JP2004106674A - アシストグリップ - Google Patents

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JP2004106674A JP2002271179A JP2002271179A JP2004106674A JP 2004106674 A JP2004106674 A JP 2004106674A JP 2002271179 A JP2002271179 A JP 2002271179A JP 2002271179 A JP2002271179 A JP 2002271179A JP 2004106674 A JP2004106674 A JP 2004106674A
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grip
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Tsutomu Kaneko
金子 努
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Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
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Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】エンドキャップの閉蓋時における隙間や段差の発生をなくして見栄えを良好なものとする。
【解決手段】グリップ本体2の両端の取付ボルト収容凹部5を閉塞もしくは閉蓋するためのエンドキャップ6をヒンジ部7とともにグリップ本体2と一体成形する。ヒンジ部7は蛇腹形状のものとしてヒンジ本来の自由度を高める。ヒンジ部7のうちグリップ本体2側の根元部の深さを局部的に大きく設定するとともに、ヒンジ部7の自由状態での長さL1を、基準取付状態での長さからグリップ本体長さの許容誤差分だけ差し引いた値と同等もしくはそれより小さく設定する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車の車室内のルーフサイド部等に設けられて同乗者の体を支えるためのアシストグリップの構造に関し、特に取付ボルト収容凹部を閉塞もしくは閉蓋するためのエンドキャップとグリップ本体との間に介在しているヒンジ部の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種のアシストグリップの構造として、グリップ本体の両端部に取付ボルト収容凹部の開口を閉塞もしくは閉蓋するエンドキャップをヒンジ結合するとともに、それらエンドキャップおよびヒンジ部をグリップ本体とともに所定の樹脂材料にて一体に形成したものがある(例えば、特許文献1参照)。そして、図4の(A),(B)に示すように、グリップ本体51とエンドキャップ52との間に介在することになるヒンジ部53について、折曲自在な複数の薄肉部分53a,53bと該薄肉部分53a,53b間に形成された厚肉部分53cとをもって形成したものがある(例えば、特許文献2参照)。なお、いずれの従来例においても、エンドキャップ52および取付ボルト収容凹部54の双方に設定した図示外の爪片同士の係合によって閉蓋状態が自己保持される。
【0003】
【特許文献1】
特開平10−272974号公報 (図1)
【0004】
【特許文献2】
実開昭61−163744号公報 (第1図〜第3図)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
このような従来の構造では、ヒンジ部53を部分的に薄肉化してもエンドキャップ52の上下方向および左右方向での柔軟性すなわち閉塞時もしくは閉蓋時の追従自由度に自ずと限界があるほか、成形時のひけ現象等によるばらつきのためにグリップ本体51の長さ寸法にも長短が生じることがある。そのため、取付ボルトの締め込みによりアシストグリップを固定した上で、取付ボルト収容凹部の開口を閉塞もしくは閉蓋するべくエンドキャップ52を折り返して装着すると、図5の(A),(B)に示すようにエンドキャップ52が取付ボルト収容凹部の開口に合致せずにグリップ本体51との間に段差S1,S2や隙間G1,G2が発生し、見栄えが悪くなる。
【0006】
より詳しくは、図5の(B)はグリップ本体51の長さ寸法S(ここでは、ボルト穴同士のスパンをグリップ本体51の長さ寸法とみなしている)がひけ量aだけマイナス方向にばらついた結果、取付ボルト収容凹部54の開口の端縁54aが基準寸法位置Qに対してaだけひけを生じた場合を、同図5(A)は逆にグリップ本体51の長さ寸法Sがひけ量aだけプラス方向にばらついた結果、取付ボルト収容凹部54の開口の端縁54aが上記とは逆の関係となった場合をそれぞれ示しており、段差S1,S2に着目すると、同図(A)の場合にはグリップ本体51に対してエンドキャップ52が乗り上げるような段差S1となり、同図(B)の場合にはグリップ本体51に対してエンドキャップ52が一段低くなるような段差S2となる。
【0007】
なお、上記のひけ量aの左右での総和2aがグリップ本体51の長さSに関する寸法許容誤差となる。
【0008】
本発明はこのような課題に着目してなされたものであり、とりわけヒンジ部にわずかな改良を加えるだけで見栄えの向上を図ったアシストグリップの構造を提供しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明は、グリップ本体の両端部に取付ボルト収容凹部の開口を閉塞するエンドキャップをヒンジ結合するとともに、それらエンドキャップおよびヒンジ部をグリップ本体とともに一体に形成してなるアシストグリップの構造であって、上記ヒンジ部を蛇腹状に形成したことを特徴とする。
【0010】
この場合、請求項2に記載のように、蛇腹形状の山部と谷部とのなす深さを局部的に大きく設定してあることが、ヒンジ部変形動作の挙動安定化の上で望ましい。
【0011】
また、請求項3に記載のように、グリップ本体の長さがマイナス方向にばらついた場合に備えて、蛇腹形状をもって形成されるヒンジ部の自由状態での長さをL1、基準取付状態での同じくヒンジ部の長さをL2、グリップ本体の長さ寸法の許容誤差を2aとしたとき、L1≦L2−aの関係となるように設定してあることが望ましい。
【0012】
したがって、請求項1に記載の発明では、グリップ本体とエンドキャップとの間に介在しているヒンジ部が蛇腹状のものであるために、そのヒンジ部の形状の特殊性よりして従来のものに比べてエンドキャップの各方向での自由度もしくは柔軟性すなわち閉蓋時の追従自由度が大幅に大きくなり、これはヒンジ部の折り曲げ自由度および伸縮自由度が飛躍的に大きくなることにほかならない。それ故に、グリップ本体の形状や長さがばらついたとしても、エンドキャップの閉蓋時に取付ボルト収容凹部の開口にエンドキャップが忠実に追従して密着するようになり、従来のような段差や隙間の発生がなくなる。
【0013】
特に、請求項2に記載のように、蛇腹形状の山部と谷部とのなす深さを局部的に大きく設定してあると、その部分が先ず先行して変形するとともにそれに追従して他の部位が変形することになるので、変形動作の挙動が常に安定して行われるようになる。
【0014】
また、請求項3に記載の発明では、特にグリップ本体の長さがマイナス方向にばらついた場合に蛇腹状のヒンジ部に引っ張り力が発生して、その引っ張り力が取付ボルト収容凹部の開口にエンドキャップを一段と密着させるように作用するようになる。
【0015】
【発明の効果】
請求項1に記載の発明によれば、グリップ本体とエンドキャップとの間に介在しているヒンジ部を蛇腹状に形成したものであるから、エンドキャップの柔軟性ひいては折曲自由度や伸縮自由度を大きく確保することができる。そのため、グリップ本体側の形状ばらつきや寸法ばらつきに影響されることがなくなり、閉蓋時にはエンドキャップが取付ボルト収容凹部の開口に忠実に追従して密着し、従来のような段差や隙間の発生がなくなって、見栄えが飛躍的に向上する。
【0016】
請求項2に記載の発明によれば、ヒンジ部たる蛇腹形状の山部と谷部とのなす深さを局部的に大きく設定してあるため、その部分が実質的に変形容易部として機能することから、その部分が先ず先行して変形するとともにそれに追従して他の部位が変形するようになって変形動作の挙動が安定化するようになり、取付作業性の向上とともに、アシストグリップ固体間の取付状態のばらつきを解消できる効果がある。
【0017】
請求項3に記載の発明によれば、特にグリップ本体の長さがマイナス方向にばらついた場合でも、蛇腹状のヒンジ部に発生する引っ張り力によってエンドキャップを確実に取付ボルト収容凹部の開口に密着させることができるから、グリップ本体とエンドキャップとの間の段差や隙間の発生を防止する上で一段と有利となる。
【0018】
【発明の実施の形態】
図1〜3は本発明に係るアシストグリップの好ましい実施の形態を示す図である。
【0019】
図1,2に示すように、アシストグリップ1の中心となるグリップ本体2は、車室内側の取付面Rとの間に握り操作の際に必要な空間を確保できるように所定の樹脂材料にて略偏平アーチ状に形成したものであって、その長手方向両端部は着座面3aを有した極太形状のベース部3となっている(なお、図1,2では左右いずれか一方の略半分に相当する部分を描いてあるが、アシストグリップ1の全体形状としては左右対称形状のものである)。
【0020】
ベース部3にはアシストグリップ1を相手側となる取付面Rに固定するためのボルト穴4付きの取付ボルト収容凹部5が形成されているとともに、ベース部3の外側の端部には取付ボルト収容凹部5の開口面5aを閉塞もしくは閉蓋するための蓋体たるエンドキャップ6がヒンジ部7を介して一体的に結合されている。すなわち、エンドキャップ6はヒンジ部7とともに所定の樹脂材料にてグリップ本体2と一体成形されていて、その形状は取付ボルト収容凹部5の開口面5aに合致する形状となっているとともに、ヒンジ部7をもって折り曲げ可能となっている。
【0021】
そして、ベース部3の平坦な着座面3aを相手側の取付面Rに着座させた上でボルト穴4に図示しない取付ボルトを挿入して締め付け固定し、その後からヒンジ部7を支点としてエンドキャップ6を起立させながら取付ボルト収容凹部5の開口面5aにかぶせることで、取付ボルトを含むその取付ボルト収容凹部5がエンドキャップ6をもって閉塞もしくは閉蓋されつつ隠蔽されるようになっている。
【0022】
ヒンジ部7は、先に述べたようにベース部3に対してエンドキャップ6を折り曲げ可能で且つ伸縮可能に結合しているものであり、図1,2から明らかなようにベース部3およびエンドキャップ6に比べて幅狭且つ薄肉の蛇腹形状のものとして形成されている。すなわち、ヒンジ部7が蛇腹状のものとして形成されていることにより、エンドキャップ6はそのヒンジ部7から折り曲げ可能であると同時に、エンドキャップ6をもって取付ボルト収容凹部5を閉塞しつつこれを隠蔽しようとする際には、そのエンドキャップ6は取付ボルト収容凹部5の開口面5aに沿ってわずかながらスライド可能な構造となっている。より詳しくは、ヒンジ部7が蛇腹状のものとして形成されていることによって、エンドキャップ6は開閉方向(起倒方向である矢印b1,b2方向)のみならず揺動方向(矢印c方向)および伸縮方向(矢印d方向)の十分な自由度を有していることになる。
【0023】
また、図1,2のほか図3に示すように、取付ボルト収容凹部5のうち互いに対向する内側面には係止爪片として機能することになる断面略三角形状のリブ8が突設されている一方、エンドキャップ6の内側には上記リブ8と係止可能な爪片9を有する一対の突起10が一体に形成されている。この爪片9の長さ寸法はリブ8の長さよりも十分に長く設定されていて、例えばグリップ本体2に対するエンドキャップ6の位置すなわち開口面の5aの面沿方向での位置が多少ばらついたとしてもリブ8と爪片9とが確実に係止可能なように考慮されている。そして、先に述べたようにエンドキャップ6をもって取付ボルト収容凹部5を閉塞もしくは閉蓋且つ隠蔽した状態では、上記リブ8と爪片9との係止によってエンドキャップ6の閉蓋状態を自己保持することができるようになっている。
【0024】
ここで、ヒンジ部7における蛇腹形状の山部と谷部とのなす深さ寸法をその全長にわたり均一のものとしても良いが、図2に示すように例えばヒンジ部7のうち最もグリップ本体2側となる根元部の深さ寸法Hを局部的に大きく設定すると、その深さ寸法Hの最も大きな部位が先行して伸び縮みしてそれに追従するかたちで他の部位が伸び縮みするかたちとなるので、特にヒンジ部7の伸縮動作時の挙動が安定化し、エンドキャップ6の閉蓋操作時の作業性向上の上で効果的なものとなる。
【0025】
また、図1,2から明らかなようにヒンジ部7の自由状態での長さをL1、基準取付状態でのヒンジ部7の長さをL2、グリップ本体2の全長寸法Sについてのマイナス方向での許容ひけ量(寸法許容誤差)をaとしたとき(図5参照)、L1≦L2−aの関係となるように設定しておくことが望ましい。何故ならば、グリップ本体2の全長寸法Sがマイナス方向にばらついた場合にヒンジ部7に引張力が作用するようになるので、図5の(B)に示したようなエンドキャップ閉蓋時における段差S2や隙間G2の発生をより確実に防止することができるからである。
【0026】
したがって、このようなアシストグリップ1の構造によれば、先に述べたようにグリップ本体2の着座面3aを相手側の取付面Rに着座させた上で取付ボルト収容凹部5のボルト穴4に図示外の取付ボルトを挿入してこれを締め付けることにより、アシストグリップ1が固定される。
【0027】
取付ボルトの締め付け完了後にヒンジ部7を支点としてエンドキャップ6を起立させて、取付ボルト収容凹部5の開口面5aを閉塞もしくは閉蓋するべく取付ボルト収容凹部5の開口面5aにエンドキャップ6を密着させるようにこれを押し込むと、リブ8と爪片9とが係止してエンドキャップ6による閉蓋状態を自己保持する。この時、エンドキャップ6の折り曲げ支点として機能することになる蛇腹状のヒンジ部7が多くの自由度を有しているので、アシストグリップ1の長さ寸法S(図5参照)がばらついた場合であっても取付ボルト収容凹部5の開口面5aに対してエンドキャップ6が正確に密着して図5に示すような隙間G1,G2や段差S1,S2の発生が未然に防止される。これにより、取付完了後のアシストグリップ1の外観的な見栄えがきわめて良好なものとなる。
【0028】
その上、ヒンジ部7のうち最もグリップ本体2側となる根元部の深さ寸法Hが局部的に大きく設定されているため、その深さ寸法Hが最も大きい故に柔軟な部位が先行して伸び縮みしてそれに追従するかたちで他の部位が伸び縮みするかたちとなり、ヒンジ部7の伸縮動作時の挙動が安定化し、エンドキャップ6の閉蓋操作時の作業性も良好なものとなる。
【0029】
特にアシストグリップ1の長さ寸法Sが成形時のひけ現象により基準寸法に対してマイナス方向にばらついた場合を想定して、蛇腹状のヒンジ部7の長さとしてそのばらつき量を予め考慮してあるため、アシストグリップ1の長さ寸法Sがマイナス方向にばらついたとしても図5に示すような隙間G1,G2や段差S1,S2の発生を確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るアシストグリップの好ましい実施の形態を示す要部斜視図。
【図2】図1の要部拡大断面図。
【図3】図2のA−A線に沿う断面図。
【図4】従来のアシストグリップの一例を示す要部断面図。
【図5】従来のアシストグリップでの不具合発生状況を示す説明図。
【符号の説明】
1…アシストグリップ
2…グリップ本体
3…ベース部
4…ボルト穴
5…取付ボルト収容凹部
5a…開口面
6…エンドキャップ
7…ヒンジ部
8…リブ(係止爪片)
9…爪片
L1…ヒンジ部の自由状態での長さ
L2…ヒンジ部の基準取付状態での長さ

Claims (3)

  1. グリップ本体の両端部に取付ボルト収容凹部の開口を閉塞するエンドキャップをヒンジ結合するとともに、それらエンドキャップおよびヒンジ部をグリップ本体とともに一体に形成してなるアシストグリップの構造であって、
    上記ヒンジ部を蛇腹状に形成したことを特徴とするアシストグリップ。
  2. 蛇腹形状の山部と谷部とのなす深さを局部的に大きく設定したことを特徴とする請求項1に記載のアシストグリップ。
  3. 蛇腹形状をもって形成されるヒンジ部の自由状態での長さをL1、基準取付状態での同じくヒンジ部の長さをL2、グリップ本体の長さ寸法の許容誤差を2aとしたとき、L1≦L2−aの関係となるように設定したことを特徴とする請求項1または2に記載のアシストグリップ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007238035A (ja) * 2006-03-10 2007-09-20 Fuji Heavy Ind Ltd 車両用フットレスト構造

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