JP2004084872A - ケーブルエンドとシフトレバー装置との連結部構造 - Google Patents

ケーブルエンドとシフトレバー装置との連結部構造 Download PDF

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Tamaki Koide
小出 珠貴
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Abstract

【課題】ケーブルをベース本体に組み付ける組付け作業が従来より容易な、ケーブルエンドとシフトレバー装置との連結部構造の提供。
【解決手段】ベース本体2に取り付けられたストッパ部材3と、ケーブル4の、イグニッションキー側またはブレーキ側と反対側の端部に取り付けられたケーブルエンド5と、を備え、ストッパ部材3とケーブルエンド5との一方にケーブル伸長方向と直交する方向に開放する溝6を設け、ストッパ部材3とケーブルエンド5との他方を溝6にケーブル伸長方向と直交する方向にはめ込んで両部材を連結した、ケーブルエンドとシフトレバー装置との連結部構造1。
【選択図】    図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ケーブルエンドとシフトレバー装置との連結部構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の、ケーブルエンドとシフトレバー装置との連結部構造として、たとえば特開平7−27209号公報に開示された連結部構造がある。
上記公報に開示された連結部構造では、まず、スライダをホルダの所定位置に位置させた状態で、ロッドをホルダに挿入し、次いで、ロッドをホルダに挿入した状態を維持しつつ、スライダをホルダに対してスライドさせている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、従来の、ケーブルエンドとシフトレバー装置との連結部構造には、つぎの問題点(課題)がある。
ロッドをホルダに挿入する際にはスライダをホルダの所定位置にしておく必要があり、さらにロッドをホルダに挿入した状態を維持しつつスライダをホルダに対してスライドさせなければならないので、ケーブルをベース本体に組み付ける作業においては、ホルダとロッドとスライダの3部材を同時に保持しなければならない。
本発明の目的は、ケーブルをベース本体に組み付ける組付け作業が従来より容易な、ケーブルエンドとシフトレバー装置との連結部構造を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成する本発明はつぎの通りである。
(1) ベース本体に取り付けられたストッパ部材と、
ケーブルの、イグニッションキー側またはブレーキ側と反対側の端部に取り付けられたケーブルエンドと、
を備え、
前記ストッパ部材と前記ケーブルエンドとの一方に前記ケーブル伸長方向と直交する方向に開放する溝を設け、前記ストッパ部材と前記ケーブルエンドとの他方を前記溝に前記ケーブル伸長方向と直交する方向にはめ込んで両部材を連結した、
ケーブルエンドとシフトレバー装置との連結部構造。
(2) 前記溝の内面と、前記ストッパ部材と前記ケーブルエンドの他方の外面に、ケーブル伸長方向の滑りを防止する凹凸が設けられている、(1)記載のケーブルエンドとシフトレバー装置との連結部構造。
(3) 前記ストッパ部材は、シフトレバーのシフト操作時に前記シフトレバーまたは該シフトレバーと連動する部材の移動軌跡内に出入して前記シフトレバーのシフト操作をロック・アンロックする部材である、(1)記載のケーブルエンドとシフトレバー装置との連結部構造。
(4) 前記溝が形成されている部材は前記ストッパ部材である(1)記載のケーブルエンドとシフトレバー装置との連結部構造。
【0005】
上記(1)〜(4)のケーブルエンドとシフトレバー装置との連結部構造では、ケーブルをベース本体に組み付ける作業が、あらかじめベース本体に仮固定されたストッパ部材にケーブルエンドを取り付けるだけでよい。そのため、同時には、ケーブルエンドと、ストッパ部材あるいはベース本体との2部材だけを保持するだけでよい。したがって、従来に比べて、ケーブルをベース本体に組み付ける作業が容易である。
上記(2)のケーブルエンドとシフトレバー装置との連結部構造では、ケーブル伸長方向の滑りを防止する凹凸が設けられているので、ストッパ部材とケーブルエンドとを連結したあとで、ストッパ部材がケーブルエンドに対してケーブル伸長方向にずれることはない。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明実施例の、ケーブルエンドとシフトレバー装置との連結部構造を、図1〜図5を参照して、説明する。
本発明実施例の、ケーブルエンドとシフトレバー装置との連結部構造1は、図1に示すように、ベース本体2に取り付けられたストッパ部材3と、ケーブル4の、イグニッションキー側またはブレーキ側と反対側の端部に取り付けられたケーブルエンド5と、ストッパ部材3またはケーブルエンド5の一方に設けられストッパ部材3とケーブルエンド5の他方が嵌まる溝6とを、備えている。以下、本発明実施例および図示例では、溝6がストッパ部材3に設けられケーブルエンド5が溝6に嵌まる場合を例にとって説明する。
連結部構造1は、さらに、仮止め用ピン7を有している。
【0007】
ベース本体2は、足引っ掛け用穴2aと、ベース側凹部2bと、ケーブルアウター取付け部2cを、有する。
足引っ掛け用穴2aは、図5に示すように、ケーブル伸長方向に延びている。足引っ掛け用穴2aには、ストッパ部材3の足3aが引っ掛けられる。
ベース側凹部2bは、図3に示すように、ストッパ部材3が所定位置に位置するときに、ストッパ部材3と対向する部位に形成されている。ベース側凹部2bは、ストッパ部材3と対向する面2dに形成されている。
ケーブルアウター取付け部2cには、図2に示すように、ケーブル4のケーブルアウター4bが取り付けられる。
【0008】
ストッパ部材3は、たとえば、樹脂製である。ストッパ部材3は、図1に示すように、ベース本体2に直線動可能に保持される。ストッパ部材3は、シフトレバー8のシフト操作時(たとえばP位置からR位置へのシフト操作時)に、シフトレバー8またはシフトレバー8と連動する連動部材9の移動軌跡内に出入してシフトレバー8のシフト操作をロック・アンロックする部材である。
ストッパ部材3は、足3aと、ストッパ側凹部3bとを、有する。
足3aは、ストッパ部材3のうち、ケーブル伸長方向の一部に設けられている。足3aは、図5に示すように、断面爪形状であり、ベース本体2に設けられる足引っ掛け用穴2aに引っ掛けられる。足3aは、足引っ掛け用穴2a内を、ケーブル伸長方向に移動可能である。足3aが足引っ掛け用穴2a内をケーブル伸長方向に移動可能であるので、ストッパ部材3は、ベース本体2に対してケーブル伸長方向に移動可能である。ストッパ部材3は、足3aを足引っ掛け用穴2aに引っ掛けているとき、ベース本体2に対してケーブル伸長方向にのみ移動可能である(ベース本体2に対してケーブル伸長方向と直交する方向に移動不能である)。
ストッパ側凹部3bは、図3に示すように、ストッパ部材3が所定の位置に位置するとき、ベース側凹部2bと対向する部位に形成されている。ストッパ部材3が所定位置に位置するとき、ストッパ側凹部3bとベース側凹部2bとの間には、隙間Sができる。隙間Sには、仮止め用ピン7が挿入される。隙間Sに仮止め用ピン7が挿入されているとき、ストッパ部材3は、ベース本体2に対してケーブル伸長方向に移動不能とされる。
【0009】
ケーブル4は、図2に示すように、▲1▼ケーブル伸長方向一端が図示略のイグニッションキー挿入用のキーシリンダの近傍に配置されるケース10に取り付けられるキーインターロックケーブルからなるか、または、▲2▼ケーブル伸長方向一端がブレーキペダルの近傍に配置されるケース11に取り付けられるブレーキインターロックケーブルである。ただし、ケーブル4は、キーインターロックケーブルまたはブレーキインターロックケーブルに限定されるものではない。ケーブル伸長方向の他端は、ベース本体2内に位置する。
ケーブル4は、ケーブルインナー4aと、ケーブルアウター4bと、ケーブルインナー付勢バネ4cを、有する。
ケーブルアウター4bは、ケーブル伸長方向のベース本体2側端部またはその近傍で、ベース本体2のケーブルアウター取付け部2cに取付けられる。ケーブルアウター4bは、ケーブルアウター取付け部2cに取り付けられているとき、ベース本体2に対してケーブル伸長方向に移動不能である。
ケーブルインナー付勢バネ4cは、ケーブルアウター4bのケーブル伸長方向のベース本体2側端と、ケーブルエンド5との間に、配置される。ケーブル4がケーブルインナー付勢バネ4cを有するので、イグニッションキー側またはブレーキ側をケース10またはケース11に取付け、ケーブルアウター4bをケーブルアウター取付け部2cに取り付けたとき、ケーブルインナー4aがケーブルアウター4bのベース本体側端から突出する量が決まる。
【0010】
ケーブルエンド5は、ケーブルインナー4aとは別部材である。ケーブルエンド5は、ベース本体2内に位置しケーブルインナー4aのベース本体2側の端部に固定される。
ケーブルエンド5は、溝6のカギ穴部6aに嵌め込まれるくびれ部5aと、くびれ部5aよりもケーブル伸長方向先端側に位置する噛み合い部5bとを、有する。
くびれ部5aは、噛み合い部5bよりも断面積が小とされている。
噛み合い部5bの外面には、凹凸(ギザギザ)5cが設けられている。凹凸5cは、たとえば、ケーブル伸長方向に0.5mmおきに設けられている。ただし、0.5mmに限定されるものではない。凹凸5cは、らせん溝ではなく複数の独立した平行溝である。
【0011】
溝6は、ストッパ部材3に設けられる。
溝6は、ケーブル伸長方向と直交する方向に開放している。溝6は、カギ穴部6aと、カギ穴部6aよりもケーブル伸長方向先端側に位置する断面コ字状部6bと、からなる。
カギ穴部6aは、入口が狭められたカギ穴形状の凹形状部(図示略)を有する。
断面コ字状部6bの内面には、凹凸(ギザギザ)6cが設けられている。凹凸6cは、たとえば、ケーブル伸長方向に0.5mmおきに設けられている。ただし、0.5mmに限定されるものではない。凹凸6cは、らせん溝ではなく複数の独立した平行溝である。溝6の凹凸6cに、ケーブルエンド5の凹凸5cが噛み合っているとき、ストッパ部材3がケーブルエンド5に対してケーブル伸長方向に滑ることを防止できる。
溝6の、凹凸6cが設けられている部分のケーブル伸長方向長さは、ケーブルエンド5の、凹凸5cが設けられている部分のケーブル伸長方向長さより、ケーブル伸長方向に大である。溝6の凹凸6cの歯数は、ケーブルエンド5の凹凸5cの歯数より大である。
【0012】
ここで、ケーブルエンド5をシフトレバー装置12に連結する方法を説明する。
ストッパ部材3の足3aを、ベース本体2の足引っ掛け用穴2aの幅広部に差し込む。
次いで、ストッパ部材3をベース本体2に対してケーブル伸長方向に所定位置に動かし、ストッパ部材3の足3aを足引っ掛け用穴2aに引っ掛けた状態で仮止め用ピン7を差し込む。隙間Sに仮止め用ピン7が差し込まれたとき、ストッパ部材3は、ベース本体2に仮止めされており、ベース本体2に対して移動不能である(仮止めされる)。
次いで、ケーブル4のイグニッションキー側またはブレーキ側の端部を部材10または部材11に取付ける。
次いで、ケーブルアウター4bをベース本体2のケーブルアウター取付け部2cに取り付ける。このとき、ケーブルインナー付勢バネ4cにより、ケーブルインナー4aがケーブルアウター4bから突出する量が決まる。すなわち、ケーブルエンド5の位置が決まる。
次いで、ケーブルインナー4aをケーブルアウター4bに対してケーブル伸長方向と直交する方向に撓ませて、ケーブル伸長方向と直交する方向から、ケーブルエンド5のくびれ部5aをカギ穴部6aに嵌め込むと同時に、ケーブルエンド5の噛み合い部5bの凹凸5cを断面コ字状部6bの凹凸6cに噛み合わせる。次いで、仮止め用ピン7を隙間Sから引き抜き、ケーブルエンド5のシフトレバー装置12への連結が行われる。
【0013】
つぎに、本発明実施例の作用を説明する。
ケーブル4をベース本体2に組み付ける作業が、あらかじめベース本体2に仮固定されたストッパ部材3にケーブルエンド5を取り付けるだけでよい。そのため、同時には、ケーブルエンド5と、ストッパ部材3あるいはベース本体2との2部材だけを保持するだけでよい。したがって、従来に比べて、ケーブル4をベース本体2に組み付ける作業が容易である。
また、ケーブル伸長方向の滑りを防止する凹凸5c、6cが設けられているので、ストッパ部材3とケーブルエンド5とを連結したあとで、ストッパ部材3がケーブルエンド5に対してケーブル伸長方向にずれることはない。
【0014】
また、ケーブルエンド5をケーブル伸長方向と直交する方向から溝6に嵌め込んでストッパ部材3とケーブルエンド5とを連結するため、ケーブルエンド5とストッパ部材3とを連結するときに、ストッパ部材3がケーブル伸長方向に移動することはない。そのため、ストッパ部材3をあらかじめベース本体2に位置決めしておいても、その位置がずれることはない。従って、確実にシフトレバーのシフト操作をロック・アンロックできる。
【0015】
また、溝6の、凹凸6cが設けられている部分のケーブル伸長方向長さは、ケーブルエンド5の、凹凸5cが設けられている部分のケーブル伸長方向長さより、大である。そのため、ケーブル4のイグニッションキー側またはブレーキ側の端部をケース10またはケースに取付け、ケーブルアウター4bをベース本体2のケーブルアウター取付け部2cに取り付けたときに、組付け誤差等によりケーブルエンド5の位置がずれていても、ケーブルエンド5をストッパ部材3に組み付けることができる。
【0016】
【発明の効果】
請求項1〜請求項4記載の、ケーブルエンドとシフトレバー装置との連結部構造によれば、ケーブルをベース本体に組み付ける作業が、あらかじめベース本体に仮固定されたストッパ部材にケーブルエンドを取り付けるだけでよい。そのため、同時には、ケーブルエンドと、ストッパ部材あるいはベース本体との2部材だけを保持するだけでよい。したがって、従来に比べて、ケーブルをベース本体に組み付ける作業が容易である。
請求項2記載の、ケーブルエンドとシフトレバー装置との連結部構造によれば、ケーブル伸長方向の滑りを防止する凹凸が設けられているので、ストッパ部材とケーブルエンドとを連結したあとで、ストッパ部材がケーブルエンドに対してケーブル伸長方向にずれることはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の、ケーブルエンドとシフトレバー装置との連結部構造を示す、右透視側面図である。
【図2】図1の、シフトレバー装置の上面側からみたときの、断面図である。
【図3】図1の、ケーブルエンドとその近傍を示す、拡大断面図である。
【図4】図2の、ケーブルエンドとその近傍を示す、拡大断面図である。
【図5】ストッパ部材をベースに組み付けたときの、ストッパ部材とその近傍を示す拡大断面図である。
【符号の説明】
1 連結部構造
2 ベース本体
2a 足引っ掛け用穴
2b ベース側凹部
2c ケーブルアウター取付け部
3 ストッパ部材
3a ストッパ部材の足
3b ストッパ側凹部
4 ケーブル
4a ケーブルインナー
4b ケーブルアウター
4c ケーブルインナー付勢バネ
5 ケーブルエンド
5a くびれ部
5b 噛み合い部
5c ケーブルエンドの凹凸
6 溝
6a カギ穴部
6b 断面コ字状部
6c 溝の凹凸
7 仮止め用ピン
8 シフトレバー
10、11 ケース
S 隙間

Claims (4)

  1. ベース本体に取り付けられたストッパ部材と、
    ケーブルの、イグニッションキー側またはブレーキ側と反対側の端部に取り付けられたケーブルエンドと、
    を備え、
    前記ストッパ部材と前記ケーブルエンドとの一方に前記ケーブル伸長方向と直交する方向に開放する溝を設け、前記ストッパ部材と前記ケーブルエンドとの他方を前記溝に前記ケーブル伸長方向と直交する方向にはめ込んで両部材を連結した、
    ケーブルエンドとシフトレバー装置との連結部構造。
  2. 前記溝の内面と、前記ストッパ部材と前記ケーブルエンドの他方の外面に、ケーブル伸長方向の滑りを防止する凹凸が設けられている、請求項1記載のケーブルエンドとシフトレバー装置との連結部構造。
  3. 前記ストッパ部材は、シフトレバーのシフト操作時に前記シフトレバーまたは該シフトレバーと連動する部材の移動軌跡内に出入して前記シフトレバーのシフト操作をロック・アンロックする部材である、請求項1記載のケーブルエンドとシフトレバー装置との連結部構造。
  4. 前記溝が形成されている部材は前記ストッパ部材である請求項1記載のケーブルエンドとシフトレバー装置との連結部構造。
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