JP2004064137A - 通信システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】データやグラフィックを表示する表示装置1と、この表示装置1に接続したデータ入力補助装置3、4により文字やグラフィックを入力した情報を前記表示装置1に表示するデータAとデータ多重化装置7にて処理できるデータBに変換する演算処理装置2と、音声データの入出力を行う音声入出力装置5と、この音声入出力装置5に入力した音声を前記演算処理装置2にて処理可能な音声データCに変換する音声CODEC部6とを備え、前記データ多重化装置7は、音声データCをデータBとともに多重化してモデムを通してアナログ回線により通信相手に送信すると同時に、逆に同様に多重化された信号を受信しデータBと音声データCとに分離する機能を有し、かつ前記演算処理装置2は、デジタル通信ネットワークを介して同じ設備を有する通信相手と別途デジタル通信を行う機能を有する。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、音声と小容量デジタルデータは既存アナログ回線を利用して双方向通を可能とし、大容量デジタルデータはデジタルネットワークを利用することにより送受信する通信システムに関するもので、端末間通信帯域巾の狭いデジタルネットワークLAN間でのリアルタイムコミュニケーン手段に応用できる技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
音声と小容量デジタルデータは既存アナログ回線を利用して双方向通を可能とし、大容量デジタルデータはデジタルネットワークを利用することにより送受信する交信技術分野に関連する従来技術として、特開平7−154762号公報「OHP提示システム」が存在する。ここに示される技術は、通常のアナログ電話回線を使用してOHP資料と音声を送信するようにしたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
現在多数の演算処理端末をデジタル通信ネットワークで結ぶ場合、通信の集中するサーバやメインフレーからハブまでは通信帯域幅を広くとっているが、ハブ以降のLANでは10Mbpsイーネットが主流であり、ケール内は1つのデーだけしか通信できない。一般的には、端末ではサーバ内のデータベースへのアクセスやeメールなどのファイル一括送受信が主な業務となっているので支障はなかった。
【0004】
しかし、電話回線のように常時1対の端末が通信していると、他の端末は通信できなくなってしまう。また、複数の端末に均等に通信帯域幅を振り分けるなどの並列処理をすると、複数端末が常時通信可能であるが1つの端末に送れるデータ量は減少するためリアルタイム性が失われるだけでなく、大容量のデータ送受信している端末の処理時間を著しく遅らせることになる。
【0005】
このため、10Mbpsイーサネット(登録商標)などの帯域幅の狭いLAN設備を持つネットワークにおいて、通信パフォーマンスを落とさずに端末間で会話データなどをリアルタイムで交信することは技術的に難しかった。実現させるためには、高速の通信網を新設しなければならず、かなりの投資が必要である。ISDN、ADSLなどの高速のデジタル通信網に直接演算処理端末を接続する方法も可能であるが、企業内システムではセキュリティーの確保が難しく実用的でない。
【0006】
端末処理装置に接続された表示装置を用いて、双方向でコミュニュケーションを効率良く実行するための条件として、音声による交信だけでなく表示画面に入力したイメーデータを相手の表示画面にも同期させて表示することが望ましい。これまでは電話回線を用いて音声とは別にファクシミリなどでイメージを送受信していたが、音声は同時に送受信はできないために不便であった。またデジタルネットワークで交信できる端末同士では、イメージの送受信は可能であるが時間のずれが生じたり、音声による交信ができないためコミュニケーションを効率良く成立させることが難しかった。
【0007】
本発明は、音声やイメージデータなどをリアルタイムで送受信可能な通信システムを低コストで提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、データやグラフィックを表示する表示装置と、この表示装置に接続したデータ入力補助装置により文字やグラフィックを入力した情報を前記表示装置に表示するデータAとデータ多重化装置にて処理できるデータBに変換する演算処理装置と、音声データの入出力を行う音声入出力装置と、この音声入出力装置に入力した音声を前記演算処理装置にて処理可能な音声データCに変換する音声CODEC部とを備え、前記データ多重化装置は、音声データCをデータBとともに多重化してモデムを通してアナログ回線により通信相手に送信すると同時に、逆に同様に多重化された信号を受信しデータBと音声データCとに分離する機能を有し、かつ前記演算処理装置は、デジタル通信ネットワークを介して同じ設備を有する通信相手と別途デジタル通信を行う機能を有する通信システムを最も主要な特徴とする。
【0009】
請求項2記載の発明は、請求項1の通信システムにおいて、双方の演算処理装置は、データ入力補助装置から入力された文字やグラフィックのイメージデータと音声入出力装置からの音声データとの多重化信号を互い送受信し、ほぼリアルタイムに音声の再生とイメージデータの表示装置への表示を行うアプリケーションを備えた通信システムを主要な特徴とする。
【0010】
請求項3記載の発明は、請求項2の通信システムにおいて、アナログ回線による送信対象となる前記データ入力補助装置から入力された文字やグラフィックのデータは、前記演算処理装置付属の記憶装置やデジタル通信ネットワークを介してデータベースから取り込まれて既に表示装置に表示されている文章や写真ファイル、表計算ファイルの情報上に視覚的なイメージとして重ねて表示、逐次追加が可能であり、かつ表示されているファイル情報の表示位置や縮尺をデータとして組み込み、さらに文章ファイルや表計算ファイルと関連させた別ファイルとして記録装置に保存する機能を有する通信システムを主要な特徴とする。
【0011】
請求項4記載の発明は、請求項1から3のいずれかの通信システムにおいて、アナログ回線交換器を備え、このアナログ回線交換器は、同じ設備を有する複数nの通信相手とのアナログ回線の交換をおのおの1対(n−1)にて行うように制御する演算処理部と、同時に送信できないデータを一時記憶する一時記憶部を有する通信システムを主要な特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、図面により本発明の実施の形態を詳細に説明する。図1は本発明の実施の形態を示す通信システムの概念図である。端末設備Aにおける表示装置(ディスプレイ装置)1は、文章ファイルや表計算ファイルのデータやグラフィック情報を表示する。演算処理装置2は、種々のデータ処理を行うパソコンまたは端末装置であり、データ入力補助装置であるキーボード4やマウス3が接続され、文字やグラフィックデータの入力および表示装置1の表示操作が可能である。
【0013】
また演算処理装置2は、イーサネット(登録商標)9により複数の端末とデジタル通信できるようにつながれLANを構成している。このLANはルータ10やWAN12などのネットワークを経由して、図示されていないサーバのデータベースへのアクセスや他のLANを構成している端末へのデジタルデータ送受信が可能であるとともに、内部の記憶装置によりデ−タを記憶したりプログラムを実行したりできる。ここではデータ多重化部7にて送信するデータの選別とデータ変換、データ多重化部7から受信したデータを演算処理用に変換処理するアプリケーションを備えている。
【0014】
マイクおよびスピーカ5は音声データを入出力する手段であり、マイクより入力された音声データは音声CODEC部6により電子情報に変換され、データ多重化部7に送られる。逆にデータ多重化部7からの音声電子情報は音声CODEC部6により音声に変化されスピーカより聴くことができる。
【0015】
入力補助装置などで入力された情報のうちプログラムであらかじめ決められた情報は、演算処理装置2にてデータ変換され、接続線20によりデータ多重化部7に送られ、ここで前述のマイク5より入力された音声が音声CODEC部6にて電子情報に変換されたデータとともに多重化信号として接続線21によりモデム8を通りアナログ信号に変換され、アナログ回線22にて送信される。送信されたアナログ信号は通常の音声と同様にアナログ回線交換器11により特定の相手に送信される。
【0016】
ここで図1のように送信先の端末設備Bにも同様な設部が備わっていれば、同様な経路によりモデム8には相手先より多重化信号データがアナログ回線22を通り送信され、データ多重化部7にて音声データと演算処理装置2用のデータとに分離され、音声データは音声CODEC部6を経由して端末設備Aでは音声として再生され、演算処理装置2用のデータは、文字やグラフィクの表示や画面操作データとして処理される。ここで、破線の経路24は音声がない場合の処理であり、演算処理装置2から直接アナログ信号としてモデム8に送られることも可能である。
【0017】
前述の通信システム構成において、マウス3やキーボード4などの入力補助装置により表示装置1に文字やグラフィックなどの比較的小容量のイメージデータを入力した場合、図2に示すようにその情報は同時に入力された音声とともにデータ多重化部7にて多重化処理され、モデム8を通してアナログ回線網を介してほぼリアルタイムに相手側のデータ多重化部7に到達し、音声とイメージデータとして処理され再生するので、音声によるコミュニケーションとともに送信者と同じ画面表示を受信側も得ることができる。
【0018】
アナログ回線22は双方向のため双方のデータは同時に処理されるので、ほとんど時間のずれがなく互いに交信することが可能である。また、文章ファイルや表計算ファイル情報などの大容量のデータはLANを通してデジタルネットワーク網により別途送受信ができる。
【0019】
更に前述の通信システムにて文章ファイルや表計算ファイルなどの大容量データはネットワークを通して相互に同じファイルとして持ち、双方の表示装置1にて表示中とする。図3に示すように相互に送受信される文字、グラフィックなどのイメージデータ30は、画面上のイメージとしてだけでなく表示されている文章ファイルや表計算ファイル31の表示位置と縮尺情報を合わせ持っていることにより、相手側で再生されるとき表示画面を操作しても変更された表示配置や縮尺に合わせて表示情報の特定の位置に固有のデータとして表示できる。
【0020】
また、イメージデータ30を表示中の文章ファイルや表計算ファイル31と関連付けた別ファイルとして記憶しておくことにより、文章ファイルや表計算ファイルを再表示した時に記憶したイメージデータを別途再現することができる。音声データも電子情報化したデータとして処理ができるので、特定の図柄や文字としてシンボル化するなどの手段により文字やグラフィック同様にイメージとして記憶、再現が可能である。
【0021】
又、前述の通信システムのアナログ回線交換器11には、演算処理部11−1および一時記憶装置部11−2を装備させ、これにより任意プログラムの実行が可能となっている。このアナログ回線交換器11は、図4に示すように任意の端末が常時複数n−1台の通信相手との交換を1対(n−1)にて行うことができる。ここでアナログ回線22に複数の相手からのデータが混線すると受信側端末ではデータ多重化部7で再生が正確にできない。
【0022】
したがって、任意の端末に受信データが混線するように複数の端末からのデータ送信が行われた場合には、あらかじめ端末に優先順位を決めるか一定の送信時間を決めて並列処理をするようなプログラムを設定しておくことにより、混線によるデータの損失を防止し安定した交信ができる。
【0023】
すなわち、一時記憶装置部11−2を備えることにより、ある特定の端末に複数の受信データが混線する場合は、あらかじめ決められた送受信制御により同時に送信できないデータを一時記憶することによってデータの損失を防止し、順次回線が空かないように記憶データを送信していくことにより、ほぼ時間の損失なく音声を再現し、キーボードやマウスなどにより入力された文字やグラフィックデータも表示画面に表示できる。また、アナログデータの圧縮および解凍アプリケーションを各端末に持たせることにより、さらに効率の良い交信が可能となる。
【0024】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1の通信システムにおいては、大容量のデータを、一括送受信に適したデジタルネットワークとは別に双方向のデータ通信に適したアナログ回線を併用して使用できるため、既存のネットワークのパフォーマンスを落とすことなく高速交信が必要なデータはアナログ回線にて送受信可能となる。したがって、広域通信帯域幅ネットワーク設備に投資したり、セキュリティー性に劣る公衆ネットワーク網を経由することなく、音声やイメージデータなどをリアルタイムで送受信可能となる。
【0025】
請求項2の通信システムにおいては、音声だけでなく表示装置に入力した文字やイメージデータを同時にリアルタイムで送受信できるので、付加価値の高いコミュニケーションを効率良く成立させることができる。
【0026】
請求項3の通信システムにおいては、音声、イメージデータだけでなく表示画面情報、画面操作情報をアナログ回線にて送受信しているので、双方の表示画面の状態を同期させることができ、かつ送受信されるイメージデータは表示されているファイル情報の表示位置や縮尺をデータとして組み込んでいるので、表示状態に関係なくファイル情報の特定の位置に固定したイメージとして記憶、再現ができる。
【0027】
請求項4の通信システムにおいては、アナログ回線交換器にあらかじめプログラムされた機能により複数の交信相手と回線をつないでも混線することなく通信ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す通信システムの概念図である。
【図2】交信情報の説明図である。
【図3】イメージデータのスクロール操作と拡大表示の説明図である。
【図4】アナログ回線交換器の回線交換の説明図である。
【符号の説明】
1 表示装置
2 演算処理装置
3 マウス(データ入力補助装置)
4 キーボード(データ入力補助装置)
5 マイクおよびスピーカ(音声入出力装置)
6 音声CODEC部
7 データ多重化部
Claims (4)
- データやグラフィックを表示する表示装置と、この表示装置に接続したデータ入力補助装置により文字やグラフィックを入力した情報を前記表示装置に表示するデータAとデータ多重化装置にて処理できるデータBに変換する演算処理装置と、音声データの入出力を行う音声入出力装置と、この音声入出力装置に入力した音声を前記演算処理装置にて処理可能な音声データCに変換する音声CODEC部とを備え、前記データ多重化装置は、音声データCをデータBとともに多重化してモデムを通してアナログ回線により通信相手に送信すると同時に、逆に同様に多重化された信号を受信しデータBと音声データCとに分離する機能を有し、かつ前記演算処理装置は、デジタル通信ネットワークを介して同じ設備を有する通信相手と別途デジタル通信を行う機能を有することを特徴とする通信システム。
- 請求項1の通信システムにおいて、双方の演算処理装置は、データ入力補助装置から入力された文字やグラフィックのイメージデータと音声入出力装置からの音声データとの多重化信号を互い送受信し、ほぼリアルタイムに音声の再生とイメージデータの表示装置への表示を行うアプリケ−ションを備えたことを特徴とする通信システム。
- 請求項2の通信システムにおいて、アナログ回線による送信対象となる前記データ入力補助装置から入力された文字やグラフィックのデータは、前記演算処理装置付属の記憶装置やデジタル通信ネットワークを介してデータベースから取り込まれて既に表示装置に表示されている文章や写真ファイル、表計算ファイルの情報上に視覚的なイメージとして重ねて表示、逐次追加が可能であり、かつ表示されているファイル情報の表示位置や縮尺をデータとして組み込み、さらに文章ファイルや表計算ファイルと関連させた別ファイルとして記録装置に保存する機能を有することを特徴とする通信システム。
- 請求項1から3のいずれかの通信システムにおいて、アナログ回線交換器を備え、このアナログ回線交換器は、同じ設備を有する複数nの通信相手とのアナログ回線の交換をおのおの1対(n−1)にて行うように制御する演算処理部と、同時に送信できないデータを一時記憶する一時記憶部を有することを特徴とする通信システム。
Priority Applications (1)
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JP2002215724A JP2004064137A (ja) | 2002-07-24 | 2002-07-24 | 通信システム |
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JP2002215724A Pending JP2004064137A (ja) | 2002-07-24 | 2002-07-24 | 通信システム |
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2002
- 2002-07-24 JP JP2002215724A patent/JP2004064137A/ja active Pending
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