JP2004140841A - 印章照合システム - Google Patents

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Abstract

【課題】 副本の管理が簡素化されるとともに、副本が手元になくても遠隔地から文書の照合が可能な電子印章システムを提供すること。
【解決手段】 印章を分割して正本に押下する正本割印章と副本に押下する副本割印章とを作成する割印作成手段と、割印作成手段で作成した正本割印章と副本割印章とのうち、正本割印章のみを紙に出力して正本を発行する正本発行手段と、割印作成手段で正本割印章又は副本割印を作成した条件を正本発行手段で発行する正本毎に記憶する割印作成条件記憶手段と、正本発行手段で発行された正本に対応して割印作成条件記憶手段から条件を取得し、その条件に基づいて副本割印章を再現する割印再現手段とを有することを特徴とする印章照合システム。
【選択図】 図6

Description

 本発明は、文書の偽造などを防止するために電子印章を印刷した文書を作成・発行・照合する電子印章システムに関わり、例えば証明書を印刷し発行する証明書発行装置などの自動文書発行装置および/または文書照合装置などを有する電子印章システムに関する。
 従来、文書の偽造防止のための方式として、発行文書の正本と副本をずらして重ねておき、両文書にまたがる位置に印章を押印する割印による方式がよく知られ慣用されている。また、近年は、プリンタによる印刷技術の発達により、割印に使用する印章や社章などは、実際に手作業で押印する代わりにプリンタによって電子印章を印刷することも行われており、そのための偽造防止方式も幾つか提案されている。
 例えば、特許文献1には、1つの電子印章パターンを、乱数を用いて垂直方向または水平方向に2分割し、正本および副本という各文書上の任意の位置にそれぞれを印刷する割印処理プリンタによる方式が開示されている。
 また特許文献2には、正本および副本を作成する際に、同一紙面上に正本と副本を印刷し、それぞれを切断する線上に印章を印刷した後、文書を切断する印刷方式が開示されている。
特開平7−30742号公報
特開平9−174949号公報
 元来、割印による偽造防止方式では、真偽の判定は正本・副本を実物で確認する必要がある。つまり、正本の真偽判定には副本が必ず手元にある必要があり、それぞれが物理的に離れた場所にある時、真偽判定はできない。この点で割印方式は不便であり、従来の提案においてもこの問題は解決されていない。
 また従来の割印方式では、文書発行後は実物の副本を紙書類で保管する必要があり、その管理に手間が掛かる。
 電子印章による割印印刷方式に関して云えば、垂直または水平方向の任意の座標点で印章を切断して発行毎に異なる割印を押下する方式が提案されているが、印章の回転については考慮されておらず、またその印影は機械的であり偽造防止のための改善の余地がある。
 本発明の目的は、偽造防止効果に優れ、かつ副本の管理が簡素化されるとともに、副本が手元になくても遠隔地から文書の照合が可能な電子印章システムを提供することである。
 本発明の電子印章システムは、上記目的を達成するために、電子印章データを指定可能な角度回転するとともに指定可能な切断面の位置および方向で2分割して割印を作成する割印作成手段(印章加工処理部601)と、文書を作成する文書作成手段(文書加工処理部611)と、作成した割印と文書を合成して画面上に表示する表示手段(文書表示部610)と、割印作成手段(印章加工処理部601)で作成した割印と文書作成手段で作成した文書を同一紙面上に合成して割印付き文書として印刷する印刷手段(文書印刷処理部608,印章印刷処理部609)と、作成した割印に関するデータおよび文書を記憶する記憶手段(印章加工データメモリ604,文書データメモリ607)を有することを特徴としている(図6の文書発行装置12の機能構成図参照)。また、上記と同様の記憶手段と、該記憶手段から割印に関するデータを取得し、文書に印刷された割印と照合する照合手段を有することを特徴としている(文書照合装置13)。さらに、前記記憶手段に記憶した割印に関するデータおよび文書を、通信回線(14)を介して接続されているサーバ(ファイルサーバ11)に転送保存し、外部から該通信回線(14)を介して参照可能としたことも特徴としている。
 上記の手段により、従来方式に比較してより特異性(回転角度,切断面の位置および方向において)のある割印付き文書を発行することが可能となり、文書偽造防止効果が大幅に向上する。
 また、印刷発行する割印付き文書を正本のみに止め、その代わりに当該文書のデータを記憶することにより、副本の管理を簡素化するとともに、その記憶内容を元に副本を再現して装置のディスプレイ上に表示することで正本・副本の真偽判定が可能となる。
 また、発行した文書に関する情報を遠隔地からも取得できるようになり、文書の真偽判定が従来のように正本・副本がともに手元にない場合においても、通信回線に接続する装置を利用することで可能となる。
 本発明に好適な実施形態の概要をまず説明する。文書偽造防止のために電子印章を用いた割印を記載する方式においては、従来は発行文書が2通(正本・副本)必要であった。本発明では、発行した文書とそれに記載した割印に関するデータを、発行した装置(文書発行装置)中の記憶装置になどに記憶しておき真偽判定時にはそのデータを用いて装置の画面上で副本を再現・表示して真偽照合をできるようにした。これにより、発行文書を1通(正本)のみにして副本管理の簡素化、真偽判定の利便性向上を実現する。また真偽照合に使用する割印に任意の電子印章データを任意に指定可能な角度だけ回転させた後に任意に指定可能な切断面で2分割した割印を使用することにより印影の特異性を高め、文書の偽造防止効果を向上する。
 以下、一実施例を、図1〜図7を用いて詳細に説明する。
 図1は、本実施例におけるファイルサーバと文書発行装置および文書照合装置の接続構成図である。同図に示すように、ファイルサーバ11には、文書発行装置12および文書照合装置13などが通信回線14を介して接続される。
 図2は、本実施例におけるファイルサーバ11の構成図である。同図に示すように、ファイルサーバ11は、CPU202、ディスプレイ装置201、入力装置203、通信制御装置204、および記憶装置205などから構成される。記憶装置205には、印章データベース206、文書データベース208がある。印章データベース206には電子印章データ207が保存され、文書データベース208には文書データ209およびそれに付属する印章加工データ210が文書識別コード211に関連付けられて保存されている。印章加工データ210には加工前の電子印章データ名41、印章原点42、印章データ分割座標43、印章回転角度44、副印章原点51が格納される。
 図3は、本実施例における文書発行装置12の構成図である。同図に示すように、文書発行装置12は、CPU31、ディスプレイ装置32、入力装置33、主記憶装置34、文書印刷用プリンタ35、印章印刷用プリンタ36、スキャナ装置38、および通信制御装置37などから構成される。尚、文書照合装置13は、図3に示す文書発行装置12の構成中、プリンタ35および36を除いたもので、他の構成は文書発行装置12と同等の機能を有するものとする。
 図4は、印章加工データ210の内容とその定義を説明するための図である。印章加工データ210には、上述したように、加工前の電子印章データ名41、印章原点42、印章データ分割座標43、印章回転角度44、副印章原点51が含まれる。
 同図の例では、文書の用紙幅をXd、用紙の長さをYd、用紙の原点を45、印章のX方向の大きさをXs,Y方向の大きさをYsとし、印章の原点42(印章の最小X座標値をXm、最小Y座標値をYmとした場合の座標(Xm,Ym))、印章の分割をX=Xm+Xn(印章データ分割座標43:ここでXnはX=Xm(印章原点)と印章の分割点までの距離)でY軸に平行に行うものとする。印章は真っ直ぐではなく、任意の角度だけ傾けて割印される。このときの傾き(すなわち回転)の角度が印章回転角度44である。
 図5は、正本文書と副本文書および割印の関係を示す図である。
 副本文書における割印の印章原点(副印章原点51)は、正本文書の印章切断面に接しかつ平行な直線の延長上にある正副書類の交点を決定することにより算出する。副印章原点51は、副本文書の用紙原点(=正副書類交点)からの座標で表す。図の例では、副印章原点51の座標は(−Xn,Ym−Yp)である。ここでYpは正副書類交点のY座標(Y軸方向のズレ)である。
 図6は、文書発行装置12における文書発行処理の機能ブロック構成図である。以下、この図を中心に処理の流れを説明する。
 文書発行装置12における文書作成時、文書データは文書加工処理部611により作成し、文書データメモリ607に一時的に保持する。割印は、まず通信制御処理部605により通信制御装置37を介してファイルサーバ11の印章データベース206から所望の電子印章データを選択し、印章データメモリ602にダウンロードする。次に印章加工処理部601において当該電子印章データを加工する(以下、図4参照)。
 まず、印章を任意の角度D度回転処理する。Dは以下に示すような算式を用いて算出する。
D=360×R1[度](但しRは乱数であり、0≦R1<1である。)
この角度Dを、印章回転角度と呼ぶ。
 次に、印章の分割について説明する。本例では印章を印章データの左上端を原点とする任意の座標Xnにおける垂直切断面で2分割する(または、同様に水平切断面で2分割してもよい。一般的には垂直または水平だけではなく、任意の方向で2分割してもよい)。
 分割する座標Xnは以下に示すような算式を用いて算出する。
Xn=Xs×R2(但しR2は乱数であり、0.3≦R2≦0.7である。)
ここで、乱数R2の値を0.3以上で0.7以下とした理由は、割印の分割位置をあまり端にした場合は割印として好ましくないためである。この切断面の座標を、印章データ分割座標と呼ぶ。2分割した一方の電子印章データは割印データメモリ603に格納する。
 さらに、作成した割印を文書中のどの座標に配置するかを、以下のような算式を用いて算出する。
Xm=(Xd−Xs)×R3 (但しR3は乱数であり、0≦R3≦1である。)
Ym=(Yd−Ys)×R4 (但しR4は乱数であり、0≦R4≦1である。)
 この算式より求められる座標(Xm,Ym)を、印章原点42と呼ぶ。算式は、押印する割印が用紙からはみ出ないように、用紙の縦(横)長さから割印の縦(横)長さの差分値に乱数を掛けている。印章原点は、正本の用紙原点45からのXY座標であり、文書中での割印の配置位置を示している。
 最後に、副本の印章原点である副印章原点51を求める(図5参照)。
 副本と正本を重ねた点(図5における正副書類交点)は正本の書類原点から見てX座標(Xm+Xn)における垂直線上にあり、正副書類交点のY座標をYpとすると、0≦Yp≦Ymの範囲にあれば、全体として印章が欠けることはない。以上よりYpを下式によって算出する。
Yp=Ym×R5(但しR5は乱数であり、0≦R5≦1である。)
 Ypが定まったことにより、求める副印章原点51は、副本の書類原点を(0,0)とした場合すなわち副本座標で考えた場合(−Xn,Ym−Yp)となる。副本の割印を再現する場合、この点を原点として印章を描画する。
 以上、割印の加工に用いたデータである当該電子印章データの電子印章データ名41、印章原点42、印章データ分割座標43、印章回転角度44、副印章原点51(これらを合わせて“印章加工データ”と総称する)は印章加工データメモリ604に保管する。尚、上記実施例では、乱数を発生して上記数式で印章回転角度や印章原点を与えるようにした例を説明したが、これらはユーザがディスプレイ装置上32で任意に選択する方式を採ってもよい。作成した文書は、文書データメモリ607に保持されている文書データを、文書印刷処理部608を介し文書印刷用プリンタ35によって印刷する。
 その後、割印データメモリ603の割印データを、印章印刷処理部609を介して同一文書上の印章原点42に示される位置を左上端とするように印章印刷用プリンタ36により印刷する。また、文書上には後にファイルサーバから当該文書を検索するための文書識別コード211などを印字しておく。尚、印刷に関しては文書データと印章データを別個のプリンタで印刷してもよいし、同一のプリンタで印刷する方式を採用してもよい。また、印刷する割印の色を任意に指定し、該指定した色に関する情報も記憶しておき、文書に印刷されている実際の割印の色を前記記憶しておいた色と比較することにより文書の真偽照合時の判定材料とすることも可能である。
 印刷発行した文書の副本に関わる文書データメモリ607および印章加工データメモリ604の内容は、正本印刷後、通信制御処理部605によってファイルサーバ11の文書データベース208に転送して保存しておく。また、文書データベース208は、文書識別コード211を元に発行文書に関するデータを抽出できるようにしておく。
 発行した割印付き文書の真偽判定時は、文書発行装置12または文書照合装置13において、通信制御処理部605によりファイルサーバ11の記憶装置205から、当該文書上に記載された文書識別コード211を使用して電子印章データ207,文書データ209および印章加工データ210をそれぞれの装置の印章データメモリ602,文書データメモリ607,印章加工データメモリ604上にダウンロードし、該ダウンロードした印章加工データ210を元に印章加工処理部601によって当該文書の副本分にあたる割印データを再現して割印データメモリ603に保持した後、文書表示部610により、ディスプレイ装置32に割印のある副本文書を表示し、その画面と当該文書(正本文書)を比較して文書の真偽判定を行う。ここで、ファイルサーバ11、文書発行装置12、文書照合装置13は同一装置内にあってもよい。
 真偽判定においては、人間の視覚による比較だけでなく、スキャナ装置38などにより正本文書上の割印を画像入力し、副本分の割印との間で電子的なパターンマッチング処理を行うなどにより機械的に真偽判定を行うようにしてもよい。
 なお、上記図5に示した実施例では、副本文書の端に割印を印刷する場合を示したが、副本に印刷する割印の位置はそれに限らず、割印が副本文書の内部にくるようにしてもよく、例えば、図7のように副印章原点が副本文書面内にあるようにしてもよい。
 本発明によれば、従来の電子印章による割印印刷方式に比較し特異性が高い割印を記載する文書を発行することができ、文書の偽造防止効果を大幅に向上することが可能になり、また、副本の管理を省略することも可能になる。さらに、通信回線を介して遠隔地においても文書の真偽判定が可能となる。
ファイルサーバと文書発行装置および文書照合装置の接続構成図である。 ファイルサーバ11の構成図である。 文書発行装置の構成図である。 印章加工データの内容とその定義を説明するための図である。 正本文書と副本文書および割印の関係を示す図である。 文書発行装置の文書発行処理の機能ブロック構成図である。 割印が副本文書の内部にくるようにした場合を説明するための図である。
符号の説明
 11:ファイルサーバ、12:文書発行装置、13:文書照合装置、14:通信回線、201:ディスプレイ装置、202:CPU、203:入力装置、204:通信制御装置、205:記憶装置、206:印章データベース、207:電子印章データ、208:文書データベース、209:文書データ、210:印章加工データ、211:文書識別コード、31:CPU、32:ディスプレイ装置、33:入力装置、34:主記憶装置、35:文書印刷用プリンタ、36:印章印刷用プリンタ、37:通信制御装置、38:スキャナ装置:41:電子印章データ名、42:印章原点、43:印章データ分割座標、44:印章回転角度、45:用紙原点、51:副印章原点、601:印章加工処理部、602:印章データメモリ、603:割印データメモリ、604:印章加工データメモリ、605:通信制御処理部、607:文書データメモリ、608:文書印刷処理部、609:印章印刷処理部、610:文書表示部、611:文書加工処理部。

Claims (4)

  1.  印章を分割して正本に押下する正本割印章と副本に押下する副本割印章とを作成する割印作成手段と、
     前記割印作成手段で作成した正本割印章を紙に出力して正本を発行する正本発行手段と、
     前記割印作成手段で正本割印章又は副本割印章を作成した条件を前記正本発行手段で発行する正本毎に記憶する割印作成条件記憶手段と、
     前記正本発行手段で発行された正本に対応して前記割印作成条件記憶手段から条件を取得し、その条件に基づいて副本割印章を再現する割印再現手段とを有することを特徴とする印章照合システム。
  2.  請求項1に記載の印章照合システムであってさらに、
     前記正本発行手段で発行された正本割印章を含む正本の画像を取得する画像取得手段と、
     前記画像取得手段で取得した正本割印章の画像と前記前記割印再現手段が再現した副本割印章とのパターンマッチング処理をするパターンマッチング手段とを有することを特徴とする印章照合システム。
  3.  文書に押印された印章を照合する印章照合システムであって、
     印章を分割して複数の割印章を作成する割印作成手段と、
     前記割印作成手段で作成した割印章を出力した文書の文書識別コード毎にその割印章の情報を記憶する割印作成条件記憶手段と、
     前記文書識別コードによって前記割印作成条件記憶手段に記憶している割印情報の情報を取得する割印情報取得手段とを有することを特徴とする割印照合システム。
  4.  文書上の印章を照合する印章照合システムであって、
     第1割印のある文書の文書識別コードに応じて、前記第1割印に対応する第2割印を表示することを特徴とする印章照合システム。

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