JP2004118630A - 情報処理装置およびファイル管理方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】記録装置に記録された不要なファイルを簡単に削除して記憶装置の容量を有効に活用する。
【解決手段】情報処理装置が動作を開始した場合、制御部6は、記録装置2に格納されているマルチメディアファイル全てを走査、検索して各マルチメディアファイルに付与された再生可能期日データを読み出す(ステップS31)。そして、再生可能期日を過ぎているマルチメディアファイルが存在する場合には、削除ルーチンに入り、各コンテンツの付与された削除モードを参照して削除処理を行う(ステップS32)。つまり、再生可能期日を過ぎたマルチメディアファイルに対して、自動的に削除、または表示部6に削除確認メッセージを表示してから削除する動作を実行する。
【選択図】   図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、映像コンテンツなどのマルチメディアファイルが記録再生可能な情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、映像データをデジタル符号化圧縮して、ハードディスク装置などの大容量記憶装置に録画することが一般的となってきた。録画装置としては、パーソナルコンピュータ等の汎用装置や、ハードディスクレコーダなどの録画専用装置が存在する。このような録画装置では、大容量のハードディスク装置に多くの映像データをそれぞれファイルとして格納し、ユーザが任意に各ファイルを指定することで映像を再生するものである。また、このような装置にて映像を記録する映像コンテンツは多種多様にあり、例えば、放送番組の予約録画、デジタルビデオカメラで撮影した映像、インターネット系由でダウンロードした映像等がある。
【特許文献1】
特開平11−162089号公報 (第5頁および図1)
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
このような、従来の技術においては、ファイルを一度作成すると、明示的に削除操作を行わない限り、いつまでも記憶媒体上の容量を占有してしまうという問題がある。
【0004】
例えば、録画しておいたまま、再生することを忘れてしまったファイルや、一度再生し、かなりの時間が経過して既に必要がないにもかかわらずファイルが残っているような場合が考えられる。
【0005】
このような場合、後で削除しても良いファイルを探すときに、どのファイルが既に必要がないのか確認することは非常に煩雑な作業である。
【0006】
そこで、本発明は上述した課題を解決するため、不要なファイルを簡単に削除して記憶装置の容量を有効に活用することができる情報処理装置を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上述した課題を解決するため、マルチメディアコンテンツが記録された記録装置と、前記マルチメディアファイルに付加された削除条件を示す属性情報を参照し、この属性情報に基づいて削除すべきファイルを抽出する抽出手段と、前記抽出されたマルチメディアファイルを削除するか、或いは削除せずに削除条件を変更する選択手段と、前記選択手段により前記削除条件が変更された場合、前記マルチメディアファイルに付加されている属性情報を変更して記録する記録手段とを具備したものである。
また本発明は上述した課題を解決するため、前記属性情報は再生可能回数データ、再生可能期日データ、再生可能時間のうち少なくとも1つを含むものである。
【0008】
また本発明は上述した課題を解決するため、前記マルチメディアファイルを再生する再生手段と、この再生手段の再生動作に基づいて、前記再生可能回数データまたは前記再生可能時間データを更新記録する更新手段を具備したものである。
【0009】
また本発明は上述した課題を解決するため、前記属性情報は、自動削除、または確認表示後削除を示す削除モードデータを含み、この削除モードデータが確認表示後削除を示している場合には、削除対象となる前記マルチメディアファイルを削除する前に、表示部に確認メッセージを表示するものである。
【0010】
また本発明は上述した課題を解決するため、前記削除対象となるマルチメディアファイルについて、その削除条件を変更するよう前記属性情報を変更する変更手段を具備したものである。
【0011】
また本発明は上述した課題を解決するため、記録装置に記録されたマルチメディアコンテンツを読み出し、前記マルチメディアファイルに付加された削除条件を示す属性情報を参照し、この属性情報に基づいて削除すべきファイルであるか否か判定し、
判定結果に基づいて前記マルチメディアファイルを削除するものである。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、図面を用いて、本発明の実施形態を説明する。
【0013】
図1は、本発明の一実施形態を示す情報処理装置の構成を示すシステム構成図である。
【0014】
図1に示すように、情報処理装置1の内部には、ハードディスク装置などの記録装置2が設けられている。記録装置2には映像コンテンツや音楽コンテンツなど、デジタル圧縮されたマルチメディアファイルが記録されており、コンテンツ毎にファイル化され多数記録されているものである。入力装置3は、情報処理装置1でユーザが操作指示するための入力手段であり、具体的にはキーボードやマウス、リモコンなどがそれにあたる。表示部4は、記録装置2に格納されたマルチメディアファイルを再生表示するディスプレイであり、具体的には液晶表示装置や、CRTディスプレイなどがそれにあたる。タイマ装置5は、現在時刻を計測するもので本実施形態においては、タイマ装置5の時刻に基づいて、記録装置2に格納されているマルチメディアファイルの削除可否を判断する。制御部6は本情報処理装置の全体の動作制御を実行するプロセッサであり、入力装置3からの入力指示を受け、記録装置2から要求されたマルチメディアファイルを読み出し、読み出したマルチメディアファイルを再生して、表示部4に表示出力する。さらには、情報処理装置1の起動時に、タイマ5から現在時刻を読み出し、読み出した時刻と、マルチメディアファイル削除可否を判断する。また、記録装置2から読み出し再生したマルチメディアファイルに対して、再生可能数が限定されている場合には、その再生可能数を減少させたり、再生可能数を増やしたりする制御を実行する。このように制御部6によって制御されるマルチメディアファイルのデータ構成を図2に示す。
【0015】
図2に示すように、マルチメディアファイル9には、実際の映像コンテンツ10に加えて、再生可能回数データ11、再生可能期日データ12、削除モードデータ13の各情報が追加的に付与されている。再生可能回数11は、このマルチメディアファイルを再生するたびに、制御装置6によりその回数データが削減されていく。そして再生可能回数データがゼロとなった場合にこのマルチメディアファイルは制御部6からの指示に基づいて削除される。また、再生可能期日データ12は、そのマルチメディアファイルが再生可能な期限を示すデータであり、その期日を越えると自動的に削除される。また、再生可能時間データは、そのマルチメディアファイルを再生することができる時間を示したもので、再生される都度、その時間データを減少されていき、その時間がゼロとなった場合、そのマルチメディアデータは削除されるデータとして判断される。そして、削除モードデータは、上記した再生可能回数データ11、または再生可能期日データ12に基づいて、制御装置6がマルチメディアファイルを削除すべきと判断した際に、自動的に削除するか、ユーザに対して表示部4に確認メッセージを題して削除するかを示すデータである。
【0016】
このようなデータ構造をもつマルチメディアファイルの再生動作および、削除動作について、以下のフローチャートを用いて説明する。
【0017】
図3は、情報処理装置1の動作を開始し、マルチメディアファイルを削除するまでの動作を示したフローチャートである。
【0018】
まず、情報処理装置が動作を開始した場合、制御部6は、記録装置2に格納されているマルチメディアファイル全てを走査、検索して各マルチメディアファイルに付与された再生可能期日データ12、再生可能時間データ13を読み出す(ステップS31)。タイマ装置5の時間情報を参照して、再生可能期日、再生可能時間を過ぎているマルチメディアファイルが存在する場合には、削除ルーチンに入り、各コンテンツの付与された削除モードを参照して削除処理を行う(ステップS32)。つまり、再生可能期日を過ぎたマルチメディアファイルに対して、自動的に削除する、または表示部6に削除確認メッセージを表示してから削除する動作を実行する。一方、再生可能期日を過ぎていないマルチメディアファイルは、ユーザが任意のファイルを選択し(ステップS33)、制御装置6の制御に基づいて選択されたマルチメディアファイルが再生される(ステップS34)。そして、再生中のマルチメディアファイルに再生可能回数データ11が設定されている場合には、再生可能回数を1回減算する。そして、再生可能回数を減算した結果、残りの再生可能回数がゼロになった場合、即ち削除条件を満たした場合に(ステップS35のY)、再生終了後にこのマルチメディアファイルの削除ルーチンに進み、削除モード14の内容を参照して自動的に削除またはユーザへの確認メッセージを表示した上で削除する(ステップS36)。
【0019】
一方、再生可能回数がまだゼロになっていない場合、即ち削除条件を満たしていない場合には(ステップS35のN)、マルチメディアファイル再生完了後、そのままファイルを削除せずに終了する。
【0020】
次に、図4を用いて、図3で簡単に説明した削除ルーチン(ステップS32、ステップS36)について、詳細に説明する。
【0021】
まず、削除ルーチンに進むと、制御装置6はマルチメディアファイルから削除モード14の属性情報を検出し、自動削除の設定(強制削除属性の有無)がされているかを判定する(ステップS41)。そして、自動削除の設定がされている場合(ステップS41のY)にはマルチメディアファイルを削除する(ステップS42)。この時、必要に応じて削除した旨のメッセージを表示部4に表示することで、ユーザは再生したファイルが削除されたことを確認することができる。一方、自動削除の設定がされていない場合、即ち、削除モードの属性が確認表示に設定されている場合(ステップS41のN)にはユーザに対して対象となるマルチメディアファイルが削除対象ファイルに該当したことを通知するため、表示部4に削除対象ファイルであることを表示させる(ステップS43)。このとき、電源オン後の削除ルーチン(ステップS32)の時には、複数のマルチメディアファイルが削除対象となっていることもあるので、そのような場合には、表示部4に削除対象ファイルを一覧表示させる。そしてユーザは表示部4に表示された削除対象ファイルをみて、削除をしたいファイルについては記入力装置3の操作により選択して削除の指示をする(ステップS44)。また削除したくないファイルについては削除条件を再設定することができる。削除条件の再設定とは、再生可能回数11、再生可能期日12、再生可能時間13、のうち少なくとも1つを延長するものであり、入力手段3の操作に基づいて再設定する。このように削除指示または削除条件の再設定がなされた各マルチメディアファイルは、再生可能回数11、再生可能期日12、再生可能時間13の各属性情報を再設定された条件に基づいて記録装置2に更新記録される(ステップS45)。
【0022】
以上のように本実施形態によれば、情報処理装置がマルチメディアファイルを自動的に削除することができるので、ユーザがさほどファイル管理を意識しなくとも、古いファイルがいつまでも記録装置を占有することがなくなり、記録装置の記憶容量使用の効率化とファイルの整理が図れる。さらに、数回再生すれば十分なマルチメディアファイルが、再生後に自動消去されることにより、ユーザが明示的に削除しなくても記録媒体を占有し続けることがなくなり、記録媒体の容量使用の効率化とファイルの整理が図れる。
【0023】
【発明の効果】
記録装置に記録された不要なファイルを簡単に削除して記憶装置の容量を有効に活用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す情報処理装置のシステム構成をしめすブロック図である。
【図2】同実施形態の記録装置に記録されたマルチメディアファイルのデータ構造を示す図である。
【図3】同実施形態のマルチメディアファイルの削除動作を説明するためのフローチャートである。
【図4】同実施形態のマルチメディアファイルの削除動作を詳細説明するためのフローチャートである。
【符号の説明】
1…情報処理装置、2…記録装置、3…入力装置、4…表示部、5…タイマ装置、6…制御部、9…マルチメディアファイル、10…映像コンテンツ、11…再生可能回数データ、12…再生可能期日データ、13…再生可能時間データ、14…削除モードデータ。

Claims (7)

  1. マルチメディアファイルが記録された記録装置と、
    前記マルチメディアファイルに付加された削除条件を示す属性情報を参照し、この属性情報に基づいて削除すべきファイルを抽出する抽出手段と、
    前記抽出されたマルチメディアファイルを削除するか、或いは削除せずに削除条件を変更する選択手段と、
    前記選択手段により前記削除条件が変更された場合、前記マルチメディアファイルに付加されている属性情報を変更して記録する記録手段とを具備したことを特徴とする情報処理装置。
  2. 前記属性情報は再生可能回数データ、再生可能期日データ、再生可能時間のうち少なくとも1つを含むことを特徴とする情報処理装置。
  3. 前記マルチメディアファイルを再生する再生手段と、この再生手段の再生動作に基づいて、前記再生可能回数データまたは前記再生可能時間データを更新記録する更新手段を具備したことを特徴とする請求項2記載の情報処理装置。
  4. 前記属性情報は、自動削除、または確認表示後削除を示す削除モードデータを含み、この削除モードデータが確認表示後削除を示している場合には、削除対象となる前記マルチメディアファイルを削除する前に、表示部に確認メッセージを表示することを特徴とする請求項3記載の情報処理装置。
  5. 記録装置に記録されたマルチメディアファイルを読み出し、
    前記マルチメディアファイルに付加された削除条件を示す属性情報を参照し、この属性情報に基づいて削除すべきファイルを抽出し、
    前記抽出されたマルチメディアファイルを削除するか、或いは削除しないで削除条件を変更するかを選択し、
    選択した前記マルチメディアファイルの前記削除条件が変更された場合、前記マルチメディアファイルに付加されている属性情報を変更して記録することを特徴とするファイル管理方法。
  6. 前記属性情報は再生可能回数データ、再生可能期日データ、再生可能時間のうち少なくとも1つを含むことを特徴とする請求項5記載のファイル管理方法。
  7. 前記属性情報は、自動削除、または確認表示後削除を示す削除モードデータを含み、この削除モードデータが確認表示後削除を示している場合には、削除対象となる前記マルチメディアファイルを削除する前に、表示部に確認メッセージを表示することを特徴とする請求項6記載のファイル管理方法。
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