JP2004111402A - 表示器 - Google Patents

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西尾 俊哉
Keiichi Renbutsu
蓮佛 啓一
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

【課題】 光源を駆動するに際してリード線との位置ズレなどに起因し光源の点灯状態が安定しないことがあったため、本発明は、光源の点灯状態を安定させることを目的とする。
【解決手段】 本発明は、表示器1の裏面に沿って配置する導光部材3と、この導光部材3の側面に光を照射する光源ユニット4と、導光部材3を収容する枠体5とを備え、光源ユニット4は、光源41と、光源41のリード線が配線されたプリント基板44とで構成し、枠体5は導光部材3の側面位置に開口した空間52を有し、空間52内に光源ユニット4を位置決めして収容する。
【選択図】  図1

Description

 本発明は表示器に関し、特に表示器の照明装置に関する。
 従来より照明装置が必要な表示器、例えば液晶表示装置においては、特許文献1に示されるように、液晶セルと、液晶セルの下方に配置された導光板や光源などからなる照明装置とを金属枠体を用いて支持収納し、いわゆるモジュールを構成していた。これらモジュールにおいては、照明装置を樹脂製枠によって別途収納し、その枠の上に液晶セルを重ねて金属枠に収納することにより、照明装置と液晶セルを独立して取り扱うことができるものが多い。
特開平5−72514号公報
 ところが、光源を駆動するに際してリード線との位置ズレなどに起因し光源の点灯状態が安定しないことがあった。
 そこで本発明は、光源の点灯状態を安定させることを目的とする。
 前記課題を解決するため、本発明は、表示器の裏面に沿って配置する導光部材と、この導光部材の側面に光を照射する光源ユニットと、前記導光部材を収容する枠体とを備え、前記光源ユニットは光源と前記光源のリード線が配線されたプリント基板とで構成され、前記枠体は収容された前記導光部材の側方において開口する空間を有し、該空間内に前記光源ユニットが収容されることを特徴とする。
 また本発明は、表示器の裏面に沿って配置する導光部材と、この導光部材の側面に光を照射する光源ユニットと、前記導光部材を収容する枠体とを備え、前記光源ユニットは光源と前記光源のリード線が配線されたプリント基板とで構成され、前記枠体は収容された前記導光部材の側方において開口する空間を有し、該空間内に前記光源ユニットを位置決め固定する固定手段を有することを特徴とする。
 さらには、 前記枠体は収容された前記導光部材の側方において、下向きに開口した空間を有していることを特徴とし、また前記光源と前記プリント基板は一体化されていることを特徴とする。
 本発明は上記構成により、光源の点灯状態を安定させることができる。また光源とこの光源のリード線が配線されたプリント基板とで光源ユニットを構成しているので、光源ユニットの着脱作業が容易となる。
 図1、2は本発明実施例の照明装置を備える液晶表示装置の要部分解断面図、図3は同液晶表示装置の要部断面図である。図4は光源ユニットの断面図、図5は光源ユニットの要部正面図、図6は光源ユニットの要部背面図、図7はユニット固定用アングルの着脱状態を示す説明図である。図において、1は、例えば2枚の基板11に挾持され偏光板12を有したツイストネマティック型若しくはスーパーツイストネマティック型の液晶表示器(以下液晶セル)で、必要に応じて周辺に駆動素子とプリント基板13が接続されており、駆動素子は例えば可撓性基板14に半導体素子が固定されているテープオートメーティッドボンディング(TAB)型のものである。液晶セル1の下には、必要に応じて、弾性のある緩衝材15を配置してもよい。
 液晶セル1の下方には、照明装置2を配置している。照明装置2は、液晶セル1の裏面に沿って配置した導光板3と、この導光板3の側面に光を照射する光源ユニット4と、前記導光板3と前記光源ユニット4を位置決めして収容する例えば樹脂製の枠体5とを備える。導光板3は表面に光拡散板31が、そして底面に反射シート32と熱伝導率の良いアルミ薄板製の放熱板33が配置されたアクリル樹脂などからなる光伝導性の平板からなる。光源ユニット4は、高周波駆動される冷陰極管や螢光灯からなる線状の光源41と、断面C字状をなして光源41を囲むように配置した熱伝導率が良く強度のある金属製、好ましくは肉厚が0.2mm以上のアルミ製の反射板42と、樹脂成形品などで構成した支持部材43と、光源41のリード線を幅広に印刷配線したプリント基板44と、耐熱柔軟性
のある例えばシリコンゴム製のリング状間隔子45などによって構成している。枠体5は、導光板3を支える平面形状が略ロ字状をした上枠51によって構成してもよいが、必要に応じて相互に係止手段を備える上枠51と底枠(図示せず)などによって構成してもよい。
 次に、光源ユニット4について図4〜6を参照して詳しく説明する。支持部材43の両端には、光源41の両端を受け入れる円筒状の光源端子受入部431が一体的に設けられている。この光源端子受入部431は、光源41の交換が容易なように、例えば、直菅型螢光灯において一般的に用いられている両端保持機構と同様に、光源端子側に弾性付勢された端子接続構造を内蔵することができる。
 なお、光源41を光源ユニット4から取り外す必要がない場合は、光源41の両端を、光源端子受入部431に一体に固定してもよいし、光源端子受入部431を設けることなく支持部材43に直接固定してもよい。
 光源41の外面適所には、前記導光板3並びに反射板42との間に適度な間隔を形成するため、前記リング状間隔子45を複数個配置している。反射板42は、光源端子受入部431間に位置するように配置して支持部材43の上面側に固定しているとともに、光源41と向かい合う反射面に反射効率を高める銀蒸着処理を施しており、後述する反射シート53とともに光源41の周囲を囲む反射部材を構成している。
 プリント基板44は、印刷配線された幅広リード線と光源41との間隔を一定に保つために、支持部材43の下面側に固定しており、短いリード線432によって前記光源端子受入部431と電気的な接続を行っている。このように、光源41のリード線を幅広としてプリント基板44に配線するとともに、プリント基板44と光源41を支持部材によって一体化して位置決めがなされているので、光源41を高周波駆動するに際して、リード線の位置ズレなどに起因するインピーダンス不整合を防止することができ、光源41の点灯状態を安定させることができる。また、支持部材43には、光源ユニット4の位置決め固定に用いるために、後述するユニット固定用アングル7の係止爪71を受け入れる係止孔433と、プリント基板13の下端部を受け入れる係止爪434を形成している。
 液晶セル1を支え照明要素を収納する枠体5は、前記光源ユニット4をこの枠体5の裏側から着脱するため、下向きに開口した空間52を前記導光板3の側方位置に形成している。また、上枠51は液晶セル1と導光板3の間に位置するように構成され、導光板3の表面から放出された光を少なくとも液晶セル1の有効表示面に導くように略中央に透孔を有している。空間52の上方に位置する上枠51の裏面には、導光板3の側面上端縁と装着状態の反射板42の上端縁を結ぶ範囲にわたって、反射シート53を接着剤や両面テープなどの接着部材を用いて接着固定しており、導光板3の側面を除く光源41の周囲を反射シート53と反射板42によって囲むようにしている。このように、光源41を囲む反射部材を枠体5に固定した第1の反射部材としての反射シート53と、着脱自在な光源ユニット4に固定した第2の反射部材としての反射板42とで分割自在な構成としているので、反射効率を保ちつつ光源ユニット4の着脱を容易に行うことができるとともに、光源ユニット4を装着した際、反射板42と導光板3の間に生じ得る隙間を反射シート53によって確実に塞ぐことができる。
 6は、液晶セル1を覆う表面略長方形の金属枠で、表面の略中央部に液晶表示が観察できるように設けられた透孔61を有し、側面適所には、枠体5、より好ましくは枠体5の底枠に係止する固定手段(図示せず)と、図7(a)〜(c)に示すようにL形切欠き62を有している。なお、これらの固定手段に加えて、枠体5や金属枠6には、更にビス等を固定補助手段として用いてもよい。
 7は、枠体5の空間52に配置された光源ユニット4を固定する固定手段、並びに枠体5の底枠の一部を兼用する断面略L形のユニット固定用アングルで、支持部材43の係止孔433に差し込まれる係止爪71を底面部に、前記金属枠6のL形切欠き62に案内されて係止される小突起72を側面部に形成している。
 このような構成において、組立てに当っては、その間に導光板3を挟み込んだ状態の上枠51と底枠を係止手段により固定し、枠体5を完成させる。次いで、枠体5の表面側に液晶セル1を重ね、周囲の駆動素子付き可撓性基板14とプリント基板13を液晶セル1の後側にほぼ直角に折り曲げ配置した後、その部分に断面L形アングル8を介在して金属枠6を被せる。そして、金属枠6の側面適所の固定手段によって金属枠6を枠体5に固定する(図1参照)。
 次いで、枠体5の空所52に光源ユニット4を位置決めして配置し、その下方からユニット固定用アングル7を当てがう。ここで、光源ユニット4は、その光源41のリード線のほとんどをプリント基板44に印刷配線し、プリント基板44を一体に組み込んでいるので、リード線が組立ての支障にならない。なお、光源ユニット4への電源供給は、必要に応じて着脱自在のコネクタ付きリード線などの電気的接続手段を介して行うようにすることができる。そしてユニット固定用アングル7を、その係止爪71を支持部材43の係止孔433に差し込み、次いで金属枠6の側面内側に側面部を当てがうようにして小突起72を金属枠6の切欠き62に沿って移動、すなわち、上方次いで横方向に移動させる(図7の(a)−(b)−(c)の順)ことによって、光源ユニット4の固定が行われる(
図3参照)。
 光源ユニット4の固定が行われると、反射板42の下端が導光板3裏面の放熱板33に当接するので、光源41から発生する熱を熱伝導率の良い反射板42と放熱板33を介して均一化しつつ外部に効率よく放熱することができ、熱影響を受けやすい液晶セル1を光源41による不均一加熱から保護することができる。また、反射板42の上端が上枠51裏側の反射シート53に当接するので、この反射シート53によって光の漏れを確実に防ぐことができる。
 次に、光源41を交換する場合には、照明装置2、すなわち液晶表示装置の裏側から、固定用アングル7を横方向、次いで下方向に移動させる(図7の(c)−(b)−(a)の順)ことによって、小突起72を金属枠6のL形切欠き62から外すとともに、係止孔433から係止爪71を抜き取ることによってユニット固定用アングル7の取り外しを行う(図2参照)。次いで、光源ユニット4を下方に移動させて空所52から取り出し(図1参照)、必要に応じて電気的接続手段の接続を外す。そして、光源41を支持部材43の光源端子受入部431から取り外して交換する。ここで、新しい光源41には、リング状間隔子45を取り付けておく。なお、光源41が光源ユニット4に一体に組み込まれていて取り外せない場合は、光源ユニット4全体を交換するようにすればよい。
 このような光源41の交換作業において、液晶セル1、並びに導光板3は、金属枠6と枠体5とにより収納固定されているので、再び位置合わせをする必要がないばかりか、液晶セル1と導光板3の間に塵埃が混入することもない。表示装置にあっては表示面を注意深く観察されるので、そこに陰が現れたり異物そのものが観察されることにより著しく表示品位を低下させ、また、目立つものであるから、一度組み立てた表示装置の中に塵埃が混入しないことは極めて有用である。そして、光源41の交換が終了した光源ユニット4は、上述したようにして照明装置2に組み込み固定される。
 このように、照明装置2を構成する枠体5、あるいは液晶表示装置を構成する金属枠6を分解することなく光源ユニット4のみを着脱できるので、光源41の交換作業性を極めて高めることができる。
 なお、上述した照明装置2は、液晶表示装置のみならず、他の表示装置へ取り付けることもできる。
本発明実施例の照明装置を用いた液晶表示装置の要部分解断面図である。 同実施例の要部分解断面図である。 同実施例の要部断面図である。 同実施例の光源ユニットの断面図である。 同光源ユニットの要部正面図である。 同光源ユニットの要部背面図である。 (a)〜(c)は、同実施例のユニット固定用アングルの着脱状態を示す説明図である。
符号の説明
1  液晶セル
2  照明装置
3  導光板
33 放熱板
4  光源ユニット
41 光源
42 反射板
43 支持部材
44 プリント基板
45 リング状間隔子
5  枠体
51 上枠
52 空間
6  金属枠
7  ユニット固定用アングル

Claims (4)

  1.  表示器の裏面に沿って配置する導光部材と、この導光部材の側面に光を照射する光源ユニットと、前記導光部材を収容する枠体とを備え、前記光源ユニットは光源と前記光源のリード線が配線されたプリント基板とで構成され、前記枠体は収容された前記導光部材の側方において開口する空間を有し、該空間内に前記光源ユニットが収容されることを特徴とする表示器。
  2.  表示器の裏面に沿って配置する導光部材と、この導光部材の側面に光を照射する光源ユニットと、前記導光部材を収容する枠体とを備え、前記光源ユニットは光源と前記光源のリード線が配線されたプリント基板とで構成され、前記枠体は収容された前記導光部材の側方において開口する空間を有し、該空間内に前記光源ユニットを位置決め固定する固定手段を有することを特徴とする表示器。
  3.  前記枠体は収容された前記導光部材の側方において、下向きに開口した空間を有していることを特徴とする請求項1または2に記載の表示器。
  4.  前記光源と前記プリント基板は一体化されていることを特徴とする請求項1から3の何れか1項に記載の表示器。
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