JP2004143025A - 鋼製グレーチングと透水性コンクリートとからなる透水性コンクリートグレーチングエコダス(リサイクル製品)の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】低コストで歩行者等交通の安全性を考慮に入れた製品を開発するとともに、一般廃棄物焼却場等から排出される焼却灰及び溶融スラグの埋設処理等が著しく軽減される環境型リサイクル製品の製造方法を提供する。
【解決手段】一般家庭から排出された廃棄物または産業廃棄物の可燃物を一般廃棄物焼却溶融し得られた溶融水砕スラグ、セメント、細骨材、7号骨材、硬化剤、水及び着色顔料を加えて、鋼製グレーチングへ均等に流し込み振動加圧を加え自然養生で硬化させ透水性係数の大きい透水性コンクリートグレーチング製品を製造する。
【選択図】図1
【解決手段】一般家庭から排出された廃棄物または産業廃棄物の可燃物を一般廃棄物焼却溶融し得られた溶融水砕スラグ、セメント、細骨材、7号骨材、硬化剤、水及び着色顔料を加えて、鋼製グレーチングへ均等に流し込み振動加圧を加え自然養生で硬化させ透水性係数の大きい透水性コンクリートグレーチング製品を製造する。
【選択図】図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、従来の鋼製グレーチングを利用し資源の活用と透水性コンクリートの骨材として一般廃棄物焼却溶融水砕スラグをいた製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の鋼製グレーチングは排水の目的で網目状に鋼製の板を溶接し製造されており構成状網目の大きさは約1cmから5cmの空隙を設け排水を容易にしている。
グレーチングそのものの曲げ強度は考慮し製造されているが網目状の空隙が歩行者特に女性の履物ハイヒール等のかかとが落ち込み安全性にかけている又、雨天時に歩行者や自転車等が滑りやすいという欠点がある。又、自動販売機設置前に従来のグレーチングが設置されている場合おつり等の小銭を事とした場合にグレーチングの空隙により直接側溝のなかえ小銭が落ちてしまい不十を余儀なくされている。このような現象を解決する手段に関する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明における透水性コンクリートグレーチングエコダス(リサイクル製品)製品は骨材に一般家庭から排出される可燃性廃棄物や産業廃棄物の可燃性産業廃棄物を焼却溶融し精製された溶融スラグを冷却水で一気に冷却破砕し作られた溶融水砕スラグを骨材として混入し製造された透水性コンクリートを産業廃棄物の鋼製グレーチングに流し込むことにより従来の技術による現象の解決を見ることができるとともに、一般廃棄物焼却場等から排出される焼却灰及び溶融スラグの埋設処理等が著しく軽減され自然環境の破壊を食い止めるとともに鋼製グレーチングの利用と産業廃棄物鋼製グレーチングの再利用という2面性の環境型リサイクル製品の製造方法を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、溶融水砕スラグ19.6%〜44%、砕石7号骨材38%〜56.7%、細骨材0.8%〜3%、普通ポルトランドセメント10%〜16.2%、水3.3%〜5.7%、硬化剤0.5%〜0.7%.顔料3%となるように混合練りモルタルを鋼製グレーチングに流しこみ振動加圧し形成するものである。
【0005】
原料混合物に顔料をを加えるのは自然景観にマッチした色彩を持った透水性コンクリートグレーチングエコダス(リサイクル製品)製品を製造するためであり、顔料の混入料は3%が最適である。(請求項 2の発明)
【0006】
溶融水砕スラグを使用する目的は、一般廃棄物、産業廃棄物など可燃性廃棄物を焼却溶融し精製された溶融水砕スラグを使用するので原料コストが低くできること、自然環境破壊の防止、資源再利用、省資源面できわめて有利である。
しかも水砕スラグは溶融化され冷却水で急激に破砕されるため粒度が0.2〜12mm.と一定化し振るいによる粒度調整が不要となり粒度調整のコストが必要としないとともに破砕されたときにガラス粉状となり自然石7号骨材、セメントと混合すると透水機能を損なうことなく、また、曲げ強度も増大する。
【0007】
上記要領で製造された供試体(100×200×60mm)3個を形成後14日自然養生し「インターロッキングブロック舗装設計施工要領(平成12年7月)9.2.4インターロッキングブロックの透水性能試験方法(JASS 7 M101)」に準じて透水係数を測定した。その結果、透水係数は1.312cm/sであった。
資料: 別紙 「透水試験成績書」(材)長崎県建設技術研究センターによる。
【0008】
【発明の効果】
以上説明したとおり本発明にあたっては、溶融水砕スラグ及び鋼製グレーチングと溶融スラグを再利用することにより一般廃棄物焼却場から排出される溶融スラグは一般の骨材よりもはるかに低コストであるために製品全体のコストを削減できるとともに製造過程でのコスト削減も下記の理由により大きなものがあります。
溶融水砕スラグは精製されるとき粒子が0.2mmから12mmと一定化しているので製造工程で粒子の選別をすることなく水洗い後、即骨材として使用できる便利があり人件費等のコストを削減できる。又、産業廃棄物鋼製グレーチングを再利用することにより従来の鋼製グレーチングより平均約70%のコスト削減を見ることができる。
【0009】
本発明製品について具体的に説明する。
【0011】
【表1】
上記配合の混合物を鋼製グレーチングの空隙部の中へ均等に流しこみ振動加圧を加えその後約2週間自然養生させ製品となる。
【0012】
本発明は、一般家庭から排出される可燃性のゴミや産業廃棄物から取り出される可燃性のゴミを焼却溶融化し冷却水により瞬間的に破砕し精製される溶融水砕スラグを従来の骨材と混合することによって得られる透水性コンクリートと鋼製グレーチングおよび産業廃棄物鋼製グレーチングを再利用することにより低コストで歩行者等交通の安全性を考慮に入れた製品の開発であり本発明によりこの諸問題を解決し完全な製品を完成することができた。この発明の効果は計り知れない大きいものがあると期待される。使用用途にあってはノンスリップ効果、吸音性、に優れておりバリアフリー対応製品及び環境保全型製品として画期的な製品といえる。
【発明の属する技術分野】
本発明は、従来の鋼製グレーチングを利用し資源の活用と透水性コンクリートの骨材として一般廃棄物焼却溶融水砕スラグをいた製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の鋼製グレーチングは排水の目的で網目状に鋼製の板を溶接し製造されており構成状網目の大きさは約1cmから5cmの空隙を設け排水を容易にしている。
グレーチングそのものの曲げ強度は考慮し製造されているが網目状の空隙が歩行者特に女性の履物ハイヒール等のかかとが落ち込み安全性にかけている又、雨天時に歩行者や自転車等が滑りやすいという欠点がある。又、自動販売機設置前に従来のグレーチングが設置されている場合おつり等の小銭を事とした場合にグレーチングの空隙により直接側溝のなかえ小銭が落ちてしまい不十を余儀なくされている。このような現象を解決する手段に関する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明における透水性コンクリートグレーチングエコダス(リサイクル製品)製品は骨材に一般家庭から排出される可燃性廃棄物や産業廃棄物の可燃性産業廃棄物を焼却溶融し精製された溶融スラグを冷却水で一気に冷却破砕し作られた溶融水砕スラグを骨材として混入し製造された透水性コンクリートを産業廃棄物の鋼製グレーチングに流し込むことにより従来の技術による現象の解決を見ることができるとともに、一般廃棄物焼却場等から排出される焼却灰及び溶融スラグの埋設処理等が著しく軽減され自然環境の破壊を食い止めるとともに鋼製グレーチングの利用と産業廃棄物鋼製グレーチングの再利用という2面性の環境型リサイクル製品の製造方法を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、溶融水砕スラグ19.6%〜44%、砕石7号骨材38%〜56.7%、細骨材0.8%〜3%、普通ポルトランドセメント10%〜16.2%、水3.3%〜5.7%、硬化剤0.5%〜0.7%.顔料3%となるように混合練りモルタルを鋼製グレーチングに流しこみ振動加圧し形成するものである。
【0005】
原料混合物に顔料をを加えるのは自然景観にマッチした色彩を持った透水性コンクリートグレーチングエコダス(リサイクル製品)製品を製造するためであり、顔料の混入料は3%が最適である。(請求項 2の発明)
【0006】
溶融水砕スラグを使用する目的は、一般廃棄物、産業廃棄物など可燃性廃棄物を焼却溶融し精製された溶融水砕スラグを使用するので原料コストが低くできること、自然環境破壊の防止、資源再利用、省資源面できわめて有利である。
しかも水砕スラグは溶融化され冷却水で急激に破砕されるため粒度が0.2〜12mm.と一定化し振るいによる粒度調整が不要となり粒度調整のコストが必要としないとともに破砕されたときにガラス粉状となり自然石7号骨材、セメントと混合すると透水機能を損なうことなく、また、曲げ強度も増大する。
【0007】
上記要領で製造された供試体(100×200×60mm)3個を形成後14日自然養生し「インターロッキングブロック舗装設計施工要領(平成12年7月)9.2.4インターロッキングブロックの透水性能試験方法(JASS 7 M101)」に準じて透水係数を測定した。その結果、透水係数は1.312cm/sであった。
資料: 別紙 「透水試験成績書」(材)長崎県建設技術研究センターによる。
【0008】
【発明の効果】
以上説明したとおり本発明にあたっては、溶融水砕スラグ及び鋼製グレーチングと溶融スラグを再利用することにより一般廃棄物焼却場から排出される溶融スラグは一般の骨材よりもはるかに低コストであるために製品全体のコストを削減できるとともに製造過程でのコスト削減も下記の理由により大きなものがあります。
溶融水砕スラグは精製されるとき粒子が0.2mmから12mmと一定化しているので製造工程で粒子の選別をすることなく水洗い後、即骨材として使用できる便利があり人件費等のコストを削減できる。又、産業廃棄物鋼製グレーチングを再利用することにより従来の鋼製グレーチングより平均約70%のコスト削減を見ることができる。
【0009】
本発明製品について具体的に説明する。
【0011】
【表1】
上記配合の混合物を鋼製グレーチングの空隙部の中へ均等に流しこみ振動加圧を加えその後約2週間自然養生させ製品となる。
【0012】
本発明は、一般家庭から排出される可燃性のゴミや産業廃棄物から取り出される可燃性のゴミを焼却溶融化し冷却水により瞬間的に破砕し精製される溶融水砕スラグを従来の骨材と混合することによって得られる透水性コンクリートと鋼製グレーチングおよび産業廃棄物鋼製グレーチングを再利用することにより低コストで歩行者等交通の安全性を考慮に入れた製品の開発であり本発明によりこの諸問題を解決し完全な製品を完成することができた。この発明の効果は計り知れない大きいものがあると期待される。使用用途にあってはノンスリップ効果、吸音性、に優れておりバリアフリー対応製品及び環境保全型製品として画期的な製品といえる。
Claims (3)
- 鋼製グレーチングを透水性コンクリートの型枠とし利用し一般廃棄物を焼却溶融して形成されるスラグを冷却水で破砕し精製される水砕スラグを255〜190kg、7号骨材を700〜1,054kg、細骨材を10〜81kg、普通ポルトランドセメントを200〜290kg、水を70〜89kg混合練りモルタルを鋼製グレーチングへ流し込み振動加圧を加え硬化製造することを特徴とする透水性コンクリートグレーチングエコダス(リサイクル製品)の製造
- 請求項1の混合練りモルタルに着色顔料0〜3kgを加えてカラー透水性コンクリートグレーチングエコダス(リサイクル製品)の製造方法
- 鋼製グレーチングの使用範囲、現在使用されているすべての鋼製グレーチングおよび産業廃棄物として処分されるすべての鋼製グレーチングを再利用すること。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002346516A JP2004143025A (ja) | 2002-10-23 | 2002-10-23 | 鋼製グレーチングと透水性コンクリートとからなる透水性コンクリートグレーチングエコダス(リサイクル製品)の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2002346516A JP2004143025A (ja) | 2002-10-23 | 2002-10-23 | 鋼製グレーチングと透水性コンクリートとからなる透水性コンクリートグレーチングエコダス(リサイクル製品)の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004143025A true JP2004143025A (ja) | 2004-05-20 |
Family
ID=32462850
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002346516A Pending JP2004143025A (ja) | 2002-10-23 | 2002-10-23 | 鋼製グレーチングと透水性コンクリートとからなる透水性コンクリートグレーチングエコダス(リサイクル製品)の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004143025A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007120114A (ja) * | 2005-10-27 | 2007-05-17 | Ito Yogyo Co Ltd | グレーチング蓋及び道路の排水構造 |
KR100760552B1 (ko) | 2006-03-09 | 2007-09-28 | 김동현 | 투수 가능한 환경 친화형 스틸 그레이팅 |
CN110436857A (zh) * | 2019-09-17 | 2019-11-12 | 许昌金科资源再生股份有限公司 | 含红砖的再生骨料透水混凝土配方及其生产工艺 |
-
2002
- 2002-10-23 JP JP2002346516A patent/JP2004143025A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007120114A (ja) * | 2005-10-27 | 2007-05-17 | Ito Yogyo Co Ltd | グレーチング蓋及び道路の排水構造 |
JP4663481B2 (ja) * | 2005-10-27 | 2011-04-06 | 株式会社イトーヨーギョー | グレーチング蓋及び道路の排水構造 |
KR100760552B1 (ko) | 2006-03-09 | 2007-09-28 | 김동현 | 투수 가능한 환경 친화형 스틸 그레이팅 |
CN110436857A (zh) * | 2019-09-17 | 2019-11-12 | 许昌金科资源再生股份有限公司 | 含红砖的再生骨料透水混凝土配方及其生产工艺 |
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