JP2004072579A - 画像読取り装置 - Google Patents

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Tomoyasu Yoshikawa
吉川 智康
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Abstract

【課題】装置の大型化を防止しつつ、LEDの光量を安定させることができる画像読取り装置を提供することにある。
【解決手段】複写機100は、画像記録装置110と、画像記録装置110の上に載置されると共に、原稿台ガラス12を上面に備える筐体120と、原稿台ガラス12上において原稿を搬送する原稿搬送装置130とから成る。画像記録装置110は、下部本体部110aと、下部本体部110aの一端において立設する立設部110bとから成る。筐体120は上記所定の流し読み位置において立設部110bに支持されている。立設部110bによる筐体120の支持部には、厚さ5mmの低熱伝導部材71が密着されている。
【選択図】   図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、画像読取り装置に関し、特に、複数の発光ダイオード(LED)を光源として原稿を照射する画像読取り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、イメージスキャナ、複写機、ファクシミリ等に用いられている一般的な画像読取り装置は、読取り対象となる原稿に光を当て、原稿からの反射光を各種光学系を経て受光センサへ入力し、さらに前述の受光センサで検知した光入力レベルをアナログディジタル変換し、変換されたディジタル信号値の形で読取り画像を得ることが可能である。
【0003】
上述のような画像読取り装置においては、主としてコスト及び消費電力の削減のため、光源に比較的安価であるXeランプやLEDなどが使用されるケースが近年、増加傾向にある。
【0004】
さらに、上述のような画像読取り装置の光源としてLEDを採用した場合、主走査方向の位置により光量を可変にできるよう、複数個のLEDを主走査方向に並べたLEDアレイの構成をとる装置が多く存在する。
【0005】
このような画像読取り装置においては、受光センサの感度特性には限界が存在するため、安定したS/Nを得るには充分な光量で読取り対象となる原稿を照射する必要がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、LEDの光量や光の色合を決定する光の波長と、LED使用環境の温度との間に密接な関係が存在するので、LEDの駆動電流を増大させることにより光量を増加させる場合、LED自体の発熱によりLEDの発光する光の波長の変動や電流値の変化が存在するために安定した光量を得ることができないという問題があった。特に、LEDとその周辺の急激な温度変化による光量への影響は非常に大きいものになる。
【0007】
このLEDの周りの温度を均一化するために、読取り装置内に排熱ファンを設けて、昇温の防止をすることが考えられる。しかし、プリンタをスキャナの下部に配置し、LEDとCIS(コンタクトイメージセンサ)を固定して原稿を流し読みする構成においては、LED自体の発熱とプリンタの定着部の熱源あるいはスキャナの下部の排出紙の熱の煽りを受けて、LEDとその雰囲気温度が急激な昇温をしてしまう問題がある。
【0008】
そこで、排熱ファンを容量の大きいものに変えたり、排熱ファンの個数を増やすことも考えられるが、ファンの設置面積が増大することにより、スキャナが大型化してしまうという問題が生じる。
【0009】
本発明の目的は、装置の大型化を防止しつつ、LEDの光量を安定させることができる画像読取り装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するために、請求項1記載の画像読取り装置は、画像記録装置の上に載置されると共に、原稿台ガラスを上面に備える筐体と、前記原稿台ガラス上において前記原稿を搬送する原稿搬送装置と、前記原稿台ガラス上に載置された原稿を読取りるときは前記筐体内において移動自在であり、前記前記原稿台ガラス上を搬送される原稿を読取りるときは前記筐体内の所定の流し読み位置で静止自在な画像読取り手段とを備える画像読取り装置において、前記筐体は前記所定の流し読み位置において低熱伝導率部材で被覆されていることを特徴とする。
【0011】
請求項2記載の画像読取り装置は、請求項1に記載の画像読取り装置において、前記低熱伝導率部材は、前記画像記録装置に面する側において前記筐体に被覆されていることを特徴とする。
【0012】
請求項3記載の画像読取り装置は、請求項1または請求項2に記載の画像読取り装置において、前記所定の流し読み位置以外において前記筐体には高熱伝導率部材が被覆されていることを特徴とする。
【0013】
請求項4記載の画像読取り装置は、請求項1乃至3のいずれか1項に記載の画像読取り装置において、前記高熱電動率部材は前記筐体に密着していることを特徴とする。
【0014】
請求項5記載の画像読取り装置においては、請求項1乃至4に記載の画像読取り装置において、前記筐体は、前記所定の流し読み位置に前記画像読取り手段を冷却する冷却手段を有することを特徴とする。
【0015】
請求項6記載の画像読取り装置は、請求項5に記載の画像読取り装置において、前記冷却手段は、前記画像読取り手段が前記筐体内を移動するときに作動しないことを特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態に係る画像読取り装置を図面を参照して詳述する。
【0017】
図1は、本発明の画像読取り装置を適用した画像形成装置の概略構成を示す図である。
【0018】
図1において、画像形成装置としての複写機100は、後述する画像記録装置110と、画像記録装置110の上に載置されると共に、原稿台ガラス12を上面に備える筐体120と、原稿台ガラス12上において原稿を搬送する原稿搬送装置130とから成る。原稿搬送装置130は開閉自在な自動原稿搬送装置15を有する。
【0019】
筐体120内には、原稿台ガラス12に平行であって原稿の副走査方向に延びるガイド13が配されており、このガイド13に移動自在に後述する図2の画像読取り部11が装着されている。この画像読取り部11は、原稿台ガラス12上に載置された原稿を読取るときはガイド13上を移動し、原稿台ガラス12上を搬送される原稿を読取るときは所定の流し読み位置で静止する(図1では、筐体120の左端)。
【0020】
画像記録装置110は、下部本体部110aと、下部本体部110aの一端において立設する立設部110bとから成る。筐体120は上記所定の流し読み位置において立設部110bに支持されている。立設部110bによる筐体120の支持部には、厚さ5mmの低熱伝導部材71が密着されている。これは、筐体120が所定の流し読み位置において低熱伝導率部材71で被覆されていることを意味する。低熱伝導部材は、材質が硬質ポリウレタン繊維であり、その熱伝導率は、例えば、0.026W/m・k(0.022kcal/m℃)である。
【0021】
画像記録装置110は、以下のように構成されている。
【0022】
まず、画像読取り部11によって読取られた画像データは、一旦図示しないメモリに蓄積され、この蓄積された画像データは、カラー情報に分解され、光源装置41で光信号に変換されて発光される。発光した光信号は、回転するポリゴンミラー42の走査により反射ミラー43で反射して感光ドラム61上に照射される。これにより、感光ドラム61上にカラー情報毎に静電潜像が形成される。
【0023】
感光ドラム61上の静電潜像には、感光ドラム61の周囲に配されているマゼンタ、シアン、イエロー、ブラックの各色の4つの現像器51,52,53,54によって各静電潜像に対応する色のトナーが付加されて、感光ドラム61上に各色のトナー画像が形成される。
【0024】
一方、画像が記録される記録紙は画像記録装置110の下部本体部110aに配された給紙装置に蓄積されている。これらの記録紙は、給紙ローラ31,32により帯電された転写ドラム62に向けて搬送されて転写ドラム62上に帯電吸着される。
【0025】
感光ドラム61上のトナー画像は、上記転写ドラム62上に帯電吸着された記録紙に転写され、このトナー画像が転写された記録紙は、図示しない分離器により転写ドラム62から分離された後、定着器45内で加圧・加熱され、これにより、トナー画像が記録紙上に定着される。トナー画像が定着した記録紙は、画像記録装置110の立設部110bにおいて下部本体部110a上方のスペースに排出される。
【0026】
図2は、図1における画像読取り部11の断面斜視図である。
【0027】
図2において、画像読取り部11は、断面略U形の画像読取り部本体11aと、本体11aの一対の上端には、読取り面としての透過性のガラス21が配されている。本体11aの底部内には、読取り用光をガラス21上の原稿に照射するLEDアレイ22と、ガラス21上の原稿で反射した光を受容するロッドレンズアレイ24とが配されており、底部下面には、ロッドレンズアレイ24で集光された光を受光する受光素子アレイ23とが配されている。受光素子アレイ23は、受光した光を電圧に変換することにより、原稿面の上方を電気信号に変換する。
【0028】
ユーザにより、コピー開始処理ボタン(図示せず)が押圧された時、ユーザにより載置された原稿画像の読取り動作が開始する。このとき、ユーザは1枚原稿の読取り時は、その原稿を原稿面を下に向けて原稿台ガラス12上に、複数枚原稿の自動搬送読取り時は、それらの原稿を、原稿面を上に向けて自動原稿搬送装置15上に載置する。
【0029】
自動原稿搬送装置15は、原稿台ガラス12上に原稿が載置されたときは、載置された原稿を搬送せずに、画像読取り部11は図1の左から右へ移動しながら、原稿台ガラス上に載置された原稿を走査して原稿画像データを読取る。
【0030】
一方、自動原稿搬送装置15は、自動原稿搬送装置15上に複数の原稿が載置されたときは、載置された複数の原稿を1枚ずつ原稿台ガラス上に搬送する。このとき、画像読取り部11は所定の流し読み位置に固定され、原稿が画像読取り部11上を通過する際に原稿データを読み取る。また、自動原稿搬送装置15は両面原稿にも対応可能な搬送構成となっている。
【0031】
本実施の形態によれば、筐体120には所定の流し読み位置において低熱伝導部材71が被覆されているので、画像記録装置110の定着器45等から筐体120内に侵入する熱(図1中の矢印)を遮蔽することができ、原稿台ガラス12上を搬送される原稿を読取るときに筐体120内の流し読み位置にある画像読取り部11自体及びその雰囲気温度上昇を防止することができる。
【0032】
これにより、画像読取り部11の光源としてのLEDアレイ22の温度上昇を防止して、LEDにより光量ダウンが起こるのを防止することができ、もって、安定した画像読取りが実現できる。
【0033】
また、流し読み処理実行時は、画像読取り部11の光源であるLEDは点灯時間が長くなるが、LED自身の発熱による光量ダウンを防止することができる。
【0034】
本実施の形態においては、筐体120は立設部110bで支持され、立設部110b以外の部分では、その下部に空間をもつことにより、画像読取り部11自身が発生する熱を外部に逃がすことができる。
【0035】
更に、筐体120は、画像読取り部11自身が発生する熱を排出するための図示しないファン(冷却手段)を有してもよく、上述の流し読み時に、ファンを駆動して画像読取り部11周囲の熱を筐体120外に排出する。
【0036】
また、画像読取り部11が図中の左から右に走査することにより原稿台ガラス12上に原稿を読取るときにはLEDの点灯時間は比較的短いのでファンの駆動は実行しない。常にファンを駆動しているのでは、消費電力のロスが大きいからである。
【0037】
なお、本実施の形態では、低熱伝導部材71は筐体120の所定の流し読み位置においてのみ配置するものとしているが、これに限定されるわけでなく、画像記録装置110からの熱の影響の強い筐体120の他の部分にも、設けても良い。
【0038】
【発明の効果】
以上詳細に説明したように、請求項1記載の画像読取り装置によれば、画像記録装置の上に載置される筐体は、所定の流し読み位置において低熱伝導率部材で被覆されているので、原稿台ガラス上を搬送される原稿を読み取るときに筐体内の所定の流し読み位置で静止する画像読取り手段の温度上昇を排熱ファンを用いることなく防止して、もって装置の大型化を防止しつつ、画像読取装置の光量を安定させることができる。
【0039】
請求項2記載の画像読取り装置によれば、請求項1による効果を確実に奏することができる。
【0040】
請求項3記載の画像読取り装置によれば、所定の流し読み位置以外において筐体には高熱伝導率部材が被覆されているので、画像読取り手段の発熱などによる熱量を放熱することにより熱の影響による画像読取り手段の光量ムラを低減することができる。
【0041】
請求項4記載の画像読取り装置によれば、高熱電動率部材は筐体に密着しているので、画像読み取り手段の光量をより確実に安定させることができる。
【0042】
請求項5の画像読取り装置は、筐体は、所定の流し読み位置に画像読取り手段を冷却する冷却手段を有するので、画像読み取り手段の光量をより確実に安定させることができる。
【0043】
請求項6の画像読取り装置によれば、冷却手段の駆動エネルギーの削減などが期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る画像読取り装置を適用した画像形成装置の概略構成を示す図である。
【図2】図1における画像読取り部11の断面斜視図である。
【符号の説明】
11   画像読取り部
12   原稿台ガラス
13   駆動ガイド
15   原稿搬送装置
71   低熱伝導部材
100  複写機
110  画像記録装置
110a 下部本体部
110b 立設部
130  原稿搬送装置

Claims (6)

  1. 画像記録装置の上に載置されると共に、原稿台ガラスを上面に備える筐体と、前記原稿台ガラス上において前記原稿を搬送する原稿搬送装置と、前記原稿台ガラス上に載置された原稿を読取るときは前記筐体内において移動自在であり、前記原稿台ガラス上を搬送される原稿を読取るときは前記筐体内の所定の流し読み位置で静止自在な画像読取り手段とを備える画像読取り装置において、
    前記筐体は前記所定の流し読み位置において低熱伝導率部材で被覆されていることを特徴とする画像読取り装置。
  2. 前記低熱伝導率部材は、前記画像記録装置に面する側において前記筐体に被覆されていることを特徴とする請求項1記載の画像読取り装置。
  3. 前記所定の流し読み位置以外において前記筐体には高熱伝導率部材が被覆されていることを特徴とする請求項1又は2記載の画像読取り装置。
  4. 前記高熱電動率部材は前記筐体に密着していることを特徴とする請求項3記載の画像読取り装置。
  5. 前記筐体は、前記所定の流し読み位置に前記画像読取り手段を冷却する冷却手段を有することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項記載の画像読取り装置。
  6. 前記冷却手段は、前記画像読取り手段が前記筐体内を移動するときには作動しないことを特徴とする請求項5記載の画像読取り装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008131213A (ja) * 2006-11-20 2008-06-05 Kyocera Mita Corp 画像読取装置及びこれを備えた画像形成装置

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