JP2004073794A - ステンレス流し台の水はねガードプレート - Google Patents
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- JP2004073794A JP2004073794A JP2002278156A JP2002278156A JP2004073794A JP 2004073794 A JP2004073794 A JP 2004073794A JP 2002278156 A JP2002278156 A JP 2002278156A JP 2002278156 A JP2002278156 A JP 2002278156A JP 2004073794 A JP2004073794 A JP 2004073794A
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Abstract
【課題】この発明は、ステンレス流し台の手前に、磁石付きの薄いプラスチック
板をおき、食器等を洗う際水はねを遮断する。
【解決手段】薄いプラスチック板▲1▼に、磁石▲2▼、▲3▼をつけて、ステンレス流し台▲4▼の
手前▲5▼に吸い付ける。
【選択図】 図1
板をおき、食器等を洗う際水はねを遮断する。
【解決手段】薄いプラスチック板▲1▼に、磁石▲2▼、▲3▼をつけて、ステンレス流し台▲4▼の
手前▲5▼に吸い付ける。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、ステンレス流し台の手前に、薄いプラスチック板を置き、そのプラスチック板がステンレス流し台にあたる下底と、
横面二ヶ所に、磁石を取付け、自由に取り外し可能にする。
【0002】
【従来の技術】
従来は、台所の流し台で食器等を洗う際おなかの一部分が、極端に濡れ、又床に水しぶきがとびはねていても、気にしていないのが現実のようです。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
このことから、ステンレス流し台で食器等を洗っても、水はねを最小限にくいとめ、おなかの一部分や、台所の床に水しぶきが、
かからないようにする事が課題である。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は、はねた水が、おなかや床にとびはねないように、水を遮断する為、流し台とおなかの間に薄いプラスチック板を置くことによって、最小限にくいとめられる。
上記課題を解決したものである。
【0005】
【発明の実施の形態】
発明の実施の形態を図面に基づき説明する。
現在多くの家庭で、使用されているステンレス流し台▲4▼に薄いプラスチック板▲1▼を、▲5▼の所に置く。その時、▲2▼と▲3▼がステンレスに吸い付く。又、取り外したい時は、薄いプラスチック板▲1▼を引くことによって簡単にはずれる。
【0006】
【発明の効果】
はねた水が薄いプラスチック板にあたり、おなかを濡らさず、床に水が、飛びはねない。
【0007】
ステンレス流し台に、薄いプラスチック板があたる下底と、横面二ヶ所に磁石を、取付ける事によってステンレスに吸い付き安定し、置く、外すが、容易に出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の斜視図
【図2】本発明の使用斜視図
【符号の説明】
▲1▼は、薄いプラスチック板
▲2▼は、磁石
▲3▼は、磁石
▲4▼は、ステンレス流し台
▲5▼は、使用する部分
【発明の属する技術分野】
この発明は、ステンレス流し台の手前に、薄いプラスチック板を置き、そのプラスチック板がステンレス流し台にあたる下底と、
横面二ヶ所に、磁石を取付け、自由に取り外し可能にする。
【0002】
【従来の技術】
従来は、台所の流し台で食器等を洗う際おなかの一部分が、極端に濡れ、又床に水しぶきがとびはねていても、気にしていないのが現実のようです。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
このことから、ステンレス流し台で食器等を洗っても、水はねを最小限にくいとめ、おなかの一部分や、台所の床に水しぶきが、
かからないようにする事が課題である。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は、はねた水が、おなかや床にとびはねないように、水を遮断する為、流し台とおなかの間に薄いプラスチック板を置くことによって、最小限にくいとめられる。
上記課題を解決したものである。
【0005】
【発明の実施の形態】
発明の実施の形態を図面に基づき説明する。
現在多くの家庭で、使用されているステンレス流し台▲4▼に薄いプラスチック板▲1▼を、▲5▼の所に置く。その時、▲2▼と▲3▼がステンレスに吸い付く。又、取り外したい時は、薄いプラスチック板▲1▼を引くことによって簡単にはずれる。
【0006】
【発明の効果】
はねた水が薄いプラスチック板にあたり、おなかを濡らさず、床に水が、飛びはねない。
【0007】
ステンレス流し台に、薄いプラスチック板があたる下底と、横面二ヶ所に磁石を、取付ける事によってステンレスに吸い付き安定し、置く、外すが、容易に出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の斜視図
【図2】本発明の使用斜視図
【符号の説明】
▲1▼は、薄いプラスチック板
▲2▼は、磁石
▲3▼は、磁石
▲4▼は、ステンレス流し台
▲5▼は、使用する部分
Claims (1)
- 台所のステンレス流し台で、食器等を洗う際、水はねが生じるのでそれを防ぎ、取り外しが自由に出来るガードプレート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002278156A JP2004073794A (ja) | 2002-08-19 | 2002-08-19 | ステンレス流し台の水はねガードプレート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002278156A JP2004073794A (ja) | 2002-08-19 | 2002-08-19 | ステンレス流し台の水はねガードプレート |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004073794A true JP2004073794A (ja) | 2004-03-11 |
Family
ID=32025131
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002278156A Pending JP2004073794A (ja) | 2002-08-19 | 2002-08-19 | ステンレス流し台の水はねガードプレート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004073794A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009052248A (ja) * | 2007-08-24 | 2009-03-12 | Koen Akashi | 水たまり防止材 |
GB2503097A (en) * | 2012-05-06 | 2013-12-18 | Parminder Mahal | A non-fixed splash back screen for a sink |
-
2002
- 2002-08-19 JP JP2002278156A patent/JP2004073794A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009052248A (ja) * | 2007-08-24 | 2009-03-12 | Koen Akashi | 水たまり防止材 |
GB2503097A (en) * | 2012-05-06 | 2013-12-18 | Parminder Mahal | A non-fixed splash back screen for a sink |
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