JP2004109776A - 写真撮影機を支持する装置。 - Google Patents
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Abstract
【課題】ユニバーサルロック付き4×5カメラに、メーカー機種を問わないレンズ付きの35mm1眼レフタイプカメラを、35mm1眼レフタイプカメラの機能を全く損なわずに縦位置撮影・横位置撮影の両状態でも光軸がずれずに装着撮影できしかも、縦位置撮影状態で重いレンズを装着して過度の重量が掛かっても、カメラが傾かない装置。
【解決手段】4×5カメラ後部に、90度に曲げた35mm1眼レフタイプカメラ装着するベースを止め合わせ、35mm1眼レフタイプカメラにレンズを付けたまま装着する、ベース部分には垂直方向にスライドするように長穴を採用る、また、35mm1眼レフタイプカメラを装着する部分は水平方向にスライドする長穴を採用することにより、2方向が自在に固定でき、光軸を4×5カメラの中心に光軸を容易に確実に合致することができる、縦位置撮影時に傾き防止の、プレートを装着したことでカメラが全く傾くことはない。
【選択図】 図1
【解決手段】4×5カメラ後部に、90度に曲げた35mm1眼レフタイプカメラ装着するベースを止め合わせ、35mm1眼レフタイプカメラにレンズを付けたまま装着する、ベース部分には垂直方向にスライドするように長穴を採用る、また、35mm1眼レフタイプカメラを装着する部分は水平方向にスライドする長穴を採用することにより、2方向が自在に固定でき、光軸を4×5カメラの中心に光軸を容易に確実に合致することができる、縦位置撮影時に傾き防止の、プレートを装着したことでカメラが全く傾くことはない。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、写真撮影機をレンズ装着状態で、縦位置、横位置撮影に任意に変更してもレンズ光軸が全く変えることなく支持する装置。
【0002】
【従来の技術】
三脚の雲台があるが、回転軸がレンズ光軸と一致しないため的がずれてしまうまた、縦位置撮影状態で、レンズの重さで写真撮影機の取り付け部に過度の重量が掛かり、構造上徐々に下方向に傾いてしまう。
【0003】
三脚に取り付ける縦横変換装置があるが、雲台の欠点を改良されたが回転軸を光軸の外に設けているためまだ光軸が完全に一致しないうえ、縦位置撮影状態で、レンズの重さで写真撮影機の取り付け部に過度の重量が掛かり、構造上徐々に下方向に傾いてしまう。
【0004】
4×5カメラメーカーが自社4×5カメラに、一部の特定された他社35mm1眼レフタイプカメラのボディーのみを4×5カメラの後部フレームに、一部の特定された他社35mm1眼レフタイプカメラ用のレンズマウントボードに装着する装置がある。
【0005】
あくまでも4×5カメラのレンズを使用することが前提である、4×5カメラ部分では必ず4×5カメラ用レンズを装着し、35mm1眼レフタイプカメラ部分の役割はシャターと撮影媒体フィルム及びCCDを供給するだけの装置で、35mm1眼レフタイプカメラの持つ機能はいかされていない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
写真撮影機の機能を全く損なわずに縦位置撮影・横位置撮影の両状態でも光軸上に回転軸を合致させる事が出来る装置。
【0007】
写真撮影機は、一度だけ正確に光軸を合わせて接合することにより、焦点距離の異なるレンズに交換しても、縦位置、横位置を変換しても光軸が変わらない装置。
【0008】
縦位置撮影状態で重いレンズを装着して過度の負荷が掛かっても、写真撮影機が傾かない装置。
【0009】
【課題を解決するための手段】
三脚やスタンドに固定された四角筒後部に、たとえば4×5カメラのボディー部分や蛇腹式レンズフードに相当する装置を支持体とする、この支持体に正対する中央部にレンズを通す穴をあけたプレートを固定する、これに90度に曲げたベースの垂直部分を固定する、ベースに写真撮影機をレンズの付いたまま装着する。
【0010】
ベースの垂直部には上下、すなわち垂直方向にスライドするように長穴を採用する、また、写真撮影機を装着するベース水平部分に水平方向にスライドする長穴を採用することで、垂直方向、水平方向が自由に設定できる事になり光軸を支持体の中心に光軸を容易に確実に合致することができる。
【0011】
縦位置横位置の切り替えは、支持体の機構を利用する、支持体の後部は対角線の接点を中心に縦横を切り替える構造になっているため、支持体の中心と写真撮影機の光軸を合致することにより、どちらのポジションにしても光軸は変わることはない。
【0012】
縦位置撮影時に傾き防止の、振れ止めのプレートを写真撮影機のボディーに合わせて止める、これによりレンズの重さで写真撮影機の取り付け部に掛かる負荷が軽減され、縦位置撮影の状態で写真撮影機が全く傾くことはない。
【0013】
【発明の実施の形態】
支持体に接合するプレート(1)に、90度に曲げたで写真撮影機を装着するベース(4)の長穴(6a、6b)を貫通させ六角ボルト(9a、9b)により固定する。
【0014】
写真撮影機はレンズを付けたまま装着するため、支持体に接合するプレート(1)とベースの垂直部分に写真撮影機のレンズが通過する穴(2)を支持体の中心となる部分にあける。
【0015】
ベース部分(4)には上下すなわち垂直方向にスライドするように長穴(6a、6b)を採用する、また、で写真撮影機を装着する長穴(7)は水平方向にスライドする長穴を採用する。
【0016】
これによって、垂直方向、水平方向が各自在に調整をする事で光軸を任意移動することができ、支持体の中心に光軸を容易に確実に合致することができる。
【0017】
縦位置横位置の切り替えは、支持体の機構にゆだねる、支持体は後部は対角線の接点を中心に縦横を切り替える構造になっているため、支持体の中心と写真撮影機の光軸を合致することにより、どちらのポジションにしても光軸は変わることはあり得ない。
【0018】
縦位置撮影時に傾き防止の、振れ止めのプレート(11)を写真撮影機のボディーに合わせてベース部下から六角ボルト(12a、12b)により(8a、8b)を貫通し(13a、13b)に固定する、これにより縦位置撮影の状態でカメラが全く傾くことはない。
【0019】
光軸は変わらない事によって支持体部分は、写真撮影機のぎりぎりまでよけいな光をカットする高性能なレンズフードやビネッタボックスとして使用できる。
【0020】
【実施例】
【0021】
【発明の効果】
光軸が変わらないためフレーミングが一発で決まり撮影効率も良くなり時間の短縮になる、よけいな操作が要らなくなるため撮影ミスが少なくなる。
【0022】
三脚やスタンドにカメラを取り付けて撮影する、プロカメラマンの撮影業務においてカメラ操作が正確かつ俊敏に行える事は快適である。
【0023】
支持体部分は大型レンズフードとして確実によけいな光をぎりぎりまでカットしてくれ、写真にとって大敵なフレアーを防ぐことが出来る、縦位置撮影・横位置撮影を切り換えても光軸が変わらないためフードケラレは全く起きない。
【0024】
作品作りに集中できる、本技術を使うことによりカメラワークが軽減されるために、被写体に関わる時間が生まれ、当然作品に反映されることになる。
【0025】
大型カメラであるかのような重厚感が得られる、本技術はもちろん35mm1眼レフデジタルカメラにも使用できる、現在写真スタジオに於いて35mm1眼レフデジタルカメラでの撮影に抵抗感を持つプロカメラマンが多い、35mm1眼レフデジタルカメラはすさまし勢いで進歩し現在、銀塩カメラをある部分越えていると思われる、近い将来あらゆる面で銀塩カメラを越えることになる。
【0026】
本技術を使用することで操作性と見栄えがよくなり35mm1眼レフデジタルカメラが写真スタジオで導入する事により、フィルム代と現像代が掛からなくなり利益生むことになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】プレートに写真撮影機を取り付ける装置の斜視図である。
【図2】写真撮影機を支持体に取り付ける装置の平面図である。
【図3】写真撮影機を支持体に取り付ける装置の立面図である。
【図4】写真撮影機を支持体に取り付ける装置の側面図である。
【符号の説明】
1 プレート
2 レンズを挿入する穴
3a、3b 六角ボルトを止めるネジ穴
4 写真撮影機を装着するベース
5 レンズを挿入する穴と同じ口径の切り込み
6a、6b 光軸を垂直方向に調節する長穴
7 光軸を平行方向に調節する長穴
8a、8b 振れ止めのプレートをカメラと調節する長穴
9a、9b ユニバーサルボードとベースを節属する六角ボルト
10 写真撮影機を装着する止めネジ
11 傾きを防止する振れ止めのプレート
12a、12b 振れ止めのプレートを止める六角ボルト
13a、13b 六角ボルトが止まるネジ穴
14 支持体の4×5カメラユニバーサルロック部
15 写真撮影機
【発明の属する技術分野】
本発明は、写真撮影機をレンズ装着状態で、縦位置、横位置撮影に任意に変更してもレンズ光軸が全く変えることなく支持する装置。
【0002】
【従来の技術】
三脚の雲台があるが、回転軸がレンズ光軸と一致しないため的がずれてしまうまた、縦位置撮影状態で、レンズの重さで写真撮影機の取り付け部に過度の重量が掛かり、構造上徐々に下方向に傾いてしまう。
【0003】
三脚に取り付ける縦横変換装置があるが、雲台の欠点を改良されたが回転軸を光軸の外に設けているためまだ光軸が完全に一致しないうえ、縦位置撮影状態で、レンズの重さで写真撮影機の取り付け部に過度の重量が掛かり、構造上徐々に下方向に傾いてしまう。
【0004】
4×5カメラメーカーが自社4×5カメラに、一部の特定された他社35mm1眼レフタイプカメラのボディーのみを4×5カメラの後部フレームに、一部の特定された他社35mm1眼レフタイプカメラ用のレンズマウントボードに装着する装置がある。
【0005】
あくまでも4×5カメラのレンズを使用することが前提である、4×5カメラ部分では必ず4×5カメラ用レンズを装着し、35mm1眼レフタイプカメラ部分の役割はシャターと撮影媒体フィルム及びCCDを供給するだけの装置で、35mm1眼レフタイプカメラの持つ機能はいかされていない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
写真撮影機の機能を全く損なわずに縦位置撮影・横位置撮影の両状態でも光軸上に回転軸を合致させる事が出来る装置。
【0007】
写真撮影機は、一度だけ正確に光軸を合わせて接合することにより、焦点距離の異なるレンズに交換しても、縦位置、横位置を変換しても光軸が変わらない装置。
【0008】
縦位置撮影状態で重いレンズを装着して過度の負荷が掛かっても、写真撮影機が傾かない装置。
【0009】
【課題を解決するための手段】
三脚やスタンドに固定された四角筒後部に、たとえば4×5カメラのボディー部分や蛇腹式レンズフードに相当する装置を支持体とする、この支持体に正対する中央部にレンズを通す穴をあけたプレートを固定する、これに90度に曲げたベースの垂直部分を固定する、ベースに写真撮影機をレンズの付いたまま装着する。
【0010】
ベースの垂直部には上下、すなわち垂直方向にスライドするように長穴を採用する、また、写真撮影機を装着するベース水平部分に水平方向にスライドする長穴を採用することで、垂直方向、水平方向が自由に設定できる事になり光軸を支持体の中心に光軸を容易に確実に合致することができる。
【0011】
縦位置横位置の切り替えは、支持体の機構を利用する、支持体の後部は対角線の接点を中心に縦横を切り替える構造になっているため、支持体の中心と写真撮影機の光軸を合致することにより、どちらのポジションにしても光軸は変わることはない。
【0012】
縦位置撮影時に傾き防止の、振れ止めのプレートを写真撮影機のボディーに合わせて止める、これによりレンズの重さで写真撮影機の取り付け部に掛かる負荷が軽減され、縦位置撮影の状態で写真撮影機が全く傾くことはない。
【0013】
【発明の実施の形態】
支持体に接合するプレート(1)に、90度に曲げたで写真撮影機を装着するベース(4)の長穴(6a、6b)を貫通させ六角ボルト(9a、9b)により固定する。
【0014】
写真撮影機はレンズを付けたまま装着するため、支持体に接合するプレート(1)とベースの垂直部分に写真撮影機のレンズが通過する穴(2)を支持体の中心となる部分にあける。
【0015】
ベース部分(4)には上下すなわち垂直方向にスライドするように長穴(6a、6b)を採用する、また、で写真撮影機を装着する長穴(7)は水平方向にスライドする長穴を採用する。
【0016】
これによって、垂直方向、水平方向が各自在に調整をする事で光軸を任意移動することができ、支持体の中心に光軸を容易に確実に合致することができる。
【0017】
縦位置横位置の切り替えは、支持体の機構にゆだねる、支持体は後部は対角線の接点を中心に縦横を切り替える構造になっているため、支持体の中心と写真撮影機の光軸を合致することにより、どちらのポジションにしても光軸は変わることはあり得ない。
【0018】
縦位置撮影時に傾き防止の、振れ止めのプレート(11)を写真撮影機のボディーに合わせてベース部下から六角ボルト(12a、12b)により(8a、8b)を貫通し(13a、13b)に固定する、これにより縦位置撮影の状態でカメラが全く傾くことはない。
【0019】
光軸は変わらない事によって支持体部分は、写真撮影機のぎりぎりまでよけいな光をカットする高性能なレンズフードやビネッタボックスとして使用できる。
【0020】
【実施例】
【0021】
【発明の効果】
光軸が変わらないためフレーミングが一発で決まり撮影効率も良くなり時間の短縮になる、よけいな操作が要らなくなるため撮影ミスが少なくなる。
【0022】
三脚やスタンドにカメラを取り付けて撮影する、プロカメラマンの撮影業務においてカメラ操作が正確かつ俊敏に行える事は快適である。
【0023】
支持体部分は大型レンズフードとして確実によけいな光をぎりぎりまでカットしてくれ、写真にとって大敵なフレアーを防ぐことが出来る、縦位置撮影・横位置撮影を切り換えても光軸が変わらないためフードケラレは全く起きない。
【0024】
作品作りに集中できる、本技術を使うことによりカメラワークが軽減されるために、被写体に関わる時間が生まれ、当然作品に反映されることになる。
【0025】
大型カメラであるかのような重厚感が得られる、本技術はもちろん35mm1眼レフデジタルカメラにも使用できる、現在写真スタジオに於いて35mm1眼レフデジタルカメラでの撮影に抵抗感を持つプロカメラマンが多い、35mm1眼レフデジタルカメラはすさまし勢いで進歩し現在、銀塩カメラをある部分越えていると思われる、近い将来あらゆる面で銀塩カメラを越えることになる。
【0026】
本技術を使用することで操作性と見栄えがよくなり35mm1眼レフデジタルカメラが写真スタジオで導入する事により、フィルム代と現像代が掛からなくなり利益生むことになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】プレートに写真撮影機を取り付ける装置の斜視図である。
【図2】写真撮影機を支持体に取り付ける装置の平面図である。
【図3】写真撮影機を支持体に取り付ける装置の立面図である。
【図4】写真撮影機を支持体に取り付ける装置の側面図である。
【符号の説明】
1 プレート
2 レンズを挿入する穴
3a、3b 六角ボルトを止めるネジ穴
4 写真撮影機を装着するベース
5 レンズを挿入する穴と同じ口径の切り込み
6a、6b 光軸を垂直方向に調節する長穴
7 光軸を平行方向に調節する長穴
8a、8b 振れ止めのプレートをカメラと調節する長穴
9a、9b ユニバーサルボードとベースを節属する六角ボルト
10 写真撮影機を装着する止めネジ
11 傾きを防止する振れ止めのプレート
12a、12b 振れ止めのプレートを止める六角ボルト
13a、13b 六角ボルトが止まるネジ穴
14 支持体の4×5カメラユニバーサルロック部
15 写真撮影機
Claims (2)
- 写真撮影機をレンズ装着状態で、回転、あるいは90度ずつの切り替え可能な支持体の後部に、縦位置、横位置撮影に任意に変更してもレンズ光軸を全く変えることなく取り付ける装置。
- レンズ無しの4×5カメラのボディー蛇腹部分を支持体とする、この支持体に正対する中央部にレンズを通す穴をあけたプレートを固定する、これに90度に曲げたベースの垂直部分を固定する、ベースに写真撮影機をレンズの付いたまま装着する、ベースの垂直部には上下、すなわち垂直方向にスライドするように長穴を採用する、また、写真撮影機を装着するベース水平部分に水平方向にスライドする長穴を採用することで、垂直方向、水平方向が自由に設定できる事になり支持体の中心に光軸を容易に確実に合致することができる、縦位置横位置の切り替えは支持体の機構を利用する、支持体の後部は対角線の接点を中心に縦横を切り替える構造になっているため、支持体の中心と写真撮影機の光軸を合致することにより、どちらのポジションにしても光軸は変わることはない、しかも蛇腹部分が正確なレンズフードになる、また縦位置撮影時に傾き防止の、振れ止めのプレートを写真撮影機のボディーに合わせて止る、これによりレンズの重さで写真撮影機の取り付け部に掛かる負荷が軽減され、縦位置撮影の状態で写真撮影機が全く傾くことはない。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002274859A JP2004109776A (ja) | 2002-09-20 | 2002-09-20 | 写真撮影機を支持する装置。 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002274859A JP2004109776A (ja) | 2002-09-20 | 2002-09-20 | 写真撮影機を支持する装置。 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004109776A true JP2004109776A (ja) | 2004-04-08 |
Family
ID=32271217
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002274859A Pending JP2004109776A (ja) | 2002-09-20 | 2002-09-20 | 写真撮影機を支持する装置。 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004109776A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11513427B2 (en) | 2021-02-16 | 2022-11-29 | CKnapp Sales, Inc. | Methods and apparatus to mount a camera to a mounting device |
-
2002
- 2002-09-20 JP JP2002274859A patent/JP2004109776A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11513427B2 (en) | 2021-02-16 | 2022-11-29 | CKnapp Sales, Inc. | Methods and apparatus to mount a camera to a mounting device |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20050323 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20070622 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070710 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20071106 |