JP2004114659A - 化粧板の木質系基材への取り付け方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】ビス留めが困難な化粧板を木質系基材に接合する際、着脱自在で、かつ、微妙なズレを修正しながら位置合わせができ、素人でも施工できる方法を提供する。
【解決手段】化粧板1を木質系基材9に磁性シート5を介して接合する際、該化粧板1と該磁性シート5の間、及び該木質系基材9と該磁性シート5の間に防錆性被磁着体8を介在させる。該磁性シート5としては希土類磁性シートを用いる。防錆性被磁着体8としては、金属箔や、電気亜鉛めっき鋼板、溶融亜鉛めっき鋼板、合金化溶融亜鉛めっき鋼板、溶融系二層めっき鋼板などの溶融亜鉛めっき鋼板、電気亜鉛合金めっき鋼板、電気系二層合金めっき鋼板、電気系有機被膜めっき鋼板などの電気亜鉛めっき系鋼板、ターンめっき鋼板、電気錫めっき鋼板などの表面処理鋼板を用いる。
【選択図】 図1
【解決手段】化粧板1を木質系基材9に磁性シート5を介して接合する際、該化粧板1と該磁性シート5の間、及び該木質系基材9と該磁性シート5の間に防錆性被磁着体8を介在させる。該磁性シート5としては希土類磁性シートを用いる。防錆性被磁着体8としては、金属箔や、電気亜鉛めっき鋼板、溶融亜鉛めっき鋼板、合金化溶融亜鉛めっき鋼板、溶融系二層めっき鋼板などの溶融亜鉛めっき鋼板、電気亜鉛合金めっき鋼板、電気系二層合金めっき鋼板、電気系有機被膜めっき鋼板などの電気亜鉛めっき系鋼板、ターンめっき鋼板、電気錫めっき鋼板などの表面処理鋼板を用いる。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は化粧板の木質系基材への取り付け方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
【特許文献】特開平11−117497
これまで壁面、テーブルなどの表面に用いる熱硬化性樹脂化粧板として、例えばメラミン樹脂化粧板が知られている。この化粧板の大部分は合板やパーティクルボードなどの木質系の基材に接着剤を用いて接着されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、近年、接着剤を用いず簡単に施工したい、しかも着脱自在に取り付けたいという要望があり、この要望を満たす方法として、ビス留めする方法が考えられる。
しかしながら、化粧板が破損することからビス留めは極めて困難であり、かような問題を解決する手段として、マジックテープ(登録商標)を用いる方法があるが、この方法では雄雌のテープの接合が強すぎて微妙なズレを修正しながら位置合わせすることができず脱着を繰り返して施工しなければならず、面積が大きくなればなるほど難しくなり、以外と簡単に思える方法であるにもかかわらず、かえって熟練度を要するものとなっていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明はかかる状況に鑑み検討されたもので、化粧板を基材に接合する際、微妙なズレを修正しながら位置合わせができ、素人でも施工できる方法を提供するものであり、以下のことを特徴とする。
【0005】
すなわち、請求項1記載の発明は、化粧板を木質系基材に磁性シートを介して接合する際、該化粧板と該磁性シートの間、及び該木質系基材と該磁性シートの間に防錆性被磁着体を介在させることを特徴とする化粧板の木質系基材への取り付け方法。
また、請求項2記載の発明は、該磁性シートが希土類磁性シートであることを特徴とする請求項1記載の化粧板の木質系基材への取り付け方法である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
【0006】
【発明の実施形態】
実施例1
図1は本発明の化粧板の木質系基材への取り付け方法を示す分解構成断面図である。木質系基材9としては合板が用いられ、化粧板1との間に磁性シート5が介されるとともに、合板と磁性シート5の間、及び化粧板1と磁性シート5の間に防錆性被磁着体8が介されている。
【0007】
化粧板1としては、厚み3mmのメラミン樹脂化粧板が用いられている。メラミン樹脂化粧板以外にも、意匠性、耐水性、耐熱性、剛性を有するものであれば特に限定はされず、例えば、メタクリル樹脂、不飽和ポリエステル樹脂などの樹脂を注型成形した注型品や、不飽和ポリエステル樹脂を用いてフィルム成形して得られるポリエステル樹脂化粧板、ジアリルフタレ−ト樹脂化粧板などの化粧板が適用できる。望ましくは、耐汚染性、耐摩耗性にも優れた性能を有し、傷がつきにくい注型品や、メラミン樹脂化粧板を用いるのが好ましい。
【0008】
木質系基材8と磁性シート5の間、及び化粧板1と磁性シート5の間に介される防錆性被磁着体8は磁性シートの磁力をより強力にするとともに、湿気による錆を防止し、化粧板1の収縮にともなう反りを抑制するためのもので、防錆性被磁着体7がないと磁力が弱く、化粧板1がズレやすく、反ったりしやすくなる。
【0009】
防錆性被磁着体8としては、Al、Ti、Fe、Cu、Nb、SUSなどの金属の箔や、鋼板の表面を防錆処理した表面処理鋼板、具体的には、電気亜鉛めっき鋼板(商品名 ボンデ鋼板 新日本製鐵株式会社製)が用いられている。これ以外にも表面処理鋼板としては、溶融亜鉛めっき鋼板、合金化溶融亜鉛めっき鋼板、溶融系二層めっき鋼板などの溶融亜鉛めっき鋼板、電気亜鉛合金めっき鋼板、電気系二層合金めっき鋼板、電気系有機被膜めっき鋼板などの電気亜鉛めっき系鋼板、ターンめっき鋼板、電気錫めっき鋼板などが挙げられる。
これらの表面処理鋼板は両面テープ6及び接着剤7を併用してメラミン樹脂化粧板の裏面、合板の表面に接着される。
【0010】
接着剤7としては、シアノ系接着剤、弾性接着剤、例えば、ウレタン系接着剤、変性シリコーン系接着剤が好適で、とりわけ変性シリコーン系接着剤が化粧板1の伸縮にも追従でき反りを防止できるため好ましく、本発明では変性シリコーン系接着剤を用いている。
【0011】
磁性シート5としては希土類磁石シートが用いられている。磁石としては希土類磁石の他、フェライト磁石、アルニコ磁石が挙げられるが、化粧板の大きさが大きくなればなるほど、また、厚みが厚くなればなるほど重くなるため高磁力が必要とされるため、フェライト磁石、アルニコ磁石に比べ磁束密度の大きい希土類磁石がとりわけ好ましい。
【0012】
希土類磁石とは、スカンジウム、イットリウム、ランタン、セリウム、プラセオジウム、ネオジウム、プロメチウム、サマリウム、ユーロビウム、ガドリウム、テレビウム、ジスプロジウム、ホルミウム、エルビウム、ツリウム、イッテルビウム、ルテチウムなどの希土類金属を磁性材料に混ぜ合わせたものであり、磁性シートは、希土類系磁性粉と、樹脂バインダー、例えば合成ゴム又は熱可塑性合成樹脂と、カップリング剤、加硫剤、老化防止剤などとを混練して、軟化させた後、押出成形、射出成形、カレンダー成形などによりシート状に成形し、磁界を印加させたものである。
【0013】
希土類系磁性粉の粒径は20〜150μmが好ましく、配合割合は75〜95重量%が好ましい。粒径が小さくなると、磁気特性が低下しやすく、粒径が大きくなると、磁石粉の配向性が悪くなる。配合割合は多ければ多いほど磁気特性が向上するが95重量%を超えると磁性シートが脆くなる。
【0014】
希土類系磁性体としては、残留磁束密度、保磁力、最大エネルギー積が大きいものがとりわけ好ましく、組成的にはサマリウム−コバルト系、サマリウム−鉄−窒素系、ネオジウム−鉄−ボロン系、セリウム−コバルト系、イットリウム−コバルト系などであり、本発明ではネオジウム−鉄−ボロン系が用いられている。
【0015】
合成ゴムとしては、ニトリルゴム、ニトリル−ブタジエンゴム、シリコーンゴム、ウレタンゴム、フッ素ゴム、アクリルゴム、ブチルゴムなどが挙げられ、また熱可塑性合成樹脂としては、塩化ビニルエラストラマー、スチレン系エラストラマー、オレフィン系エラストラマー、ポリエステル系エラストラマー、ポリアミド系エラストラマー、ウレタン樹脂などが挙げられ、本発明ではニトリル−ブタジエンゴムが用いられている。
【0016】
【発明の効果】
本発明によれば、化粧板を木質系基材に接合するにあたり、磁性シートを用いるので、施工する際微妙なズレを修正しながら行うことができ、熟練度を必要としない。
また、防錆性被磁着体が介在しているので磁性シートのみの場合に比べて磁力が強力になり、通常の使用状態では化粧板が木質系基材からズレたり、脱落することがなく、化粧板を取り替える必要が生じた際には、力を加えることにより取り外すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の化粧板の木質系基材への取り付け方法を示す構成断面図。
【符号の説明】
1 化粧板
5 磁性シート
6 両面テープ
7 接着剤
8 防錆性被磁着体
9 木質系基材
【産業上の利用分野】
本発明は化粧板の木質系基材への取り付け方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
【特許文献】特開平11−117497
これまで壁面、テーブルなどの表面に用いる熱硬化性樹脂化粧板として、例えばメラミン樹脂化粧板が知られている。この化粧板の大部分は合板やパーティクルボードなどの木質系の基材に接着剤を用いて接着されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、近年、接着剤を用いず簡単に施工したい、しかも着脱自在に取り付けたいという要望があり、この要望を満たす方法として、ビス留めする方法が考えられる。
しかしながら、化粧板が破損することからビス留めは極めて困難であり、かような問題を解決する手段として、マジックテープ(登録商標)を用いる方法があるが、この方法では雄雌のテープの接合が強すぎて微妙なズレを修正しながら位置合わせすることができず脱着を繰り返して施工しなければならず、面積が大きくなればなるほど難しくなり、以外と簡単に思える方法であるにもかかわらず、かえって熟練度を要するものとなっていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明はかかる状況に鑑み検討されたもので、化粧板を基材に接合する際、微妙なズレを修正しながら位置合わせができ、素人でも施工できる方法を提供するものであり、以下のことを特徴とする。
【0005】
すなわち、請求項1記載の発明は、化粧板を木質系基材に磁性シートを介して接合する際、該化粧板と該磁性シートの間、及び該木質系基材と該磁性シートの間に防錆性被磁着体を介在させることを特徴とする化粧板の木質系基材への取り付け方法。
また、請求項2記載の発明は、該磁性シートが希土類磁性シートであることを特徴とする請求項1記載の化粧板の木質系基材への取り付け方法である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
【0006】
【発明の実施形態】
実施例1
図1は本発明の化粧板の木質系基材への取り付け方法を示す分解構成断面図である。木質系基材9としては合板が用いられ、化粧板1との間に磁性シート5が介されるとともに、合板と磁性シート5の間、及び化粧板1と磁性シート5の間に防錆性被磁着体8が介されている。
【0007】
化粧板1としては、厚み3mmのメラミン樹脂化粧板が用いられている。メラミン樹脂化粧板以外にも、意匠性、耐水性、耐熱性、剛性を有するものであれば特に限定はされず、例えば、メタクリル樹脂、不飽和ポリエステル樹脂などの樹脂を注型成形した注型品や、不飽和ポリエステル樹脂を用いてフィルム成形して得られるポリエステル樹脂化粧板、ジアリルフタレ−ト樹脂化粧板などの化粧板が適用できる。望ましくは、耐汚染性、耐摩耗性にも優れた性能を有し、傷がつきにくい注型品や、メラミン樹脂化粧板を用いるのが好ましい。
【0008】
木質系基材8と磁性シート5の間、及び化粧板1と磁性シート5の間に介される防錆性被磁着体8は磁性シートの磁力をより強力にするとともに、湿気による錆を防止し、化粧板1の収縮にともなう反りを抑制するためのもので、防錆性被磁着体7がないと磁力が弱く、化粧板1がズレやすく、反ったりしやすくなる。
【0009】
防錆性被磁着体8としては、Al、Ti、Fe、Cu、Nb、SUSなどの金属の箔や、鋼板の表面を防錆処理した表面処理鋼板、具体的には、電気亜鉛めっき鋼板(商品名 ボンデ鋼板 新日本製鐵株式会社製)が用いられている。これ以外にも表面処理鋼板としては、溶融亜鉛めっき鋼板、合金化溶融亜鉛めっき鋼板、溶融系二層めっき鋼板などの溶融亜鉛めっき鋼板、電気亜鉛合金めっき鋼板、電気系二層合金めっき鋼板、電気系有機被膜めっき鋼板などの電気亜鉛めっき系鋼板、ターンめっき鋼板、電気錫めっき鋼板などが挙げられる。
これらの表面処理鋼板は両面テープ6及び接着剤7を併用してメラミン樹脂化粧板の裏面、合板の表面に接着される。
【0010】
接着剤7としては、シアノ系接着剤、弾性接着剤、例えば、ウレタン系接着剤、変性シリコーン系接着剤が好適で、とりわけ変性シリコーン系接着剤が化粧板1の伸縮にも追従でき反りを防止できるため好ましく、本発明では変性シリコーン系接着剤を用いている。
【0011】
磁性シート5としては希土類磁石シートが用いられている。磁石としては希土類磁石の他、フェライト磁石、アルニコ磁石が挙げられるが、化粧板の大きさが大きくなればなるほど、また、厚みが厚くなればなるほど重くなるため高磁力が必要とされるため、フェライト磁石、アルニコ磁石に比べ磁束密度の大きい希土類磁石がとりわけ好ましい。
【0012】
希土類磁石とは、スカンジウム、イットリウム、ランタン、セリウム、プラセオジウム、ネオジウム、プロメチウム、サマリウム、ユーロビウム、ガドリウム、テレビウム、ジスプロジウム、ホルミウム、エルビウム、ツリウム、イッテルビウム、ルテチウムなどの希土類金属を磁性材料に混ぜ合わせたものであり、磁性シートは、希土類系磁性粉と、樹脂バインダー、例えば合成ゴム又は熱可塑性合成樹脂と、カップリング剤、加硫剤、老化防止剤などとを混練して、軟化させた後、押出成形、射出成形、カレンダー成形などによりシート状に成形し、磁界を印加させたものである。
【0013】
希土類系磁性粉の粒径は20〜150μmが好ましく、配合割合は75〜95重量%が好ましい。粒径が小さくなると、磁気特性が低下しやすく、粒径が大きくなると、磁石粉の配向性が悪くなる。配合割合は多ければ多いほど磁気特性が向上するが95重量%を超えると磁性シートが脆くなる。
【0014】
希土類系磁性体としては、残留磁束密度、保磁力、最大エネルギー積が大きいものがとりわけ好ましく、組成的にはサマリウム−コバルト系、サマリウム−鉄−窒素系、ネオジウム−鉄−ボロン系、セリウム−コバルト系、イットリウム−コバルト系などであり、本発明ではネオジウム−鉄−ボロン系が用いられている。
【0015】
合成ゴムとしては、ニトリルゴム、ニトリル−ブタジエンゴム、シリコーンゴム、ウレタンゴム、フッ素ゴム、アクリルゴム、ブチルゴムなどが挙げられ、また熱可塑性合成樹脂としては、塩化ビニルエラストラマー、スチレン系エラストラマー、オレフィン系エラストラマー、ポリエステル系エラストラマー、ポリアミド系エラストラマー、ウレタン樹脂などが挙げられ、本発明ではニトリル−ブタジエンゴムが用いられている。
【0016】
【発明の効果】
本発明によれば、化粧板を木質系基材に接合するにあたり、磁性シートを用いるので、施工する際微妙なズレを修正しながら行うことができ、熟練度を必要としない。
また、防錆性被磁着体が介在しているので磁性シートのみの場合に比べて磁力が強力になり、通常の使用状態では化粧板が木質系基材からズレたり、脱落することがなく、化粧板を取り替える必要が生じた際には、力を加えることにより取り外すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の化粧板の木質系基材への取り付け方法を示す構成断面図。
【符号の説明】
1 化粧板
5 磁性シート
6 両面テープ
7 接着剤
8 防錆性被磁着体
9 木質系基材
Claims (2)
- 化粧板を木質系基材に磁性シートを介して接合する際、該化粧板と該磁性シートの間、及び該木質系基材と該磁性シートの間に防錆性被磁着体を介在させることを特徴とする化粧板の木質系基材への取り付け方法。
- 該磁性シートが希土類磁性シートであることを特徴とする請求項1記載の化粧板の木質系基材への取り付け方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002285324A JP2004114659A (ja) | 2002-09-30 | 2002-09-30 | 化粧板の木質系基材への取り付け方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002285324A JP2004114659A (ja) | 2002-09-30 | 2002-09-30 | 化粧板の木質系基材への取り付け方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004114659A true JP2004114659A (ja) | 2004-04-15 |
Family
ID=32278659
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002285324A Pending JP2004114659A (ja) | 2002-09-30 | 2002-09-30 | 化粧板の木質系基材への取り付け方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004114659A (ja) |
-
2002
- 2002-09-30 JP JP2002285324A patent/JP2004114659A/ja active Pending
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