JP2004137916A - 車両のエンジン自動停止・自動再始動装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】アイドルストップ中であることを判断する判断手段21と、その内容を車外へ報知する警告報知手段22と、を有する。警告報知手段22は、警告を点灯又は点滅して表示する表示装置23であってもよく、音声により警報を発する警報装置25であっても良い。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両運転状態に基づいてエンジンの自動停止及び自動再始動を行う車両のエンジン自動停止・自動再始動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、燃費向上及び排気清浄化等を図るために、エンジンの自動停止及び自動再始動を行うエンジン自動停止・自動再始動装置を備えた車両が実用化されている。例えば、特許文献1には手動変速機を備えた車両への適用例、特許文献2には自動変速機を備えた車両への適用例、特許文献3には自動変速機及びモータジェネレータを備えた車両への適用例が開示されている。
【0003】
【特許文献1】
実公平4−13395号公報
【0004】
【特許文献2】
特開平8−291725号公報
【0005】
【特許文献3】
特開2001−55939号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
車両が停車している停車状態でエンジンが自動停止しているアイドルストップ中である場合、その車両の周囲の歩行者等には、アイドルストップ中であるのか、それとも車両のキースイッチをOFF位置又はACC位置にして、つまり運転者が意図的にエンジンを停止した状態での停車中であるのか、を判断することができない。従って、アイドルストップからエンジンの自動再始動を伴って車両を発進した場合に、車両の周囲の歩行者等に急発進したかのような違和感を与える等の不具合があった。
【0007】
特に、エンジン自動停止・自動再始動装置を具備していない車両では、エンジン停止状態で車両が停止している場合、必然的に運転者が意図的にエンジンを停止していることとなるため、一般的には、アイドルストップ中であっても運転者が意図的にエンジンを停止しているものと誤解され易い。更に、アイドルストップから車両を再発進させる際に、クリープ走行を含む車両発進の初期段階ではモータジェネレータにより車両を駆動してからエンジンを自動再始動する場合、エンジンが停止しているにもかかわらず車両が発進するため、更に歩行者等に違和感を与え易い。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上述したような課題に鑑みてなされたものであり、車両運転状態に基づいてエンジンの自動停止及び自動再始動を行う車両のエンジン自動停止・自動再始動装置において、エンジンの自動停止及び自動再始動に関わる車両状態について判断する判断手段と、この判断手段の判断結果に基づいて、車外へ警告を報知する警告報知手段と、を有することを特徴としている。
【0009】
【発明の効果】
本発明によれば、エンジンの自動停止・自動再始動に関わる警告を車外の歩行者等へ報知することができ、例えば停車中にエンジンが停止しているにもかかわらず車両が即座に発進することを予期させたり注意を促すことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の具体的な実施の形態について詳述する。図4は、本発明に係る車両のエンジン自動停止・自動再始動装置の全体構成を簡略的に示す構成図である。この車両は、車両推進源としてエンジン1とモータジェネレータ2とを併用するハイブリッド車両である。これらエンジン1やモータジェネレータ2の回転動力が、無段自動変速機3及びドライブシャフト7を経由して図示しない駆動輪へ伝達される。エンジン1は、例えば周知のガソリンエンジンやディーゼルエンジンである。
【0011】
無段自動変速機3は、トルクコンバータ4と、前後進切換機構5と、可変プーリ6a,6bに掛け回した金属ベルト6と、を有している。可変プーリ6a,6bのプーリ比を変えることにより、金属ベルト6を介して伝達される速度比が変化する。無段自動変速機3の目標変速比が運転状態に応じて設定され、これが実際の入力回転数と出力回転数の比である変速比と一致するように、可変プーリ6a,6bを駆動するためのプライマリ油圧とセカンダリ油圧とが制御される。なお、14は変速に必要な油圧を供給する外付けの電動型のオイルポンプで、エンジン回転の一時的な停止時にも油圧を発生させ、無段自動変速機3に必要油圧を供給可能となっている。前後進切換機構5は前進時と後進時とで出力回転の方向を逆転させるもので、またトルクコンバータ4は入力回転トルクを流体力を介して出力側に伝達し、入力側の極低速回転時など出力側の回転の停止を許容できる。なお、このような無段自動変速機3に代えて、トルクコンバータ付きもしくは発進クラッチ付きの有段自動変速機を用いてもよい。
【0012】
モータジェネレータ2は、エンジン1のクランクシャフトに直結もしくはベルトやチェーンを介して連結され、エンジン1と連動して回転する。モータジェネレータ2はエンジン1や補機類を駆動するモータとして機能するとともに、発電機としても機能し、電力コントロールユニット12によりその機能の切り換えや、回転数,トルク,発電量などが制御される。モータジェネレータ2がエンジン1の出力を補ってモータとして、あるいはエンジン1を始動するためにモータとして機能するときは、バッテリ13からの電流が電力コントロールユニット12を介して供給され、また車両の走行エネルギーを回収すべく発電機として機能するときは、電力コントロールユニット12を介して発生した電流によりバッテリ13が充電される。
【0013】
また、交差点待ちのような車両の一時停止時などにエンジンを自動的に停止し、その後に発進させるときにエンジン1を自動的に再始動させるために、自動停止再始動コントローラ10が備えられ、車両停止時にエンジン1の作動を停止させ、また発進時にモータジェネレータ2によりエンジン1を自動再始動させるようになっている。このため、自動停止再始動コントローラ10には、エンジン回転数センサ9、ブレーキセンサ11、アクセルセンサ15、無段自動変速機3のシフトポジションセンサ17、車速センサ18などからの信号が入力し、これらに基づいて自動停止と自動再始動の制御を行う。
【0014】
図1及び図2は、それぞれ本発明の第1実施形態及び第2実施形態に係るエンジン自動停止・自動再始動装置の機能ブロック図である。エンジン自動停止・自動再始動装置は、上述した各種センサ等から得られる車両走行条件に基づいて、エンジンの自動停止・自動再始動にかかわる車両状態を判断する自動停止再始動判断機能を備えた判断手段21と、この判断手段21の判断結果に基づいて、警告を車外へ報知する警告報知手段22と、を備えている。この警告報知手段22は、報知する警告の内容を文字や図柄等を点灯又は点滅することにより視覚的に表示する表示手段としての表示装置23及びその駆動回路24と、報知する警告の内容を音声により聴覚的に警報する警報手段としての警報装置25及びその駆動回路26と、の少なくとも一方を備えている。
【0015】
図1に示す第1実施形態では、判断手段21が、停車状態でエンジン1が自動停止している状態、すなわちアイドルストップ中であることを判断し、アイドルストップ中と判断した場合には、所定の自動停止中信号を警告報知手段22である表示装置駆動回路24や警報装置駆動回路26へ送信する。この信号を受信した表示装置駆動回路24や警報装置駆動回路26は、その自動停止中表示装置23や自動停止中警報装置25を作動し、これによりアイドルストップ中であることが報知される。従って、車外の歩行者などがアイドルストップ中であることを認知でき、エンジン停止中であるにもかかわらず車両が即座に発進する可能性があることを予期できるため、歩行者等に注意を促して安全性の向上等を図ることができる。
【0016】
図2に示す第2実施形態では、判断手段21が、アイドルストップから車両発進のためのエンジンの自動再始動、言い換えると、アイドルストップからエンジンの自動再始動を伴う車両の発進、つまり、アイドルスタートを行うかを判断し、アイドルスタートを行うと判断した場合に、その再始動信号を警告報知手段22としての表示装置駆動回路24や警報装置駆動回路26へ送信する。その信号を受信した表示装置駆動回路24や警報装置駆動回路26は、それぞれ再始動表示装置23や再始動警報装置25を作動し、これによりアイドルスタートを行うことが報知される。従って、車外の歩行者などがエンジン停止状態であるにもかかわらずアイドルスタートによりエンジンが自動再始動して車両が即座に発進することを予期でき、安全性の向上等を図ることができる。
【0017】
なお、この第2実施形態において、アイドルスタートの判断は、ブレーキペダルやアクセルペダルの踏み込み状態、及びバッテリの蓄電状態等に基づいて行われる。また、アイドルスタートに関する警告の報知は、実際にエンジンの再始動や車両発進を行うよりも所定期間前のアイドルストップ中から開始される。更に、第2実施形態ではアイドルスタートを行う際に警告を報知しているが、これに限らず、アイドルストップからエンジンを自動再始動する際には車両の発進にかかわらず警告を発するようにしてもよく、また、アイドルストップから車両を発進する際にはエンジンの自動再始動にかかわらず警告を発するようにしても良い。いずれにしても、エンジンが自動再始動することや、車両が発進することを車外の歩行者等が事前に予期することができるため、安全性等が向上する。
【0018】
また、第1実施形態と第2実施形態とを組み合わせて、アイドルストップ中にはアイドルストップ中であることを報知し、かつ、アイドルスタートを行う場合にはアイドルスタートを行うことを前もって報知するようにしても良い。
【0019】
表示装置23や警報装置25は、いずれか一方を用いても良く、あるいは双方を併用してもよい。また、図1及び図2では表示装置駆動回路24や警報装置駆動回路26をコントローラ10内に設けているが、これに限らず、これらの回路を表示装置23や警報装置25、あるいは別の電子装置に設置しても構わない。
【0020】
上記の表示装置23としては以下の▲1▼,▲2▼等が挙げられる。
【0021】
▲1▼専用の表示装置を車外の歩行者等から認知しやすい場所、例えばフロントウィンドウやリアウィンドウの内側、フロントエンドやリアエンドに設置し、エンジン自動停止中に点灯又は点滅させる。一例として、図3には表示装置としての表示器27,28をフロントウィンドウ29とリアウィンドウ30の内側の外部から認知しやすい場所に設定した例を示している。これらの表示器27,28により、アイドルストップ中には「アイドルストップ」(第1実施形態)、エンジンの自動再始動を伴って車両を発進するアイドルスタートを行う前には「アイドルスタート」(第2実施形態)の文字(図柄でも良い)を点灯又は点滅させる。
【0022】
▲2▼既存の車両にあるランプ類を表示装置として併用する。例えば、ヘッドランプ、フォグランプ、車幅灯、ハザートランプ、ブレーキランプなどのいずれかもしくは複数を点灯又は点滅させる。この場合、既存のランプ類を利用しているため、上記▲1▼のように専用の表示器27,28を設ける場合に比して、低コスト化,軽量化等を図ることができる。
【0023】
警報装置25は、好ましくは、車外の歩行者などが聞こえるような位置、例えば、エンジンルーム内、トランクルーム内、バンパーの内側などに設置する。警報の種類としては、ブザー音、チャイム音、音声などが挙げられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係る車両のエンジン自動停止・自動再始動装置を簡略的に示すブロック図。
【図2】本発明の第2実施形態に係る車両のエンジン自動停止・自動再始動装置を簡略的に示すブロック図。
【図3】表示装置の一例を示す説明図。
【図4】上記車両のエンジン自動停止・自動再始動装置の全体構成を示す構成図。
【符号の説明】
1…エンジン
21…判断手段
22…警告報知手段
23…表示装置
25…警報装置
Claims (6)
- 車両運転状態に基づいてエンジンの自動停止及び自動再始動を行う車両のエンジン自動停止・自動再始動装置において、
エンジンの自動停止及び自動再始動に関わる車両状態について判断する判断手段と、
この判断手段の判断結果に基づいて、車外へ警告を報知する警告報知手段と、を有することを特徴とするエンジンの自動停止・自動再始動装置。 - 上記判断手段が、停車状態でエンジンが自動停止しているアイドルストップ中であることを判断し、
上記警告報知手段が、上記アイドルストップ中であることを報知することを特徴とする請求項1に記載の車両のエンジン自動停止・自動再始動装置。 - 上記判断手段が、停車状態でエンジンが自動停止している状態からエンジンの自動再始動を伴って車両を発進するアイドルスタートを行うかを判断し、
上記警告報知手段が、上記アイドルスタートを行うことを報知することを特徴とする請求項1に記載の車両のエンジン自動停止・自動再始動装置。 - 上記警告報知手段が、警告を点灯又は点滅する表示装置を含むことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の車両のエンジン自動停止・自動再始動装置。
- 上記表示装置が、ヘッドランプ、フォグランプ、車幅灯、ハザートランプ、及びブレーキランプの中から選ばれた少なくとも1つであることを特徴とする請求項4に記載の車両のエンジン自動停止・自動再始動装置。
- 上記警告報知手段が、音声により警報を発する警報装置を含むことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の車両のエンジン自動停止・自動再始動装置。
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