JP2004127778A - 燃料電池 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】複数のセルが積層されたセル群13がその積層方向に複数並ぶ燃料電池積層体11と、各セル群13の間に挿入される可動分離体14と、前記セル群13を構成するセパレータ12の一端面から延在する端子19と、この端子19に接続するコネクタ27を有するコネクタ部23とで構成され、前記コネクタ部23が前記可動分離板14に固定されている。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、燃料電池に関し、特に、その各セルの電圧測定に用いる端子とその端子に接続されるコネクタとの接続構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、固体高分子電解質膜を挟んでアノード側電極とカソード側電極とを対設した膜電極構造体を、良好な導電性を有する金属やカーボン製のセパレータにより挟持した、いわゆる単セルを複数積層することにより構成された燃料電池積層体が知られている。この燃料電池積層体が組み込まれた燃料電池においては、アノード側電極に供給された燃料ガスは、触媒電極上でイオン化され、適度に加湿された固体高分子電解質膜を介してカソード側電極へと移動する。その間に生じた電子が外部回路に取り出され、直流の電気エネルギとして利用される。こうした電気エネルギを取り出し続けるには、各セルが良好に機能している必要がある。
【0003】
このような燃料電池の運転時において各セルが正常な状態にあるかどうかを知るために、各セルを構成するセパレータ間の電圧測定を行っている。例えば、下記特許文献1に記載された燃料電池では、図4(a)及び(b)に示すように、セパレータ11Aに形成された端子19Bにソケット状のコネクタ27Aを差し込むことによりその電圧が測定されている。
【0004】
【特許文献1】
特開平11−339828号公報(第5頁、第8,9図)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、従来の電圧測定において、複数積層されたセパレータのそれぞれの端子にコネクタを取り付ける作業を簡易化するために、複数のコネクタを一体にすることが考えられる。そして、例えば複数のコネクタを備えるコネクタモジュールを燃料電池積層体の外装に取り付ければ、1つのコネクタモジュールの取付作業で、複数のコネクタの接続が可能になるとともに、コネクタが前記した外装に固定されているので、端子に対するコネクタの位置決めを正確に行うことができる。
【0006】
しかしながら、このコネクタモジュールを備える燃料電池では、衝撃、振動、急激な温度変化に起因するセパレータの熱膨張等によってセパレータがその積層方向に沿って変位すると、外装に取り付けたコネクタモジュールの位置と各セパレータの位置とが相対的にずれてしまう。このような位置のずれは、端子やコネクタの破損や、端子とコネクタとの接続不良の原因となる。したがって、そのずれ分に応じてコネクタの位置を調整する必要がある。
そこで、本発明の課題は、端子やコネクタの破損及び端子とコネクタとの接続不良を回避し、導通性のよい端子及びコネクタの接続構造を有する燃料電池を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決した本発明は、複数のセルが積層されたセル群がその積層方向に複数並ぶ燃料電池積層体と、前記各セル群の間に挿入される板状体と、前記セル群を構成するセパレータの一端面から延在する端子と、この端子に接続するコネクタを有するコネクタ部材とを備えるとともに、前記コネクタ部材が前記板状体に固定されていることを特徴とする。
【0008】
本発明の燃料電池では、衝撃、振動、急激な温度変化に起因するセパレータの熱膨張等によってセパレータが燃料電池積層体の積層方向に沿って変位すると、各セル群の間に挿入されている板状体も、セパレータと同じ方向に同時に変位する。その結果、板状体に固定されているコネクタ部材も、板状体と同様に変位するので、コネクタ部材のコネクタと、セパレータから延在する端子とは、同じ方向に同時に変位する。
【0009】
この燃料電池によれば、セパレータが燃料電池積層体の積層方向に変位したとしても、コネクタと端子とは、同じ方向に同時に変位するので、コネクタの位置と端子の位置とが相互にずれることはない。したがって、この燃料電池では、セパレータの変位に基づいて、端子やコネクタの破損及び端子とコネクタとの接続不良が生じることはない。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して、本発明に係る燃料電池の詳細について説明する。
参照する図面において、図1は本発明に係る燃料電池を示す、一部切欠きを含む斜視図、図2は、端子周りの部分拡大斜視図、図3は、燃料電池の部分断面図である。
【0011】
図1及び図3に示すように、燃料電池FCでは、燃料電池ボックスBに燃料電池積層体11が収納されている。この燃料電池積層体11は、膜電極構造体MEAを挟み込むセパレータ12が複数積層されたセル群13を複数備えているとともに、各セル群13間には、後記する可動分割板14(ストッパ)が挿入されている。また、この燃料電池積層体11の片側には、インシュレータ20を介してエンドプレート15、皿バネ16及びバックアッププレート17が配置されるとともに、図示しないが、反対側には、皿ばねを有していない他は前記した片側と同様に、インシュレータ、エンドプレート及びバックアッププレートがこの順番で配置されている。そして、両バックアッププレートが通しボルト18で締結されることにより、燃料電池積層体11を構成する各層が相互に接合されている。なお、前記インシュレータ20は、燃料電池積層体11とエンドプレート15とを電気的に絶縁するものである。そして、皿バネ16は、燃料電池積層体11が積層方向に収縮したときに、その収縮分を吸収するものである。
【0012】
前記セパレータ12には、図2に示すように、その上端面から上方に向かって端子19が延在している。複数のセパレータ12に形成される複数の端子19は、これらのセパレータ12が積層された状態において、所定個数の端子19を一塊とした複数の端子群19Aに分けられている。この端子群19Aを構成する端子19は、隣り合うセパレータ12から延びるもの同士が所定間隔で交互にずらされて2筋の列を形成している。そして、端子群19Aは、燃料電池ボックスBの上側に形成された矩形の開口部21を介して燃料電池ボックスBの外側に突出している。
【0013】
燃料電池FCは、この端子群19Aに接続されて、隣り合うセパレータ12間の電圧を測定するための下記コネクタモジュールをさらに備えている。
ここで再び図1を参照すると明らかなように、コネクタモジュール22は、端子群19Aの各端子19に接続されるコネクタ27(図3参照)を一体に有するコネクタ部23(コネクタ部材)と、このコネクタ部23よりも狭い幅で形成される本体部24とを有している。
本体部24内には、コネクタ部23の各コネクタ27から検出された各セパレータ12間の電圧を測定する回路基板(図示せず)が設けられている。この回路基板で測定された電圧は、ハーネスHを介してその電圧を処理するECU(図示せず)に出力される。
【0014】
この燃料電池FCは、さらにコネクタの位置調整機構(以下、「コネクタ位置調整機構」という)を備えている。このコネクタ位置調整機構は、前記した可動分割板14とコネクタモジュール22とで構成されている。
板状体である可動分離板14は、例えばステンレス鋼のような導電性及び剛性を有する材料で構成されている。この可動分離板14は、図3に示すように、一対のセパレータ12に挟持されるとともに、燃料電池積層体11から上方に向けて突出する突出片14Aを備えている。この突出片14Aは、図2を再び参照すると明らかなように、可動分離板本体14Bから上方へ延びる先端で水平に屈曲してさらに延びることによって、燃料電池ボックスBの上面と、面一な水平面14Cを備えている。
【0015】
そして、突出片14Aは、燃料電池積層体11の積層方向に沿う方向に変位が可能なように、突出片14Aの先端の水平部分が燃料電池ボックス11の開口部21の縁と所定の距離をおくように配置されている。この突出片14Aの水平部分には、前記したコネクタモジュール22を固定するための螺子孔25Aが形成されている。コネクタモジュール22は、そのコネクタ部23の一端が前記螺子孔25Aに螺合する螺子25Bで突出片14Aに固定されている(図1参照)。このようにコネクタ部23が突出片14Aに固定されて、コネクタ27は端子19と接続されるようになる。
【0016】
その一方で、コネクタ部23の他端には、図1及び図3に示すように、燃料電池積層体11の積層方向にその断面形状が長手の螺子挿通孔26Aが形成されている。そして、コネクタ部23の他端は、燃料電池ボックスBに形成された螺子孔26D(図2参照)に螺合する、座金26C付きの螺子26Bで、螺子挿通孔26Aを介して燃料電池ボックスBに取り付けられている。このように燃料電池ボックスBに取り付けられたコネクタ部23の他端は、燃料電池ボックスBの上面で摺動することができるようになっている。
【0017】
次に、コネクタ位置調整機構の動作を説明する。この燃料電池FCでは、衝撃、振動、急激な温度変化に起因するセパレータ12の熱膨張等によってセパレータ12がその積層方向(X−X方向)に沿って変位すると(図3参照)、セパレータ12に挟持されている可動分離板14もセパレータ12と同じ方向に同時に変位する。その一方、コネクタ部23の一端は、可動分離板14に固定されており、その他端は、前記したとおり、燃料電池ボックスBの上面で摺動するようになっている。したがって、コネクタ部23も可動分離板14と同様に変位する。その結果、コネクタ部23のコネクタ27と、セパレータ12から延在する端子19とは、Y−Y方向に同じ方向に同時に変位する(図3参照)。
【0018】
本実施の形態に係る燃料電池FCによれば、セパレータ12が燃料電池積層体11の積層方向に変位したとしても、前記したコネクタ位置調整機構によって、コネクタ27と、端子19とは、同じ方向に同時に変位するので、コネクタ27の位置と端子19の位置とが相互にずれることはない。したがって、この燃料電池FCでは、セパレータ12の変位に基づいて、端子19やコネクタ27の破損及び端子19とコネクタ27との接続不良が生じることはない。
【0019】
以上、本発明は、前記実施の形態に限定されることなく、様々な形態で実施される。本実施の形態では、セパレータ12と可動分離板14とを別部材で構成したが、可動分離板14がセパレータ12を兼ねるように、セパレータ12の構造を可動分離板14に組み入れるとともに、この可動分離板14を挟持するセパレータ12を取り払ってもよい。
また、本実施の形態では、コネクタ部23の他端を燃料電池ボックスBに螺子26Bで取り付けたが、コネクタ部23の一端が可動分離板14に強固に固定されていれば、コネクタ部23の他端を燃料電池ボックスBに取り付けなくともよい。
【0020】
【発明の効果】
本発明の燃料電池によれば、端子やコネクタの破損及び端子とコネクタとの接続不良を回避し、導通性のよい端子及びコネクタの接続構造を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る燃料電池を示す、一部切欠きを含む斜視図である。
【図2】端子周りの部分拡大斜視図である。
【図3】燃料電池の部分断面図である。
【図4】図4(a)及び図4(b)は、従来の燃料電池におけるセルの端子とその端子に接続されるコネクタとの接続構造を示す概略図である。
【符号の説明】
FC 燃料電池
11 燃料電池積層体
12 セパレータ
13 セル群
14 可動分離板
19 端子
Claims (1)
- 複数のセルが積層されたセル群がその積層方向に複数並ぶ燃料電池積層体と、前記各セル群の間に挿入される板状体と、前記セル群を構成するセパレータの一端面から延在する端子と、この端子に接続するコネクタを有するコネクタ部材とを備えるとともに、前記コネクタ部材が前記板状体に固定されていることを特徴とする燃料電池。
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