JP2004077178A - 計量カップ - Google Patents
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Abstract
【課題】米を簡単に、かつ、正確に計量することのできる計量カップを提供する。
【解決手段】有底筒状の樹脂製の計量カップ本体1と、計量カップ本体1の顎状部3と嵌合可能に形成された樹脂製の蓋体11とから構成し、蓋体11に計量カップ本体1に係合する支点係合部14が接続部13を介して設け、接続部13を湾曲形状として蓋体11の厚みよりも薄く又は支点係合部14の幅よりも狭く形成し、蓋体11を計量カップ本体1の開口面2と蓋体11の下端面17とを略同一面に保持したまま計量カップ本体1上で回動自在に設けた。
【選択図】 図1
【解決手段】有底筒状の樹脂製の計量カップ本体1と、計量カップ本体1の顎状部3と嵌合可能に形成された樹脂製の蓋体11とから構成し、蓋体11に計量カップ本体1に係合する支点係合部14が接続部13を介して設け、接続部13を湾曲形状として蓋体11の厚みよりも薄く又は支点係合部14の幅よりも狭く形成し、蓋体11を計量カップ本体1の開口面2と蓋体11の下端面17とを略同一面に保持したまま計量カップ本体1上で回動自在に設けた。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、米を計量する計量カップに関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】
従来、米を計量する際は、有底筒状の米を計量する計量カップを用いて、まず米を計量カップに山盛り状に入れ、つぎにすりきり棒、箸、水平部分を有する食器、又は指ですりきって計量するか、或いは適当に目分量で計量していた。このため、米を計量する度にすりきり棒などを別途用意する手間が発生したり、或いは計量の正確性を欠いたりするという問題があった。その結果、米の量が規定量より多くなると硬めに炊けたり、少なくなると軟らかめに炊けたりと、米の炊飯状態へ悪影響を及ぼしていた。
【0003】
そこで本発明は、米を簡単に、かつ、正確に計量することのできる計量カップを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明の請求項1記載の計量カップによれば、蓋体には係合部が設けられているので、蓋体が計量カップ本体と分離して紛失することがない。また、計量カップ本体上で蓋体を回動させ、蓋体をすりきりとして用いることで、米を一動作で簡単に、かつ、正確に計量することができる。さらに、接続部は薄く又は狭く形成されており、接続部に柔軟性を持たせることができ、計量カップ本体の開口縁部に蓋体を容易に嵌合させることができ、計量カップの保管時に蓋体が邪魔になることがない。
【0005】
【発明の実施形態】
以下、本発明の計量カップの一実施例について、図1から図4を参照しながら説明する。1は樹脂製の計量カップ本体であり、有底筒状であって上部の開口面2において円形に開口している。計量カップ本体1の開口面2の周縁には開口縁部たる顎状部3が形成され、計量カップ1の一側上方には腕部4が外側に向かって設けられている。腕部4は、計量カップ1から水平に延びてから垂直に折れて上方へ延び、開口面2よりも高い位置で計量カップ1から離れる方向に水平に折れて延びている。そして、腕部4の開口面2より高い位置の水平の部分によって上腕部5が形成され、上腕部5の略中央には円形の孔部6が設けられている。
【0006】
11は樹脂製の蓋体であり、円形に形成されている。蓋体11の周縁には計量カップ本体1の顎状部3と嵌合可能な嵌合縁部12が下向きに形成され、蓋体11の一側には接続部13を介して係合部たる支点係合部14が設けられている。接続部13は湾曲形状に形成され、接続部13の厚みt2は蓋体11の厚みt1よりも薄く形成されている。また、接続部13の幅は支点係合部14の幅よりも狭く形成されている。支点係合部14には、下向きに凸部15が設けられており、凸部15は計量カップ本体1の孔部6に挿入されて係合している。なお、凸部15は孔部6から容易に抜けることのないように、先端部が太く形成されている。そして、計量カップ本体1の開口面2と、蓋体11の嵌合縁部12の下端により形成される下端面17とを略同一面に保持したまま、蓋体11は計量カップ本体1上で支点係合部14を中心に回動自在に設けられている。
【0007】
次に、上記実施例における作用を説明する。米の計量時には、図3および図4に示すように、米21を計量カップ本体1に山盛り状に入れ、つぎに、計量カップ本体1の開口面2と、蓋体11の下端面17とを略同一面に保持したまま、蓋体11を計量カップ本体1上で支点係合部14を中心に回転させる。すると、蓋体11の嵌合縁部12が、計量カップ本体1の開口面2より高い位置にある米21を押しのけて計量カップ本体1の外に追いやる。すなわち、蓋体11がすりきりとして作用する。
【0008】
また、計量後は、図2に示すように、計量カップ本体1の顎状部3に蓋体11の嵌合縁部12を嵌合させ、計量カップ本体1と蓋体11とを一体にして保管する。このとき、樹脂製の蓋体11の接続部13は、湾曲形状であって、蓋体11の厚みt1よりも薄く又は支点係合部14の幅よりも狭く形成されているので、同一材料でありながら蓋体11や支点係合部14よりもより柔軟性を有しており、蓋体11の計量カップ本体1への嵌合を阻害しないように変形する。また、計量カップ本体1および蓋体11は樹脂製であり、ある程度の柔軟性を有するので、蓋体11を計量カップ本体1へ嵌合させる際にある程度変形して嵌合される。
【0009】
また、製造時において、計量カップ本体1および蓋体11は樹脂製であり、ある程度の柔軟性を有するので、支点係合部14における計量カップ本体1と蓋体11との係合の際には孔部6と凸部15とが適宜変形することで、上腕部5に支点係合部14が容易に挿入され、挿入後は凸部の太い先端部が孔部6からの抜け止めとして作用する。
【0010】
以上のように、本実施例によれば、有底筒状の樹脂製の計量カップ本体1と、この計量カップ本体1の開口縁部たる顎状部3と嵌合可能に形成された樹脂製の蓋体11とからなる計量カップであって、前記蓋体11には前記計量カップ本体1に係合する支点係合部14が接続部13を介して設けられ、前記接続部13は湾曲形状であって前記蓋体11の厚みよりも薄く又は前記支点係合部14の幅よりも狭く形成され、前記蓋体11は前記計量カップ本体1の開口面2と前記蓋体11の下端面17とを略同一面に保持したまま前記計量カップ本体1上で回動自在に設けられている。
【0011】
蓋体11は接続部13を介して設けられた支点係合部14が計量カップ本体1に係合しているので、蓋体11が計量カップ本体1と分離して紛失することがない。また、計量カップ本体1の開口面2と蓋体11の下端面17とを略同一面に保持したまま計量カップ本体1上で蓋体11を回動させ、蓋体11をすりきりとして用いることで、米21を一動作で簡単に、かつ、正確に計量することができる。さらに、樹脂製の蓋体11の接続部13は湾曲形状であって、蓋体11の厚みt1よりも薄く又は支点係合部14の幅よりも狭く形成されており、接続部13に柔軟性を持たせたことで、計量カップ本体1の開口縁部たる顎状部3に蓋体11を容易に嵌合させることができ、計量カップの保管時に蓋体11が邪魔になることがない。さらに、計量カップ本体1と蓋体11は樹脂製であり、樹脂はある程度の柔軟性を有するので、支点係合部14における計量カップ本体1と蓋体11との係合、および、計量カップ本体1の開口縁部たる顎状部3における蓋体11の嵌合が容易にできる。
【0012】
本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲において種々の変形実施が可能である。
【0013】
【発明の効果】
本発明の請求項1記載の計量カップによれば、蓋体には係合部が設けられているので、蓋体が計量カップ本体と分離して紛失することがない。また、計量カップ本体上で蓋体を回動させ、蓋体をすりきりとして用いることで、米を一動作で簡単に、かつ、正確に計量することができる。さらに、接続部は薄く又は狭く形成されており、接続部に柔軟性を持たせることができ、計量カップ本体の開口縁部に蓋体を容易に嵌合させることができ、計量カップの保管時に蓋体が邪魔になることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の計量カップの一実施例を示す蓋体を開けた状態の断面図である。
【図2】同上蓋体を閉めた状態の断面図である。
【図3】同上蓋体を回動させた状態の上面図である。
【図4】同上米を計量している状態の断面図である。
【符号の説明】
1 計量カップ本体
2 開口面
3 顎状部(開口縁部)
11 蓋体
13 接続部
14 支点係合部(係合部)
17 下端面
【発明の属する技術分野】
本発明は、米を計量する計量カップに関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】
従来、米を計量する際は、有底筒状の米を計量する計量カップを用いて、まず米を計量カップに山盛り状に入れ、つぎにすりきり棒、箸、水平部分を有する食器、又は指ですりきって計量するか、或いは適当に目分量で計量していた。このため、米を計量する度にすりきり棒などを別途用意する手間が発生したり、或いは計量の正確性を欠いたりするという問題があった。その結果、米の量が規定量より多くなると硬めに炊けたり、少なくなると軟らかめに炊けたりと、米の炊飯状態へ悪影響を及ぼしていた。
【0003】
そこで本発明は、米を簡単に、かつ、正確に計量することのできる計量カップを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明の請求項1記載の計量カップによれば、蓋体には係合部が設けられているので、蓋体が計量カップ本体と分離して紛失することがない。また、計量カップ本体上で蓋体を回動させ、蓋体をすりきりとして用いることで、米を一動作で簡単に、かつ、正確に計量することができる。さらに、接続部は薄く又は狭く形成されており、接続部に柔軟性を持たせることができ、計量カップ本体の開口縁部に蓋体を容易に嵌合させることができ、計量カップの保管時に蓋体が邪魔になることがない。
【0005】
【発明の実施形態】
以下、本発明の計量カップの一実施例について、図1から図4を参照しながら説明する。1は樹脂製の計量カップ本体であり、有底筒状であって上部の開口面2において円形に開口している。計量カップ本体1の開口面2の周縁には開口縁部たる顎状部3が形成され、計量カップ1の一側上方には腕部4が外側に向かって設けられている。腕部4は、計量カップ1から水平に延びてから垂直に折れて上方へ延び、開口面2よりも高い位置で計量カップ1から離れる方向に水平に折れて延びている。そして、腕部4の開口面2より高い位置の水平の部分によって上腕部5が形成され、上腕部5の略中央には円形の孔部6が設けられている。
【0006】
11は樹脂製の蓋体であり、円形に形成されている。蓋体11の周縁には計量カップ本体1の顎状部3と嵌合可能な嵌合縁部12が下向きに形成され、蓋体11の一側には接続部13を介して係合部たる支点係合部14が設けられている。接続部13は湾曲形状に形成され、接続部13の厚みt2は蓋体11の厚みt1よりも薄く形成されている。また、接続部13の幅は支点係合部14の幅よりも狭く形成されている。支点係合部14には、下向きに凸部15が設けられており、凸部15は計量カップ本体1の孔部6に挿入されて係合している。なお、凸部15は孔部6から容易に抜けることのないように、先端部が太く形成されている。そして、計量カップ本体1の開口面2と、蓋体11の嵌合縁部12の下端により形成される下端面17とを略同一面に保持したまま、蓋体11は計量カップ本体1上で支点係合部14を中心に回動自在に設けられている。
【0007】
次に、上記実施例における作用を説明する。米の計量時には、図3および図4に示すように、米21を計量カップ本体1に山盛り状に入れ、つぎに、計量カップ本体1の開口面2と、蓋体11の下端面17とを略同一面に保持したまま、蓋体11を計量カップ本体1上で支点係合部14を中心に回転させる。すると、蓋体11の嵌合縁部12が、計量カップ本体1の開口面2より高い位置にある米21を押しのけて計量カップ本体1の外に追いやる。すなわち、蓋体11がすりきりとして作用する。
【0008】
また、計量後は、図2に示すように、計量カップ本体1の顎状部3に蓋体11の嵌合縁部12を嵌合させ、計量カップ本体1と蓋体11とを一体にして保管する。このとき、樹脂製の蓋体11の接続部13は、湾曲形状であって、蓋体11の厚みt1よりも薄く又は支点係合部14の幅よりも狭く形成されているので、同一材料でありながら蓋体11や支点係合部14よりもより柔軟性を有しており、蓋体11の計量カップ本体1への嵌合を阻害しないように変形する。また、計量カップ本体1および蓋体11は樹脂製であり、ある程度の柔軟性を有するので、蓋体11を計量カップ本体1へ嵌合させる際にある程度変形して嵌合される。
【0009】
また、製造時において、計量カップ本体1および蓋体11は樹脂製であり、ある程度の柔軟性を有するので、支点係合部14における計量カップ本体1と蓋体11との係合の際には孔部6と凸部15とが適宜変形することで、上腕部5に支点係合部14が容易に挿入され、挿入後は凸部の太い先端部が孔部6からの抜け止めとして作用する。
【0010】
以上のように、本実施例によれば、有底筒状の樹脂製の計量カップ本体1と、この計量カップ本体1の開口縁部たる顎状部3と嵌合可能に形成された樹脂製の蓋体11とからなる計量カップであって、前記蓋体11には前記計量カップ本体1に係合する支点係合部14が接続部13を介して設けられ、前記接続部13は湾曲形状であって前記蓋体11の厚みよりも薄く又は前記支点係合部14の幅よりも狭く形成され、前記蓋体11は前記計量カップ本体1の開口面2と前記蓋体11の下端面17とを略同一面に保持したまま前記計量カップ本体1上で回動自在に設けられている。
【0011】
蓋体11は接続部13を介して設けられた支点係合部14が計量カップ本体1に係合しているので、蓋体11が計量カップ本体1と分離して紛失することがない。また、計量カップ本体1の開口面2と蓋体11の下端面17とを略同一面に保持したまま計量カップ本体1上で蓋体11を回動させ、蓋体11をすりきりとして用いることで、米21を一動作で簡単に、かつ、正確に計量することができる。さらに、樹脂製の蓋体11の接続部13は湾曲形状であって、蓋体11の厚みt1よりも薄く又は支点係合部14の幅よりも狭く形成されており、接続部13に柔軟性を持たせたことで、計量カップ本体1の開口縁部たる顎状部3に蓋体11を容易に嵌合させることができ、計量カップの保管時に蓋体11が邪魔になることがない。さらに、計量カップ本体1と蓋体11は樹脂製であり、樹脂はある程度の柔軟性を有するので、支点係合部14における計量カップ本体1と蓋体11との係合、および、計量カップ本体1の開口縁部たる顎状部3における蓋体11の嵌合が容易にできる。
【0012】
本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲において種々の変形実施が可能である。
【0013】
【発明の効果】
本発明の請求項1記載の計量カップによれば、蓋体には係合部が設けられているので、蓋体が計量カップ本体と分離して紛失することがない。また、計量カップ本体上で蓋体を回動させ、蓋体をすりきりとして用いることで、米を一動作で簡単に、かつ、正確に計量することができる。さらに、接続部は薄く又は狭く形成されており、接続部に柔軟性を持たせることができ、計量カップ本体の開口縁部に蓋体を容易に嵌合させることができ、計量カップの保管時に蓋体が邪魔になることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の計量カップの一実施例を示す蓋体を開けた状態の断面図である。
【図2】同上蓋体を閉めた状態の断面図である。
【図3】同上蓋体を回動させた状態の上面図である。
【図4】同上米を計量している状態の断面図である。
【符号の説明】
1 計量カップ本体
2 開口面
3 顎状部(開口縁部)
11 蓋体
13 接続部
14 支点係合部(係合部)
17 下端面
Claims (1)
- 有底筒状の計量カップ本体と、蓋体とからなる計量カップであって、前記蓋体には係合部が設けられ、接続部は薄く又は狭く形成され、前記蓋体は前記計量カップ本体上で回動自在に設けられたことを特徴とする計量カップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002234711A JP2004077178A (ja) | 2002-08-12 | 2002-08-12 | 計量カップ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002234711A JP2004077178A (ja) | 2002-08-12 | 2002-08-12 | 計量カップ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004077178A true JP2004077178A (ja) | 2004-03-11 |
Family
ID=32019440
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002234711A Pending JP2004077178A (ja) | 2002-08-12 | 2002-08-12 | 計量カップ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004077178A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH711407A1 (de) * | 2015-08-11 | 2017-02-15 | Hoffmann Neopac Ag | Masslöffel. |
-
2002
- 2002-08-12 JP JP2002234711A patent/JP2004077178A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH711407A1 (de) * | 2015-08-11 | 2017-02-15 | Hoffmann Neopac Ag | Masslöffel. |
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