよび方法
JP2019121935A (ja) * 2018-01-05 2019-07-22 日本放送協会 送信装置及び受信装置

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