JP2004114824A - プラットホーム用薄型可動柵 - Google Patents

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西迫  智治
Tomiji Takahashi
高橋  富治
Taketoshi Usui
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【課題】戸袋の厚みを薄くする構造とすると共に、組立調整、保守性、さらに意匠性の面でも優れたプラットホーム用薄型可動柵を提供することにある。
【解決手段】扉2の支持部を戸袋の最上部に配置し、扉の駆動部を戸袋の最下部に配置し、戸袋の中央部を空間にする。ここで、扉の支持部はつば付きコロ7,8による支持とし、戸袋側にコの字形のブラケット14を有してこの内側上下にレール5,6を設けると共に戸袋本体1aとボルト16,17結合し、扉につば付きコロを有した2本のピン12を圧入してレールに支持する構造とし、駆動部は、扉の下部に設置したラック9とピニオン11による駆動とする。また、戸袋の全面カバーはホーム側面のみとし、軌道側は扉の支持部および駆動部分のみの部分カバー構造23,24とする。ここで、戸袋のホーム側面カバーと扉構造を透明材の組合せ構造とする。
【選択図】  図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、軌道車両の駅構内のプラットホームに設置され、乗降客を危険から保護する(乗降客の線路上への転落事故あるいは列車との接触事故を防止する)プラットホーム用可動柵に関する。
【0002】
【従来の技術】
プラットホーム用可動柵は、列車の待機中は閉塞され、列車がプラットホームに到着すると、扉が開かれて乗降客の通過を可能とするものであり、一般に、プラットホームに設置される衝立状の戸袋と、この戸袋に出入り自在に収納される引き戸式の扉とから構成されている。標準的な可動柵である1枚扉式は、戸袋厚みの最小幅が150mmであることは公知である。
この1枚扉式可動柵の従来技術については、多くの公知例があり、その一例を図4に示す。図4は1枚扉式可動柵をホーム側から見た正面図である。扉支持方式としてスライドガイド51による支持は公知であり、駆動方式としてはモータ52、プーリ53と歯付きベルト54、あるいは図示しないが、ボールねじ方式が公知であり、これも図示しないが、リニアモータ方式も公知である。一般的に扉支持部および駆動部は、戸袋の中央部近辺に配置されており、カバーにおいてもホーム側、軌道側と戸袋全面を覆う構造となっており、ホーム上から1.2m〜1.3mの腰高分の視界を遮っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記公知例では、扉支持部および駆動部が戸袋中央部付近に配置されており、制御装置55が扉56の前面に戸袋57の幅一杯に配置されている。そのため、戸袋厚さ寸法は、扉支持部および駆動部を取り付ける主枠のフレーム58、扉56、ホーム側カバー59、図示しない軌道側カバーの厚さ方向の隙間、さらに制御装置55との隙間の関係から必然的に決まってしまい、戸袋厚みを飛躍的に小さくすることができないという問題があった。
また、プラットホームに可動柵を設置した場合、設置前の開放感がなくなり、閉塞感を与えるため、戸袋、扉共中央部をガラスなどの透明材にして閉塞感を緩和する工夫が考えられるが、従来は、扉支持部および駆動部が戸袋中央部付近に配置されていたために、透明材を使っても、内部機構部品が邪魔をして透明範囲を広げることができないという問題があった。
さらに、扉支持に精密なスライドガイド51を使っているため、塵埃、鉄粉、水などによる影響を最小限にする工夫を施す必要がある他、グリース補充など定期的な保守が必要であるという問題があった。駆動部では、プーリ53と歯付きベルト54の組み合わせであり、ベルトの張り調整と定期的保守、交換が必要であるなどの問題もあった。
組立時においても、扉の高さ調整にシム、ライナー調整が一般的なため、作業効率の低下を招くなどの問題があった。
【0004】
そこで、本発明の課題は、戸袋の厚みを薄くする構造とすると共に、組立調整、保守性、さらに意匠性の面でも優れたプラットホーム用薄型可動柵を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、プラットホーム用可動柵において、扉の支持部を戸袋の最上部に配置し、扉の駆動部を前記戸袋の最下部に配置し、戸袋の中央部を空間にする。
ここで、扉の支持部はつば付きコロによる支持とし、戸袋側にコの字形のブラケットを有してこの内側上下にレールを設けると共に戸袋本体とボルト結合し、扉につば付きコロを有した2本のピンを圧入してレールに支持する構造とし、駆動部は、扉の下部に設置したラックとピニオンによる駆動とする。
ここで、戸袋の全面カバーはホーム側面のみとし、軌道側は扉の支持部および駆動部分のみの部分カバー構造とする。
ここで、戸袋のホーム側面カバーと扉構造を透明材の組合せ構造とする。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図面を用いて説明する。
図1は、本発明のプラットホーム用薄型可動柵の一実施形態を示し、プラットホーム用薄型可動柵(以下、単に可動柵と記すこともある。)を軌道側から見た扉閉状態の正面図である。図2は、本発明の扉支持部の拡大図、図3は、図1の垂直面のA−A断面の断面図である。
これらの図において、可動柵は、衝立状の戸袋1と、この戸袋1に出入り自在に収納される1枚の引き戸式の扉2とからなり、戸袋1は、プラットホーム4の床面にボルト3により固定されている。扉2は、戸袋1の下レール5、上レール6につば付きコロ7、8で支持し、扉2の下部に取り付けられたラック9を戸袋1に固定設置された駆動モータ10とピニオン11で駆動して出入り動作するようになっている。
【0007】
以下、その構造について説明する。
戸袋1の空間部分を多く確保するために扉支持部、駆動部を戸袋1の最上部と最下部に配置させる。扉2は、図2の扉支持部の拡大図に示すように、高さ方向に数ミリのギャップを持たせて圧入配置したピン12に軸受13を介してつば付きコロ7、8を装着し、戸袋1の下レール5、上レール6で支持される。
戸袋1の左右の柱に戸袋フレーム1aを溶接し、この上に図3に示すコの字形フレーム14をボルト17にて締結する。コの字形フレーム14の内側の上下に調質した加工精度の良い下レール5、上レール6をボルト18、19にて締結する。
扉2の重心位置は当然扉の中央付近にあるため、力の作用方向から扉の開側のつば付きコロ7は、下レール5に、扉の開側のつば付きコロ8は上レール6に接触するように数ミリのギャップを取っている。開閉動作時の案内と扉に水平力が作用した場合に耐えられるようにつば付きコロにしてあるが、このつばが開閉動作時に、つば付きコロ7は上レール6に、つば付きコロ8は下レール5に接触しないよう幅方向でもギャップを規定する。万一接触すると、コロの回転を妨げる方向に力が作用し、大きな抵抗となって駆動力に影響を及ぼすことと異音を発生させる恐れがあるためである。
さらに、前記構造の機能を満足させるために、開閉動作状態で扉2の先端に上方向の力が作用した場合のストッパと、左右にブレながら開閉動作することを緩和するためのガイドの役割としてコロ間にナイロン製のストッパガイド15を設ける。また、戸袋フレーム1aの扉開側端部および扉閉側にはネジ穴を設け、高さ調整用の調整ボルト16を取り付ける。一対の可動柵の扉先端がハの字、逆ハの字になった場合あるいは高さが微妙に合わない場合に、コの字フレーム14を締めているボルト17を緩め、調整ボルト16によって簡単に調整できる構造としてある。
【0008】
一方、駆動部は、戸袋1の扉開側にモーター10とピニオン11を上下左右に調整可能なように固定設置し、扉2の最下部にラック9を固定設置して扉2の開閉動作をラック9とピニオン11による直接噛み合いによる駆動方式としている。なお、駆動部は、従来と同じベルト駆動方式でも可能である。
モーター10を制御する制御装置26は、戸袋厚みを最小にするため、扉2を閉じた時の後部空間部に配置する。これは、透明材22による視界を極力妨げない位置でもある。扉2は上部のコロ二点支持のため、扉下部が横方向の振れる可能性がある。この扉下部の横方向の振れを防止するために、扉2の下部端に軸受け20を設置し、戸袋1の底面にU溝のレール21を通してこのU溝をころ軸受20を沿わせる構造とする。
【0009】
戸袋1のカバーは、扉出口周りと制御装置26の部分は従来と同じ鋼製のカバーとし、ホーム側は扉支持部である上部と駆動部である下部の部分のみ鋼製カバーとして、中央部はガラスなどの透明材22を取り付けられる構造としてホーム側面を覆い、安全上問題の無い構成としている。当然であるが、ホーム側全て従来と同じ全面鋼製のカバー構造としても問題はない。
軌道側も、扉出口周りと制御装置26の部分は従来と同じ鋼製のカバーであるが、図3に示す通り、中央部分は扉支持部である上部と駆動部である下部の部分のみをそれぞれ上側、下側から乗降客に危険を及ぼさない範囲に上カバー23、下カバー24を配置する構造とし、中間部はカバーなし構造として扉2と軌道側カバー間の寸法を最小限に抑える構造とする。
扉2は、上部と戸袋側の剛性を強くした厚板物構造とし、戸先と下部はやや剛性を落とした厚板物構造とし、中央はガラスなどの透明材25を取り付けられる構造とする。
【0010】
本実施形態の可動柵の組み立て調整は、以下の通りである。
扉支持部のつば付きコロ7、8とストッパガイド15をレール5、6に組み込む。扉2を全閉して相対する扉と戸先を合わせて一致していない場合は、ボルト17を緩め、調整ボルト16で高さ調整し、再度ボルト17にて締め付ける。その後、ラック9とピニオン11間をモーター10の取り付けボルトの位置を調整し、噛み合い状態を調整する。
【0011】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、扉支持部を戸袋の最上部に配置し、駆動部を戸袋の最下部に配置することにより、戸袋の中央部を空間にすることができ、透明材などのカバー構造が可能となり、安全性と意匠性の高い可動柵を提供することが可能となる。
また、扉支持部はつば付きコロを用い、駆動部はラック・ピニオン方式を用いるため、従来構造と比べて定期的保守、部品交換の面でも優位である。
さらに、軌道側のカバーを扉支持部である上部と駆動部である下部の機構部分のみの必要最低限のカバー構造としたため、戸袋の厚みを従来よりも大幅に小さくすることができ、プラットホームの狭い駅に可動柵を設置しても乗降客の通路スペースを最大限有効に確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプラットホーム用薄型可動柵の一実施形態を示し、プラットホーム用薄型可動柵を軌道側から見た扉閉状態の正面図
【図2】図1の扉支持部の拡大図
【図3】図1の垂直面のA−A断面の断面図
【図4】公知例としてのプラットホーム用可動柵をホーム側から見た正面図
【符号の説明】
1…戸袋、1a…戸袋フレーム、2…扉、3…ボルト、4…プラットホーム、5…下レール、6…上レール、7…つば付きコロ、8…つば付きコロ、9…ラック、10…駆動モータ、11…ピニオン、12…ピン、13…軸受、14…コの字形フレーム、15…ストッパガイド、16…調整ボルト、17…ボルト、18…ボルト、19…ボルト、20…ころ軸受、21…U溝レール、22…透明材、23…上カバー、24…下カバー、25…透明材、26…制御装置、51…スライドガイド、52…モータ、53…プーリ、54…歯付きベルト、55…制御装置、56…扉、57…戸袋、58…主枠フレーム、59…ホーム側カバー

Claims (5)

  1. 軌道のプラットホームに設置される衝立上の戸袋と、前記戸袋にコロ支持させた扉とからなるプラットホーム用可動柵において、前記扉の支持部を前記戸袋の最上部に配置し、前記扉の駆動部を前記戸袋の最下部に配置し、前記戸袋の中央部を空間にしたことを特徴とするプラットホーム用薄型可動柵。
  2. 請求項1において、前記扉の支持部はつば付きコロによる支持とし、前記戸袋側にコの字形のブラケットを有してこの内側上下にレールを設けると共に戸袋本体とボルト結合し、扉に前記つば付きコロを有した2本のピンを圧入して前記レールに支持する構造とし、前記駆動部は、前記扉の下部に設置したラックとピニオンによる駆動としたことを特徴とするプラットホーム用薄型可動柵。
  3. 請求項1または請求項2において、前記戸袋の全面カバーはホーム側面のみとし、軌道側は前記扉の支持部および駆動部分のみの部分カバー構造としたことを特徴とするプラットホーム用薄型可動柵。
  4. 請求項1または請求項2において、前記戸袋のホーム側面カバーと扉構造を透明材の組合せ構造としたことを特徴とするプラットホーム用薄型可動柵。
  5. 請求項1から請求項4のいずれかにおいて、前記扉の上下の傾き、高さの調整をボルトによる調整機構としたことを特徴とするプラットホーム用薄型可動柵。
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