JP2004113378A - 歯ブラシ - Google Patents
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- A46B5/002—Brush bodies; Handles integral with brushware having articulations, joints or flexible portions
- A46B5/0054—Brush bodies; Handles integral with brushware having articulations, joints or flexible portions designed to allow relative positioning of the head to body
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Abstract
【課題】ヘッドと柄の接合部分が歯磨きの支障にならず、しかも使用に耐える強度を備える歯ブラシを開発すること。
【解決手段】柄1の先端部にブラシ2付きのヘッド3を着脱可能に且つ回転可能に支持する歯ブラシにおいて、柄1の先端部に球状の凸部4を有し、ヘッド3の背面には、凸部4を嵌め込む球面状の凹部5と、凹部5から放射状に連続する溝11を有し、ヘッド3は、凹部に凸部を嵌め込む際に溝11が広がる弾力性を有することを特徴とする。また、凹部5の直径を凸部4の直径以下にしてあることを特徴とする。
【選択図】 図1
【解決手段】柄1の先端部にブラシ2付きのヘッド3を着脱可能に且つ回転可能に支持する歯ブラシにおいて、柄1の先端部に球状の凸部4を有し、ヘッド3の背面には、凸部4を嵌め込む球面状の凹部5と、凹部5から放射状に連続する溝11を有し、ヘッド3は、凹部に凸部を嵌め込む際に溝11が広がる弾力性を有することを特徴とする。また、凹部5の直径を凸部4の直径以下にしてあることを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、柄の先部とブラシ付きのヘッドとの接合部分に工夫を凝らした歯ブラシに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の歯ブラシとしては、柄の先部に回転球を有し、ヘッドの背面に回転球の挟み込み部を突出し、回転球と挟み込み部の嵌め込みにより、柄の先部にヘッドを着脱可能に且つ回転可能に支持するものが存在する(例えば、特許文献1参照。)。
【0003】
【特許文献1】
特開平11−253231号公報(第2頁、第3図)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、回転球と挟み込み部が、ヘッドの後ろ側で大きく膨らんだ形態となっているので、その膨らんだ部分が口の中では邪魔になり、歯を磨きにくい。また、回転球と挟み込み部との段差部分が口腔内を傷つけるおそれがある。さらに、挟み込み部はC字状の薄肉形状であるので、挟み込み部の強度は弱く、現実的には使用に耐えられないものと考えられる。そこで、本発明者は、ヘッドと柄の接合部分が小さく且つ段差がなく、しかも使用に耐える強度を備える歯ブラシを開発した。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、柄の先端部にブラシ付きのヘッドを着脱可能に且つ回転可能に支持する歯ブラシにおいて、柄の先端部に球状の凸部を有し、ヘッドの背面には、凸部を嵌め込む球面状の凹部と、凹部から放射状に連続する溝を有し、ヘッドは、凹部に凸部を嵌め込む際に溝が広がる弾力性を有することを特徴とする。
【0006】
凸部と凹部の嵌め込みで柄にヘッドを接合してあるので、着脱が簡単にできる。また、使い古しのヘッドを新品のヘッドに交換することができ、廃棄ゴミの量が減る。さらに、柄に対してヘッドが回転可能に支持されているので、ヘッドが柄に固定されている場合に磨けなかった箇所が、磨けるようになる。
【0007】
凹部の直径は凸部の直径よりも僅かに大きくても良いが、この場合、凹部と凸部の隙間に汚れが付着しやすくなり、衛生の面で好ましくない。これを防ぐには、凹部の直径を凸部の直径以下にすることが望ましい。
【0008】
なお、凹部の直径を凸部の直径以下にするとは、凹部に凸部がはまり込むことを前提としており、従って、凹部の直径が凸部の直径と同じかそれよりも僅かに小さいことを意味する。凹部の直径が凸部の直径よりも極端に小さいと、凹部に凸部がはまり込まないからである。
【0009】
【発明の実施の形態】
本発明の歯ブラシは図1に示すように、柄1と、ブラシ2付きのヘッド3とからなり、柄1の先端部に有する球状の凸部4と、ヘッド3の背面に有する球面状の凹部5との着脱可能な嵌め込みにより、柄1に対してヘッド2を回転可能に支持してある。
【0010】
柄1は、先端部に向かうにつれて徐々に径を細くし、先端部に球状の凸部4を有する。凸部4の直径の一例は、4mm以上6mm以下の範囲とする。また、凸部4に連続する部分(最も細い部分)6の柄1の直径の一例は、2mm以上2.5mm以下の範囲とする。
【0011】
凸部に連続する部分6には、ヘッド回転時の応力が集中するので、柄1が合成樹脂製品の場合は、幾分折れやすくなる。それを防ぐには、柄1全体を、金属製品にしても良い。また、図1及び図2に示すように、柄1の持ち手部分7を合成樹脂製品として手触りの良さを維持しつつ、持ち手以外の部分(凸部を含む)8を金属製品として剛性を高めても良い。この場合、持ち手以外の部分8と持ち手部分7とを接合するには、持ち手以外の部分8の端面から連結片9を突出し、連結片9に抜け防止手段として例えば抜穴10をあけておけば良い。このようにすれば、持ち手部分7を成形する際に、持ち手部分用金型に、金属からなる持ち手以外の部分8を取り付けて、樹脂成型すれば、金属と樹脂を一体化できる。
【0012】
ヘッド3は図3に示すように、弾力性のある肉の厚い楕円板であって、正面にはブラシ2を植毛し、背面には、中央部に凸部4が嵌る球面状の凹部5と、凹部5から十文字に連続する溝11を形成してある。背面は、平面か曲面に形成してある。
【0013】
凹部5は球面状であって、しかも、球面の中心12がヘッド3の内部に位置している。従って、球面の中心12よりも背面側の部分が、凸部4の抜け止め部13となり、抜け止め部13で凸部4をくわえ込むことにより、歯磨き時にヘッド3が柄1から外れるのを阻止している。溝11を十文字に形成してあるので、抜け止め部13は4カ所ある。また、凹部5は、その直径を凸部4と同じかそれよりも僅かに小さくしてある。従って、凸部4を凹部5に嵌め込む際には、ヘッド3の弾力性によって溝11が一時的に広がって、凹部5の直径が広くなる。
【0014】
溝11は、凹部5から離れるにつれて深さが浅くなるもので、最も深い部分(凹部に連続する部分)でも、凹部5よりも浅く形成してある。また、断面を円弧面に形成して、一時的に広がる際に亀裂が入らないようにしてある。溝11の幅の一例としては、2.5mm程度とする。
【0015】
ヘッド3の寸法の一例は、縦幅9mm、横幅22mm、厚み5mmとする。また、ヘッド3は、球面状の凹部5と凸部4の嵌め合いによって柄1に連結しているので、図2に示すように色々な方向に回転できる。
【0016】
【発明の効果】
本発明は、柄の先端部の凸部がヘッドの中にはまり込むので、柄とヘッドとの接合部分の大半がヘッドに収容される形態となり、その結果、接合部分が歯磨きの邪魔にならない。また、柄とヘッドの接合部分は、ヘッドの背面から球状の凸部が少しはみ出す形態となり、従来のような段差部分もできないことから、口腔内を傷つけずに済む。その上、ヘッドの背面に凹部を形成していることから、凹部が壊れるおそれもなく、使用に耐える強度も充分にある。
【0017】
また、凹部の直径を凸部の直径以下にしてある場合は、凹部と凸部が隙間なく密着する形態ではまり込むので、凹部と凸部の接触面に汚れが付着し難くなり、衛生的である。なお、凹部と凸部が密着しても、柄に対するヘッドの回転は、ヘッドの弾力性によって保たれる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の歯ブラシを示す一部を拡大した斜視図である。
【図2】(イ)(ロ)(ハ)(ニ)
歯ブラシの持ち手部以外の部分を示す正面図、下面図、背面図、右側面図である。
【図3】(イ)(ロ)(ハ)(ニ)
ヘッドの背面図、B−B線断面図、C−C線断面図、A−A線断面図である。
【符号の説明】
1 柄
2 ブラシ
3 ヘッド
4 凸部
5 凹部
11 溝
【発明の属する技術分野】
本発明は、柄の先部とブラシ付きのヘッドとの接合部分に工夫を凝らした歯ブラシに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の歯ブラシとしては、柄の先部に回転球を有し、ヘッドの背面に回転球の挟み込み部を突出し、回転球と挟み込み部の嵌め込みにより、柄の先部にヘッドを着脱可能に且つ回転可能に支持するものが存在する(例えば、特許文献1参照。)。
【0003】
【特許文献1】
特開平11−253231号公報(第2頁、第3図)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、回転球と挟み込み部が、ヘッドの後ろ側で大きく膨らんだ形態となっているので、その膨らんだ部分が口の中では邪魔になり、歯を磨きにくい。また、回転球と挟み込み部との段差部分が口腔内を傷つけるおそれがある。さらに、挟み込み部はC字状の薄肉形状であるので、挟み込み部の強度は弱く、現実的には使用に耐えられないものと考えられる。そこで、本発明者は、ヘッドと柄の接合部分が小さく且つ段差がなく、しかも使用に耐える強度を備える歯ブラシを開発した。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、柄の先端部にブラシ付きのヘッドを着脱可能に且つ回転可能に支持する歯ブラシにおいて、柄の先端部に球状の凸部を有し、ヘッドの背面には、凸部を嵌め込む球面状の凹部と、凹部から放射状に連続する溝を有し、ヘッドは、凹部に凸部を嵌め込む際に溝が広がる弾力性を有することを特徴とする。
【0006】
凸部と凹部の嵌め込みで柄にヘッドを接合してあるので、着脱が簡単にできる。また、使い古しのヘッドを新品のヘッドに交換することができ、廃棄ゴミの量が減る。さらに、柄に対してヘッドが回転可能に支持されているので、ヘッドが柄に固定されている場合に磨けなかった箇所が、磨けるようになる。
【0007】
凹部の直径は凸部の直径よりも僅かに大きくても良いが、この場合、凹部と凸部の隙間に汚れが付着しやすくなり、衛生の面で好ましくない。これを防ぐには、凹部の直径を凸部の直径以下にすることが望ましい。
【0008】
なお、凹部の直径を凸部の直径以下にするとは、凹部に凸部がはまり込むことを前提としており、従って、凹部の直径が凸部の直径と同じかそれよりも僅かに小さいことを意味する。凹部の直径が凸部の直径よりも極端に小さいと、凹部に凸部がはまり込まないからである。
【0009】
【発明の実施の形態】
本発明の歯ブラシは図1に示すように、柄1と、ブラシ2付きのヘッド3とからなり、柄1の先端部に有する球状の凸部4と、ヘッド3の背面に有する球面状の凹部5との着脱可能な嵌め込みにより、柄1に対してヘッド2を回転可能に支持してある。
【0010】
柄1は、先端部に向かうにつれて徐々に径を細くし、先端部に球状の凸部4を有する。凸部4の直径の一例は、4mm以上6mm以下の範囲とする。また、凸部4に連続する部分(最も細い部分)6の柄1の直径の一例は、2mm以上2.5mm以下の範囲とする。
【0011】
凸部に連続する部分6には、ヘッド回転時の応力が集中するので、柄1が合成樹脂製品の場合は、幾分折れやすくなる。それを防ぐには、柄1全体を、金属製品にしても良い。また、図1及び図2に示すように、柄1の持ち手部分7を合成樹脂製品として手触りの良さを維持しつつ、持ち手以外の部分(凸部を含む)8を金属製品として剛性を高めても良い。この場合、持ち手以外の部分8と持ち手部分7とを接合するには、持ち手以外の部分8の端面から連結片9を突出し、連結片9に抜け防止手段として例えば抜穴10をあけておけば良い。このようにすれば、持ち手部分7を成形する際に、持ち手部分用金型に、金属からなる持ち手以外の部分8を取り付けて、樹脂成型すれば、金属と樹脂を一体化できる。
【0012】
ヘッド3は図3に示すように、弾力性のある肉の厚い楕円板であって、正面にはブラシ2を植毛し、背面には、中央部に凸部4が嵌る球面状の凹部5と、凹部5から十文字に連続する溝11を形成してある。背面は、平面か曲面に形成してある。
【0013】
凹部5は球面状であって、しかも、球面の中心12がヘッド3の内部に位置している。従って、球面の中心12よりも背面側の部分が、凸部4の抜け止め部13となり、抜け止め部13で凸部4をくわえ込むことにより、歯磨き時にヘッド3が柄1から外れるのを阻止している。溝11を十文字に形成してあるので、抜け止め部13は4カ所ある。また、凹部5は、その直径を凸部4と同じかそれよりも僅かに小さくしてある。従って、凸部4を凹部5に嵌め込む際には、ヘッド3の弾力性によって溝11が一時的に広がって、凹部5の直径が広くなる。
【0014】
溝11は、凹部5から離れるにつれて深さが浅くなるもので、最も深い部分(凹部に連続する部分)でも、凹部5よりも浅く形成してある。また、断面を円弧面に形成して、一時的に広がる際に亀裂が入らないようにしてある。溝11の幅の一例としては、2.5mm程度とする。
【0015】
ヘッド3の寸法の一例は、縦幅9mm、横幅22mm、厚み5mmとする。また、ヘッド3は、球面状の凹部5と凸部4の嵌め合いによって柄1に連結しているので、図2に示すように色々な方向に回転できる。
【0016】
【発明の効果】
本発明は、柄の先端部の凸部がヘッドの中にはまり込むので、柄とヘッドとの接合部分の大半がヘッドに収容される形態となり、その結果、接合部分が歯磨きの邪魔にならない。また、柄とヘッドの接合部分は、ヘッドの背面から球状の凸部が少しはみ出す形態となり、従来のような段差部分もできないことから、口腔内を傷つけずに済む。その上、ヘッドの背面に凹部を形成していることから、凹部が壊れるおそれもなく、使用に耐える強度も充分にある。
【0017】
また、凹部の直径を凸部の直径以下にしてある場合は、凹部と凸部が隙間なく密着する形態ではまり込むので、凹部と凸部の接触面に汚れが付着し難くなり、衛生的である。なお、凹部と凸部が密着しても、柄に対するヘッドの回転は、ヘッドの弾力性によって保たれる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の歯ブラシを示す一部を拡大した斜視図である。
【図2】(イ)(ロ)(ハ)(ニ)
歯ブラシの持ち手部以外の部分を示す正面図、下面図、背面図、右側面図である。
【図3】(イ)(ロ)(ハ)(ニ)
ヘッドの背面図、B−B線断面図、C−C線断面図、A−A線断面図である。
【符号の説明】
1 柄
2 ブラシ
3 ヘッド
4 凸部
5 凹部
11 溝
Claims (2)
- 柄(1)の先端部にブラシ(2)付きのヘッド(3)を着脱可能に且つ回転可能に支持する歯ブラシにおいて、
柄(1)の先端部に球状の凸部(4)を有し、ヘッド(3)の背面には、凸部(4)を嵌め込む球面状の凹部(5)と、凹部(5)から放射状に連続する溝(11)を有し、ヘッド(3)は、凹部に凸部を嵌め込む際に溝(11)が広がる弾力性を有することを特徴とする歯ブラシ。 - 凹部(5)の直径を凸部(4)の直径以下にしてあることを特徴とする請求項1記載の歯ブラシ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002279640A JP2004113378A (ja) | 2002-09-25 | 2002-09-25 | 歯ブラシ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002279640A JP2004113378A (ja) | 2002-09-25 | 2002-09-25 | 歯ブラシ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004113378A true JP2004113378A (ja) | 2004-04-15 |
Family
ID=32274580
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002279640A Pending JP2004113378A (ja) | 2002-09-25 | 2002-09-25 | 歯ブラシ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004113378A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013034718A (ja) * | 2011-08-09 | 2013-02-21 | Lion Corp | 歯ブラシ |
EP2389088A4 (en) * | 2009-01-22 | 2015-11-25 | Mordechai Kirsh | TOOTHBRUSH |
KR101818552B1 (ko) | 2016-04-08 | 2018-01-15 | 주식회사 네오비 | 칫솔 |
JP6995292B1 (ja) | 2020-07-17 | 2022-01-14 | 安隆 松尾 | 歯ブラシ |
US11957231B2 (en) * | 2017-11-08 | 2024-04-16 | Ingenious Inventions, Inc. | Cosmetic applicator and method of using same |
-
2002
- 2002-09-25 JP JP2002279640A patent/JP2004113378A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2389088A4 (en) * | 2009-01-22 | 2015-11-25 | Mordechai Kirsh | TOOTHBRUSH |
JP2013034718A (ja) * | 2011-08-09 | 2013-02-21 | Lion Corp | 歯ブラシ |
KR101818552B1 (ko) | 2016-04-08 | 2018-01-15 | 주식회사 네오비 | 칫솔 |
US11957231B2 (en) * | 2017-11-08 | 2024-04-16 | Ingenious Inventions, Inc. | Cosmetic applicator and method of using same |
JP6995292B1 (ja) | 2020-07-17 | 2022-01-14 | 安隆 松尾 | 歯ブラシ |
JP2022019189A (ja) * | 2020-07-17 | 2022-01-27 | 安隆 松尾 | 歯ブラシ |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050831 |
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A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080129 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080226 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080708 |