JP2004120037A - ビデオカメラの遠隔制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】相互干渉を起こすことなく、映像信号と制御信号を共用のケーブルを用いてビデオカメラの設定状態を制御可能とする。
【解決手段】ビデオカメラ部100から垂直帰線期間区間の信号上にコマンドパルスを定期的に出力する。コントローラ部200側は制御したいコマンドのタイミングでACKパルスを出力する。ビデオカメラ部100側はACKパルスを検出した直前のコマンドを実行することで遠隔制御を実現する。ビデオカメラ部100とコントローラ部200とのコマンドのやり取りは、共用の同軸ケーブル300を介して映像信号の垂直帰線期間の所定ラインに制御パルスを挿入する方法で行う。このため共用の同軸ケーブル300を用いても映像信号と制御信号の相互干渉を起こすことなく、ビデオカメラ部100の設定状態を変更することができる。
【選択図】   図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、監視カメラ等のビデオカメラの設定を映像信号用の同軸ケーブルを共用して遠隔地から制御を行う制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に監視等で用いられているビデオカメラは、室内であれば天井、道路であればポールの上、発電所等でれば鉄塔の上等人間が簡単に触ることのできないところに設置される。通常ビデオカメラの設定はカメラ本体のスイッチにより切り換えることができる。この設定には被写体の状況に応じてカメラの撮像条件を最適に切り換えるものや、画質を好みに応じて変更するものがある。
【0003】
従来のビデオカメラの遠隔制御方法は、カメラの制御情報をAM変調し、この変調した制御情報と映像信号を周波数多重する。カメラ側は周波数多重された信号を映像信号と制御情報に分離し、制御情報はAM復調することによって制御情報を得るものである。(例えば特許文献1)
【0004】
【特許文献1】
特開平11−331819号公報(第4,5頁、図3,6)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上記の特許文献1の遠隔制御方法では、カメラ側に送信/受信分離回路、AM復調器が必要となり、ビデオカメラ内に新たな回路が追加となりコストアップとなってしまう。また、映像信号期間にも信号が多重されることになるためにノイズの発生等の映像信号に影響を与えてしまう。
【0006】
この発明の目的は、相互干渉を起こすことなく、映像信号と制御信号を共用のケーブルを用いてビデオカメラの設定状態を制御できるビデオカメラの遠隔制御装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記した課題を解決するために、この発明のビデオカメラの遠隔制御装置では、ビデオカメラ部は、撮像して得られた映像信号の垂直帰線期間の所定のタイミングで、制御パルス信号を発生させるパルス発生手段と、前記タイミングに基づき前記制御パルスを、前記垂直帰線期間に重畳して出力する出力手段と、を具備し、コントローラ部は、前記制御パルスが重畳された前記映像信号を入力する入力手段と、前記制御パルスに対応した応答パルスを発生させる所定のタイミングを予め決定するとともに、前記制御パルスの状態を、前記ビデオカメラ部を所定状態に設定するコマンドと対応付けし、前記制御パルスの状態を検出して前記所定状態の設定を変更するかどうかの判定を行う判定手段と、を具備し、前記ビデオカメラ部の出力手段と前記コントローラ部の入力手段をケーブルを用い電気的に接続してなることを特徴とする。
【0008】
上記した手段により、ビデオカメラ部とコントローラ部とのコマンドのやり取りを共用のケーブル300を介して映像信号の垂直帰線期間の所定ラインに制御パルスを挿入する方法で行う。このため共用のケーブルを用いても映像信号と制御信号の相互干渉を起こすことなく、ビデオカメラの設定状態を変更することができる
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、この発明の一実施の形態におけるビデオカメラの遠隔制御装置の構成について説明するためのブロック図である。
図1において、100はビデオカメラ部で、200はビデオカメラ部100を制御するためのコントローラ部のブロックを示している。ビデオカメラ部100およびコントローラ部200は、映像信号伝送用の同軸ケーブル300で接続されている。図2に同軸ケーブル300に伝送される映像信号を示す。
【0010】
ビデオカメラ部100において、1は入力される被写体の露光量を調整するための絞り機能を備えたレンズである。このレンズ1で撮像する露光量を、絞り機能を制御することにより多段階に調整できる。レンズ1で露光量が調整された映像は、例えばCCD(Charge−Coupled Devices)の撮像素子2へ導かれ、この撮像素子2によって光電変換されてアナログ映像信号となる。
【0011】
撮像素子2から出力された信号は、サンプル/ホールド回路3を介して画素単位でサンプルホールドされて画素信号として取り出してA/D変換器4に入力し、ここでデジタル信号に変換する。このデジタル信号は、信号処理回路5へ供給してガンマやホワイトバランスなどの映像信号処理が施され、NTSC信号にエンコードされてデジタル信号として出力する。信号処理回路5のデジタル出力はD/A変換器6に入力されアナログ映像信号に変換されて最終映像信号として出力する。D/A変換器6の出力は切換スイッチ7で切り換えられた後、75Ωドライバ8を経て外部端子9から同軸ケーブル300を介して図2(a)の映像信号がコントローラ部200に出力される。
【0012】
切換スイッチ7は映像信号処理回路5から出力する同期信号に基づき垂直帰線期間のある所定のタイミング(ライン)を示すパルスを発生するタイミングパルス発生回路10より出力されるタイミングパルスS2により切り換えられる。タイミングパルスが所定のタイミングとなった時にコマンドパルス発生回路11の出力を映像信号として75Ωドライバ8に出力する。コマンドパルス発生回路11は、制御回路12(マイコン)からのコマンドに応じたパルスを発生する回路である。
【0013】
また、BNC出力端子9からの映像信号S3は、ACKパルス検出回路13に入力され、同期信号に基づき垂直帰線期間の特定の水平信号ラインのタイミングで応答用となるACK(ACKnowledgement)パルスがあるかないかを検出し、その結果を制御回路12に出力する。レンズ制御回路14は、ACKパルスに基づいた制御信号を制御回路12から受けて例えばレンズ1の絞りを制御する。
【0014】
次に、コントローラ部200の動作について説明する。ビデオカメラ部100とは外部端子21を介して同軸ケーブル300で接続される。外部端子21から供給されるビデオカメラ部100からの映像信号S5は、終端抵抗22で終端されインピーダンスのマッチングが取られる。映像信号は切換スイッチ23を介して遠隔制御ブロック24や、コントローラ部200が複数のビデオ切換機能を備えている場合にはビデオスイッチ回路に供給される。
【0015】
遠隔制御ブロック24では、ビデオカメラ部100からの切換スイッチ23を介して供給される映像信号は、同期信号分離回路25とコマンド検出回路26に供給される。同期信号分離回路25から出力される同期信号は、コマンド検出用タイミングパルス発生回路27、ACK挿入用タイミングパルス発生回路28に入力される。コマンド検出用タイミングパルス発生回路27は、ビデオカメラ部100でコマンドパルスを出力した期間を示すタイミングパルスS7を出力する。このパルスS7はコマンド検出回路26に入力され、図2(b)に示すタイミングパルスS7のタイミングで、ビデオカメラ部100から映像信号として出力されるコマンドパルスS1を検出し、現在のコマンドを識別(デコード)して制御回路(マイコン)29に出力する。
【0016】
一方、ACK挿入用タイミングパルス発生回路28は、ACKパルスを挿入するべき例えば垂直帰線期間の特定の水平信号ラインを示すタイミングパルスS8をACKパルス発生回路30に出力する。ACKパルス発生回路30では制御回路29よりACKパルス出力指示がある場合に、タイミングパルスS8の示すタイミング期間内にACKパルスS6を出力する。ACKパルス発生回路30の出力であるACKパルスS6は、切換スイッチ23を制御する。つまり、ACKパルスS6がある場合は切換スイッチ23を、電圧発生回路31側に切り換えることにより、映像信号に所定の電圧のパルスを印加する。
【0017】
ここで、図2に示すように垂直帰線期間(垂直ブランキング)内のタイミングパルスS2にビデオカメラ部100から出力されるコマンドパルスS1は、コントローラ部200側では同じタイミングパルスS7で検出する。また、コントローラ部200から所定のタイミング(S8)で出力されるACKパルスは、ビデオカメラでは同じタイミングで検出される。
【0018】
次に、コマンドのシーケンスについて、図3を用いて説明する。ここでのコマンドはパルス数で表現し、奇数フィールドに1→2→3→4→1→2・・・というようにサイクリックに出力する。この例ではコマンドが4種類の場合であり、種類はいくつでもよく、制御したい項目数により決定する。
【0019】
ビデオカメラ部100が出力するコマンドは、コントローラ部200側で検出され、そのコマンドが何であるかを検出する。図4においてはコマンド2に割り当てた機能を、ビデオカメラ部100で制御させる場合を示している。
【0020】
コントローラ部200は、コマンド2を検出した直後の偶数フィールド垂直帰線期間の所定タイミングでACKパルスを出力する。ビデオカメラ部100はこのACKパルスを検出することによって、コントローラ部200がコマンド2の制御を要求してきたものと判断し、コマンド2の機能(設定)実行する。コマンドを出力するタイミングとそのコマンドに対するACKパルスを出力(カメラ側は受信する)するタイミング(フレームあるいはフィールドの関係、ライン番号順)は予め決めてある。
【0021】
図5は、コマンドの一例について説明するためのものである。すなわち、コマンドが1個のときは1パルス、2個のときは2パルス、n個の場合はnパルス(本例ではn=4)という具合に単純な割り当てを行う。たとえば、コマンド1では逆光補正OFFとし、コマンド2では逆光補正ONとする。また、コマンド3ではホワイトバランス、コマンド4ではアイリスレベルというような設定が考えられる。
【0022】
このとき、パルス幅、パルスレベルは長距離伝送した場合の振幅の低下や周波数特性劣化があっても、カメラ側でコマンド検出(判定)できる値に設定する。コマンドの1パルスあたりのパルス幅は、コマンド数にも依存する。当然のことながら数が多ければ狭くなり、狭くなると周波数特性劣化によって振幅も小さくなるが、その場合はレベルを極力大きくとればよい。
【0023】
図6にコントローラ側のコマンドパルスからコマンドを検出する方法を示す。映像信号として出力された図6(a)に示すパルスは、ある判定レベルによりH/Lのロジック信号に変換し、コマンドディテクト信号CMD_DETを得る。このコマンドディテクト信号CMD_DETは、アップカウンタ61に入力され、検出期間内S7でコマンドディテクト信号CMD_DETのパルス数をカウントし、そのカウント結果をコマンドとして出力する。パルス数が2であればカウント値も2となり、アップカウンタ61の出力がそのままコマンドとなる。これにより検出側の回路の単純化を図ることができる。
【0024】
図7は、ビデオカメラのACKパルスの検出方法について説明するための説明図である。
図7(a)に示すように、ACKパルスは1発のパルスである。パルスは1発でなく数発であってもよい。その場合は回路が複雑になるが2発検出してACKパルスを受けたものと判定することで、誤検出防止として機能させることも可能である。複数の場合、半定数(機能数)を増やし、1発、2発とでコマンドに対する機能を異なったものとする。例えば、1発の場合は逆光補正ONで、測光エリア1、2発の場合は逆光補正ONで測光エリア2といったことが考えられる。
【0025】
図7(b),(c)に示すように、ACKパルスでフリップフロップをセットして垂直同期信号VDでリセットして判定結果S4を得ると、制御回路12は所定のフィールド内で、この例ではHでACKありと判定し、LでACKなしと判定することが可能となる。
【0026】
図8、図9に制御のフローチャートを示す。コントローラ側では所定のフレーム周期のコマンドを検出して判定を行う。コマンドがある場合は、本例のコマンドであるパルス数を検出し、その値が制御させたい内容のコマンドと一致した場合、ACKパルスを出力する。制御させたい内容とは、例えば、図1のコントローラ部200にある操作スイッチ32の例えば逆光補正用はボタンをONした場合といった具合に、ユーザが指示(操作)した場合や、コントローラ部200内に時計機能がある場合には、所定の時間になったらビデオカメラを所定のモードに切り換える(制御する)場合などいろいろ考えられる。
【0027】
一方、ビデオカメラ部100側ではフィールド毎にコマンドを出力、次にACKパルスがあるかないかを検出する動作を繰り返す。図4に示した例で説明すると、奇数フィールドでコマンド2を出力、次の偶数フィールドでACKを検出、次の奇数フィールドでコマンド2+1=3を出力し、次の偶数フィールドでACKを検出といった具合である。もしコマンド2に逆光補正ONの機能を割り振ってあり、コマンド2を出力した直後に、コマンドの直後のフィールドと予め決めてあるACKパルスを検出した場合には、図9に示すようなビデオカメラ部100の逆光補正をONにする制御を行う。
【0028】
この実施の形態によれば、ビデオカメラとコントローラのコマンドのやり取りは、映像信号の一部にパルスを挿入する方法で行い、1か0かの判定をするだけのためにノイズに強く、長距離伝送における映像信号の劣化を補正するためのケーブル補償器も制御信号用と併用することが可能で低廉価が期待できる。
【0029】
また、ビデオカメラ部100のACKパルス検出回路13は、監視カメラで一般に採用されている図2(b)のコントローラ部200側で生成される垂直同期(ACKパルスに相当)にビデオカメラ部の垂直同期をとる外部同期回路を流用することができること等からコストアップすることがない。
【0030】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明のビデオカメラの遠隔制御装置によれば、簡単な構成により制御のための専用線を必要とすることなくビデオカメラの設定の変更が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の形態におけるビデオカメラの遠隔制御装置の構成について説明するためのブロック図。
【図2】図1のコマンド制御動作について説明するための説明図。
【図3】図1のコマンドについて説明するためのタイミングチャート。
【図4】図1の制御シーケンスについて説明するためのタイミングチャート。
【図5】図1のコマンドについて説明するための説明図。
【図6】図1のコントローラのコマンド検出方法を説明するための説明図。
【図7】図1のカメラ側のACK検出方法を説明するための説明図。
【図8】図1のコントローラ側のコマンド制御動作について説明するためのフローチャート。
【図9】図1のカメラ側のコマンド制御動作について説明するためのフローチャート。
【符号の説明】
100…ビデオカメラ部
200…コントローラ部
300…同軸ケーブル
5・・・信号処理回路
7,23・・・切換スイッチ
8・・・75Ωドライバ
9,21・・・外部端子
10・・・タイミングパルス発生回路
11・・・コマンドパルス発生回路
12,29・・・制御回路
13・・・ACKパルス検出回路
14・・・レンズ制御回路
22・・・終端抵抗
24…遠隔制御ブロック
25・・・同期信号分離回路
26・・・コマンド検出回路
27・・・コマンド検出用タイミング発生回路
28・・・ACK挿入用タイミング発生回路
30・・・ACKパルス発生回路
31・・・電圧発生回路
32…操作スイッチ

Claims (4)

  1. ビデオカメラ部は、
    撮像して得られた映像信号の垂直帰線期間の所定のタイミングで、制御パルス信号を発生させるパルス発生手段と、
    前記タイミングに基づき前記制御パルスを、前記垂直帰線期間に重畳して出力する出力手段と、を具備し、
    コントローラ部は、
    前記制御パルスが重畳された前記映像信号を入力する入力手段と、
    前記制御パルスに対応した応答パルスを発生させる所定のタイミングを予め決定するとともに、前記制御パルスの状態を、前記ビデオカメラ部を所定状態に設定するコマンドと対応付けし、前記制御パルスの状態を検出して前記所定状態の設定を変更するかどうかの判定を行う判定手段と、を具備し、
    前記ビデオカメラ部の出力手段と前記コントローラ部の入力手段をケーブルを用い電気的に接続してなることを特徴とするビデオカメラの遠隔制御装置。
  2. 前記応答用パルスがあるかないかの違いで、前記応答用パルスに対応したコマンドを実行するしないを判定することを特徴とする請求項1記載のビデオカメラの遠隔制御装置。
  3. 前記制御用コマンドパルスは、そのパルス数でコマンドの意味付けに対応させることを特徴とする請求項1記載のビデオカメラの遠隔制御装置。
  4. 前記応答パルスのパルス数を複数個とし、該パルス数に応じて前記ビデオカメラ部の制御信号の意味付けを変更してなることを特徴とする請求項1記載のビデオカメラの遠隔制御装置。
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