JP2004128726A - 地域情報伝達無線システム - Google Patents

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Abstract

【課題】市町村を単位とする限定された地域における情報伝達システムとしての利便性に富み、極めて低廉なシステム構築及び運用コストで、地域情報の提供及び取得を図ることができる地域情報伝達無線システムを提供する。
【解決手段】地域情報伝達無線システムを、第1の送信周波数60Mヘルツで防災情報を放送する防災行政無線局1と、第2の送信周波数348Mヘルツ帯の小エリア簡易無線に割り当てられた周波数又は400Mヘルツ帯の特定小電力トランシーバーに割り当てられた周波数(両用周波数)で地域情報を放送する地域無線局2と、双方の電波が受信可能にされた戸別受信機4とから構成する。戸別受信機4には緊急通報を発信する送信機能を含ませると共に、防災行政無線局1及び地域無線局2から送信された防災情報及び地域情報を記憶する記憶装置を搭載し、戸別受信機4毎に異なる識別コードを設定する。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、特定範囲に区分された地域、例えば、市町村及び自治公民館を単位とする比較的狭い地域における地域情報伝達システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
現代の情報伝達システムは、広大な地域に対して情報を発信するものとしてテレビ・ラジオ放送、電話、インターネットのようなパソコン通信がある。一方、市町村を単位とする比較的狭い地域に密着した情報発信システムとして、防災行政無線システム(以下、防災行政無線という)がある。この防災行政無線は、専用回線又は一般公衆回線を経由して外部から防災行政無線親局に接続して発信することができ、自治会、地域住民に対して防災情報あるいは緊急情報などを一斉に送信することができる。また、一般公衆回線を利用せずに、例えば、自治公民館等に防災行政無線子局を設け、この防災行政無線子局に親局からの無線により遠隔操作を行ない地域の屋外に設置された拡声子局に送信するシステムもある(例えば、特許文献1参照。)。
【0003】
【特許文献1】
特開2000−101526号公報
【0004】
防災行政無線は防災情報や緊急情報を発信する以外の平常時には、これを利用して、各種地域情報を送信する地域情報伝達手段として利用することも可能である。例えば、情報発信者である自治公民館の館長宅からの遠隔制御装置により、自治体に設置された防災行政無線親局に遠隔録音して、所定の時刻に各地域の戸別受信機への放送を行なうことは理論上可能である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、一つの町でも数百の自治公民館があり、住民が最も放送を希望する時間帯、すなわち、住民の聴取率の高い午後7時から午後9時の間に放送しようとすると、例えば、公民館放送の放送を5分おきに行なっても24の公民館でしか放送することができない。これは、防災行政無線で使用できる周波数が電波法の規定により一波のみに限定されていることに起因する。そこで、本発明者は、トランシーバー等の特定小電力無線機器や小エリア簡易無線局(以下、無線機という)に着目し、防災行政無線で使用される放送周波数帯とは異なる特定小電力無線機器や小エリア簡易無線局に使用される周波数帯を用いた戸別受信機を、この防災行政無線システムに包含することを起想し本発明をするに至った。また、近年経済の悪化に伴い防災行政無線を整備されていない自治体もあるが、本発明は自治公民館単位の地域無線放送設備としても利用度が高い。さらに、防災行政無線の整備済の自治体においても、地域無線放送システムとして利用可能である。本発明は上記従来技術の課題に鑑み、市町村や自治公民館を単位とする限定された地域における情報伝達システムとしての利便性に富み、極めて低廉なシステム構築及び運用コストで、地域情報の提供及び取得を図ることができる地域情報伝達無線システムを提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
このため本発明は、第1の送信周波数で防災情報を送信する防災行政無線局と、第2の送信周波数で地域情報を送信する地域無線局と、これら双方の送信電波が受信可能にされた戸別受信機とからなることを第1の特徴とする。また、第1の送信周波数が60Mヘルツ帯で、第2の送信周波数が両用周波数であることを第2の特徴とする。また、戸別受信機が緊急通報を送信する無線送信機を含むことを第3の特徴とする。また、防災行政無線局及び地域無線局から送信された防災情報及び地域情報を記憶する記憶装置を戸別受信機に搭載したことを第4の特徴とする。また、戸別受信機毎に異なる識別コードを設定し、受信した地域情報に含まれる当該地域情報を選択された戸別受信機のみに送信することを第5の特徴とし、有線放送と接続したことを第6の特徴とし、公衆電話回線と接続したことを第7の特徴とする。
【0007】
つまり、本発明においては、自治公民館や公民館長宅等に設置される無線放送施設と、各公民会員宅に設置される戸別受信機とで構成される市町村防災行政無線システムを利用して、防災行政無線親局あるいは防災行政無線子局装置からの防災放送、行政放送を各戸別受信機に同時放送することに加えて、防災行政無線の未整備地区においても地域情報伝達システムとして自治公民館あるいはその館長宅等に設置される地域無線局装置から送信される地域情報(催事情報や気象情報等)を直接各戸別受信機により同時受信可能としたものである。
【0008】
地域無線局装置として使用される特定小電力無線機又は小エリア簡易無線機は、送信出力が低いことから、要求される設備又は機材が安価で、且つ維持費も低廉で済むため、送信設備を数多く散在させることができる。また、戸別受信機には、受信した地域情報を記憶する記憶装置を搭載するとよい。記憶装置としては磁気テープ、磁気ディスクのような記憶媒体を用いてもよいし、受信機に内蔵したメモリー等であってもよい。このように、受信した地域情報を一時的に記憶する記憶装置を搭載した受信端末は、情報発信者及び情報受信者の時間的拘束を解消し、受信した情報を受信者が任意の時間に確認できるばかりでなく、情報の再確認も可能になる。
【0009】
また、戸別受信機毎に異なる識別コードを付与設定し、受信した地域情報に含まれる識別コードによりこの地域情報を受信可能な受信機を選別して、選択された受信機のみに特定の情報を送るようにすれば、情報の秘密保持も可能になる。識別コードとしては、受信者の氏名の他、システムで割り当てられるID番号等がある。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に示す実施例に基づいて説明する。
図1は本発明に係る地域情報伝達無線システムを示す模式図、図2は本発明に係る地域情報伝達無線システム全体を示すシステム構成図、図3は特定小電力無線機を使用した場合のシステム構成図、図4は小エリア簡易無線機を使用した場合のシステム構成図、図5は戸別受信機の装置構成を示すブロック図、図6は有線放送との接続を説明するシステム構成図、図7は緊急連絡システムの構成図、図8は緊急連絡無線システムを示す模式図である。
【0011】
【実施例】
図1に示すように、本発明の地域情報伝達無線システムは、防災情報や緊急情報が送信される行政機関である自治体(市町村)の防災行政無線波Aを発信する防災行政無線親局1と、地域情報発信者である自治公民館7Aあるいは公民館長宅等7Bに設置される送受信可能で、地域情報無線波Bを発信する地域無線局(直接波型発信器)3とこれを制御する操作卓5とを情報受信者である地域住民の各家庭8に設置された戸別受信機4とからなる。尚、図中、6は地域内に設けられた緊急連絡用の屋外中継装置である。
【0012】
図1乃至図4に示すように、行政機関である自治体(市町村役場)には、第1の送信周波数である60Mヘルツの周波数で防災行政無線波Aを送信する防災行政無線親局(同報無線基地局装置)1が設置され、地域内の各家庭8内には防災行政無線親局1からの送信電波を受信する戸別受信機4が設置されている。ここでは、地域情報無線波Bを発信する地域無線局(防水型無線局;小エリア簡易無線機又は特定小電力無線機)3も屋外設置型で、第2の送信周波数である送信周波数が348Mヘルツ帯(348.5625Mヘルツ〜348.8000Mヘルツ)で出力1Wの小エリア簡易無線または400Mヘルツ帯の特定小電力無線用周波数に認可された出力10Wmの特定小電力無線とされ、公民館7A又は公民館長宅7Bに設置された操作卓5に有線又は無線で接続される。この場合の無線機としては特小トランシーバー(特定小電力無線機)5Aを使用する。尚、舘内には防災無線子局2が設けられ、防災行政無線を地域情報無線に連動させるためのインターフェイス2aを介して操作卓5に接続されるものでも良い。操作卓5には卓上型マイクロフォン及びスピーカーが装備され、図中、10はこれら各機器に電力を供給する商用電源10、10aは非常電源装置である。
【0013】
すなわち、本実施例では、地域情報発信者である公民館7A又は公民館長宅等7Bに操作卓5が設置され、地域無線局(防水型基地局)3に有線又は無線送信することにより、第2の送信周波数である両用周波数のどちらか定めた周波数でもって地域情報を放送することができる。また、操作卓5の録音機器に録音しタイマー制御することにより、所定の時刻に各地域の戸別受信機4へ放送を行なうこともできる。ここで、図3は地域無線局3として特定小電力無線機を使用した場合のシステム構成を示し、図4は地域無線局3として小エリア簡易無線機を使用した場合のシステム構成を示す。とくに、図4に示すシステムでは、例えば、山岳地域等のように、348Mヘルツ帯の小エリア簡易無線機からの電波を受信不能な地域へは、不感地帯専用の中継器6Sを設け、この中継器により348Mヘルツ帯の電波を400Mヘルツ帯に変換して放送するようにされている。
【0014】
公民会員である地域住民の各家庭に設置される戸別受信機4は、携帯性の良い可搬型受信機で、第1の送信周波数Aである60Mヘルツの防災行政無線電波と、第2の送信周波数Bである両用周波数のうち、少なくともどちらか一方に選択された周波数の電波が受信可能にされており、通常は商用電源10にて動作するが、携帯時には乾電池でも動作するようにされている。
【0015】
図5は、戸別受信機4の回路ブロック図である。図5に示すように、戸別受信機4は、外部アンテナ12からの特定の周波数の電波を受信する防災行政無線受信部13、簡易無線受信部14及び特定小電力無線受信部15と、ラジオ受信部16の4つの無線受信部が設けられている。これら各無線受信部では、外部アンテナ12から入力される特定の周波数の電波を受信検波し復調する。また、戸別受信機4には、防災行政無線親局1及び地域無線局3から送信されてくる各電波を受信検出し、受信信号の優先順位決定する選択部17と、受信した地域情報を一旦記憶する記憶装置であるメモリー19及び非常電源切替部20と、送られてくる音声信号を拡声するスピーカー18を有している。
【0016】
図6は、本発明の地域情報伝達無線システムに有線放送を組み入れた場合のシステム構成を示すもので、図1に示すように、有線放送施設である自治体1、公民館7A、公民館長宅7Bに設置された有線放送設備21からの有線放送回線21aの途中に有線信号から無線波に変換するインターフェイス6aを介して中継装置6に接続し、有線放送を戸別受信機4に無線で配信するようにしたものである。このインターフェイス6aには公衆電話回線22aも接続可能で、任意の放送者が電話機22により放送することも可能である。
【0017】
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明は上記実施例に限定されず、種々の応用変形が可能である。例えば、図7及び図8に示すように、独居高齢者家庭等には、近隣家庭の戸別受信機に対して送信可能な微弱な出力の緊急通報用送信機9を設置し、緊急事態(急病、押売り、暴漢等)の際の外部通報手段を図るようにしてもよい。この送信機としては、出力10mWで送信周波数400Mヘルツ帯の特定小電力無線送信機又は348Mヘルツ帯の小エリア簡易無線機が好適である。この場合、送信機9aを腕時計型、ペンダント型、懐中電灯型の携帯可能なものとし、受信機9bを有する据付け型の送信機9から通報するようにしてもよい。尚、この送信機能は戸別送信機自体に包含されるものでもよい。また、戸別受信機に電波を送信してきた送信機の特定を行うことができる機能を持たせるとなおよい。すなわち、戸別受信機毎に設定した識別コードを利用し、受信者の戸別受信機に送信者を特定できる表示機能を設けることで、緊急事態への迅速な対応が可能になる。
【0018】
【発明の効果】
本発明は以上のように構成したので、市町村及び自治公民館を単位とする限定された地域における情報伝達システムとしての利便性に富み、極めて低廉なシステム構築及び運用コストで、地域情報の提供及び取得を図ることができるという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る地域情報伝達無線システムを示す模式図である。
【図2】本発明に係る地域情報伝達無線システム全体を示すシステム構成図である。
【図3】特定小電力無線機を使用した場合のシステム構成図である。
【図4】小エリア簡易無線機を使用した場合のシステム構成図である。
【図5】戸別受信機の装置構成を示すブロック図である。
【図6】有線放送との接続を説明するシステム構成図である。
【図7】緊急連絡システムの構成図である。
【図8】緊急連絡無線システムを示す模式図である。
【符号の説明】
A  防災行政無線波(第1の送信周波数:60Mヘルツ)
B  地域情報無線波(第2の送信周波数:348Mヘルツの小エリア簡易無線用周波数及び400Mヘルツ帯の特定小電力トランシーバー用周波数)
1  防災行政無線親局
2  防災行政無線子局
2a 無線−無線インターフェイス
3  地域無線局(防水型基地局)
4  戸別受信機
5  操作卓
5A 特小トランシーバー(無線機)
6  屋外中継装置(防水型基地局)
6a 有線−無線インターフェイス
6S 不感地帯専用中継器
7  情報発信者(公民館又は公民館長宅)
8  情報受信者(公民会員:地域住民宅)
9  緊急通報用送信機
9a 携帯式緊急通報用送信機
10 商用電源
10a非常電源装置
11 コンセント
12 外部アンテナ
13 防災行政無線受信部
14 簡易無線受信部
15 特定小電力無線受信部
16 ラジオ放送受信部
17 選択部
18 スピーカー
19 メモリー(記憶装置)
20 非常電源切替部
21 有線放送設備
21a有線放送回線
22 電話機
22a公衆電話回線

Claims (7)

  1. 第1の送信周波数で防災情報を送信する防災行政無線局と、第2の送信周波数で地域情報を送信する地域無線局と、これら双方の送信電波が受信可能にされた戸別受信機とからなることを特徴とする地域情報伝達無線システム。
  2. 第1の送信周波数が60Mヘルツ帯で、第2の送信周波数が両用周波数(348Mヘルツ帯の小エリア簡易無線に割り当てられた周波数又は400Mヘルツ帯の特定小電力トランシーバーに割り当てられた周波数)であることを特徴とする請求項1記載の地域情報伝達無線システム。
  3. 戸別受信機が緊急通報を送信する無線送信機を含むことを特徴とする請求項1記載の地域情報伝達無線システム。
  4. 防災行政無線局及び地域無線局から送信された防災情報及び地域情報を記憶する記憶装置を戸別受信機に搭載したことを特徴とする請求項1記載の地域情報伝達無線システム。
  5. 戸別受信機毎に異なる識別コードを設定し、受信した地域情報に含まれる当該地域情報を選択された戸別受信機のみに送信することを特徴とする請求項1記載の地域情報伝達無線システム。
  6. 有線放送と接続したことを特徴とする請求項1乃至請求項5いずれかに記載の地域情報伝達無線システム。
  7. 公衆電話回線と接続したことを特徴とする請求項1乃至請求項6いずれかに記載の地域情報伝達無線システム。
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