JP2004063187A - プラズマディスプレイパネル - Google Patents

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Masafumi Okawa
大河 政文
Hiroyuki Kado
加道 博行
Yoshiki Sasaki
佐々木 良樹
Kazuya Hasegawa
長谷川 和也
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】比較的容易な方法で安定して不純物ガスを低減させることにより、特性の良好なプラズマディスプレイパネルを提供することを目的とする。
【解決手段】基板間に隔壁により仕切られた放電空間が形成されるように対向配置しかつ周辺部を封着用シール材12により封着した一対の前面ガラス基板1および背面ガラス基板5と、隔壁により仕切られた放電空間で放電が発生するように基板に配置された複数の電極と、この電極を覆うように前面ガラス基板1に形成した誘電体ガラス層3とを有し、前記基板の周辺部の表示領域外の部分にガス流通路11を形成し、かつ電極に対して平行な相対向する2辺に形成されたガス流通路11において、断面積が一方の端部から他方の端部に向けて変化する形状とするとともに、相対向する辺に形成したそれぞれのガス流通路11の形状は逆向きに断面積が変化するように構成したものである。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、文字または画像表示用のカラーテレビジョン受像機やディスプレイ等に使用する表示パネル、特にガス放電発光を利用したプラズマディスプレイパネル(PDP)に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
まず、従来のPDPについて図面を参照しながら説明する。図6は交流型(AC型)のPDPの概略を示す断面図であり、図6において、1は前面側の基板としての前面ガラス基板であり、この前面ガラス基板1上に表示電極2が形成されている。さらに、表示電極2は、誘電体層である誘電体ガラス層3及び酸化マグネシウム(MgO)からなる誘電体保護層4により覆われ、これにより前面パネルが構成されている。また、5は背面側の基板としての背面ガラス基板であり、この背面ガラス基板5上には、アドレス電極6、隔壁7、蛍光体層8が設けられ、これにより背面パネルが構成されている。なお、9はアドレス電極6を覆うように背面ガラス基板5上に形成したガラスからなる誘電体層、10は前面パネルと背面パネルを貼り合わせることにより形成された放電ガスを封入する放電空間である。
【0003】
前記蛍光体層8はカラー表示のために、赤、緑、青の3色の蛍光体層が順に配置されており、各蛍光体層8は、放電によって発生する波長の短い真空紫外線(波長17nm)により励起発光する。この蛍光体層8を構成する蛍光体としては、一般的に以下の材料が用いられている。
【0004】
「青色蛍光体」:BaMgAl1017:Eu
「緑色蛍光体」:ZnSiO:MnまたはBaAl1219:Mn
「赤色蛍光体」:Y:Euまたは(YGd1−x)BO:Eu
各色蛍光体は以下のようにして作製される。青色蛍光体(BaMgAl1017:Eu)は、まず炭酸バリウム(BaCO)、炭酸マグネシウム(MgCO)、酸化アルミニウム(α−Al)をBa,Mg,Alの原子比で1対1対10になるように配合する。次にこの混合物に対して所定量の酸化ユーロピウム(Eu)を添加する。そして、適量のフラックス(AlF,BaCl)と共にボールミルで混合し、1400℃〜1650℃で所定時間(例えば、0.5時間)、還元雰囲気(H,N中)で焼成することにより得られる。
【0005】
赤色蛍光体(Y:Eu)は、原料として水酸化イットリウムY(OH)と硼酸(HBO)とY,Bの原子比1対1になるように配合する。次に、この混合物に対して所定量の酸化ユーロピウム(Eu)を添加し、適量のフラックスと共にボールミルで混合し、空気中1200℃〜1500℃で所定時間(例えば1時間)焼成することにより得られる。
【0006】
緑色蛍光体(ZnSiO:Mn)は、原料として酸化亜鉛(ZnO)、酸化珪素(SiO)をZn,Siの原子比2対1になるように配合する。次にこの混合物に所定量の酸化マンガン(Mn)を添加し、ボールミルで混合後、空気中1200℃〜1350℃で所定時間(例えば0.5時間)焼成することにより得られる。
【0007】
そして、上記製法で作製された蛍光体粒子を粉砕した後、ふるい分けすることにより、所定の粒径分布を有する蛍光体材料が得られ、これを有機バインダー中に分散させることにより蛍光体ペーストが作製される。
【0008】
次に、従来のPDPの製造方法について説明する。背面パネルは、背面ガラス基板5上に、銀からなるアドレス電極6を形成し、その上に誘電体ガラスからなる誘電体層9と、ガラス製の隔壁7を所定のピッチで作製する。これらの隔壁7に挟まれた各空間内に、赤色蛍光体、緑色蛍光体、青色蛍光体を含む各色蛍光体ペーストをそれぞれ配設することによって蛍光体層8を形成し、形成後500℃程度で蛍光体層8を焼成し、ペースト内の樹脂成分等を除去する。蛍光体焼成後、背面板の周囲に前面板との封着用シール材として低融点ガラスペーストを塗布し、低融点ガラスペースト内の樹脂成分等を除去するために350℃程度で仮焼する。
【0009】
その後、表示電極2、誘電体ガラス層3および誘電体保護層4を順次形成した前面パネルと、前記背面パネルとを隔壁を介して表示電極2とアドレス電極6が直交するよう対向配置し、50℃程度で焼成し、低融点ガラスによって、周囲を密封する。
【0010】
その後、350℃程度まで加熱しながらパネル内を排気し、終了後に放電ガスを所定の圧力だけ導入することによりPDPが得られる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】
このようなPDPにおいては、前記のように基板加熱を要する工程がいくつか存在する。
【0012】
しかし、これらの加熱工程において、使用している蛍光体が熱劣化するという問題があり、特に封着工程において、青色蛍光体の劣化が大きかった。これは青色蛍光体として使用しているBaMgAl1017:Euが封着工程で熱劣化し、発光強度低下および発光色度の劣化を起こす原因となっていると考えられている。また、排気工程までにパネル内部に残留するHOやCOなどの不純物ガスが、排気工程で十分に排気できない場合に、放電特性を劣化させるという問題があった。
【0013】
これを解決するために封着時にパネル内部に乾燥ガスを導入し、青色劣化を抑える封着方法ならびに排気工程までにパネル内部に残留する不純物ガスを低減する封着排気方法が考えられている。
【0014】
しかしながら、従来のPDPは前面パネルと背面パネルとの間隔が約100〜200μm程度であり、上記の工法を適用するならばパネル内のコンダクタンスが非常に小さいことが課題として挙げられる。コンダクタンスが小さいと、パネル内に導入する乾燥ガスの流量が小さくなり、不純物ガスを排出する効果が小さくなる。また、これらの方法ではパネル内部にガスを導入する際、表示面内に形成されている隔壁や蛍光体層などによっても表示領域のコンダクタンスが小さくなり、パネル表示面内でガス流量に分布が生じてしまう。
【0015】
本発明はこのような問題に鑑み、比較的容易な方法で安定して不純物ガスを低減させることにより、特性の良好なPDPを提供することを目的とするものである。
【0016】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため本発明は、基板の周辺部の表示領域外の部分にガス流通路を形成し、かつ電極に対して平行な相対向する2辺に形成されたガス流通路において、断面積が一方の端部から他方の端部に向けて変化する形状とするとともに、相対向する辺に形成したそれぞれのガス流通路の形状は逆向きに断面積が変化するように構成したものである。
【0017】
【発明の実施の形態】
すなわち、本発明の請求項1に記載の発明は、基板間に隔壁により仕切られた放電空間が形成されるように対向配置しかつ周辺部を封着用シール材により封着した一対の前面側および背面側の基板と、隔壁により仕切られた放電空間で放電が発生するように基板に配置された複数の電極と、この電極を覆うように基板に形成した誘電体層と、前記背面側の基板に形成されかつ放電により発光する蛍光体層とを有し、前記基板の周辺部の表示領域外の部分にガス流通路を形成し、かつ電極に対して平行な相対向する2辺に形成されたガス流通路において、断面積が一方の端部から他方の端部に向けて変化する形状とするとともに、相対向する辺に形成したそれぞれのガス流通路の形状は逆向きに断面積が変化するように構成したことを特徴とする。
【0018】
また、請求項2に記載の発明は、請求項1において、ガス流通路の断面積を表示領域外に形成される隔壁の位置によって変化させたことを特徴とし、請求項3に記載の発明は、請求項1において、ガス流通路の断面積を封着用シール材の形成する位置によって変化させたことを特徴とし、請求項4に記載の発明は、請求項1において、ガス流通路の断面積を封着用シール材の幅によって変化させたことを特徴とし、請求項5に記載の発明は、請求項1において、ガス流通路の断面積をガス流通路に形成される誘電体層の厚さによって変化させたことを特徴とする。
【0019】
また、請求項6に記載の発明は、請求項1において、ガス流通路の断面積が最も大きい近傍に、外部と通じる貫通孔を形成したことを特徴とする。
【0020】
さらに、請求項7に記載の発明は、請求項1において、ガス流通路の断面積が最も小さくなる部分で隔壁と封着用シール材とを接触させたことを特徴とする。
【0021】
以下、本発明の一実施の形態におけるPDPについて、図1〜図5の図面を用いて説明する。なお、PDPのセル構成については、図6に示す構成と同じであり、ここでの説明は省略する。
【0022】
まず、本発明の実施の形態において適用される封着工程について説明する。図1に封着時の様子を示しており、図1において、前面パネルの前面ガラス基板1と背面パネルの背面ガラス基板5は、これらの基板の周辺部の表示領域外の部分にガス流通路11を形成するように、周辺部が低融点ガラスからなる封着用シール材12により封着される。そして、背面ガラス基板5には、前記排気装置13および乾燥ガス導入装置14に接続されるガラス管15、16が、前記ガス流通路11に連通するように配置されている。このガラス管15、16も封着用シール材により背面ガラス基板に取り付けられる。
【0023】
図1に示すように前面パネルと背面パネルを封着用シール材12を介して対向配置した状態で、加熱炉17内に設置し、ヒータ18で低融点ガラスの軟化点温度以上まで加熱することにより、前面パネルと背面パネルは封着用シール材12により封着される。この封着時において、昇温時に封着用シール材12である低融点ガラスの軟化点以上の温度まで加熱されてから、ガラス管15を通して、パネル内の排気を開始し、それによってガラス管16を通して乾燥ガス導入装置14から乾燥ガスをパネル内に導入することにより、パネルから放出されるガスが、パネル外部から供給される乾燥ガスと置換され、この結果狭い放電空間に水蒸気が閉じこめられることがなく、封着を行うことができる。なお、図1中、19はガラス管15からのガスの排出およびガラス管16からのガスの導入を制御するバルブである。
【0024】
なお、乾燥ガスの水蒸気分圧としては、水蒸気分圧が低いほど青色蛍光体の劣化が抑えられるが、従来の封着工程と比較すると1.33kPa(10Torr)付近から顕著な効果が現れる。また、PDPで多く用いられているBaMgAl1017:Eu、ZnSiO:Mnや(Y、Gd)BO:Eu等の酸化物系の蛍光体は、無酸素の雰囲気中で加熱すると多少酸素欠陥が形成され発光効率が低下する場合がある。したがって封着過程で用いる乾燥ガスは、少なくとも酸素が含まれていることが望ましい。
【0025】
ところで、パネル表示領域内では、形成されてある隔壁7や蛍光体層8などの構造物によってコンダクタンスが非常に小さくなっている。このパネル内のコンダクタンスは表示領域の中央付近で最も小さくなる。このため、封着工程時にガラス管16を通ってパネル内に導入される乾燥ガスの流量は表示領域の中央と両端で異なってしまう。これが原因となり、表示面内で青色蛍光体の劣化度合いが異なり、表示の色ムラとなってしまう。
【0026】
そこで、本発明においては、電極に対して平行な相対向する2辺に形成されたガス流通路において、断面積が一方の端部から他方の端部に向けて変化する形状とするとともに、相対向する辺に形成したそれぞれのガス流通路の形状は逆向きに断面積が変化するように構成している。すなわち、ガス流通路11のうち、表示電極2と平行な2辺に配置されてあるガス流通路11の断面積が端から他端まで減少しており、また対向する辺のガス流通路11においてはその断面積が逆向きに端から他端まで減少している構造を有する。
【0027】
このように構成することで、封着工程時にガラス管16を通ってパネル内に導入される乾燥ガスは、ガス流通路11の断面積がより大きな所(コンダクタンスの大きな部分)を流れるため、その流量は両端に偏らず、結果的に中央付近により多くの流量を流すことが可能となる。この結果、表示領域内で均一な色表示を実現することが可能となる。
【0028】
ガス流通路11の断面積を変化させる方法として、図2に示すように表示領域外に形成される隔壁7の端部の位置を変化させたり、また図3に示すように封着用シール材12の形成される位置を変化させたり、図4に示すように封着用シール材3の幅を変化させたり、図5に示すようにガス流通路11に面する部分の誘電体ガラス層3の厚さを変化させてもよい。
【0029】
また、パネル内に乾燥ガスを導入・排出するためのガラス管15、16が取り付けられる貫通孔20は、ガス流通路11のうち、断面積が最も大きい部分に配置されることが望ましい。
【0030】
また、図2〜4に示すように、ガス流通路11のうち、断面積が最も小さくなる部分において隔壁7の端部と封着用シール材12が接するように配置すれば、パネル内に導入された乾燥ガスがパネル外周辺部のガス流通路11のみを通ってパネル外部へと排出されることが無く、表示領域内に乾燥ガスを流す効果が得られる。
【0031】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、比較的容易に安定したプロセスで、従来封着工程で発生した蛍光体の発光特性劣化を抑えることが可能となり、その結果、発光強度および発光効率が高く、色再現域の広い表示パネルが実現できる。また表示面内での色ムラが小さく、表示均一性の良い表示パネルを提供することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態によるプラズマディスプレイパネルにおいて、封着工程時の様子を示す概略構成図
【図2】同パネルを示す平面図
【図3】本発明の他の実施の形態によるプラズマディスプレイパネルの要部構成を示す平面図
【図4】本発明の他の実施の形態によるプラズマディスプレイパネルの要部構成を示す平面図
【図5】本発明の他の実施の形態によるプラズマディスプレイパネルの要部構成を示す平面図
【図6】従来の交流面放電型のプラズマディスプレイパネルを示す断面図
【符号の説明】
1 前面ガラス基板
2 表示電極
3 誘電体ガラス層
5 背面ガラス基板
6 アドレス電極
7 隔壁
8 蛍光体層
11 ガス流通路
12 封着用シール材

Claims (7)

  1. 基板間に隔壁により仕切られた放電空間が形成されるように対向配置しかつ周辺部を封着用シール材により封着した一対の前面側および背面側の基板と、隔壁により仕切られた放電空間で放電が発生するように基板に配置された複数の電極と、この電極を覆うように基板に形成した誘電体層と、前記背面側の基板に形成されかつ放電により発光する蛍光体層とを有し、前記基板の周辺部の表示領域外の部分にガス流通路を形成し、かつ電極に対して平行な相対向する2辺に形成されたガス流通路において、断面積が一方の端部から他方の端部に向けて変化する形状とするとともに、相対向する辺に形成したそれぞれのガス流通路の形状は逆向きに断面積が変化するように構成したことを特徴とするプラズマディスプレイパネル。
  2. ガス流通路の断面積を表示領域外に形成される隔壁の位置によって変化させたことを特徴とする請求項1に記載のプラズマディスプレイパネル。
  3. ガス流通路の断面積を封着用シール材の形成する位置によって変化させたことを特徴とする請求項1に記載のプラズマディスプレイパネル。
  4. ガス流通路の断面積を封着用シール材の幅によって変化させたことを特徴とする請求項1に記載のプラズマディスプレイパネル。
  5. ガス流通路の断面積をガス流通路に形成される誘電体層の厚さによって変化させたことを特徴とする請求項1に記載のプラズマディスプレイパネル。
  6. ガス流通路の断面積が最も大きい近傍に、外部と通じる貫通孔を形成したことを特徴とする請求項1に記載のプラズマディスプレイパネル。
  7. ガス流通路の断面積が最も小さくなる部分で隔壁と封着用シール材とを接触させたことを特徴とする請求項1に記載のプラズマディスプレイパネル。
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