JP2004102859A - 車両管理システム - Google Patents

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Yoshitsugu Onuma
大沼 愛嗣
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Abstract

【課題】たとえば、係員が車両検知センサに接近し、または、車両検知センサに検知されても車両管理キューずれの発生しないタグ電波発信器による車両管理システムを提供すること
【解決手段】車両が通行する車線の両側路に相対向して設置され、赤外線の透過光により検知する光学式車両検知センサ14と、前記赤外線の透過光の光軸に概略平行に設置した踏み板方式の車軸検知センサ15からなる車両検知センサと、この車両検知センサの出力から在車数の更新処理を行う在車数更新処理手段と、前記車線を通行する係員によって携帯されるタグ電波発信器20と、電波を受信するタグ電波処理装置13とを備え、この電波を前記タグ電波処理装置13が受信した場合は、前記車両検知センサが進入物を検知しても前記在車数の更新を行わないことを特徴とするタグ電波発信器20による車両管理システム。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば、ETC料金収受システムにおいて、係員が電波発信器を携帯することにより、係員が誤って車両検知センサにより検知されても車両管理キューずれを発生しない車両管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、ETCシステム(ノンストップ自動料金収受システム)では、車両に装着した車載器に契約情報などを記録したICカードを挿入し、有料道路の料金所ゲートに設置されたETC車線制御装置と車載器との間の無線通信により、通行料金などの情報をETC車線制御装置に接続した有料道路のコンピュータシステムとICカードの双方に記録して、料金所で料金支払いのために止まることなく通行することができるシステムである。
【0003】
この種のシステムにおいて、車両管理キューずれを防止する方法については、たとえば、特開2001−312753公報記載の技術が知られている。
【0004】
このシステムでは、料金所の入口車線内に進入した車両が車線から退出するまでの挙動を検知する第1のセンサ及び第2のセンサと車両の車載器と無線通信して車両固有データを取得する第1のアンテナ及び第2のアンテナで構成し、これら第1及び第2のアンテナにより取得された車両データを第1及び第2のセンサにより検知された車両の挙動を示す情報に対応づけて管理している。
【0005】
しかしながら、係員などの車両以外の進入物が第1のセンサまたは第2のセンサを通過した場合でも車両が進入したものと検知され、その検知信号に従って第1のアンテナ及び第2のアンテナにより車両データを取得し、進入車両の車両データ登録などを行うため、車線内に存在する実際の車両の在車数とETC車線制御装置が認識した車両の在車数にずれが生じ、路側表示器の表示タイミングや発進制御装置の開閉タイミングを実際の車両の在車数に合わせて適切に制御できなくなるという問題がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
そこでこの発明は、上記問題点を解決するためになされたもので、電波発信器を携帯する係員が、車両の進入及び退出を検知する車両検知センサに検知されても、車両管理キューずれの発生しない車両管理システムを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明の車両管理システムは、有料施設を利用する車両が通行する車線の両側路に相対向して設置され、この車線に侵入した進入物の存在を光学的に検知する光学式車両検知センサと、前記車線にあって、前記光学式車両検知センサの近傍に設置され、踏み板方式により進入物を検知する車軸検知センサとからなる車両検知センサと、この車両検知センサの出力から在車数の更新処理を行う在車数更新処理手段と、前記車線を通行する係員によって携帯される電波発信器が送信する電波を受信する電波処理装置とを備え、前記電波発信器が送信する電波を前記電波処理装置が受信した場合は、前記車両検知センサが進入物を検知しても前記在車数の更新を行わないことを特徴としている。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
【0009】
図1は、一実施の形態に係る、たとえば、有料道路の料金所ゲートに設置されたETC料金収受システムに適用した、車両管理システムの構成を示すブロック図である。
【0010】
図1において、ETC料金収受システムは、通行する車両に搭載した図示していない車載システムと、各車線毎に設置された複数のレーンシステム3と、これらレーンシステム3の結果を管理する料金所ETC処理装置40とで構成される。
【0011】
車載システムは、車両に搭載される無線通信機能を有する車載器と、この車載器に挿脱自在に装着されるICカードとで構成される。
【0012】
レーンシステム3は、路側に設置されたETC路側機器10と、係員が料金を収受するブース内に設置したブース内機器30とで構成される。
【0013】
ETC路側機器10は、通行する車両に搭載された図示していない車載器と通信するためのアンテナ装置11と、車両の通行を検知するための車両検知装置12と、車線1を開放または閉鎖する阻止棒16を制御するための発進制御装置17と、この阻止棒16の開閉を検知する長尺検知センサ18と、これらの装置を制御するETC車線制御装置19とで構成される。
【0014】
上記車両検知装置12は、係員が所持する電波発信器であるタグ電波発信器20が送信する電波を受信する電波処理装置であるタグ電波処理装置13と、車両の通行を光学的に検知するための光学式車両検知センサ14と、車両の車軸を検知するための車軸検知センサ15からなる車両検知センサとで構成される。
【0015】
ブース内機器30は、料金所車線にてICカードから直接データの読み書きを行うICカードリーダ装置31と、ETC車両または非ETC車両の情報及びETC路側機器10の状態を係員に提供するブース内表示器32と、料金所車線の運用切り替え、料金所案内標識の表示切替、ETC車両の通信異常及びETC路側機器10の詳細な状態監視を行う車線監視制御盤33と、既設料金収受器34とで構成される。
【0016】
料金所ETC処理装置40は、上記各レーンシステム3のETC車線制御装置19に接続されており、各レーンシステムを管理する。
【0017】
次に、本発明の主用部分である車両検知装置12を図2及び図3を用いて説明する。図2は車両検知装置12の概略機器設置図である。図3は、車両検知装置12の構成を示すブロック図である。
【0018】
図2において、車両が通行する車線1の両側路に料金所ゲートのアイランド6が設けられており、一方のアイランド6上に投光器14aが設置され、相対向する他方のアイランド6上に受光器14bが設置され、この受光器14bにタグ電波処理装置13及びブザー13aを配置し、これら投光器14aと受光器14b間に車軸検知センサ15が設置されている。
【0019】
タグ電波処理装置13の、タグ電波発信器20からの電波を受信する部分は、プラスチック樹脂などの電波を吸収しない非磁性材で構成される。また、ブザー13aは、外部に対してブザー音は伝達するが、雨天時に雨滴が直接内部に侵入しないようにな、例えばひさし構造のカバーの内部に配置される。
【0020】
投光器14a及び受光器14bは、投光器14aから投光された赤外線を受光する受光器14bを結ぶ光軸14cが車線1にほぼ直行するように設置される。
【0021】
車軸検知センサ15は、踏み板方式のON/OFFスイッチからなり、光軸14cに概略平行で、車線1の車線幅より短く構成されて、光軸14cのほぼ真下に設置される。
【0022】
図3において、車両検知装置12は、タグ電波処理装置13及びブザー13aと、投光器14a及び受光器14bから構成される光学式車両検知センサ14と、車軸検知センサ15と、制御部12a及びI/F部12bで構成される。
【0023】
制御部12aは、タグ電波処理装置13、光学式車両検知センサ14及び車軸検知センサ15からの検知結果を演算処理し、この演算結果をI/F部12bを介して、ETC車線制御装置19に通知する。
【0024】
次に、係員がタグ電波発信器20を携帯してタグ電波処理装置13に接近し、光学式車両検知センサ14を遮った場合の処理の流れを図4乃至図8を用いて説明する。図4は、タグ電波処理装置側の処理の流れを示し、図5乃至図8はETC車線制御装置側の処理の流れを示す。
【0025】
また、以下の説明の中で、プログラムの名称もしくはサブルーチンの名称は『』を付してある。
【0026】
図4は、タグ電波処理装置のフローチャートで、『タグ電波受信処理』の流れを示している。図4において、タグ電波処理装置13が電波受信する前は電波受信待機中となる(図4ステップS1)。
【0027】
ここで、タグ電波発信器20を携帯した係員がタグ電波処理装置13に接近すると、このタグ電波処理装置13は、電波を受信し、ETC車線制御装置19に電波受信ありを通知し、ブザー13aのブザー音量レベルを1に設定してブザー13aを鳴動する(図4ステップS2〜S4)。
【0028】
タグ電波処理装置13が電波受信中は、上記ブザー13aを鳴動し、警告するとともにブザー音量を次第に上げる。ブザー音量レベルは最大5まで上げられる(図4ステップS5〜S7)。
【0029】
また、タグ電波発信器20を携帯した係員がタグ電波処理装置13から離れ、このタグ電波処理装置13が電波を受信できなくなると(図4ステップS5)、ブザー音量レベルを0に設定し(ブザー13aを停止し)(図4ステップS8)、ETC車線制御装置19に電波受信なしを通知し(図4ステップS9)、最初の状態である電波受信待機中となる(図4ステップS1)。
【0030】
図5は、ETC車線制御装置のフローチャートで『車両管理処理』の流れを示している。『車両管理処理』では、まず、最初に、『車両検知処理』において車両検知装置12の光学式車両検知センサ14及び車軸検知センサ15の出力から車両の進入または退出を検知する。(図5ステップS10)。
【0031】
『車両検知処理』で、車両が検知された場合は、『在車数更新処理』で在車数の更新を行い、続けて、『システム待機処理』に処理を移行する(図5ステップS12〜S13))。なお、車両が検知されない場合は、車両が検知されるまで『車両検知処理』で待機する。
【0032】
図6は、『車両検知処理』の流れを示すフローチャートである。
【0033】
図6において、光学式検知ONとは、図2の光学式車両検知センサ14の光軸14cが車両などの進入物により遮られた状態で、光学式車両検知センサONのこという。また、車軸検知ONとは、図2の車軸検知センサ15の踏み板を車両などにより踏まれた状態で、車軸検知センサONのことをいう。さらに、光学式検知ON・車軸検知ONとは、光学式検知と車軸検知が何れもONの状態をいう。
【0034】
以下、『車両検知処理』の流れを図2を参照しながら説明する。図2において、図示していない車両は図示矢印A方向に通行する。
【0035】
ここで、車両が未進入の場合は、図6の光学式検知及び車軸検知共にOFF状態であり、光学式検知及び車軸検知の何れもがONになるまで状態監視を行う(図6ステップS20)。
【0036】
次に、車両の先端部が光学式車両検知センサ14を遮った場合は、光学式検知はONとなるが、車軸検知はOFFであるため、状態監視を行う(図6ステップS20)。
【0037】
次に、車両の前輪が車軸検知センサ15の踏み板を踏んだ場合は、光学式検知と車両検知の何れもがONとなり、ETC車線制御装置19へ「車両検知進入」を通知する(図6ステップS21)。
【0038】
次に、車軸検知センサ15の踏み板を踏んでいた車両が前進して前輪が踏み板から脱出した場合は、車軸検知センサ15がOFFとなり、光学式車両検知センサ14がONのため何も処理を行わず状態監視を続ける(図6ステップS22)。
【0039】
次に、光学式車両検知センサ14を遮っていた車両が退出した場合は、光学式検知がOFFになり、ETC車線制御装置19へ「車両検知退出」を通知する(図6ステップS23)。前進進入、前進退出の動作は以上の通りである。
【0040】
次に、バックで進入して退出する場合、すなわち、後退進入、後退退出の場合は、車両の前輪を後輪と置き換え、前進を後退と置き換えることにより、図6の『車両検知処理』によって、ETC車線制御装置に「車両検知進入」と「車両検知退出」が通知される。
【0041】
図7は、図5のサブルーチンである『在車数更新処理』の流れを示している。
【0042】
図4の『タグ電波受信処理』において、ETC車線制御装置への「電波受信あり」通知(図4ステップS2)がない場合、すなわち、タグ電波発信器20からの電波受信がない場合、図6の『車両検知処理』で「車両検知進入」が通知されたとき、進入する車両が検出されたので、在車数=在車数+1になる(図7ステップS30〜S32)。
【0043】
また、上記図6の『車両検知処理』で、「車両検知退出」が検知されたとき、「車両検知進入」、「車両検知退出」の順であれば在車数=1となっているため(在車数が0でない)、在車数=在車数―1になる(図7ステップS33〜S34)。
【0044】
一方、図4の『タグ電波受信処理』において、ETC車線制御装置へ「電波受信あり」を通知(図4ステップS2)してきた場合は、在車数更新処理は行われない。
【0045】
この結果、タグ電波発信器20からの電波受信がない場合に在車数の更新が行われ、車両が前進進入したとき+1され(在車数=在車数+1)、前進退出したとき−1され(在車数=在車数―1)、在車数は、0となる。
【0046】
図8は、図5のサブルーチンである『システム待機処理』の流れを示している。
【0047】
係員がタグ電波発信器20を携帯し、タグ電波処理装置に接近すると、ETC車線制御装置19はタグ電波受信中となり、電波受信の時間を計測するために所定時間をタイマに設定する。(図8ステップS40〜S41)。
【0048】
次に、係員が光学式車両検知センサ14を遮ると、光学式検知ONとなり、タイムアウトをチェックする(図8ステップS42〜S43)。このとき、先に設定したタイマの所定時間が経過していなければ、タグ電波受信中を監視する(図8ステップS40)。一方タイマの所定時間が経過し、タイムアウトになれば、ETC車両制御装置19は正常な動作ができないため、料金所ETC処理装置40に「待機モード」であることを通知し、タグ電波受信中の監視を行う(図8ステップS40)。なお、図8ステップS44、S45のメイン処理とは料金所ETC処理装置40での処理をいう。
【0049】
ここで、係員が離れ、光学式車両検知センサ14を遮らなくなると、光学式検知OFFとなり、メイン処理へ「待機モード解除」を通知する(図8ステップS45)。この状態では、上述したブザー13aは鳴動しているが、ETC車線制御装置19は正常に稼動している。
【0050】
このとき、タグ電波処理装置13は、タグ電波発信器20を携帯した係員がタグ電波処理装置13から離れることになり、タグ電波発信器20からの電波を受信できなくなると、ブザー13aは停止する(図4ステップS5→S8→S9)。
【0051】
以上説明したように、上記実施の形態によれば、係員が光学式車両検知センサ14の前を歩行することによる車両管理キューずれがなくなり、ETC車(ETC車載器搭載車)が正しく処理される。また、係員が車両検知装置12に接近した場合、ブザー13aが鳴動し、係員の注意を喚起するので、誤って長時間遮った場合のシステムダウンを防ぐことができる。
【0052】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明によれば、電波発信器を携帯する係員が、車両の進入及び退出を検知する車両検知センサに検知されても、車両管理キューずれが発生しない車両管理システムを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る車両管理システムの構成を示すブロック図
【図2】車両検知装置の概略機器構成図
【図3】車両検知装置の構成を示すブロック図
【図4】タグ電波処理装置のフローチャート
【図5】ETC車線制御装置のフローチャート『車両管理処理』ルーチン
【図6】ETC車線制御装置のフローチャート『車両検知処理』ルーチン
【図7】ETC車線制御装置のフローチャート『在車数更新処理』ルーチン
【図8】ETC車線制御装置のフローチャート『システム待機処理』ルーチン
【符号の説明】
1 車線
3 レーンシステム
6 アイランド
10 ETC路側機器
11 アンテナ装置
12 車両検知装置
13 タグ電波処理装置
14 光学式車両検知センサ
14a 投光器
14b 受光器
14c 光軸
15 車軸検知センサ
16 阻止棒
17 発信制御装置
18 長尺検知センサ
19 ETC車線制御装置
20 タグ電波発信器
30 ブース内機器
40 料金所ETC処理装置

Claims (2)

  1. 有料施設を利用する車両が通行する車線の両側路に相対向して設置され、この車線に侵入した進入物の存在を光学的に検知する光学式車両検知センサと、前記車線にあって、前記光学式車両検知センサの近傍に設置され、踏み板方式により進入物を検知する車軸検知センサとからなる車両検知センサと、
    この車両検知センサの出力から在車数の更新処理を行う在車数更新処理手段と、前記車線を通行する係員によって携帯される電波発信器が送信する電波を受信する電波処理装置とを備え、
    前記電波発信器が送信する電波を前記電波処理装置が受信した場合は、前記車両検知センサが進入物を検知しても前記在車数の更新を行わないことを特徴とする車両管理システム。
  2. 前記電波発信器から送信された電波を所定時間以上前記電波処理装置が受信した場合は、システムを待機モードとすることを特徴とする請求項1記載の車両管理システム。
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