JP2004070695A - ワイヤレス装置のデータ送信方法 - Google Patents

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Tetsuo Muranaka
村中 哲夫
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Abstract

【課題】ワイヤレス装置の電池の寿命を長くすることができるとともに、データ送信の高速化を図る。
【解決手段】ワイヤレスキーボードに対してキーのON操作が行われたとき、前記キーをあらわすキーコードデータを含む送信データを3回送信し、前記3回送信した送信データにおける3回目の送信データを送信してから所定時間(50ms)経過後にワイヤレスキーボードの状態を示す状態コードデータを1回送信する。
【選択図】      図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はワイヤレス装置のデータ送信方法に係り、特にワイヤレス装置の状態を示す状態コードデータを送信するワイヤレス装置のデータ送信方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、無線データ送信機を備えたキーボード、マウス等のワイヤレス装置が、ケーブルが邪魔にならずまた遠隔操作が可能である等の利便性その他の理由により多用されるようになっている。
【0003】
前記ワイヤレス装置についてワイヤレスキーボードを用いて説明すると、このようなワイヤレスキーボードは、有線によってデータを送信するキーボードと異なり電池によって駆動するようになっている。また、前記ワイヤレスキーボード内における各電子回路等は、この電池の寿命を長くするため、使用されるときにのみON状態とされ、使用されていないときにはOFF状態とされるようになっている。
【0004】
図4は、従来のワイヤレスキーボードのデータ送信方法に用いられる送信データを示す形式図であり、図4に示すように、前記送信データ21は、第1バイト(Byte1)のコマンド・ユーザID部、第2バイト(Byte2)のキーデータ部、および第3バイト(Byte3)のSUMデータ部に、第4バイト(Byte4)の状態コードデータ部を加えた4バイトのデータを1ブロックとするデータ形式が採用されている。この状態データ部は、電池の電源残量や電子回路のON、OFF状態等、前記ワイヤレスキーボードの様々の状態をあらわすようになっており、この状態コードデータ部のデータを前記コンピュータに搭載された受信機に送信して前記受信機に前記ワイヤレスキーボードの状態を認識させることにより、データの欠損や誤認識を回避するようになっている。
【0005】
一方、前記ワイヤレスキーボードは、有線によってデータを送信する場合と比較して周辺装置からのノイズ等によるデータ送信ミスが多くなってしまうおそれがあり、特に単方向通信式の無線データ送信機を備えたワイヤレスキーボードは、受信機側からの応答がないため、データ送信ミスの可能性が高くなってしまう。このため、従来のワイヤレスキーボードは、図5に示すように、前記送信データ21の1ブロックを複数回(図5においては3回)送信するようになっており、これにより、送信データ21を受信機に確実に送信するようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、前記送信データ21は4バイトにより1ブロックが構成されており、前述のように、例えば送信データ21を3回送信する場合には、ワイヤレスキーボードによって1回のキー操作を行う毎に、4バイト×3で12バイトの送信データ21が受信機に送信されていた。このように、状態コードデータ部を加えた大きな送信データ21を複数回送信すると消費電力が増す結果、ワイヤレスキーボード内に配置された電池が速く消耗してしまうという問題を有していた。また、大きな送信データ21を複数回送信するので、送信データ21の送信速度が遅くなってしまうという問題も有していた。
【0007】
本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、ワイヤレス装置の電池の寿命を長くすることができるとともに、データ送信の高速化を図ることができるワイヤレス装置のデータ送信方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため、本発明に係るワイヤレス装置のデータ送信方法は、ワイヤレス装置に対して1つの操作が行われたとき、少なくとも前記1つの操作をあらわす操作コードデータを含む送信データを複数回送信し、前記複数回送信した送信データにおける最後の送信データを送信した後に前記ワイヤレス装置の状態を示す状態コードデータを1回送信することを特徴とする。
【0009】
この本発明に係るワイヤレス装置のデータ送信方法によれば、状態コードデータは送信データから分離して別個に構成されており、1つの操作によって、送信データのみを複数回送信した後、状態コードデータを1回送信するので、1つの操作に関して送信するデータを小さくすることができる。
【0010】
また、本発明に係る他のワイヤレス装置のデータ送信方法は、前記1つの操作がREPEAT操作であるとき、前記送信データを所定時間毎に断続的に1回ずつ送信し、前記状態コードデータを送信せず、前記REPEAT操作が終了してOFF操作が行われたとき、前記送信データを複数回送信し、前記複数回送信した送信データにおける最後の送信データを送信した後に前記状態コードデータを送信することを特徴とする。
【0011】
この本発明に係る他のワイヤレス装置のデータ送信方法によれば、1つの操作がREPEAT操作であるときは、送信データのみを送信し、送信データと分離して構成された状態コードデータを送信しないので、送信するデータをより小さくすることができる。
【0012】
さらに、本発明に係る他のワイヤレス装置のデータ送信方法は、前記1つの操作が所定の操作であるとき、前記送信データを複数回送信した後、前記状態コードデータを送信しないことを特徴とする。
【0013】
ここで、所定の操作とは、次に行われた操作を認識することができないほど速く次の操作が行われたときのような無線データ送信機が高速に送信データを送信する必要がある操作、または、送信データを受信する受信機が配設された装置を終了させるための操作等をいう。
【0014】
この本発明に係る他のワイヤレス装置のデータ送信方法によれば、前記1つの操作が所定の操作であるときは、送信データのみを複数回送信し、送信データと分離して構成された状態コードデータを送信しないので、送信するデータをより小さくすることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係るワイヤレス装置のデータ送信方法の実施形態を図1から図3を参照して説明する。本実施形態においては、ワイヤレス装置としてワイヤレスキーボードを用いて説明する。
【0016】
図1は、本実施形態に係るワイヤレスキーボードのデータ送信方法に用いられる送信データを示す形式図であり、図2は、本実施形態に係るワイヤレスキーボードのデータ送信方法を示す概念図であり、図3は、本実施形態に係るワイヤレスキーボードのデータ送信方法に用いられるワイヤレスキーボードを具備したコンピュータシステムを示す概念図である。
【0017】
図3に示すように、前記コンピュータシステム1は、高周波送信機または赤外線送信機等により構成される無線データ送信機2を備えたワイヤレスキーボード3と、前記無線データ送信機2からの送信データ5を受信する受信機6を備えたコンピュータ7と、前記コンピュータ7からのデータを表示する表示装置9とを有する。また、前記ワイヤレスキーボード3には、アルファニューメリックキー、シフトキー、コントロールキーおよびALTキー等の他、ファンクションキーやテンキー等、合計約130個程度のキー10が配置されている。さらに、前記ワイヤレスキーボード3は、内部に配置された図示しない電池によって駆動するようになっている。
【0018】
このコンピュータシステム1においては、ワイヤレスキーボード3の各キー10に対しON、OFF、REPEATの操作が行われると、送信データ5が前記無線データ送信機2から受信機に送信されるようになっている。さらに、この送信データ5が前記受信機6によって受信された後、復調されてコンピュータ7に送信され、この復調されたデータが前記コンピュータ7によって表示装置9に表示されるようになっている。
【0019】
この送信データ5には、図1に示すように、3バイトを1ブロックとするデータ形式が採用されている。この送信データ5は、本実施形態においては、第1バイト(byte1)におけるビット7およびビット6がキーONコマンド、キーOFFコマンド等のコマンドをあらわし、ビット5およびビット4がブランクとされ、ビット3からビット0がユーザIDをあらわすようになっている。また、第2バイト(Byte2)は、ビット7からビット0の1バイトすべてを用いて、操作された約130個の各キーを示す操作コードデータとしてキーコードデータをあらわすようになっている。さらに、第3バイト(Byte3)は、第1バイトと第2バイトに対するチェック用データをあらわすようになっている。
【0020】
また、前記ワイヤレスキーボード3の無線データ送信機2は、図2に示すように、送信データ5の他に、前記送信データ5とは別個にワイヤレスキーボード3の状態を示す状態コードデータ12が送信されるようになっている。
【0021】
この状態コードデータ12は、1バイトからなるデータ形式が採用されている。この状態コードデータ12は、ビット7からビット0の1バイトすべてを用いて、8ビットによってあらわすことができる256通りの配列のうち前記キーコードデータに用いられた約130通りの配列を除く他の配列によって、前記ワイヤレスキーボード3の状態をあらわすようになっている。ここで、このワイヤレスキーボード3の状態とは、例えば、電池の残量が少ない状態、複数のキー10がONになっている状態、バッファオーバーの状態、マイコンの発振停止の状態、マイコンリセットの状態、およびマイコンの休止状態等をいう。
【0022】
そして、前記受信機6は、前記ワイヤレスキーボード3から前記状態コードデータ12を受信したときには、所定の処理を行うようになっている。ここで、所定の処理とは、例えば、電池の残量が少ない状態を受信したときにはコンピュータ7によって電池アラーム表示を行い、複数のキー10がONになっている状態を受信したときには状態保持を行い、バッファオーバーの状態を受信したときには状態クリアの処理を行い、さらに、マイコンの発振停止の状態、マイコンリセットの状態およびマイコンの休止状態を受信したときには受信待ちの処理を行うことをいう。
【0023】
次に、本実施形態に係るワイヤレスキーボード3のデータ送信方法について説明する。
【0024】
まず、キー10のON操作が行われる場合、図2に示すように、ワイヤレスキーボード3の無線データ送信機2は、3バイトを1ブロックとして構成された送信データ5を複数回(本実施形態においては3回)受信機6に対して送信する。このとき送信される送信データ5は、第1バイトにおいて、ビット7およびビット6によってキーONコマンドを、ビット3からビット0によって使用されているワイヤレスキーボード3のユーザIDをあらわし、第2バイトにおいて、操作されたキー10のキーコードデータをあらわし、第3バイトによって、前記第1バイトと前記第2バイトに対するチェック用データとをあらわすものである。
【0025】
続いて、3回目の送信データ5を送信してから所定時間(例えば50ms)経過後、前記無線データ送信機2は、1バイトによって構成された状態コードデータ12を前記受信機6に対して送信する。
【0026】
次に、前記キー10のREPEATの操作が行われる場合、前記無線データ送信機2は、前記状態コードデータ12を送信してから所定時間経過後、前記ON操作によって送信された送信データ5と同じ送信データ5を1回送信し、その後、前記1つのキー10のREPEAT操作が継続する限り、所定時間をおいて断続的に前記送信データ5を1回ずつ送信する。このとき、前記無線データ送信機2は、状態コードデータ12を送信しない。
【0027】
さらに、前記キー10のOFF操作が行われる場合、前記無線データ送信機2は、3バイトを1ブロックとして構成された送信データ5を3回受信機6に対して送信する。このとき、送信される送信データ5は、第1バイトのビット7およびビット6においてキーOFFコマンドをあらわすものである。
【0028】
続いて、3回目の送信データ5を送信してから所定時間経過後、前記無線データ送信機2は、前記状態コードデータ12を前記受信機6に対して送信する。
【0029】
次に、所定の操作が行われた場合におけるワイヤレスキーボード3のデータ送信方法について説明する。
【0030】
ここで、所定の操作が行われた場合とは、本実施形態においては、前記無線データ送信機2において次にON操作を認識することができないほど速く次のキー10のON操作が行われる先打ちの場合等高速に送信データ5を送信する必要がある操作が行われた場合、またはCtrl+Alt +Del のキー10のようなコンピュータ7を終了させるためのキー10がON操作された場合をいう。
【0031】
このとき、キー10のON操作が行われると、まず前記無線データ送信機2は、前述と同様キー10のONを示す送信データ5を3回送信した後、状態コードデータ12を送信することなく、前記キー10のOFF操作が行われたとき、前記キー10のOFFを示す送信データ5を3回送信する。また、コンピュータ7を終了させるキー10のON操作が行われた場合には、前記無線データ送信機2は、前記キー10のOFFを示す送信データ5を送信しない。
【0032】
本実施形態によれば、状態コードデータ12は送信データ5から分離して別個に構成されており、1回のキー操作によって、1ブロックが3バイトにより構成された送信データ5のみを3回送信した後、1バイトにより構成された状態コードデータ12を1回送信するので、1回のキー操作に関して無線データ送信機2が送信するデータを小さくすることができる。すなわち、従来は、送信データの1ブロックが状態コードデータ部を含めて4バイトにより構成されており、この送信データを3回送信していたので、1回のキー操作によって原則として12バイトのデータを送信していた。これに対し、本実施形態によれば、1回のキー操作によって送信するデータの大きさは原則として10バイトであるので、前記送信するデータを従来と比較して2バイトも小さくすることができる。
【0033】
したがって、1回のキー操作によって無線データ送信機2が送信するデータを小さくすることができるので、これにより、従来と比較してワイヤレスキーボード3の消費電力を軽減することができる結果、前記ワイヤレスキーボード3の内部に配置された電池の寿命を長くすることができる。さらに、送信するデータを小さくすることにより、ワイヤレスキーボード3のデータ送信の高速化を図ることができる。
【0034】
また、REPEAT操作を行う場合および所定の操作を行う場合には、状態コードデータ12を送信しないので、消費電力をより軽減することができ、電池の寿命をより長くすることができる。
【0035】
さらに、従来1回のキー操作に関する送信データは4バイトを1ブロックとして構成されていたので、1ブロックの認識が重く、このため従来のワイヤレスキーボードは前記送信データの仕様変更に対応するのが困難であった。これに対し、本実施形態に係る送信データ5の1ブロックは3バイトにより構成されており、キーコードデータ部のみの変更で済むので、本実施形態に用いられるワイヤレスキーボード3は従来と比較して送信データ5の仕様変更に一層柔軟に対応することができる。また、送信データ5と状態コードデータ12とは別個に構成されているので、前述のようにように、REPEAT操作および所定の操作を行う場合には送信データ5のみを送信し状態コードデータ12を送信しないというデータ送信方法にも容易に対応することができる。
【0036】
なお、本発明は前記実施形態に限定されるものではなく、必要に応じて種々変更することが可能である。
【0037】
例えば、送信データ5の形式は、本実施形態の送信データ形式に限定されるものではなく、種々の形式を採用することができる。
【0038】
また、ワイヤレス装置としてワイヤレスキーボード3を用いて説明しているが、これに限定されるものではなく、ワイヤレスマウスやワイヤレスコントローラ等状態コードデータ12を送信するデータ送信方法が用いられる他の種々のワイヤレス装置に用いてもよい。
【0039】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明に係るワイヤレス装置のデータ送信方法によれば、1つの操作によって送信するデータを小さくすることができるので、これにより消費電力を軽減することができる結果、ワイヤレス装置の内部に配置された電池の寿命を長くすることができる。
【0040】
また、本発明に係る他のワイヤレス装置のデータ送信方法によれば、REPEAT操作を行う場合には状態コードデータを送信しないので、消費電力をより軽減することができ、電池の寿命をより長くすることができる。
【0041】
さらに、本発明に係る他のワイヤレス装置のデータ送信方法によれば、所定の操作を行う場合には状態コードデータを送信しないので、消費電力をより軽減することができ、電池の寿命をより長くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るワイヤレス装置のデータ送信方法に基づいた送信データを示す形式図
【図2】図1に示すワイヤレス装置のデータ送信方法を示す概念図
【図3】図1に示すワイヤレス装置のデータ送信方法を実施するワイヤレス装置を備えたコンピュータシステムの一実施形態を示す概念図
【図4】従来のワイヤレス装置のデータ送信方法に基づいた送信データを示す形式図
【図5】図4に示すワイヤレス装置のデータ送信方法を示す概念図
【符号の説明】
1 コンピュータシステム
2 無線データ送信機
3 ワイヤレスキーボード
5 送信データ
6 受信機
7 コンピュータ
9 表示装置
10 キー
12 状態コードデータ

Claims (3)

  1. ワイヤレス装置に対して1つの操作が行われたとき、少なくとも前記1つの操作をあらわす操作コードデータを含む送信データを複数回送信し、前記複数回送信した送信データにおける最後の送信データを送信した後に前記ワイヤレス装置の状態を示す状態コードデータを1回送信することを特徴とするワイヤレス装置のデータ送信方法。
  2. 前記1つの操作がREPEAT操作であるとき、前記送信データを所定時間毎に断続的に1回ずつ送信し、前記状態コードデータを送信せず、前記REPEAT操作が終了してOFF操作が行われたとき、前記送信データを複数回送信し、前記複数回送信した送信データにおける最後の送信データを送信した後に前記状態コードデータを送信することを特徴とする請求項1に記載のワイヤレス装置のデータ送信方法。
  3. 前記1つの操作が所定の操作であるとき、前記送信データを複数回送信した後、前記状態コードデータを送信しないことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のワイヤレス装置のデータ送信方法。
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