JPH03502649A - 食事用スプーンまたはしゃもじ - Google Patents

食事用スプーンまたはしゃもじ

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JPH03502649A
JPH03502649A JP1500378A JP50037888A JPH03502649A JP H03502649 A JPH03502649 A JP H03502649A JP 1500378 A JP1500378 A JP 1500378A JP 50037888 A JP50037888 A JP 50037888A JP H03502649 A JPH03502649 A JP H03502649A
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spoon
rice scoop
food
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JP1500378A
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Inventor
ランバン クリスチァン
Original Assignee
ソシエテ アノニム ジェ.ア.デ.
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61JCONTAINERS SPECIALLY ADAPTED FOR MEDICAL OR PHARMACEUTICAL PURPOSES; DEVICES OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR BRINGING PHARMACEUTICAL PRODUCTS INTO PARTICULAR PHYSICAL OR ADMINISTERING FORMS; DEVICES FOR ADMINISTERING FOOD OR MEDICINES ORALLY; BABY COMFORTERS; DEVICES FOR RECEIVING SPITTLE
    • A61J7/00Devices for administering medicines orally, e.g. spoons; Pill counting devices; Arrangements for time indication or reminder for taking medicine
    • A61J7/0015Devices specially adapted for taking medicines
    • A61J7/0023Spoons
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23PSHAPING OR WORKING OF FOODSTUFFS, NOT FULLY COVERED BY A SINGLE OTHER SUBCLASS
    • A23P10/00Shaping or working of foodstuffs characterised by the products
    • A23P10/10Securing foodstuffs on a non-edible supporting member
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47GHOUSEHOLD OR TABLE EQUIPMENT
    • A47G21/00Table-ware
    • A47G21/004Table-ware comprising food additives to be used with foodstuff

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 食事用スプーンまたはしゃもじ 本発明は食事用スプーンまたはしゃもじに関する。
スプーンはある種の食物を給仕し、撹拌しまたは食する時に広く使用される台所 用品である。たとえばスプーンはコーヒーカップ内の砂糖を適当に混合し、グラ ス内のシロップを均質化しまたはスープの如き食品を食する時に使用される。
特に軽食室においては、合成材料によって作られ、かつ使い捨て型のフォーク、 ナイフまたはスプーンの如き台所用品はますます使用の度合いが多くなってきた 。たとえば今日においては多くの食品の一定量が使い捨て容器の中に包装される 。−例としてはコーヒーまたは他の飲料、あるいは粉末または塊の形で袋の中に 包装されるヨーグルトあるいはカテージ チーズの如き他の食品に使用される砂 糖がある。
しかしながらこの形の包装においては、撹拌するための用具および一定量の食品 を共に使い切る必要がある。
さらにこのような一定量の食品は、たとえば酒場などにおいて消費者の51!l iiに任せれば、損傷されて使用に堪えられなくなることが多い。
さらにこのように容器の中に一定量の割合で包装される型の製品は、その価格が 高くなることに注意する必要がある。
これら欠点のいくつかを修正するためには、在来技術においては英国特許第1  012 636号および仏国特許第87 15 250号が知られており、これ ら特許にはスプーンにして、少なくともそのくぼみ部分が食品を入れるために使 用され、該くぼみ部分がスプーンを越えて延びるちぎり取り舌片を備えた熱密封 チップによって密封されるようになっている。
この型のスプーンは粉砂糖またはジャム、シロップ・・・・・・の如き他の食品 を入れることができる。
しかしながらこの型の食事用スプーンは高価な製造工程を必要とし、かつくぼみ 部分をチップによって密封すあり、食品を入れるように設計されたスプーンまた はしヤもじにして、該食品がはさみ作用によって保持され、14時に撹拌機とし て使用し得るようになったスプーンまたは【ツヤもじにWAする。
この目的のために本発明のスプーンまたはしゃもじは、   ′ハンドルと、食 −を入れるためのくぼみを備えた端部とを有し、食物を前記くぼみの中に保持す るためのはさみHMが設けられている。
本発明によるこの構造は、容器がスプーンそのものであり、それによって包装が 不要となり、食堂運営者から構成される装入物および種々の品物を運搬し得るよ うになるから特に経済的であり、食物を完全に計量し得るようになると共に、消 費者の処置に任される製品に品質低下の生じる危険を少なくすることができる。
さらに有利なことは、本発明のスプーンまたはしゃもじは、はさみシステムだけ を使用するものであるから、このスプーンまたはしゃもじおよび食物は保護被覆 によって包装される。
一般的に、本発明のスプーンまたはしゃもじは食品を保持するに十分な剛直性を 有するように構成され、かつこのようなスプーンまたはしゃもじの形成に使用さ れる合成材料の弾性により、前記食品はその使用に先立って釈放することができ る。
さらに本発明によるスプーンまたはしゃもじはある程度の剛直性を有する中空ハ ンドルの形をなし、かつ食品を保持するように設計されたくぼみは補強amを有 しており、前記剛直性は食品を保持するためと、スプーンまたはしゃもじを撹拌 装置として使用するために必要である。しかしながらハンドルと、食品を保持す るために使用されるくぼみとの剛直性は、該スプーンまたはしゃもじが前記食品 の釈放を可能にするようなある程度の可撓性を有するようにされる。
しかしながら、もし角砂糖を使用する場合には、前記食品を釈放するための開放 動作は不要となる。その理由は撹拌機としても働くこのしゃもじを、たとえばコ ーヒーの中に浸漬すれば角砂糖が十分に溶解し得るようになるからである。
本発明のスプーンまたはしゃもじの第1実施例においては、前記くぼみは前記食 品をその中に保持するための前記はさみ装置を形成する二つの横縁を備えた平ら な底の形をなしている。
本発明のスプーンまたはしゃもじの他の実施例においては、前記くぼみは前記食 品のはさみ装置を構成する弾性溝孔の形をなしている。
本発明の他の利点および実施例は添付図面による次の説明によって明らかとなる 。
第1図は本発明のスプーンまたはしゃもじの透視図、第2図は本発明のスプーン またはしゃもじの下面図、第3図は第1図の線A−A1.:沿って取られた断面 図、第4図は本発明によるはさみ装置の第1実施例の詳細図、 第5図は第2実施例の詳細図、 第6図は本発明によるはさみ装置の第3実施例の詳細図、 第7図は本発明の第2実施例によるスプーンまたはしゃもじの斜視図。
本発明によれば図示の如く(第1図および第2図)、食事用スプーンまたはしゃ もじ1はハンドル5と、食品られている。
本発明の前記スプーンまたはしゃもじは合成材料を熱し、比較的剛直なかつ軽い スプーンまたはしゃもじが得られるようになっている。
さらに詳述すれば、前記スプーンまたはしゃもじ1は、一方においては該スプー ンまたはしゃもじ1(第3図)の外周を囲繞する平らな緑7と、他方においては 前記くほみ2の底部9に沿って縦方向に6決めされた補強116とによって形成 された補強装置!11を有している。
第1図に示される如く、前記しゃもじ1の開放装置i4に小さな圧力を加えるこ とによって前記食品を釈放するようになすためには、該スプーンまたはしゃもじ 1を形成する時に使用されるような前記合成材料の弾性が必要とされる。
第1図に示されたような本発明の好適な実施例においては、前記くぼみ2は前記 スプーンまたはしゃもじ1の前記はさみ装置3.12を形成する二つの横縁3を 備えた平らな底部9の形をなしている。
しかしながら前記くぼみ2の前記二つの横縁3は別の方法でも形成することがで きる。
事実、第4図に示されたような本発明の第1実施例においては、前記くぼみ2の 両横縁3の各個は該くぼみ2の平らな底部9に対し、内方に向かって鋭角をなし 、両横縁3の両方の上縁3aの間隔は雨下縁3bの間隔より小となるようにされ 、前記食品を確実にはさむようになっている。
第5図に示されたような本発明の他の実施例においては、両横縁3は前記くほみ 2の平らな底部9に対して直角をなし、一方はさみ作用は前記端部8に沿って、 前記スプーンまたはしゃもじ1の頂部に向って反りを持たせ、該端部が常態使用 時におけるスプーンの曲線と等しい形の曲線を有するようになすことによって得 られる。この場合においても、この反りを形成し、かつ食品を保持し得るように するために合成材料の弾性が使用される。
最後に、第5図に示された第3実施例においては、各横縁3またはくぼみ2に対 し、該くばみ2に入れる前記食品に対する碇看点として働く突起点10が得られ るように考えられている。
第5図に示されたこの第3実施例においては、前記突起点10が破壊されないよ うに、使用する食品は該突起点の硬度より低い硬度を有するようにすべきである 。
さらに第7図に示されたような本発明の第2実施例においては、前記くほみ2は 弾性溝孔12の形をなし、前記はさみ装置として働き、かつ前記食品を保持し得 るようになっている。
一般的に本発明は前述の如く、非常に安価なかつ衛生的な解決法となる前記のよ うなスプーンまたはしゃもじにして、撹拌または食用とすべきある種の食品に対 する容器を形成する、簡単な設計のスプーンまたはしゃもじを供することにより 、在来技術を著しく改良する。
さらに前記すべての実施例は前述の如く、角砂糖または甘味料の如き他の食品を 保持するに適している。この目的のために前記甘味料が角砂糖より寸法が小さい 場合には、前記はさみ装!!3.12の間隔は前記くぼみ2の中に入れるべき食 品に適するようにされる。
本発明はもちろん以上に説明しかつ図に示された実施例の型に制限されるもので はなく、本発明の範囲を離れることなく変型することができる。
Fig、2 補正書の翻訳文提出書 (特上184条+7)8)平成2年6月15日

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.食事用スブーンまたはしゃもじにおいて、ハンドル(5)と、食品を入れる ためのくほみ(2)を備えた端部(8)とよりなるスブーン(1)によって形成 され、前記くほみ(2)内の製品を確実に保持するためのはさみ装置(3,12 )が設けられていることを特徴とするスブーンまたはしゃもじ。
  2. 2.中空ハンドル(5)を有するように合成材料板を熟成型することによって得 られ、この熟成型板が補強装置(11)を有し、比較的剛直なかつ軽いスブーン またはしゃもじが得られるようになっていることを特徴とする請求項1記載の食 事用スブーンまたはしゃもじ。
  3. 3.前記補強装置(11)が一方においては前記スブーン(1)の外周を囲繞す る平らな縁(7)によって形成され、かつ他方においては前記くほみ(2)の底 部(9)に沿って縦方向に心決めされた補強溝(6)によって形成されているこ とを特徴とする請求項1および2記載の食事用スブーンまたはしゃもじ。
  4. 4.前記くほみ(2)が前記はさみ装置(3,12)を形成する二つの横縁(3 )を有する平らな底部(9)の形をなし、食品を前記くほみ(2)の中に保持す るようになっていることを特徴とする請求項1から3までの何れか一つの項に記 載されていることを特徴とする食事用スブーンまたはしゃもじ。
  5. 5.前記くほみ(2)の前記横縁(3)の各個が該くほみ(2)の平らな底部( 9)に対して鋭角をなし、該くほみ(2)の内方に向き、前記横縁(3)の両上 縁(3a)の間隔が両底縁(3b)の間隔より小となるようにし、それによって 食品のはさみ作用を行わせ得るようになっていることを特徴とする請求項4記載 の食事用スブーンまたはしゃもじ。
  6. 6.前記くほみ(2)の再横縁(3)が該くほみ(2)の平らな底部(9)と直 角をなしていることを特徴とする請求項4記載の食事用スブーンまたはしゃもじ 。
  7. 7.端部(8)が前記スブーンまたはしゃもじ(1)の頂部の方に凹面状に傾斜 していることを特徴とする請求項6記載の食事用スブーンまたはしゃもじ。
  8. 8.前記くほみ(2)の前記両横縁(3)の各個が該くほみの中に入った食品に 対する碇着点として働く突起点(10)を有していることを特徴とする請求項6 記載の食事用スブーンまたはしゃもじ。
  9. 9.前記くほみ(2)が前記はさみ装置(3,12)を形成する弾性溝孔(12 )の形をなし、かつ前記食品をはさみ得るようになっていることを特徴とする請 求項1記載の食事用スプーンまたはしゃもじ。
  10. 10.はさみ装置(3,12)の間隔が、中に入れるベき食品の大きさおよび位 置に適合するようになっていることを特徴とする請求項1から9までの何れか一 つの項に記載されている食事用スブーンまたはしゃもじ。
JP1500378A 1987-12-17 1988-12-13 食事用スプーンまたはしゃもじ Pending JPH03502649A (ja)

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FR87/17967 1987-12-17
FR8717967A FR2624713B1 (fr) 1987-12-17 1987-12-17 Cuillere a usage alimentaire
FR88/05270 1988-04-19
FR888805270A FR2634113B2 (fr) 1987-12-17 1988-04-19 Cuillere ou spatule a usage alimentaire

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AU (1) AU2796989A (ja)
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