JP2004071342A - 照明装置 - Google Patents

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早川 泰弘
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Abstract

【課題】製作が容易で量産でき、安価な構成の照明装置を提供する。
【解決手段】照明装置1は、全体が直方体形に形成されたチップ状LED素子からなる発光部材6と、この発光部材6との電気的接続を行うための板状に形成した基板5とを有し、この基板5面上に上記発光部材6が配置されている。
このようにチップ状のLED素子を使用することによって、上記基板にLED素子を装填する作業を自動化することが可能になる。また、発光部材6との電気的接続を行う基板5を従来のような水平ではなく、基板5の長手側端面を当該照明装置1の観察方向と同方向へ向けて配置する。これにより、文字等の種類や大きさに応じて長尺板状の基板をカットすれば使用できるため、多くの形状に対し一種類の基板で対応できる。
【選択図】  図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、照明装置に関するもので、詳しくは表示装置に好適な、発光ダイオード素子を使用した照明装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、店舗内やその屋外やエントランスなどの場所に店名、企業名、商品名等を表示する手段として、乳白色や半透明の文字ボード内に電球や蛍光灯、ネオン管等の照明器具を配置して点灯させる方法が通常行われている。
かかる方法の場合、文字の大きさにもよるが通常は多数の電球や蛍光灯、ネオン等を必要とするので、消費電力がかかるという問題があった。また、電球や蛍光灯、ネオン等の照明器具の寿命が比較的短く突然切れるので、その結果文字の一部が点灯しなくなると外から見たイメージが非常に悪くなり、そのような事態を避けるためにはメンテナンスの手間がかかるという問題もあった。
【0003】
そこで、寿命が非常に長く電球等のように突然切れることがなく、しかも低消費電力の発光素子である発光ダイオード(LED:Light Emitting Diode)(以下、本明細書では「LED」と称する)を使用した表示方法が注目を集めており、各種案内表示板や自動販売機用のメッセージボードなどに使用されている。
【0004】
ところが、従来のLEDを使用した表示方法の場合、10にも示したように、LED素子21との電気的接続を行う基板(以下、本明細書では「LED基板」と称する)20の水平面に対しLED素子21が直立するようにLED素子21の2本の端子22a,22bをLED基板20に直接ボンディングしていた(図11(b))。このため、LEDを使用した表示方法を店名などの文字表示(店舗サイン)に利用する場合、LED基板20を文字形状に設ける必要があった。つまり、図11(a)に示すように、例えば「C」という文字表示を行う場合、LED基板20を平面の「C」文字状に形成する必要があるため、各文字ごとにLED基板20を作製し、また同一文字でも大きさが異なれば各大きさごとにLED基板20を作製しなければならず、製作に要する手間もかかるうえ、コストも非常に高くなるという問題を有していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明はこのような従来の問題点に鑑みなされたもので、その目的とするところは、文字、図形等の曲線を有する表示体の製作が容易で、量産が可能で、安価な構成の照明装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的は、請求項1の発明によれば、発光ダイオード素子と、該発光ダイオード素子との電気接続を行うための板状に形成した基板とを有し、前記基板の長手側端面を前記発光部材による照射方向と同一又は直交する方向に向けて配置されてなり、かつ、前記基板はその長手側端面に対して曲げ自在に構成されていることを特徴とする照明装置。
によって達成される。
このようにLED素子との電気的接続を行う基板を従来のような水平ではなく、基板の長手側端面を当該照明装置の観察方向と同方向へ向けて配置する、つまり基板を縦にして配置する。これにより、文字、図形等の種類や大きさに応じて長尺板状の基板をカットすれば使用できるため、多種多様な形状に対しても一種類の基板で対応できる。また、基板が曲げ自在に構成されることにより、長尺板状の基板を文字、図形等の形状に応じて自在に曲げられるので、一種類の基板で多くの形状に対応できる。
【0007】
また、上記目的は、請求項2の発明によれば、前記発光ダイオード素子は、全体がチップ状又はランプ状に形成されたものから構成されていることを特徴とする請求項1記載の照明装置によって達成される。
【0008】
また、上記目的は、請求項3の発明によれば、前記基板は、互いに隣接する発光ダイオード素子間にスリット状の長孔又は孔が設けられていることを特徴とする請求項1又は2記載の照明装置によって達成できる。特に本発明では基板を文字、図形等に応じて自在の形状に曲げて用いるので、スリット状の長孔又は孔を基板に設けることで、基板に張付けられた薄膜の銅電極の剥離を防止することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の実施の形態を詳細に説明する。
図1は本発明の照明装置の概略構成を示す斜視図であり、図2は特にLED素子とLED基板の取付構造がよくわかるように手前に引き出した状態を示す斜視図である。
【0010】
本発明の照明装置1は、発光部材であるLED素子6と、該LED素子6との電気的接続を行うための板状に形成したLED基板5とを有しているが、本発明の特徴は、全体が直方体形のチップ状に形成されたLED素子6を使用し、これをLED基板5の面上に配置したことである。これにより、LED基板5面上にLED素子6を装填配置する作業を自動化することができ、量産が可能になって、照明装置のコストを下げられる。また、本実施形態では、前記LED基板5の長手側端面を当該照明装置の観察側、つまり正面側に向けて配置している。
【0011】
これは、LED素子6との電気的接続を行うLED基板5を従来のような水平ではなく、縦にして配置している。これにより、長尺板状のLED基板5を縦にして文字、図形等の形状や大きさに応じて自在に曲げ、その長さにカットすれば使用できるため、多種多様な形状に対し一種類の基板を用いて対応することができ、従来のように文字や図形の種類やサイズ毎に多種類の基板を作製する手間とコストが省けることである。
【0012】
本発明における上記LED基板5は、前記基板が曲げ自在に構成されている。LED基板5が曲げ自在に構成されることにより、長尺板状のLED基板5を文字、図形等の形状に応じて自由に曲げられるので、一種類の基板で多くの形状に対応できる。このように曲げ自在に構成されるLED基板5の材質は、通常絶縁性を有する樹脂製のものが任意に使用できる。
【0013】
図1、図2において、2はステンレスや、アクリルなどのプラスチックで形成した遮光板であり、金属、樹脂以外の材質で形成されていてもよい。どのような色の材質を使用するのかは照明デザインによって決定される。3は透光性のプラスチック板である。このプラスチック板3は、例えば乳半色あるいは透明のアクリル板であり、インジェクション成型法により量産が可能である。図1、図2に示す本実施形態の照明装置1では、上記遮光板2の両側に傾斜面3aを構成するような枠体状にプラスチック板3が形成されている。そして、遮光板2とプラスチック板3との間の空間にLED基板5が縦に配置されている。
【0014】
図3に示すように、LED素子6は、全体が直方体形の小さなチップ状に構成されており、発光方向の面6a以外の面は蒸着等でメッキされ、面6aのみから光が発せられるようにしている。このチップ状のLED素子6はその電極8を半田付け等でLED基板5にボンディングでき、このボンディング作業は自動機で行うことができるので、多量のLED素子をLED基板にボンディングするうえで非常に能率よく作業をすることができる。LED素子6は2箇所の電極8を有しており、それぞれLED基板5の+(プラス)側電極5aと−(マイナス)側電極5bに接続され、この電極間に例えば直流5Vの電圧が印加される。なお、一方の電極8は抵抗7を介してLED基板5のマイナス側電極5bと接続される。発光部材として特にLED素子6を使用することにより、寿命が非常に長く電球等のように突然切れるおそれがなく、しかも低消費電力の照明装置を実現できる。LED素子6は例えばガリウム−ヒ素等の材料が使用されるが、使用する材料によって発光色が異なる。
【0015】
図4はLED基板5にLED素子6を装填する場合の種々の形態を示したもので、(a)は面6aから横方向へ発光する形態であり、(b)と(c)は面6aから上方向に発光する形態であり、(b)と(c)とではLED素子6の取り付け位置が異なっている。もちろん、LED素子6の取付位置や発光方向は照明装置の設計等に応じて種々変更することが可能である。
【0016】
図5は本発明の照明装置の平面図であり、観察方向から見た図である。遮光板2は正面視で例えば「D」という文字状に形成されており、その裏側に上述の図1等に示すようなLED素子6及びLED基板5が配置されている。ここで、LED基板5は縦にして正面視「D」の文字状に曲げられている。そして、前記透光性のプラスチック板3は上記遮光板2の両側に傾斜面3aを形成している。遮光板2の裏面側に配置された多数のLED素子6の発光により壁面4(図1)に対する照明装置として作用する。これを正面側から見ると、遮光板2により形成された金属文字の両側傾斜面が全体的に光って見え、ユニークな照明効果を付与する。
【0017】
図6は図5におけるA−A線の断面図である。図6の(a)、(b)、(c)はそれぞれ文字幅の大小に対応してLED基板5の取付構造を変えたもので、例えば(a)は比較的文字幅の狭い場合、1枚のLED基板5の両面にLED素子6を配置する形態を示している。また、(b)は(a)よりも文字幅が広い場合で、中央の固定台10の両側にそれぞれLED基板5を取り付ける形態を示している。さらに、(c)は比較的文字幅の広い場合は、左右の所定箇所にそれぞれ固定台10,10を設置し、それぞれの側面にLED基板5を取り付ける形態を示している。なお、図6中の符号9は照明装置を壁面等に取り付ける場合の取付ボルトを示している。
【0018】
図7は本発明に係る照明装置の他の実施形態を示す。
(a)は、透光性のプラスチック板3で形成した枠体の側面を遮光板3b、3bで覆うとともに、文字形状に形成されている上面の遮光板2の両側にこれと面一に上記枠体の透光面3aを配置したものである。かかる形態では、LED素子6が発光することにより、遮光板2の両側の透光面3aが光ってみえる。
また、(b)は、正面側を文字形状の遮光板2で形成し、その裏面側に、透光性のプラスチック板3で形成した枠体を配置し、該枠体は図示するとおり、照明装置を取り付ける壁面に向かって傾斜面3aを備えたものである。かかる形態では、LED素子6が発光することにより、上記枠体の傾斜面3aから壁面に向かって光が発せられるため、バックライトとしての機能を持たせることができる。
【0019】
さらに、(c)は、透光性のプラスチック板3で形成した枠体の側面を遮光板3b、3bで覆うことは上述の(a)の形態と同様であるが、文字形状に形成された上面の透光性プラスチック板3上に同一の文字形状に形成された遮光板2を設け、該遮光板2の両側に透光面3aを配置したものである。また、2枚のLED基板5、5を上記透光面3a,3aの下方近傍に配置し、各LED素子6の発光方向が上になるようにして配置している。かかる形態では、LED素子6が発光することにより、遮光板2の両側の透光面3a,3aが上記(a)の形態よりもより強く光って見える。
【0020】
図8(a)〜(f)は、基板を文字、図形等に応じて自在の形状に曲げ加工する際の電極5a,5b(図9参照)の剥離を防止するために、電極5a、5b間のLED素子6、6間に長孔状のスリット又は孔31が穿設されている場合を示している。特に本発明の長尺板状のLED基板5は、水平ではなく縦にして文字、図形等の形状や大きさに応じて自在に曲げて用いるので、電極5a,5bが、剥離しやすく、これを防ぐために、長孔状のスリット又は孔31を穿設することが有効である。長孔状のスリットの配置は縦方向又は横方向のいずれでもよい。
【0021】
図9は、図4(c)のLED素子6をLED基板に装填する場合の例である。(a),(b)において、LED素子6の2箇所の電極端子は、その一つが抵抗7を介してLED基板5の+(プラス)側電極5aに、また残りは−(マイナス)側電極5bにそれぞれボンデング孔18に挿し込まれ自動機でハンダ付けされて接続されている。
【0022】
なお、本発明の照明装置は以上の実施形態に限定されないことは勿論であり、照明装置の設計に応じて種々の形態を採ることが可能である。
また、本発明では、基板5の曲げ加工により、電極が基板から剥離するのを防ぐために、図8に示すように、隣接するLED素子6、6と間にスリット状の長孔又は孔31を設けることができるが、この長孔31を設ける場合は、その縦方向の長さは、電極5aと5bに接触しない程度であれば特に限定されない。
【0023】
【発明の効果】
以上詳細に説明したように、請求項1の発明によれば、発光ダイオード素子と、該発光ダイオード素子との電気接続を行うための板状に形成した基板とを有し、前記基板の長手側端面を前記発光部材による照射方向と同一又は直交する方向に向けて配置されてなり、かつ、前記基板はその長手側端面に対して曲げ自在に構成することにより、長尺板状の基板を文字等の形状に応じて曲げられるので、一種類の基板で多くの形状に対応できる。このため、本発明の長尺状のLED基板を円形に加工して例えば、床下照明等に使用することもできる。また、発光部材との電気的接続を行う基板を従来のような水平ではなく、縦にして配置することにより、文字等の種類や大きさに応じて長尺板状の基板をカットすれば使用できるため、多くの形状に対し一種類の基板で対応でき、コスト的にも安価であるという効果を奏する。
【0024】
また、請求項2の発明によれば、 前記発光ダイオード素子は、全体がチップ状に形成されたものから構成されているので、発行ダイオード素子を基板に取り付ける作業を自動化することが可能であり、量産が可能になって、照明装置のコストを下げることができる。又、発光部材にLEDを使用することにより、寿命が非常にに長く電球や蛍光灯及びネオン管等の照明器具のように突然に切れるおそれがなく、しかも低消費電力の照明装置を実現できる。
【0025】
また、請求項3の発明によれば、前記基板は、互いに隣接する発光部材間にスリット状の長孔又は孔が設けられているので、基板を曲げ加工しても基板と電極との剥離が起こり難く長期使用が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の概略構成を示す斜視図である。
【図2】本発明の一実施形態においてLED基板を手前に引き出した状態の斜視図である。
【図3】LED素子とLED基板の取付構造を示す斜視図である。
【図4】(a)、(b)、(c)はLED素子の発光方向及びLED基板への取付位置をそれぞれ変更した場合の斜視図である。
【図5】本発明の一実施形態の平面図である。
【図6】(a)、(b)、(c)はそれぞれ図5のA−A線断面図における文字幅の異なる場合を示す図である。
【図7】(a)、(b)、(c)はそれぞれ本発明の他の実施形態を示す斜視図である。
【図8】本発明のLED基板の隣接するLED素子間にスリット状の長孔を設けた本発明の他の実施形態を示す斜視図である。
【図9】図4(c)のLED素子6をLED基板に装填する場合を示す斜視図ある。 従来構成を示す斜視図である。
【図10】従来構成の斜視図である。
【図11】(a)は従来構成の斜視図、(b)は側面図である。
【符号の説明】
1 照明装置
2 遮光板
3 透光性プラスチック板
5 LED基板
6 チップ状のLED素子
7 抵抗
8 電極
9 取付ボルト
10 固定台

Claims (3)

  1. 発光ダイオード素子と、該発光ダイオード素子との電気接続を行うための板状に形成した基板とを有し、前記基板の長手側端面を前記発光部材による照射方向と同一又は直交する方向に向けて配置されてなり、かつ、前記基板はその長手側端面に対して曲げ自在に構成されていることを特徴とする照明装置。
  2. 前記発光ダイオード素子は、全体がチップ状又はランプ状に形成されたものから構成されていることを特徴とする請求項1記載の照明装置。
  3. 前記基板は、互いに隣接する発光ダイオード素子間にスリット状の長孔又は孔が設けられていることを特徴とする請求項1又は2記載の照明装置。
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