JP2004094339A - 料金収納方法および収納情報処理システム - Google Patents

料金収納方法および収納情報処理システム Download PDF

Info

Publication number
JP2004094339A
JP2004094339A JP2002251270A JP2002251270A JP2004094339A JP 2004094339 A JP2004094339 A JP 2004094339A JP 2002251270 A JP2002251270 A JP 2002251270A JP 2002251270 A JP2002251270 A JP 2002251270A JP 2004094339 A JP2004094339 A JP 2004094339A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
billing
storage
user
priority
bill
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002251270A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Matsuda
松田 真一
Hiroshi Kitano
北野 浩史
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP2002251270A priority Critical patent/JP2004094339A/ja
Publication of JP2004094339A publication Critical patent/JP2004094339A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)

Abstract

【課題】統合請求書中の請求額に対して、選択的な料金収納を可能とし、請求先となるユーザの便宜を図る。
【解決手段】請求区分の収納優先順位を前記ユーザから受け付けて登録する段階と、請求区分毎の請求データを収集する段階と、請求データをユーザ毎に統合した統合請求書を作成し発行する段階と、ユーザからの入金に対して、収納優先順位に基づいて請求区分毎に収納を実行する段階とを含む。
【選択図】   図6

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、顧客のサービス利用に基づいて請求書を発行し、この請求書内容に基づいて料金収納を行う際の料金収納方法および収納情報処理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
複数のサービスを運用する事業者や複数の事業者からの請求書発行依頼を受けている請求代行業者などでは、異なるサービスの利用料金を請求先毎に統括した統合請求書を発行することを行っている。統合請求書にある請求額は、請求先となっているユーザの所定機関への入金から収納される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
統合請求書では、請求書発行者が定める順位で各サービスに対する請求額が記載されており、収納順位はその請求書に記載された順またはユーザがサービス利用の申込みを行った順などにより最初から決まっている場合が多い。
したがって、請求先となっているユーザからの入金額が、統合請求書の合計金額を下回っているような場合には、単に統合請求書に記載されている順や請求書発行者側に設定されているデフォルトの優先順位で収納処理が実行される。
【0004】
このような場合、請求先であるユーザにとって、請求書発行者側に設定されているような優先順位でなく、現在優先順位が下位となっている請求区分について優先的に支払を行いたいと考えても、これが不可能であり統合請求書の請求額を全額入金する必要があり、選択的に入金を行いたいような場合に不都合を生じる。
本発明では、統合請求書中の請求額に対して、選択的な料金収納を可能とし、請求先となるユーザの便宜を図ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る料金収納方法は、請求先となるユーザ毎に複数の請求区分に関する請求データを統合して統合請求書を発行し、統合請求書に基づく料金収納を実行する料金収納方法であって、請求区分の収納優先順位をユーザから受け付けて登録する段階と、請求区分毎の請求データを収集する段階と、請求データを前記ユーザ毎に統合した統合請求書を作成し発行する段階と、ユーザからの入金に対して、収納優先順位に基づいて請求区分毎に収納を実行する段階とを含む。
【0006】
ここで、請求区分は、同一事業者が提供する複数のサービスの利用に対応するように構成できる。
また、請求区分は、複数の事業者が提供する各サービスの利用に対応するように構成できる。
さらに、請求区分は、請求先に発行される複数のユーザID毎の利用に対応するように構成できる。
本発明に係る収納情報処理システムは、統合請求書に統合される請求区分について料金収納を行う際の収納優先順位の設定を統合請求書の請求先となるユーザから受け付ける優先順位受付手段と、収納優先順位に基づいて統合請求書の請求内容に対する料金収納を行った結果情報を蓄積する収納結果蓄積手段と、収納結果蓄積手段に格納されている収納結果情報をユーザの要求に応じて参照させる収納情報提供手段とを備える。
【0007】
ここで、請求区分は、同一業者が提供する複数のサービスの利用に対応する構成とすることができる。
また、請求区分は、複数の事業者が提供する各サービスの利用に対応する構成とすることができる。
さらに、請求区分は、請求先に発行される複数のユーザID毎の利用に対応するように構成できる。
また、複数の請求区分毎に請求データを収集し統合請求書を発行する請求書発行手段と、ユーザからの入金に対して収納優先順位に基づいて料金収納を実行する料金収納手段とをさらに備える構成とすることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
〔概略構成〕
本発明の概略構成を図1に基づいて説明する。
収納情報処理システム10は、請求書発行部11、料金収納部12、収納優先順位設定部13、優先テーブル格納部14を備えている。
請求書発行部11は、請求区分毎に入力される複数の請求データを請求先毎に統合して統合請求書を発行する。
【0009】
収納優先順位設定部13は、請求書発行部11で発行される統合請求書中の各請求区分の収納優先順位を設定し、設定した収納優先順位を優先順位テーブル14に格納する。収納優先順位設定部13は、請求先となるユーザからインターネットを介して収納優先順位テーブルの設定を受け付ける構成とすることができ、また、ユーザからの申告に応じてオペレータが収納優先順位テーブルの入力を行うように構成することも可能である。請求先ユーザから収納優先順位テーブルの設定あるいは申告がなかった場合には、サービス利用申込みの順などに応じてデフォルト値としての収納優先順位テーブルを設定する。
【0010】
料金収納部12は、ユーザからの入金データを取得して、統合請求書に基づく料金収納を実行する。このとき、ユーザからの入金額が統合請求書の合計金額に満たない場合には、優先テーブル格納部14に格納されている収納優先順位テーブルを参照してその優先順位に従って収納を行う。
〔請求/収納情報のオンライン情報提供〕
請求データおよび収納情報をオンラインにより情報処理を行うシステムについて図2に基づいて説明する。
【0011】
請求/収納情報処理システム100は、請求元200から送信されてくる複数の請求データに基づいて請求先毎に統合請求書を発行する請求書発行サーバ110を備えている。請求書発行サーバ110は、複数の請求元200,200・・・からの請求データ、あるいは単一の請求元200からの複数のサービスに関する請求データに基づいて統合請求書を作成する。
請求書発行サーバ110で発行される統合請求書は、プリントアウトされて郵送によりユーザに発送されるか、あるいは電子メールなどによりユーザ端末300に送信される。
【0012】
請求/収納情報処理システム100は、収納情報サーバ130を備えている。収納情報サーバ130は、ユーザ端末300からインターネットを介してアクセス可能な収納情報提供用のWebサイトを運用している。このWebサイトでは、ユーザ端末300から統合請求書の請求区分毎に収納優先順位の設定を行うことが可能となっている。また、このWebサイトでは、ユーザ端末300からの要求に基づいて収納情報の照会処理が可能となっている。
ユーザ端末300から収納優先順位テーブルの設定があると収納情報サーバ300は、収納情報データベース140中の収納優先順位テーブル150にこれを格納する。ユーザ端末300から収納優先順位テーブルの設定がない場合には、所定の収納優先順位テーブルをデフォルト値として設定する。
【0013】
請求/収納情報処理システム100は、料金収納サーバ120を備えている。
料金収納サーバ120は、金融機関などからユーザの入金データを取得し、この入金データと請求書発行サーバ110により発行した統合請求書の請求データに基づいて、各請求区分毎に料金収納処理を実行する。このとき、料金収納サーバ120は、収納優先順位テーブル150を参照して、請求区分毎に設定されている収納優先順位にしたがって収納処理を実行する。
入金データが統合請求書の合計金額に満たない場合には、収納優先順位にしたがって収納を行っていった結果、収納できなかった請求区分については未収として繰越処理を行う。
【0014】
料金収納サーバ120により、料金収納処理が実行された結果については収納情報データベース140に蓄積される。
収納情報サーバ130が運用する収納情報提供用Webサイトでは、ユーザが利用するサービス毎に収納優先順位の設定を受け付ける収納優先順位テーブル設定ページと、料金収納情報の照会を受け付ける収納情報照会ページを提供する。
収納情報照会ページでは、ユーザの入金データが統合請求書に対してどのように料金収納が行われたかの収納情報をユーザ端末300に送信し、収納処理に関する情報を参照可能とする。
【0015】
〔第1実施形態〕
事業者が提供する複数のサービスについてその事業者が統合請求書を発行する場合について図3に基づいて説明する。
個人や企業などのユーザ310はサービスを提供する事業者210に対してサービス利用の申込みを行う(A1)。このサービス提供の申込みは、所定の用紙を用いた申込みであってもよく、またインターネットなどを利用したオンラインサインアップの形態を用いることも可能である。
【0016】
ユーザ310は、事業者210の提供する複数のサービスを利用する場合、各サービスの収納優先順位を設定することができる(A2)。この収納優先順位の設定は、ユーザ310の所有する端末からインターネットを介して設定することが可能である。ユーザ310が指定する収納優先順位は収納優先順位テーブル150に格納される。
事業者210は、ユーザ310から申込みのあったサービスについて利用提供を行う(A3)。
【0017】
事業者210は、ユーザ310に対して行ったサービス提供の情報に基づいてサービス毎に生成された請求データを統合し統合請求データを作成して請求書の発行を行う(A4)。
ユーザ310は、事業者210から発行された請求書に基づいて銀行などの金融機関に入金を行う(A5)。事業者210は、金融機関からの入金データを受け(A6)、この入金データに基づいて収納を行う。このとき、収納優先順位テーブル150に基づいて入金データを分解し、各サービス毎の請求データに対する料金収納を行う。
【0018】
収納処理を実行した結果に基づく収納情報は、事業者210によりインターネットを介してユーザ310に提供される(A7)。
〔第2実施形態〕
複数の事業者の請求データを請求代行者により統合して請求する場合について図4に基づいて説明する。
個人や企業などのユーザ310は、サービスを提供する事業者220,230,240・・・に対して個々にサービス提供の申込みを行う(B1)。
【0019】
各事業者220,230,240・・・は、ユーザ310からの申込みに基づくサービスの提供を行う(B2)。
各事業者220,230,240・・・は、ユーザ310より個々にサービス利用の申込みを受け付け、申込みに応じたサービス提供を行って、これに伴う請求額を算出する。各事業者220,230,240・・・で算出された請求額に基づく請求データは請求代行者160に送られる。
請求代行者160では、各事業者220,230,240・・・から送られてくる請求データを統合し、統合請求データを作成して統合請求書を発行する(B3)。
【0020】
請求代行者160側では、ユーザ310から収納優先順位の設定を受け付ける(B4)。たとえば、各事業者220,230,240・・・に対して、ユーザ310がインターネットを介してオンラインサインアップ行うような場合、サービス利用の申込みを受け付けると同時に請求代行者160のWebサイトに移行して収納優先順位の設定を行わせるように構成できる。また、請求書発行時に、ユーザ310に対して請求代行者160のWebサイトを紹介し、収納優先順位の設定を促すように構成することができる。さらに、ユーザ310からの収納優先順位の設定および変更を随時受け付けるように構成することができる。
【0021】
請求代行者160はユーザ310から設定される収納優先順位を収納優先順位テーブル150に格納する。
ユーザ310は、請求代行者160から発行された請求書に基づいて銀行などの金融機関に入金を行う(B5)。請求代行者160は金融機関からの入金データを受け(B6)、この入金データに基づいて収納を行う。
このとき、収納優先順位テーブル150に基づいて入金データを分解し、各サービス毎の請求データに対する料金収納を行う。
【0022】
請求代行者160により収納した結果に基づく収納情報はインターネットを介してユーザ310に提供される(B7)。
〔請求/収納データ処理〕
請求データおよび収納データの処理について、図5のフローチャートに基づいて説明する。
ステップS11では、各請求区分について請求データを収集する。事業者が複数のサービスを提供する場合には、締め日において各サービスの請求額を算出し、請求データとして収集する。また、複数の事業者の請求代行を行う請求代行者の場合は、各事業者において算出された請求データを受け取る。
【0023】
ステップS12では、収集した請求データを統合し、統合請求書を発行する。
ステップS13では、収納優先順位の設定要求があったか否かを判別する。収納優先順位テーブル150は、サービスの申込み順やその他、所定の方法で設定されるデフォルト値が設定されており、ユーザからの設定要求があった場合には、この要求に基づいて変更可能となる。ここで、収納優先順位の設定要求があったと判断した場合にはステップS14に移行する。
ステップS14では、ユーザからの収納優先順位の設定を受け付け、収納優先順位テーブル150に格納する。
【0024】
ステップS15では、金融機関などから送信されてくる入金データを受け取る。
ステップS16では、入金データを収納優先順位テーブルに基づいて分解し請求区分毎に収納する。
ステップS17では、収納情報の照会要求があったか否かを判別する。ユーザから収納情報の照会要求があった場合にはステップS18に移行する。
ステップS18では、入金データから各請求区分毎に収納を行った結果に基づく収納情報をユーザに参照させる。
【0025】
〔収納処理〕
入金データを請求区分毎に分解して収納を行う収納処理について図6のフローチャートに基づいて説明する。
ステップS21では、当月の入金額と前月繰越額との合計を算出して残額Rとする。
ステップS22では、変数iを1にリセットし、各請求区分kの収納額A(k)(k=1〜n)を0にリセットする。
【0026】
ステップS23では、残額Rが請求区分iの請求額B(i)よりも大きいか否かを判断する。残額Rが請求額B(i)よりも大きい場合にはステップS24に移行し、そうでない場合にはステップS28に移行する。
ステップS24では、請求区分iの請求額B(i)を収納額A(i)に代入し、残額Rに(残額R−収納額A(i))を代入する。
ステップS25では、変数iがnであるか否かを判別する。変数iが定数nであればステップS27に移行し、変数iが定数nに満たない場合にはステップS26に移行する。
【0027】
ステップS26では、変数iをインクリメントし、ステップS23以降を繰り返す。
ステップS27では、残額Rを次の月の繰越額として格納して処理を終了する。ステップS28では、残額Rを請求区分iの収納額A(i)に代入し、請求区分iの収納できなかった額およびこの請求区分以下の請求区分について未収として処理を終了する。
<付記>
(付記1)
請求先となるユーザ毎に複数の請求区分に関する請求データを統合して統合請求書を発行し、前記統合請求書に基づく料金収納を実行する料金収納方法であって、
前記請求区分の収納優先順位を前記ユーザから受け付けて登録する段階と、
前記請求区分毎の請求データを収集する段階と、
前記請求データを前記ユーザ毎に統合した統合請求書を作成し発行する段階と、
前記ユーザからの入金に対して、前記収納優先順位に基づいて請求区分毎に収納を実行する段階と、
を含む料金収納方法。
【0028】
(付記2)
前記請求区分は、同一事業者が提供する複数のサービスの利用に対応する、付記1に記載の料金収納方法。
(付記3)
前記請求区分は、複数の事業者が提供する各サービスの利用に対応する、付記1に記載の料金収納方法。
(付記4)
前記請求区分は、請求先に発行される複数のユーザID毎の利用に対応する、付記1に記載の料金収納方法。
【0029】
(付記5)
統合請求書に統合される請求区分について料金収納を行う際の収納優先順位の設定を前記統合請求書の請求先となるユーザから受け付ける優先順位受付手段と、
前記収納優先順位に基づいて前記統合請求書の請求内容に対する料金収納を行った結果情報を蓄積する収納結果蓄積手段と、
前記収納結果蓄積手段に格納されている収納結果情報を前記ユーザの要求に応じて参照させる収納情報提供手段と、
を備える収納情報処理システム。
【0030】
(付記6)
前記請求区分は、同一業者が提供する複数のサービスの利用に対応する、付記5に記載の収納情報処理システム。
(付記7)
前記請求区分は、複数の事業者が提供する各サービスの利用に対応する、付記5に記載の収納情報処理システム。
(付記8)
前記請求区分は、請求先に発行される複数のユーザID毎の利用に対応する、付記5に記載の収納情報処理システム。
【0031】
(付記9)
複数の請求区分毎に請求データを収集し統合請求書を発行する請求書発行手段と、
前記ユーザからの入金に対して、前記収納優先順位に基づいて料金収納を実行する料金収納手段と、
をさらに備える、付記5〜8のいずいれかに記載の料金情報処理システム。
【0032】
【発明の効果】
本発明では、統合請求書の請求区分毎に収納優先順位を設定することを可能にしており、このことからユーザの入金時における便宜を図ることを可能とする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の概略構成を示すブロック図。
【図2】本発明のオンライン処理モデルの概略構成図。
【図3】本発明の第1実施形態の説明図。
【図4】本発明の第2実施形態の説明図。
【図5】本発明の制御フローチャート。
【図6】本発明の制御フローチャート。

Claims (5)

  1. 請求先となるユーザ毎に複数の請求区分に関する請求データを統合して統合請求書を発行し、前記統合請求書に基づく料金収納を実行する料金収納方法であって、
    前記請求区分の収納優先順位を前記ユーザから受け付けて登録する段階と、
    前記請求区分毎の請求データを収集する段階と、
    前記請求データを前記ユーザ毎に統合した統合請求書を作成し発行する段階と、
    前記ユーザからの入金に対して、前記収納優先順位に基づいて請求区分毎に収納を実行する段階と、
    を含む料金収納方法。
  2. 前記請求区分は、同一事業者が提供する複数のサービスの利用に対応する、請求項1に記載の料金収納方法。
  3. 前記請求区分は、複数の事業者が提供する各サービスの利用に対応する、請求項1に記載の料金収納方法。
  4. 前記請求区分は、請求先に発行される複数のユーザID毎の利用に対応する、請求項1に記載の料金収納方法。
  5. 統合請求書に統合される請求区分について料金収納を行う際の収納優先順位の設定を前記統合請求書の請求先となるユーザから受け付ける優先順位受付手段と、
    前記収納優先順位に基づいて前記統合請求書の請求内容に対する料金収納を行った結果情報を蓄積する収納結果蓄積手段と、
    前記収納結果蓄積手段に格納されている収納結果情報を前記ユーザの要求に応じて参照させる収納情報提供手段と、
    を備える収納情報処理システム。
JP2002251270A 2002-08-29 2002-08-29 料金収納方法および収納情報処理システム Pending JP2004094339A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002251270A JP2004094339A (ja) 2002-08-29 2002-08-29 料金収納方法および収納情報処理システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002251270A JP2004094339A (ja) 2002-08-29 2002-08-29 料金収納方法および収納情報処理システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2004094339A true JP2004094339A (ja) 2004-03-25

Family

ID=32057899

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002251270A Pending JP2004094339A (ja) 2002-08-29 2002-08-29 料金収納方法および収納情報処理システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2004094339A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8374962B2 (en) Stored value payouts
US8036962B2 (en) Systems and methods for determining payers in a billing environment
US6876979B2 (en) Electronic commerce bridge system
US20070050308A1 (en) Method, means and a computer program product for setting rating
US20120095873A1 (en) Escrow management system for marketplaces
AU2016204085A1 (en) System, method, and program product for unit transfer fee processing
WO2001039073A1 (en) System and method for invoice confirmation and funding
US20030040990A1 (en) Method for disbursing account payable
KR102129495B1 (ko) 미확정 장래 크레디트 채권의 매입에 의한 크레디트 카드 가맹점에의 무담보 펀딩 시스템
WO2015121933A1 (ja) 資金調達システム
KR100893513B1 (ko) 요금 징수 시스템 및 그 제어 프로그램이 기록되어 있는컴퓨터 판독가능 기억 매체
JP5008820B2 (ja) クレジットカード会社システム
JP2004133514A (ja) 債権消し込み処理装置、債権消し込み処理方法、コンピュータ・プログラム及び記録媒体
JP2010524117A (ja) 差別的支払システム及び方法
JP2003006423A (ja) 株主優待情報提供システム及び提供方法
JP6927659B2 (ja) 定期請求システム、定期請求方法、および定期請求プログラム
JP2004094339A (ja) 料金収納方法および収納情報処理システム
JP2004234586A (ja) 支払代行対応資金管理システム、支払代行対応資金管理システム用プログラム及びそのプログラムを記録した記録媒体
JP2002056199A (ja) ファクタリングシステム
JP3970698B2 (ja) 精算システム
JP4421924B2 (ja) 振込サービスシステム
US8364565B2 (en) Systems and methods for data processing
JP2002312582A (ja) 電子書面交付システム、電子書面交付システムにおける特典付与方法およびプログラム
JP7411183B2 (ja) 取引管理方法、システム及びプログラム
JPWO2018020562A1 (ja) 積立購入システム、積立購入方法、積立購入装置、及びコンピュータプログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050510

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080208

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080219

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080418

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20080929

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20080930

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20081111