JP2007240689A - 液晶表示装置 - Google Patents

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Taiji Nakagawa
泰二 中川
Takahiro Asada
崇裕 浅田
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Abstract

【課題】液晶セルが高温になりにくく、液晶セルが異常表示を起こしにくい、液晶表示装
置を提供する。
【解決手段】液晶セル2と、前記液晶セル2の背面側に配置された導光板9と、前記導光
板9の側面に対向して配置された光源13,14と、前記液晶セル2と前記導光板9と前
記光源13,14を支持する枠体4とを備え、枠体4は4個の載置部34a,34b,3
4c,34dを有する額縁状に設けられ、光源13,14と離れて位置する3個の前記載
置部34b,34c,34d上に直接またはスペーサ等を介して、液晶セル2は配置され
、前記光源13,14に近接する1個の前記載置部34a上に前記液晶セル2が配置され
ない様に、該載置部34aは前記液晶セル2と離れて配置された。
【選択図】図3

Description

本発明は液晶表示装置に関する。
従来、この種の装置は例えば特許文献1に示されている。特許文献1において、裏板3
4上にシャフト36が配置されている。裏板34上に導光板26が配置されている。光学
シート24は、左右端に孔が形成され、その孔に、シャフト36の突起36aが挿入され
ている。光学シート24の上方に、枠体32が配置され、両者には、隙間が設けられてい
る。枠体32の4辺の載置部上に、液晶セル2が配置されている。光源21は、導光板2
6の側面に対向する様に、枠体32内に配置されている。
特開2002−72174号公報
上記装置では、光源21に近接する枠体32の載置部上にも、液晶セル2が配置されて
いる。その結果、高温になり易い光源21から、上記載置部を介して、液晶セル2へ、熱
が伝わり易く、液晶セル2が高温になる、第1の欠点がある。
更に、熱や長期の外部圧力(例えば、筐体への固定方法)による経時変化により、導光
板26は、変形(ソリ)が発生し易い。導光板26が変形した場合、光学シート24は、
液晶セル2に部分的に接触する。その結果、液晶セル2内のギャップは部分的に変化する
ために、液晶セルに、波紋状の異常表示や、白色領域や黒色領域が発生する、第2の欠点
がある。
そこで、本発明は、この様な従来の欠点を考慮し、液晶セルが高温になりにくく、液晶
セルが異常表示を起こしにくい、液晶表示装置を提供する。
上記課題を解決するために、請求項1の本発明では、液晶セルと、前記液晶セルの背面
側に配置された導光板と、前記導光板の側面に対向して配置された光源と、前記液晶セル
と前記導光板と前記光源を支持する枠体とを備え、前記枠体は4個の載置部を有する額縁
状に設けられ、前記光源と離れて位置する3個の前記載置部上に直接またはスペーサ等を
介して、前記液晶セルは配置され、前記光源に近接する1個の前記載置部上に前記液晶セ
ルが配置されない様に、該載置部は前記液晶セルと離れて配置された。
請求項2の本発明では、前記光源と離れて位置する前記載置部において、1個の第1載
置部に第1粘着材が配置され、第1光学シートの端近傍は前記第1粘着材上に固定され、
他の部分は前記導光板上に位置し、前記第1光学シートの端近傍上に、第1スペーサを介
して、前記液晶セルが配置された。
請求項3の本発明では、前記第1スペーサの底面には、第1粘着層が形成され、前記第
1粘着層を介して、前記第1光学シートの端近傍と前記第1スペーサは固定されている。
請求項4の本発明では、前記光源と離れて位置する前記載置部において、前記第1載置
部に対向して位置する1個の第2載置部に第2粘着材が配置され、第2光学シートの端近
傍は前記第2粘着材上に固定され、他の部分は前記第1光学シート上に位置し、前記第2
光学シートの端近傍上に、第2スペーサを介して、前記液晶セルが配置された。
請求項5の本発明では、前記第2スペーサの底面には、第2粘着層が形成され、前記第
2粘着層を介して、前記第2光学シートの端近傍と前記第2スペーサは固定されている。
請求項1の様に、光源に近接する1個の載置部上に液晶セルが配置されない様に、この
載置部は液晶セルと離れて配置された。その結果、高温になり易い光源からの熱(伝熱)
は液晶セルに伝わりにくい。故に、液晶セルが高温になる事を防止できる。
請求項2の様に、構成する事により、液晶セルは、第1光学シートに対し、下方向へ加
圧する。その結果、この加圧力は、第1光学シートを介して、導光板のソリ(変形)を抑
制する。
請求項3の様に構成する事により、第1光学シートの端近傍と、第1スペーサは強固に
固定されるので、液晶セルの加圧力は、確実に、第1光学シートを押さえる。
請求項4の様に、構成する事により、液晶セルは、第2光学シートに対し、下方向へ加
圧する。その結果、この加圧力は、第2光学シートおよび第1光学シートを介して、導光
板のソリ(変形)を抑制する。故に、液晶セルと、第2光学シートの距離(厚み方向の隙
間)が維持される。その結果、部分的な加圧による液晶セルの波紋状の異常表示を防止す
ることができる。
請求項5の様に構成する事により、第2光学シートの端近傍と、第2スペーサは強固に
固定されるので、液晶セルの加圧力は、確実に、第2光学シートを押さえる。
以下に、本発明を実施するための最良の形態を、実施例及び図面を用いて詳細に説明す
る。以下の実施例は、本発明の技術思想を具体化するための液晶表示装置の一例を例示す
るものである。本発明は、特許請求の範囲に示した技術思想を逸脱することなく、種々の
変更を行ったものにも、均しく適用し得る。
図1は、本発明の実施例に係る液晶表示装置1の分解斜視図である。図2は液晶表示装
置1(組み立て品)の正面図である。図3,4,5,6は各々、図2のA−A断面図、B
−B断面図、C−C断面図、D−D断面図である。
これらの図において、液晶表示装置1は液晶セル2と、照明手段3と、これらの液晶セ
ル2および照明手段3を支持する枠体4等とを有している。
液晶セル2は、一対のガラス基板5,6を、これらの基板5,6の外周縁の近傍に沿っ
て塗布されたシール材(図示せず)により、一体に貼り合わせ、その内部に液晶を封入さ
れたものである。
更に、一方のガラス基板6上の複数の端子(図示せず)に、駆動用IC(図示せず)が
実装された複数のTCP(Tape Carrier Package)7が取り付けら
れている。そして、TCP7のいくつかの他端は、制御基板(図示せず)に接続されてい
る(図5参照)。
照明手段3は、液晶セル2の背面側(表示面と反対側のこと)に配置され、かつ、導光
板9と、反射板10と、リフレクタ11と、ホルダ12,12Aと、光源13,14と、
補強板15と、緩衝体16等からなる(図3参照)。
導光板9は例えばアクリル樹脂からなり、平面から見れば、長方形である。導光板9は
断面して見れば、導光板9の側面9aが厚く(図3参照)、導光板9の他の側面9bが薄
く(図4参照)なる様に、形成されている。導光板9は、楔状に形成されている。即ち、
導光板9の上面は水平に形成され、底面は傾斜して形成されている。
反射板10は反射材料からなり、導光板9の底面に当接して配置されている。反射板1
0の左端は、導光板9の側面9aよりも左側に少し、突出して配置されている(図3を参
照)。反射板10の右端は、導光板9の他の側面9bよりも左側に少し、ずれた位置にあ
る(図4参照)。
リフレクタ11は例えばアルミニュウム等からなり、断面して見れば、実施的に逆コ字
状に形成されている。リフレクタ11は平面から見れば(図1参照)、細長い形状をして
いる。
リフレクタ11は、上面11aと、側面11bと、底面11cを有している。リフレク
タ11は左端近傍と、右端近傍の2ケ所において、切欠部11d,11eが形成されてい
る(図1、図7を参照)。切欠部11d,11eは共に、上面11aの1部と、底面11
cの1部を切り欠いた部分である。
ホルダ12は例えばシリコンゴム等からなり、断面して見れば、光源13,14用の孔
が形成され、外形は長円部12aが形成されている(図3参照)。
ホルダ12において、長円部12aにつながって出口部(図示せず)が形成されている
。出口部は、略角筒状に形成され、内部通路が、光源13用の孔および光源14用の孔と
つながっている。ホルダ12内に、リード線17,18が配置されている。ホルダ12A
はホルダ12に対し、面対称に形成されている(図1参照)。
この様に、一方の切欠部11dは、ホルダ12に近傍した位置にて形成されている。他
方の切欠部11eは、ホルダ12Aに近傍した位置にて形成されている。
光源13,14は共に、冷陰極管等からなる線状光源である。光源13の左端は、ホル
ダ12の孔に挿入、固定されている。右端はホルダ12Aの孔に挿入、固定されている。
光源14の左端は、ホルダ12の孔に挿入、固定されている。右端は、ホルダ12Aの
孔に挿入、固定されている。
リード線18の右端近傍は、被膜が外された導線が、半田等により、光源13の左の電
極に接続されている。リード線17の右端近傍は、被膜が外された導線が、半田等により
光源14の左の電極に接続されている。
リード線19の右端近傍は、被膜が外された導線が、半田等により、光源13の右の電
極に接続されている。リード線20の右端近傍は、被膜が外された導線が、半田等により
光源14の右の電極に接続されている(図3参照)。
リード線18の左端およびリード線19の左端はコネクタ22に接続されている。リー
ド線17の左端およびリード線20の左端はコネクタ23に接続されている。
この様に、光源13,14が導光板9の側面9aに対向すべく、リフレクタ11は、ホ
ルダ12,12Aに支持された光源13,14を覆い、かつ、導光板9および反射板10
の各端部近傍を覆う様に、設けられている。
補強板15,15Aは共に金属板からなり、断面して見れば、共に実質的にコ字状に形
成されている(図1、図3参照)。
補強板15はホルダ12を覆う様に、切欠部11d内に収納されている。補強板15A
はホルダ12Aを覆う様に、切欠部11e内に収納されている。
底板24は例えば金属板等からなり、断面して見れば(図3参照)、実質的に逆L字状
に形成されている。底板24は平面から見れば(図1参照)、細長い形状をしている。
底板24は、上面24aと、側面24bと、底面24cを有している。底板24の側面
24bは、リフレクタ11の側面11bに当接して配置されている。
補強板15は、底板24に形成された側面24bの内面と、切欠部11dの内面との間
に各々、当接または近接(例えば、隙間が0.1〜0.3mm)して配置されている。
補強板15Aは、底板24に形成された側面24bの内面と、切欠部11eの内面との
間に各々、当接または近接(例えば、隙間が0.1〜0.3mm)して配置されている。
緩衝体16,16Aは例えば、PET樹脂の様に、比較的に硬質の弾性体からなり、裏
面に接着材が設けられている。緩衝体16,16Aの幅(導光板9の側面9aの長手方向
の長さ)は約4mmである。
上述した様に、補強板15は、導光板9の側面9aと、ホルダ12との間に配置されて
いる。補強板15Aは導光板9の側面9aと、ホルダ12Aとの間に配置されている。
緩衝体16は、補強板15の側面に固定され、導光板9の側面9aに当接、または近接
(例えば、隙間が0.1〜0.3mm)して配置されている。緩衝体16Aは、補強板1
5Aの側面に固定され、導光板9の側面9aに当接、または近接(例えば、隙間が0.1
〜0.3mm)して配置されている。
これらの導光板9と、反射板10と、リフレクタ11と、ホルダ12,12Aと、光源
13,14と、補強板15,15Aと、緩衝体16,16Aと、リード線17,18,1
9,20と、コネクタ22,23と、底板24等により、照明手段3は構成されている。
枠体4は、リフレクタ11を覆う突出部25が形成されている。リフレクタ11の外面
と、突出部25の内面とに各々、接着された粘着材26が設けられている(図3参照)。
導光板9の上に、第1光学シート、例えば、プリズムシート27が配置されている。第
1光学シート27の上方には、第2光学シート、例えば、拡散シート28が配置されてい
る。リフレクタ11の底面11cの底面に、放熱板29が配置されている(図3参照)。
なお、リフレクタ11に形成された底面11cの長さ(図3において、左右方向に延びる
長さ)は、約10mmである。
枠体4は例えばプラスチックからなり、額縁状に形成され、中央に開口部30が形成さ
れている。枠体4の3辺において、上下方向に延びる側部31b(図4参照)と、側部3
1c(図5参照)と、側部31d(図6参照)が形成されている。
枠体4の3辺において、各々、側部31b,31c,31dにつながり、開口部30の
周辺に位置する下載置部32b,32c,32dが形成されている。
支持体33は、断面が略クランク状に形成され(図4参照)、平面から見れば(図1を
参照)、細長い形状をしている。支持体33の下部に形成された鉤部が、枠体4に形成さ
れた側部31bの鉤部に係合されている(図4参照)。
枠体4の辺において、枠体4の上部に、載置部34aが形成されている(図3参照)。
支持体33の上部に、載置部34bが形成されている(図4参照)。枠体4の上部に、第
2載置部34cが形成されている(図5を参照)。枠体4の上部に、第1載置部34dが
形成されている(図6を参照)。
前面枠35は例えば金属板等からなり、中央に開口部36が形成され、額縁状に形成さ
れている。
前面枠35の内面は、枠体4の上面37aに当接し、前面枠35の側面は、底板24の
側面24bに当接し、固定されている(図3参照)。
前面枠35の内面は、枠体4の上面37bに当接している(図4参照)。
前面枠35の内面および側面は、液晶セル2および枠体4などを覆っている(図5を参
照)。
前面枠35の内面は、枠体4の上面37dに当接し、前面枠35の側面は、枠体4の側
面37eに当接し、固定されている(図6参照)。
放熱板29は例えばアルミニュウム等からなり、底部と、3つの折曲部とからなる。放
熱板29は、枠体4に形成された下載置部32b,32c,32d上に配置されている(
図4、図5、図6を参照)。
反射板10は、放熱板29の底部上に配置されている。導光板9は、反射板10上に配
置されている。この様にして、放熱板29は開口部30を介して、露出されている(図1
参照)。
導光板9において、光源13,14に対向する側面9aと反対側に位置する、他の側面
9b近傍の背面と、放熱板29の表面とに各々接着された粘着材38が設けられている(
図4参照)。
第1光学シート27は、導光板9上に配置されている。第1光学シート27の右端近傍
は、第1粘着材39を介して、枠体4に形成された第1載置部34d上に固定されている
。第1スペーサ40は、第1粘着層40aを介して、第1光学シート27の右端近傍の上
に固定されている(図6参照)。
第2光学シート28は、第1光学シート27上に配置されている。第2光学シート28
の左端近傍は、第2粘着材41を介して、枠体4に形成された第2載置部34c上に固定
されている。第2スペーサ42は、第2粘着層42aを介して、第2光学シート28の左
端近傍の上に固定されている(図5参照)。
液晶セル2のA−A側は、枠体4の載置部34a上に載置され(図3参照)、液晶セル
2のB−B側は、支持体33の載置部34b上に載置されている(図4参照)。
液晶セル2のC−C側は、第2スペーサ42上に載置され(図5参照)、液晶セル2の
D−D側は、第1スペーサ40上に載置されている(図6参照)。以上の部品により、液
晶表示装置1は構成されている。
次に、図1〜図6に従い、以下に、本発明の第1特徴を述べる。即ち、液晶セル2と、
液晶セル2の背面側に配置された導光板9と、導光板9の側面に対向して配置された光源
13,14が設けられている。
液晶セル2と導光板9と光源13,14を支持する枠体4が設けられている。枠体4は
4個の載置部34a,34b,34c,34dを有する額縁状に設けられている。光源1
3,14と離れて位置する3個の載置部34b,34c,34d上に直接またはスペーサ
40,42等を介して、液晶セル2は配置されている。
光源13,14に近接する1個の載置部34a上に、液晶セル2が配置されない様に、
載置部34aは、液晶セル2と離れて配置されている(図3参照)。
そして、第2特徴を述べる。光源13,14と離れて位置する載置部34b,34c,
34dにおいて、1個の第1載置部34dに第1粘着材39が配置されている。第1光学
シート27の端近傍は、第1粘着材39の上に固定されている。第1光学シート27の他
の部分は、導光板9上に位置し、第1光学シート27の端近傍上に、第1スペーサ40を
介して、液晶セル2が配置されている(図6参照)。
次に、第3特徴を述べる。第1スペーサ40の底面には、第1粘着層40aが形成され
ている。第1粘着層40aを介して、第1光学シート27の端近傍と、第1スペーサ40
は固定されている(図6参照)。
そして、第4特徴を述べる。光源13,14と離れて位置する載置部34b,34c,
34dにおいて、第1載置部34dに対向して位置する1個の第2載置部34cに、第2
粘着材が配置されている。第2光学シート28の端近傍は、第2粘着材41上に固定され
ている。第2光学シート28の他の部分は、第1光学シート27上に位置している。第2
光学シート28の端近傍上に、第2スペーサ42を介して、液晶セル2が配置されている
(図5参照)。
次に、第5特徴を述べる。第2スペーサ42の底面には、第2粘着層42aが形成され
ている。第2粘着層42aを介して、第2光学シート28の端近傍と、第2スペーサ42
は固定されている(図5参照)。
本発明の実施例に係る液晶表示装置1の分解斜視図である。 液晶表示装置1(組み立て品)の正面図である。 図2のA−A断面図である。 図2のB−B断面図である。 図2のC−C断面図である。 図2のD−D断面図である。
符号の説明
2 液晶セル
3 照明手段
4 枠体
9 導光板
10 反射板
11 リフレクタ
12 ホルダ
13,14 光源
34a,34b,34c,34d

Claims (5)

  1. 液晶セルと、前記液晶セルの背面側に配置された導光板と、前記導光板の側面に対向して
    配置された光源と、前記液晶セルと前記導光板と前記光源を支持する枠体とを備え、前記
    枠体は4個の載置部を有する額縁状に設けられ、前記光源と離れて位置する3個の前記載
    置部上に直接またはスペーサ等を介して、前記液晶セルは配置され、前記光源に近接する
    1個の前記載置部上に前記液晶セルが配置されない様に、該載置部は前記液晶セルと離れ
    て配置された事を特徴とする液晶表示装置。
  2. 前記光源と離れて位置する前記載置部において、1個の第1載置部に第1粘着材が配置さ
    れ、第1光学シートの端近傍は前記第1粘着材上に固定され、他の部分は前記導光板上に
    位置し、前記第1光学シートの端近傍上に、第1スペーサを介して、前記液晶セルが配置
    された事を特徴とする請求項1の液晶表示装置。
  3. 前記第1スペーサの底面には、第1粘着層が形成され、前記第1粘着層を介して、前記第
    1光学シートの端近傍と前記第1スペーサは固定されている事を特徴とする請求項2の液
    晶表示装置。
  4. 前記光源と離れて位置する前記載置部において、前記第1載置部に対向して位置する1個
    の第2載置部に第2粘着材が配置され、第2光学シートの端近傍は前記第2粘着材上に固
    定され、他の部分は前記第1光学シート上に位置し、前記第2光学シートの端近傍上に、
    第2スペーサを介して、前記液晶セルが配置された事を特徴とする請求項2の液晶表示装
    置。
  5. 前記第2スペーサの底面には、第2粘着層が形成され、前記第2粘着層を介して、前記第
    2光学シートの端近傍と前記第2スペーサは固定されている事を特徴とする請求項4の液
    晶表示装置。
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