JP2004100404A - ヒータ付き窓装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】外部からの冷気を効率よく防ぐとともに外観に優れ、製造原価が安価な窓装置を提供する。
【解決手段】窓枠体1を構成する下枠1aと、上枠1bと、右竪枠1cと、左竪枠1dと、ガラス戸5を備えた窓装置において、下枠1aの室内R側に下枠1aと略同一長さの空間部6を形成し、この空間部6内に熱源8を設けるとともに、空間部6の水平面1a2または、垂直面1a1に熱源8で加熱された空気が室内R側のガラス戸5に沿って排出される通気口7を設ける。
【選択図】 図3
【解決手段】窓枠体1を構成する下枠1aと、上枠1bと、右竪枠1cと、左竪枠1dと、ガラス戸5を備えた窓装置において、下枠1aの室内R側に下枠1aと略同一長さの空間部6を形成し、この空間部6内に熱源8を設けるとともに、空間部6の水平面1a2または、垂直面1a1に熱源8で加熱された空気が室内R側のガラス戸5に沿って排出される通気口7を設ける。
【選択図】 図3
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、加熱用ヒータをサッシに一体に組み込んだ窓装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、部屋の暖房効率を高める手段として図5に示すように、窓から入る冷気を止めるため、窓枠体23の下枠24の室内側面下方に、取付基板25と被覆板26から成る収納部27を一体に固定すると共に、該収納部27は室内側面部に空気導入孔28と上側面部に空気吹出孔29を形成し、該収納部27の略中央に電気暖房器Hを備えたものであった。(例えば、特開平5−346088号公報参照)
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記、特開平5−346088号公報の技術にあっては、窓から冷気を遮断する電気暖房器Hが収納されている収納部が室内に位置付けられているため、収納部が設置されているところでは家具などを押し付けて置くことができず、家具などが収まり悪くなったり、場合によっては設置できないという問題があった。
【0004】
また、構造的も電気暖房器を固定するための取付基板や被覆板、或いは空気導入孔や空気吹出孔などを必要とするため構造が複雑になり製造原価が高くなるという問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために本発明は、窓枠体を構成する下枠と、上枠と、右竪枠と、左竪枠と、ガラス戸を備えた窓装置において、下枠の室内側の垂直面と、この垂直面と相対する垂直面V及び室内側へ延びた水平面とにより下枠と略同一長さの空間部を形成し、この空間部内に熱源を設けるとともに、空間部の水平面または、垂直面に熱源で加熱された空気が室内側のガラス戸に沿って排出される通気口を設けたものである。
【0006】
【発明の実施の形態】
本発明の一実施例について図面を用いて説明する。
【0007】
図1は、本発明の一実施例における引き違い窓サッシである窓装置の外観正面図で、1は下枠1a、上枠1bそして右竪枠1cと左竪枠1dから構成されている窓枠体である。これら窓枠体1の材質はスチール材やアルミ材が多く使用されるがさびに強く、加工もしやすく、軽量なアルミ材が主流になっている。
【0008】
8は加熱用の熱源で、後述するように下枠1a部に設けている。この熱源8は、本発明ではシーズヒータを使用したが、PTCヒータでも使用可能である。また、この熱源8は、窓枠体1の略幅寸法の長さとなっている。尚、窓枠体1の大きさや設置条件により、熱源8は1本で幅方向の長さを形成したり、複数に分割して形成する場合がある。
【0009】
9は、室温を検知するセンサである。10は熱源8の電源である。11はセンサ9からの情報により熱源8の動作を制御する制御部である。
【0010】
図2は図1におけるA−A部の断面図で、3は下枠1aの一部から突出したローラレールで、室内R側のローラレール3aと外側のローラレール3bで構成されている。4は上枠1bの一部から突出したレールである。
【0011】
5はガラス戸で次の部材から構成されている。5a1は板状のガラスである。5a2は前記ガラス5a1を下部で支持する下支持具である。この下支持具5a2にはローラ5a4が内蔵されている。5a3は上部で前記ガラス5a1を支持する上支持具である。このガラス戸5は、上部は窓枠体1の上枠1bから突出したレール4に嵌め込まれ、下部は下枠1aから突出したローラレール3a、3bに嵌め込まれ、移動自在となっている。5bは雨戸である。この雨戸5bは建物によっては設置されない場合もある。12は地板で下枠1aの一部を支えているものである。
【0012】
図3は図2におけるB部の拡大図で、1a1は下枠1aの一部で、ローラレール3aと相対している垂直面である。1a2は垂直面1a1と直角で室内R側に突き出した水平面である。1a3は水平面1a2と直角で、垂直面1a1と相対している垂直面Vである。1a4は垂直面V1a3と直角で水平面1a2と相対している水平面Hである。これら4面は室内R側に位置し、その長さは下枠1aの横長寸法とほぼ同じ値になっている。
【0013】
6は空間部で、前記垂直面1a1、水平面1a2、垂直面V1a3又は、これらと水平面H1a4からなり、長方形の空間を構成している。尚、この空間部6の両端部はカバー(図示せず)で覆われている。この空間部6に前記熱源8が設置される。
【0014】
7は通気口で、空間部6から室内Rへ熱源8で温めた空気の排出を行なうため設けられたものである。この通気口7は温めた空気をスムーズに排出できるよう図3のように下枠1aの一部である水平面1a2に設ける場合や、あるいは、空気の流れは悪くなるがごみなどが直接入らないように図4で示すように垂直面1a1に設けられる。このように通気口7は窓装置の環境により設置場所が変更可能となっている。
【0015】
次に、上記構成からなる本実施例の作用について説明する。
【0016】
ガラス戸5付近に設置されているセンサ9が設定温度以下になると制御部11の指示で、熱源8が動作する。熱源8の熱は空間部6内の空気を加熱し、加熱された空気は通気口7から支持具5a3を沿い、室内R側のガラス5a1に沿って上方に流れて行く。この時温まった空気はガラス5a1面を温める。
【0017】
従って、外部からの冷気は温まった空気により遮断され、部屋側には冷輻射が発生しない。このため、エアコンや石油ファンヒータなどによる暖房機器の暖房効率が高まり、快適な環境を作り出すと共に、省エネ効果も生じる。
【0018】
また、本発明はファンを使用していないため、静かな環境をかもし出すことが可能となる。
【0019】
このように下枠1aの室内R側に空間部6を設け、この中に熱源8を設けることにより、設定温度以下になると熱源8が動作し、これにより加熱された空気が通気口7から噴出し、自然対流により室内R側のガラス5a1面に沿って上昇する。このとき温まった空気はガラス5a1面を温めることにより外部からの冷気を遮断し、部屋の暖房効率を高める。
【0020】
【発明の効果】
以上本発明によれば、窓枠体を構成する下枠と、上枠と、右竪枠と、左竪枠と、ガラス戸を備えた窓装置において、下枠の室内側の垂直面と、この垂直面と相対する垂直面V及び室内側へ延びた水平面とにより下枠と略同一長さの空間部を形成し、この空間部内に熱源を設けるとともに、空間部の水平面または、垂直面に熱源で加熱された空気が室内側のガラス戸に沿って排出される通気口を設けたことにより、外部からの冷気は温まった空気により遮断され、部屋側には冷輻射が発生しない。このため、エアコンや石油ファンヒータなどによる暖房機器の暖房効率が高まり、快適な環境を作り出すと共に、省エネ効果も生じる。
【0021】
また、熱源が窓枠体に組み込まれているため外観的に凹凸が無くすっきりとしている。
【0022】
また、本発明はファンを使用していないため、静かな環境をかもし出すことが可能となる。
【0023】
さらに、窓装置の施工面においてもヒータと窓装置が一体化しているため、工程が少なくなりコスト削減になるなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における窓装置の外観正面図である。
【図2】本発明の一実施例における図1のA−A部断面図である。
【図3】本発明の一実施例における図2のB部拡大図である。
【図4】本発明の一実施例における空間部における通気口の設置例の図である。
【図5】従来における窓装置の断面図である。
【符号の説明】
1・・・・窓枠体
1a・・・下枠
1a1・・垂直面
1a2・・水平面
1a3・・垂直面V
1a4・・水平面H
3a・・・ローラレール
5・・・・ガラス戸
6・・・・空間部
7・・・・通気口
8・・・・熱源
【発明の属する技術分野】
本発明は、加熱用ヒータをサッシに一体に組み込んだ窓装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、部屋の暖房効率を高める手段として図5に示すように、窓から入る冷気を止めるため、窓枠体23の下枠24の室内側面下方に、取付基板25と被覆板26から成る収納部27を一体に固定すると共に、該収納部27は室内側面部に空気導入孔28と上側面部に空気吹出孔29を形成し、該収納部27の略中央に電気暖房器Hを備えたものであった。(例えば、特開平5−346088号公報参照)
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記、特開平5−346088号公報の技術にあっては、窓から冷気を遮断する電気暖房器Hが収納されている収納部が室内に位置付けられているため、収納部が設置されているところでは家具などを押し付けて置くことができず、家具などが収まり悪くなったり、場合によっては設置できないという問題があった。
【0004】
また、構造的も電気暖房器を固定するための取付基板や被覆板、或いは空気導入孔や空気吹出孔などを必要とするため構造が複雑になり製造原価が高くなるという問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために本発明は、窓枠体を構成する下枠と、上枠と、右竪枠と、左竪枠と、ガラス戸を備えた窓装置において、下枠の室内側の垂直面と、この垂直面と相対する垂直面V及び室内側へ延びた水平面とにより下枠と略同一長さの空間部を形成し、この空間部内に熱源を設けるとともに、空間部の水平面または、垂直面に熱源で加熱された空気が室内側のガラス戸に沿って排出される通気口を設けたものである。
【0006】
【発明の実施の形態】
本発明の一実施例について図面を用いて説明する。
【0007】
図1は、本発明の一実施例における引き違い窓サッシである窓装置の外観正面図で、1は下枠1a、上枠1bそして右竪枠1cと左竪枠1dから構成されている窓枠体である。これら窓枠体1の材質はスチール材やアルミ材が多く使用されるがさびに強く、加工もしやすく、軽量なアルミ材が主流になっている。
【0008】
8は加熱用の熱源で、後述するように下枠1a部に設けている。この熱源8は、本発明ではシーズヒータを使用したが、PTCヒータでも使用可能である。また、この熱源8は、窓枠体1の略幅寸法の長さとなっている。尚、窓枠体1の大きさや設置条件により、熱源8は1本で幅方向の長さを形成したり、複数に分割して形成する場合がある。
【0009】
9は、室温を検知するセンサである。10は熱源8の電源である。11はセンサ9からの情報により熱源8の動作を制御する制御部である。
【0010】
図2は図1におけるA−A部の断面図で、3は下枠1aの一部から突出したローラレールで、室内R側のローラレール3aと外側のローラレール3bで構成されている。4は上枠1bの一部から突出したレールである。
【0011】
5はガラス戸で次の部材から構成されている。5a1は板状のガラスである。5a2は前記ガラス5a1を下部で支持する下支持具である。この下支持具5a2にはローラ5a4が内蔵されている。5a3は上部で前記ガラス5a1を支持する上支持具である。このガラス戸5は、上部は窓枠体1の上枠1bから突出したレール4に嵌め込まれ、下部は下枠1aから突出したローラレール3a、3bに嵌め込まれ、移動自在となっている。5bは雨戸である。この雨戸5bは建物によっては設置されない場合もある。12は地板で下枠1aの一部を支えているものである。
【0012】
図3は図2におけるB部の拡大図で、1a1は下枠1aの一部で、ローラレール3aと相対している垂直面である。1a2は垂直面1a1と直角で室内R側に突き出した水平面である。1a3は水平面1a2と直角で、垂直面1a1と相対している垂直面Vである。1a4は垂直面V1a3と直角で水平面1a2と相対している水平面Hである。これら4面は室内R側に位置し、その長さは下枠1aの横長寸法とほぼ同じ値になっている。
【0013】
6は空間部で、前記垂直面1a1、水平面1a2、垂直面V1a3又は、これらと水平面H1a4からなり、長方形の空間を構成している。尚、この空間部6の両端部はカバー(図示せず)で覆われている。この空間部6に前記熱源8が設置される。
【0014】
7は通気口で、空間部6から室内Rへ熱源8で温めた空気の排出を行なうため設けられたものである。この通気口7は温めた空気をスムーズに排出できるよう図3のように下枠1aの一部である水平面1a2に設ける場合や、あるいは、空気の流れは悪くなるがごみなどが直接入らないように図4で示すように垂直面1a1に設けられる。このように通気口7は窓装置の環境により設置場所が変更可能となっている。
【0015】
次に、上記構成からなる本実施例の作用について説明する。
【0016】
ガラス戸5付近に設置されているセンサ9が設定温度以下になると制御部11の指示で、熱源8が動作する。熱源8の熱は空間部6内の空気を加熱し、加熱された空気は通気口7から支持具5a3を沿い、室内R側のガラス5a1に沿って上方に流れて行く。この時温まった空気はガラス5a1面を温める。
【0017】
従って、外部からの冷気は温まった空気により遮断され、部屋側には冷輻射が発生しない。このため、エアコンや石油ファンヒータなどによる暖房機器の暖房効率が高まり、快適な環境を作り出すと共に、省エネ効果も生じる。
【0018】
また、本発明はファンを使用していないため、静かな環境をかもし出すことが可能となる。
【0019】
このように下枠1aの室内R側に空間部6を設け、この中に熱源8を設けることにより、設定温度以下になると熱源8が動作し、これにより加熱された空気が通気口7から噴出し、自然対流により室内R側のガラス5a1面に沿って上昇する。このとき温まった空気はガラス5a1面を温めることにより外部からの冷気を遮断し、部屋の暖房効率を高める。
【0020】
【発明の効果】
以上本発明によれば、窓枠体を構成する下枠と、上枠と、右竪枠と、左竪枠と、ガラス戸を備えた窓装置において、下枠の室内側の垂直面と、この垂直面と相対する垂直面V及び室内側へ延びた水平面とにより下枠と略同一長さの空間部を形成し、この空間部内に熱源を設けるとともに、空間部の水平面または、垂直面に熱源で加熱された空気が室内側のガラス戸に沿って排出される通気口を設けたことにより、外部からの冷気は温まった空気により遮断され、部屋側には冷輻射が発生しない。このため、エアコンや石油ファンヒータなどによる暖房機器の暖房効率が高まり、快適な環境を作り出すと共に、省エネ効果も生じる。
【0021】
また、熱源が窓枠体に組み込まれているため外観的に凹凸が無くすっきりとしている。
【0022】
また、本発明はファンを使用していないため、静かな環境をかもし出すことが可能となる。
【0023】
さらに、窓装置の施工面においてもヒータと窓装置が一体化しているため、工程が少なくなりコスト削減になるなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における窓装置の外観正面図である。
【図2】本発明の一実施例における図1のA−A部断面図である。
【図3】本発明の一実施例における図2のB部拡大図である。
【図4】本発明の一実施例における空間部における通気口の設置例の図である。
【図5】従来における窓装置の断面図である。
【符号の説明】
1・・・・窓枠体
1a・・・下枠
1a1・・垂直面
1a2・・水平面
1a3・・垂直面V
1a4・・水平面H
3a・・・ローラレール
5・・・・ガラス戸
6・・・・空間部
7・・・・通気口
8・・・・熱源
Claims (1)
- 窓枠体(1)を構成する下枠(1a)と、上枠(1b)と、右竪枠(1c)と、左竪枠(1d)と、ガラス戸(5)を備えた窓装置において、下枠(1a)の室内(R)側の垂直面(1a1)と、この垂直面(1a1)と相対する垂直面V(1a3)及び室内(R)側へ延びた水平面(1a2)とにより下枠(1a)と略同一長さの空間部(6)を形成し、この空間部(6)内に熱源(8)を設けるとともに、空間部(6)の水平面(1a2)または、垂直面(1a1)に熱源(8)で加熱された空気が室内(R)側のガラス戸(5)に沿って排出される通気口(7)を設けたことを特徴とするヒータ付き窓装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002267571A JP2004100404A (ja) | 2002-09-13 | 2002-09-13 | ヒータ付き窓装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002267571A JP2004100404A (ja) | 2002-09-13 | 2002-09-13 | ヒータ付き窓装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004100404A true JP2004100404A (ja) | 2004-04-02 |
Family
ID=32266023
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002267571A Pending JP2004100404A (ja) | 2002-09-13 | 2002-09-13 | ヒータ付き窓装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004100404A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104775715A (zh) * | 2015-04-08 | 2015-07-15 | 林和国 | 带有热水器的隔热节能门窗型材 |
-
2002
- 2002-09-13 JP JP2002267571A patent/JP2004100404A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104775715A (zh) * | 2015-04-08 | 2015-07-15 | 林和国 | 带有热水器的隔热节能门窗型材 |
WO2016161912A1 (zh) * | 2015-04-08 | 2016-10-13 | 林和国 | 带有热水器的隔热节能门窗型材 |
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