JP2004058687A - 自転車の組み付け式非チェーン伝動装置 - Google Patents

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劉 仁熾
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Abstract

【課題】簡単にチェーン式伝動装置を取りはずして組み付けることができ、更に小型の速度調節装置に附設して、且つこの速度調節装置を取り換えられ、簡単に異なる速度に変更ができる自転車の組み付け式非チェーン伝動装置を提供する。
【解決手段】自転車の組み付け式非チェーン伝動装置は、ペダル11と組み付けられて連動する前ギア組1を設けて第一主ギア12とこの第一主ギア12にかみ合う第一副ギア13とを有し、又後車輪軸と連結して連動回転する後ギア組2を設けて、前ギア組1の第一副ギア13と後ギア組2との間には伝動具14を連結して、ペダル11に回転される前ギア組1の回転を後ギア組2に伝達して、後車輪が回転されるようにする他、速度調節装置3を後ギア組2に連結して、後車輪の回転速度を変更できることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は自転車の組み付け式非チェーン伝動装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の自転車はチェーン伝動式であったが最近数年の間にチェーン式伝動の代わりに非チェーン式伝動装置が色々公開され、その技術に関する文献としては、アメリカの特許第3782210号、第3861715号、第3863503号、第3872736号、第3934481号、第4005611号、第4029332号、第4436173号、第447068号、第4613010号、第4813302号、第48131889号、第4943077号、第5078416号、第5228354号、第5251504号、第5299819号、第5316327号、第5342075号、第5482306号、第5496049号、第5622081号、アメリカの意匠第401538号など色々なものがある。
【0003】
以上列記した自転車の従来の非チェーン伝動装置は、各々その技術が異なり共通性がなく、チェーン式伝動の自転車の車体に適用できず、各独立の車体に設置されている。よって一般の従来の自転車を利用してそれらの非チェーン伝動装置を組み付けても、非チェーン式自転車に改造できず、消費者にとっては経済上不利で実際上産業発展に符合しない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
よって本発明は、直接にチェーン式伝動装置を持つ一般の自転車に、新しいものと古いものとに拘らず、簡単にチェーン式伝動装置を取りはずしてこの非チェーン伝動装置を組み付けて使用でき、更に小型の速度調節装置を附設して、且つこの速度調節装置を取り換え可能にし、異なる各種の要求に応じて簡単に異なる速度に変更ができる自転車の組み付け式非チェーン伝動装置を提供することをその課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
自転車のチェーン伝動装置の代わりに使用される本発明の組み付け式の非チェーン伝動装置は、ペダルと組み付けられて連動する前ギア組を設けて主ギアとこの主ギアにかみ合う副ギアを含有し、又後車輪軸と連結して連動回転する後ギア組を設けて、前ギア組の副ギアと後ギア組の間には伝動具を連結して、ペダルに回転される前ギア組の回転を後ギア組に伝達して、後車輪が回転されるようにする他、速度調節装置を後ギア組に連結して、後車輪の回転速度を変更できることを特徴とする。
本発明の前ギア組は自転車のペダルが足に踏まれて回転すると一緒に回転し、その回転は伝動具で後ギア組に伝達されて、後車輪が回転させられる。又速度調節装置は後ギア組と連結されて後車輪の回転速度を変更できる。
【0006】
【発明の実施の形態】
本発明の第一実施例による自転車の組み付け式非チェーン伝動装置は図1に示すように、前ギア組1と、後ギア組2と、後ギア組2に附設される速度調節装置3との主要部を組み合せて構成される。
前ギア組1は、外殻10、この外殻10の中に設置されてペダル11と連動する第1主ギア12、ならびにこの第1主ギアの後に設置され且つ第1主ギア12とかみ合って連動する第1副ギア13でかみ合わせられている。第1主ギア12はベベルギアあるいは平面ギアでもよく、第1副ギア13は相対的にベベルギアあるいはシリンダーギアでもよい。第1副ギア13の出力端は伝動具14を組み付けて、回転を後歯車組2に伝動する。この伝動具14は柔軟性のあるものあるいは硬性のものでもよい。又第1主ギア12と第1副ギア13は相互にその軸が向い合わないように配置されて、即ち両軸は異なる水平面にある。
【0007】
後ギア組2は、外殻20、ならびにこの外殻20の中に設置されている第2副ギア21で構成され外殻20の内部と通じる速度調節装置3がある。
速度調節装置3は、ケース30、ならびにこのケース30の内部に設置されている変速装置で構成される。この変速装置は第1回転軸31を設置し、この第1回転軸31の入力端は伝動具14の後端と連接され、前ギア組1の第1副ギア13の出力端と連動する。第1回転軸31はその上に第1ベアリング311および第2主ギア312を組み付けている。この第2主ギア312は普通のギアか、鎖車か、ベルト車でもよい。更に第2回転軸32を設置し、その上に第3副ギア323を固設し、この第3副ギア323は直接あるいは鎖車又はベルト車を介してかみ合う。更に第2回転軸32の一端は伝動ギア321を固設し、後ギア組2の第2副歯車21とかみ合って連動する。伝動ギア321はベベルギアかシリンダーギアでもよく、第2副ギア21は相対的にベベルギアか平面ギアでもよく、更に第2回転軸32には第2ベアリング322を介して第3副ギア323を固設し、この第3副ギア323は第1回転軸31の第2主ギア312に相対して、普通のギアか、鎖車か、ベルト車でもよい。
【0008】
第2主ギア312と第3副ギア323との回転速度比率は異なる車体の異なる情況においても、前ギア組1および後ギア組2を改造する必要はなく、そのままで使用でき、ただ必要な回転速度比率の速度調節装置3を改造するだけでよい。又後ギア組2の外殻20の中の第2副ギア21の軸と速度調節装置3の伝動ギア321の軸とは一致せず即ち両軸は異なる水平面にある。
【0009】
本発明の第二実施例による自転車の組み付け式非チェーン伝動装置中の速度調節装置3では、その中の変速装置の中の第1回転軸31の入力端は伝動具14の別端に連結され、前ギア組1の第1副ギア13の出力端と連動し、第1回転軸31に設置している第1ベアリング311および第2主ギア312(このギアはシリンダーギアでもよい)は第2回転軸32に設置している第3副ギア323とかみ合って連動する(この第3副ギアはシリンダーギアでもよい)。更にこの第3副ギア323は後ギア組2の第2副ギア21とかみ合い連動する。そして本実施例は上述の第一実施例よりも一個ギアが少なく、それにより相対的に速度調節装置の全体重量が減少し、且つそのコストを節約できる。
【0010】
【発明の効果】
(1)本発明の装置は直接普通一般のチェーン伝動式自転車に組み付けられ、その車体を改造する必要がなく、非チェーン伝動式の自転車にすることができる。
(2)その構造は極めて簡単でその組み付けは容易である。
(3)非チェーン式自転車を生産できると共にチェーン伝動式自転車を非チェーン式自転車に改造できる。
(4)その構造を規格化して、ただ小部分の速度調節装置を変更するだけで回転速度比率が異なる自転車に適用できる。
(5)有効に産業経済価値と利益を高められる。
(6)チェーン伝動式自転車の所有者に非チェーン伝動自転車に改造する権利を提供する。
(7)その産業投資コストは低く、経済収益は高く、利用性がすぐれている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施例による自転車の組み付け式非チェーン伝動装置を自転車に組み付けた状態を示す側面図である。
【図2】本発明の第一実施例による自転車の組み付け式非チェーン伝動装置を示す上面図である。
【図3】本発明の第一実施例による自転車の組み付け式非チェーン伝動装置中の速度調節装置および後ギア組を示す断面図である。
【図4】本発明の第二実施例による自転車の組み付け式非チェーン伝動装置中の速度調節装置および後ギア組を示す断面図である。
【符号の説明】
1  前ギア組
2  後ギア組
3  速度調節装置
10  前外殻
11  ペダル
12  第1主ギア
13  第1副ギア
14  伝動具
20  後外殻
21  第2副ギア
30  ケース
31  第1回転軸
32  第2回転軸
311  第1ベアリング
312  第2主ギア
321  伝動ギア
322  第2ベアリング
323  第3副ギア

Claims (10)

  1. 前ギア組と、後ギア組と、前記後ギア組に組み付けられている速度調節装置とを備え、
    前記前ギア組は、自転車のペダルに連結されて連動する第1主ギアと、前記第1主ギアとかみ合って連動する第1副ギアとを含有し、前記第1主ギアはベベルギアあるいは平面ギアにして、前記第1副ギアは相対的にベベルギアあるいはシリンダーギアにして、前記第1副ギアの出力端は伝動具の前端と連結し、前記伝動具の後端は前記後ギア組と連結し、前記第1副ギアの回転は前記伝動具から前記後ギア組に伝達され、前記伝動具は柔軟性のあるものでよく又は硬性のものでもよく、前記第1主ギアおよび前記第1副ギアの軸は相互に向わず、異なる水平面にあり、
    前記後ギア組は、外殻と、前記外殻の中に設置される第2副ギアとを含有し、前記外殻の外部に前記速度調節装置が設置されており、
    前記速度調節装置は、その内部に変速装置を持ち、前記変速装置は第1回転軸、第2回転軸、前記第1回転軸に固設される第2主ギア、ならびに前記第2回転軸に固設され前記第2主ギアと直接かみ合うか、又は鎖車あるいはベルト車で連結して連動する第3副ギアを含有し、前記第3副ギアの一端は伝動ギアを設置し、前記後ギア組の前記第2副ギアとかみ合って連動し、前記速度調節装置の入力端は前記前ギア組の前記第1副ギアの出力端と連動し、その出力端は前記後ギア組の前記第2副ギアと連動し、
    前記前ギア組の前記第1主ギアと前記第1副ギアとの回転速度比率は事前に設定され、前記後ギア組の前記第2副ギアの軸と前記速度調節装置の前記伝動ギアの軸とは相互に向わず、両軸は異なる水平面にあるように構成されていることを特徴とする自転車の組み付け式非チェーン伝動装置。
  2. 前記前ギア組の前記第1主ギアは平面ギアあるいはベベルギアであることを特徴とする請求項1に記載の自転車の組み付け式非チェーン伝動装置。
  3. 前記後ギア組の前記第2副ギアは平面ギアあるいはベベルギアであることを特徴とする請求項1に記載の自転車の組み付け式非チェーン伝動装置。
  4. 前記速度調節装置の中の前記伝動ギアはシリンダーギアあるいはベベルギアであることを特徴とする請求項1に記載の自転車の組み付け式非チェーン伝動装置。
  5. 前記速度調節装置の中の前記第3副ギアはギア、鎖車あるいはベルト車であることを特徴とする請求項1に記載の自転車の組み付け式非チェーン伝動装置。
  6. 前記速度調節装置の中の前記第2主ギアはギア、鎖車あるいはベルト車であることを特徴とする請求項1に記載の自転車の組み付け式非チェーン伝動装置。
  7. 前記速度調節装置の中の前記第2主ギアと前記第3副ギアとの回転速度比率は事前に設定されていることを特徴とする請求項1に記載の自転車の組み付け式非チェーン伝動装置。
  8. 前ギア組と、後ギア組と、前記後ギア組と連結している速度調節装置とを備え、
    前記前ギア組は自転車のペダルと連結して、外殻と、前記ペダルと連動する第1主ギアとかみ合って連動する第1副ギアとを含有し、前記第1主ギアはベベルギアあるいは平面ギアにして、前記第1副ギアは相対的にベベルギアあるいはシリンダーギアにして、前記第1副ギアの出力端は伝動具の前端と連結し、前記伝動具の後端は前記後ギア組と連結されて、前記第1副ギアの回転は前記伝動具を介して前記後ギア組に伝動され、前記伝動具は柔軟性のあるものあるいは硬性のものにして、前記第1主ギアと前記第1副ギアとの軸は向わず、両軸は異なる水平面にあり、
    前記後ギア組は外殻と、その外殻の中に設置される第2副ギアとを含有し、
    前記速度調節装置は外殻と、その外殻の中に設置され取り換え可能な組み付け式の変速装置とを含有し、前記変速装置は第1回転軸と、第2回転軸と、前記第1回転軸に固設される第1ベアリングおよび第2主ギアと、前記第2回転軸に固設され前記第2主ギアとかみ合って連動する第3副ギアとを含有し、前記第1回転軸は前記前ギア組の前記第1副ギアの出力端と連動し、前記第3副ギアは前記後ギア組の前記第2副ギアとかみ合って連動することを特徴とする自転車の組み付け式非チェーン伝動装置。
  9. 前記速度調節装置の中の前記第2主ギアと前記第3副ギアとの速度回転比率は事前に設定されていることを特徴とする請求項8に記載の自転車の組み付け式非チェーン伝動装置。
  10. 前記速度調節装置の中の前記第2主ギアはシリンダーギアにして、前記第3副ギアはシリンダーギアにして、前記後ギア組の前記第2副ギアは平面ギアであることを特徴とする請求項8に記載の自転車の組み付け式非チェーン伝動装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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