JP2004090741A - 自転車 - Google Patents

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JP2004090741A
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Chizuko Kirifuchi
桐渕 千鶴子
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Konami Sports Club Co Ltd
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Abstract

【課題】簡易な構成でありながら、ハンドルバーの高さの調節範囲を広く確保することのできる自転車を提供する。
【解決手段】自転車の前ホークステム10内に内側パイプ11を入れ子状に配置し、この内側パイプ11内にハンドルポスト12を挿入する。これにより、前ホークステム10、内側パイプ11及びハンドルポスト12を軸線L方向に伸縮させることができ、所定の伸縮位置において、クイックレリースレバー15,17及びクランプバンド16,18によって互いに固定させることができる。したがって、簡易な構成でありながら、前ホークステム内にハンドルポストを直接挿入するという従来構成に比べ、ハンドルバー13の高さの調節範囲をより広く確保することができる。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、特に、幼児用自転車や折りたたみ自転車等に適合させるための自転車に関する。
【0002】
【従来の技術】
幼児用自転車や折りたたみ自転車等の技術分野においては、次のような理由により、ハンドルバーの高さの調節範囲を広く確保し得る技術が望まれている。すなわち、幼児用自転車については、ハンドルバーの高さの調節範囲が広ければ、成長の著しい幼児が長年にわたって適正な乗車姿勢で使用することができるという理由による。また、折りたたみ自転車については、折りたたんで収容する際に、ハンドルバーをより低い位置に配置して省スペース化を図れるという理由による。
【0003】
ところが、従来におけるこの種の自転車においては、ハンドルバーをハンドルポストに保持させ、このハンドルポストを前ホーククステム内に挿入して固定するという構成が一般的に採用されているため、ハンドルバーの高さの調節範囲が制限されている。つまり、ハンドルバーの高さを高くできるようにハンドルポスト或いは前ホークステムの長さを長くすると、ハンドルバーの高さを低くすることが制限されてしまう。逆に、ハンドルバーの高さを低くできるようにハンドルポスト或いは前ホークステムの長さを短くすると、ハンドルバーの高さを高くすることが制限されてしまう。
【0004】
そのため、ハンドルバーの高さの調節範囲を広く確保し得る技術として、例えば、特許文献1に記載の自転車用ハンドルが提案されている。この自転車用ハンドルは、前ホークステム内に挿入・固定される主ハンドルポストと、ハンドルバーを保持する副ハンドルポストとを備え、これらの主ハンドルポストと副ハンドルポストとを異なる軸線上に配置して連結部により連結したものである。
【0005】
【特許文献1】
特開2000−309293号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、特許文献1に記載の自転車用ハンドルにあっては、主ハンドルポストと副ハンドルポストとを異なる軸線上に配置するため、構成が複雑であり、コストが高くなるおそれがある。また、重量も増加するおそれがあるため、軽量化が求められる幼児用自転車や折りたたみ自転車等には不向きである。
【0007】
そこで、本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、簡易な構成でありながら、ハンドルバーの高さの調節範囲を広く確保することのできる自転車を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明に係る自転車は、同一の軸線上に入れ子状に配置されて、軸線方向に伸縮自在な複数の中空部材と、互いに隣り合う中空部材を所定の伸縮位置において固定させる固定手段とを備え、中空部材のうち最も内側に位置する内側中空部材内には、ハンドルバーを保持するハンドルポストが挿入され、中空部材のうち最も外側に位置する外側中空部材は、前ホークステムとして構成されることを特徴とする。
【0009】
この自転車においては、入れ子状に配置された複数の中空部材のうち最も内側に位置する内側中空部材内にハンドルポストが挿入され、最も外側に位置する外側中空部材が前ホークステムとして構成される。そして、これら複数の中空部材をその軸線方向に伸縮させることができ、所定の伸縮位置において、互いに隣り合う中空部材同士を固定手段により固定することができる。したがって、前ホークステム内にハンドルポストを直接挿入するという従来構成に比べ、ハンドルバーの高さの調節範囲をより広く確保することが可能になる。しかも、外側中空部材を前ホークステムとして構成することによって、前述の調節範囲の確保を極めて簡易な構成で達成することができ、自転車の低コスト化及び軽量化を図れる。
【0010】
また、中空部材の軸線方向の長さは、互いに同等であることが好ましい。例えば、内側中空部材の軸線方向の長さが外側中空部材より短いと、ハンドルバーの高さを高くすることが制限されてしまう。逆に、内側中空部材の軸線方向の長さが外側中空部材より長いと、ハンドルバーの高さを低くすることが制限されてしまう。したがって、各中空部材の軸線方向の長さを同等にすることによって、ハンドルバーの高さの調節範囲を効率良く最大限に広くすることが可能になる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る自転車の好適な実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
【0012】
図1に示すように、自転車1は、12インチから16インチのいずれかのサイズの前輪2及び後輪3と、後輪3側に取り付けられた補助輪3aとを有して構成された幼児用自転車である。そして、この自転車1は、フレーム体4のメインパイプ5の中間部分にヒンジ6を設けることによって、折りたたみ自転車としても構成されている。このフレーム体4のヘッドパイプ7には、図2に示すように、ヘッドパーツ8を介して前ホーク9が取り付けられている。この前ホーク9は、軸線L上に位置する円筒形状の前ホークステム(外側中空部材)10を有し、軸線Lを中心にヘッドパイプ7に対して回転自在となっている。
【0013】
上述の前ホークステム10内には、軸線L上に位置する円筒形状の内側パイプ(内側中空部材)11が入れ子状に配置されている。この内側パイプ11は、軸線L方向の長さが前ホークステム10と同等に形成され、前ホーク10の内面を摺動して軸線L方向に案内される。したがって、前ホークステム10及び内側パイプ11は、軸線L方向に伸縮自在となっている。なお、傷等が生じるのを防止するため、内側パイプ11の表面には、滑りを良くするための処理が施されている。
【0014】
さらに、内側パイプ11内には、軸線L方向の長さが内側パイプ11と同等になるよう形成されたハンドルポスト12が挿入されている。図1に示すように、ハンドルポスト12には、その上端に一体的に形成された保持部12aを介して、ハンドルバー13がボルト等により締め付け固定されている。なお、ハンドルポスト12によるハンドルバー13の保持は、ハンドルポスト12にハンドルバー13を直接溶接することによって行ってもよい。
【0015】
図2に示すように、前ホークステム10の上端10aは、ヘッドパーツ8の最上段のロックナット8aの上端から突出しており(すなわち、前ホークステム10の外周面において上端10aから下方へ所定の長さの領域には、ロックナット8a等用のネジが形成されている)、この突出部分10bの前側及び後側には、上下方向に延在するすり割(スリット状の切欠き)10cが形成されている。また、突出部分10bには、クイックレリースレバー15(図3参照)により径方向に締め付け可能なクランプバンド16が取り付けられている。クイックレリースレバー15にはカム面15aが形成されており(図3参照)、クランプバンド16には上下方向に延在するすり割16aが形成されている。したがって、クイックレリースレバー15を倒すと、カム面15aの作用によってすり割16aの間隔が狭められ、クランプバンド16が前ホークステム10の突出部分10bを径方向に締め付けることとなり、前ホークステム10と内側パイプ11とが固定される。一方、クイックレリースレバー15を起こすと、クランプバンド16による径方向への締め付けが解除され、前ホークステム10及び内側パイプ11が軸線L方向に伸縮自在となる。このように、クイックレリースレバー15とクランプバント16とが協働して、所定の伸縮位置において前ホークステム10に内側パイプ11を固定する固定手段が構成される。
【0016】
また、内側パイプ11の上端部には、クイックレリースレバー17(図3参照)により径方向に締め付け可能なクランプバンド18が一体的に形成され、この上端部の後側には、上下方向に延在するすり割11aが形成されている。これらのクイックレリースレバー17及びクランプバンド18によって、所定の挿入位置において内側パイプ11にハンドルポスト12を固定することができる。なお、ハンドルポスト12を内側パイプ11へ固定するには、ハンドルポスト12の下端に配置したウスと、このウスを引き上げるための引き上げボルトとを用いた周知の方法によって行ってもよい。
【0017】
さらに、図2及び図3に示すように、クランプバンド16の前側面には、横方向に貫通するストッパねじ20が設けられ、このストッパねじ20の先端は、前ホークステム10の前側のすり割10cを介して、内側パイプ11の前側面において上下方向に延在するガイド溝11b内に入り込んでいる。一方、クランプバンド18の前側面には、横方向に貫通するストッパねじ21が設けられ、このストッパねじ21の先端は、内側パイプ11を貫通して、ハンドルポスト12の前側面において上下方向に延在するガイド溝12a内に入り込んでいる。したがって、前ホークステム10に対する内側パイプ11の軸線L回りの回転、及び内側パイプ11に対するハンドルポスト12の軸線L回りの回転が規制され、前ホークステム10、内側パイプ11及びハンドルポスト12のそれぞれの間における軸線L回りの位置決めが不要になる。さらに、最も低い位置にハンドルバー13を配置した状態で万一クイックレリースレバー15,17を締め忘れ、自転車に乗ってしまった場合にも、ハンドルバー13と前輪2との角度は自ずと正常な位置関係で保持されるため事故が防止される。
【0018】
しかも、内側パイプ11のガイド溝11bは、内側パイプ11の限界表示線(強度上、十分に安全を確保することのできる前ホークステム10と内側パイプ11との嵌め合わせ代の最小長さを示す線)から上方に形成され、同様に、ハンドルポスト12のガイド溝12aは、ハンドルポスト12の限界表示線(同様に、内側パイプ11とハンドルポスト12との嵌め合わせ代の最小長さを示す線)から上方に形成されている。したがって、前ホークステム10からの内側パイプ11の限界表示線を超えた突出、及び内側パイプ11からのハンドルポスト12の限界表示線を超えた突出が防止され、安全が十分に確保される。
【0019】
なお、各ストッパねじ20,21の少なくとも一方をガイド溝11b,12aから後退させれば、ハンドルバー13を軸線L回りに旋回させることができる。これにより、自転車1を折りたたんで収容する際などに、収まりが良くなるようハンドルバー13を自転車1に沿わせることが可能になる。
【0020】
また、図1に示すように、フレーム体4のシートパイプ23内には、支持パイプ24が入れ子状に配置されている。この支持パイプ24は、シートパイプ23内を摺動可能であると共に、クイックレリースレバー25及びクランプバンド26によってシートパイプ23に固定される。さらに、支持パイプ24内には、サドル27が取り付けられたシートポスト28が挿入されている。このシートポスト28は、支持パイプ24内を摺動可能であると共に、クイックレリースレバー29及びクランプバンド30によって支持部材24に固定される。したがって、シートパイプ内にシートポストを直接挿入するという従来構成に比べ、サドル27の高さの調節範囲をより広くすることができる。
【0021】
以上により、自転車1においては、前ホークステム10内に内側パイプ11が入れ子状に配置され、この内側パイプ11内にハンドルポスト12が挿入されている。そして、前ホークステム10、内側パイプ11及びハンドルポスト12を軸線L方向に伸縮させることができ、所定の伸縮位置において、互いに固定させることができる。したがって、前ホークステム内にハンドルポストを直接挿入するという従来構成に比べ、ハンドルバー13の高さの調節範囲をより広く確保することができる。
【0022】
よって、自転車1を幼児用自転車としての視点から捉えると、成長の著しい幼児が長年にわたって適正な乗車姿勢で使用することが可能になるという効果を奏する。一例として、図4に示すように、ハンドルバー13及びサドル27を最も低い位置に配置すれば、2歳児が好適に使用することができ、図1に示すように、ハンドルバー13及びサドル27を最も高い位置に配置すれば、6歳児が好適に使用することができる。また、自転車1を折りたたみ自転車にとしての視点から捉えると、折りたたんで収容する際に、ハンドルバー13を最も低い位置に配置して省スペース化を図れるという効果を奏する。
【0023】
また、ハンドルポスト12が挿入される内側パイプ11を前ホークステム10内に入れ子状に配置することによって、前述の調節範囲の確保を極めて簡易な構成で達成することができ、自転車1の低コスト化及び軽量化を図れる。
【0024】
さらに、前ホークステム10、内側パイプ11及びハンドルポスト12は、軸線L方向の長さが互いに同等になるよう形成されているため、ハンドルバー13の高さの調節範囲を効率良く最大限に広くすることが可能になる。
【0025】
本発明は、上記実施形態に限定されるものではない。例えば、自転車1においては、前ホークステム10と内側パイプ11とを入れ子状に配置したが、最も外側に位置する中空部材を前ホークステムとして、3つ以上の中空部材を入れ子状に配置してもよい。このようにして互いに入れ子状に配置される中空部材の数を増加させれば、ハンドルバーの高さの調節範囲を高い位置側へ広げることが可能になる。
【0026】
また、自転車1においては、クイックレリースレバー15及びクランプバンド16によって前ホークステム10と内側パイプ11とを固定したが、例えば、クランプバンド16のすり割16aの両側にボルトとナットとをそれぞれ配置し、両者を締め込むことによって、クランプバンド16による径方向への締め付けを行ってもよい。このとき、ボルトに、その軸線方向に直交する回転式レバーを取り付ければ、クイックレリースレバーと同様、工具を使用しなくともクランプバンドによる締め付け及び締め付けの解除を容易に行うことが可能になる。
【0027】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明に係る自転車は、同一の軸線上に入れ子状に配置されて、軸線方向に伸縮自在な複数の中空部材と、互いに隣り合う中空部材を所定の伸縮位置において固定させる固定手段とを備え、中空部材のうち最も内側に位置する内側中空部材内には、ハンドルバーを保持するハンドルポストが挿入され、中空部材のうち最も外側に位置する外側中空部材は、前ホークステムとして構成されることによって、簡易な構成でありながら、ハンドルバーの高さの調節範囲を広く確保することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る自転車の一実施形態を示す側面図である。
【図2】図1に示した自転車の要部を示す拡大断面図である。
【図3】図1に示した自転車の要部を示す拡大斜視図である。
【図4】図1に示した自転車においてハンドルバー及びサドルを最も低い位置に配置した状態を示す側面図である。
【符号の説明】
1…自転車、10…前ホークステム(外側中空部材)、11…内側パイプ(内側中空部材)、12…ハンドルポスト、13…ハンドルバー、15…クイックレリースレバー(固定手段)、16…クランプバンド(固定手段)、L…軸線。

Claims (2)

  1. 同一の軸線上に入れ子状に配置されて、前記軸線方向に伸縮自在な複数の中空部材と、
    互いに隣り合う前記中空部材を所定の伸縮位置において固定させる固定手段とを備え、
    前記中空部材のうち最も内側に位置する内側中空部材内には、ハンドルバーを保持するハンドルポストが挿入され、
    前記中空部材のうち最も外側に位置する外側中空部材は、前ホークステムとして構成されることを特徴とする自転車。
  2. 前記中空部材の前記軸線方向の長さは、互いに同等であることを特徴とする請求項1に記載の自転車。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007223574A (ja) * 2006-02-27 2007-09-06 Unico Corp 自転車用サイドスタンド

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