JP2004057906A - ボトル水の磁気活性化処理具 - Google Patents
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Abstract
【課題】きわめて簡単に、しかも確実にボトル内の液体を磁気作用によって活性化処理するようにした。
【解決手段】ボトルの側面部に当接する第1の面部分2と、前記ボトルの底部に当接する第2の面部分3とを有し、前記第1の面部分2と第2の面部分3とに永久磁石21、31を設けることにより、両永久磁石の磁気作用によってボトル内部の液体を活性化させるようにした。
【選択図】 図1
【解決手段】ボトルの側面部に当接する第1の面部分2と、前記ボトルの底部に当接する第2の面部分3とを有し、前記第1の面部分2と第2の面部分3とに永久磁石21、31を設けることにより、両永久磁石の磁気作用によってボトル内部の液体を活性化させるようにした。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ボトルの内部の液体を、永久磁石の作用によって活性化させるようにしたことを特徴とするボトル水の磁気活性化処理具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
ボトルの内部に収納した液体を永久磁石によって活性化させる方法として、従来では、例えば特開平11−57726号公報に記載のものがある。
前記した従来の水の活性化方法は、バンドに永久磁石を配設した保持体を設け、このバンド体をボトルの表面に卷回することにより、永久磁石の磁気を水に作用させて活性化させるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、前記従来の活性化方法では、ボトル内の水に充分な磁気作用を与えることができないし、ボトルにバンドを卷回する手間が必要である。また、バンドがボトルから外れると、磁気力が作用しなくなる。
したがって、本発明はきわめて簡単に、しかも確実に磁気を作用させて水を活性化させることができるボトル水の磁気活性化処理具を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成させるために、本願の請求項1に記載の発明は、ボトルの側面部に当接する第1の面部分と、前記ボトルの底部に当接する第2の面部分とを有し、前記第1の面部分と第2の面部分とに永久磁石を設けることにより、両永久磁石の磁気作用によってボトル内部の液体を活性化させるようにしたことを特徴とする。
【0005】
また、本願の請求項2に記載された発明は、前記請求項1の発明において、第1の面部分および第2の面部分は、冷蔵庫のボトルラックの面である構成である。
【0006】
また本願の請求項3に記載の発明は、ボトルの側面部に当接する第1の面部分と、前記ボトルの底部に当接する第2の面部分とを有し、前記第1の面部分と第2の面部分とに永久磁石を設けることにより、両永久磁石の磁気作用によってボトル内部の液体を活性化化させる第1の磁気活性化処理具と、前記第1の磁気活性化処理具に対向してボトルの対向する他の側面部に当接する第3の面部分を有し、この第3の面部分に永久磁石を設けた第2の磁気活性化処理具とからなる構成である。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下に本発明を図面に示す実施の態様に基づいて説明する。
図1は本発明の第1実施例を示す縦断面図、図2は第1実施例の第1使用態様の斜視図、図3は同上の第2使用態様の斜視図、図4は本発明の第2実施例を示す一部の斜視図、図5は同上の使用状態の縦断面図、図6は本発明の第3実施例の縦断面図、図7は同上の分解状態の斜視図である。
【0008】
本発明の磁気活性化処理具1は、平板状の第1の面部分2と、前記第1の面部分2より短尺な平板状の第2の面部分3とを有し、前記第1の面部分2と第2の面部分3とを直角にしてL字状に一体化させた構成である。
【0009】
そして、前記第1の面部分2および第2の面部分3は、合成樹脂製、木製、非鉄金属製などの非磁性材質からなり、第1の面部分2には複数の第1の永久磁石21を、第2の面部分3には複数の第2の永久磁石31を、それぞれ埋設状に設けた構成である。前記各永久磁石21、31は、2000ガウス以上の高磁界を発生するものが望ましい。
【0010】
したがって、前記構成の磁気活性化処理具1に、液体が収納されている非磁性のボトルbを載置し、前記ボトルbの側面部b1を第1の面部分2に当接させるとともに、ボトルbの底部b2を第2の面部分3に当接させると、永久磁石21と永久磁石31との間に、ボトルbが介在する磁気回路が発生し、この磁気回路がボトル内の液体に作用して活性化させ、浄化したり鉄分を除去することができる。
【0011】
図2はボトルbの底部を受け止める第2の面部分3が下であって、第1の面部分2が直立しているので、ボトルbを直立状態で支持している第1の使用態様である。しかし、図3で示すように、第1の面部分2を横にして第2の面部分3を直立させると、ボトルbは横に倒れた第2の使用態様になる。
前記第1の使用態様、第2の使用態様の何れにおいても、磁気回路の発生状態には変化しないので、ボトル内の水を活性化させる作用が変わらない。
【0012】
図4、5は本発明の第2実施例を示すもので、磁気活性化処理具1を一般家庭用の冷蔵庫101に応用した場合を示す。
即ち、冷蔵庫101のドアー102に設けてあるボトルラック103の背の面を第1の面部分2とし、ボトルの底部を受け止めるラック底部を第2の面部分3として利用するのである。
【0013】
そして、前記第1の面部分2および第2の面部分3には、前記第1の実施例と同様に永久磁石21、31を埋設状に設けてあり、両永久磁石によって磁気回路を形成することができる。
【0014】
したがって、本発明の第2実施例によれば、前記ボトルラック103に液体を入れたボトルbを収納するだけで、ボトルの側面部、底部が永久磁石に接触するので、前記磁気回路によって液体が活性化することになるので、ボトルラック103にボトルbを入れておくだけで内部の水を冷蔵し、活性化させることができる。
【0015】
図6、7は、本発明の第3実施例を示すもので、第1の磁気活性化処理具4と第2の磁気活性化処理具5とによって磁気活性化処理具1を構成した場合である。
即ち、第1の磁気活性化処理具4は、前記実施例の磁気活性化処理具と同様に第1の面部分41と第2の面部分42とをL字状に設け、各面部分41、42にそれぞれ永久磁石411、421を複数埋設状に設けるとともに、第2の面部分42の横幅を、第1の面部分41より幅狭にした構成である。
【0016】
そして、第2の磁気活性化処理具5は、第1の面部分51と第2の面部分52とをL字状に有するが、第1の面部分51に永久磁石511を埋設状に設けて、第2の面部分52に溝部53を形成した構成である。
前記溝部53には、前記第2の面部分42がスライドして嵌入することができる。
【0017】
したがって、両磁気活性化処理具4、5を並列状に設置して第2の面部分42を溝部53に嵌入し、対向する第1の面部分41と51との間にボトルbを装着していずれか一方の磁気活性化処理具4、5を移動させると(図6)、対向する左右の第1の面部分41、51がボトルbの左右の側面を挟持するようにして当接することになる。しかも両方の第2の面部分42、52がボトルbの底部を受け止めることになる。
【0018】
したがって、左右の各面部分の永久磁石411、511と、第2の面部分42の永久磁石421とにより複数のランダムな磁気回路が形成されるので、ボトルbの液体を確実に、強力に活性化させることができる。
【0019】
本発明の第3実施例によれば、ペットボトルのサイズに関係がなく、左右の第1の面部分をボトルの側面部に当接させることができるし、ボトルを安定な状態で保持することができる。
【0020】
以上本発明を複数の実施例に基づいて説明したが、本発明は前記実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載の構成を変更しない限りどのようにでも実施することができる。例えば、各永久磁石は面部分にどのような形態で取り付けてもよいし、また各面部分は非磁性のペットボトルを支持できるのであればどのような構成でもよい。また、ボトルが処理具から転動しないように、例えば第1の面部分の左右の側縁に堰き止め片を設け、対向する堰き止め片の内側をボトルの表面に沿うような円弧状面を形成してもよい。
【0021】
【発明の効果】
以上要するに、本発明は、ボトルの側面部に当接する第1の面部分と、前記ボトルの底部に当接する第2の面部分とを有し、前記第1の面部分と第2の面部分とに永久磁石を設けることにより、両永久磁石の磁気作用によってボトル内部の液体を活性化させるようにしたことを特徴とする。
【0022】
したがって、確実に、またきわめて簡単にボトル内部の水を磁気作用により活性化することができるし、ボトルラックとして使用することもできる。
【0023】
そして、請求項2に記載の発明によれば、冷蔵庫にボトルを収納しておくだけで磁気作用による活性化と冷却とを同時に行うことができ、また請求項3に記載の発明によればボトルのサイズに関係がなく左右の側面から磁気作用を与えて活性化することができ、実用的価値の高いものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す縦断面図である。
【図2】第1実施例の第1使用態様の斜視図である。
【図3】同上の第2使用態様の斜視図である。
【図4】本発明の第2実施例を示す一部の斜視図である。
【図5】同上の使用状態の縦断面図である。
【図6】本発明の第3実施例の縦断面図である。
【図7】同上の分解状態の斜視図である。
【符号の説明】
1 磁気活性化処理具
2 第1の面部分
3 第2の面部分
4 第1の磁気活性化処理具
5 第2の磁気活性化処理具
21 第1の永久磁石
31 第2の永久磁石
101 冷蔵庫
102 ドアー
103 ボトルラック
【発明の属する技術分野】
本発明は、ボトルの内部の液体を、永久磁石の作用によって活性化させるようにしたことを特徴とするボトル水の磁気活性化処理具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
ボトルの内部に収納した液体を永久磁石によって活性化させる方法として、従来では、例えば特開平11−57726号公報に記載のものがある。
前記した従来の水の活性化方法は、バンドに永久磁石を配設した保持体を設け、このバンド体をボトルの表面に卷回することにより、永久磁石の磁気を水に作用させて活性化させるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、前記従来の活性化方法では、ボトル内の水に充分な磁気作用を与えることができないし、ボトルにバンドを卷回する手間が必要である。また、バンドがボトルから外れると、磁気力が作用しなくなる。
したがって、本発明はきわめて簡単に、しかも確実に磁気を作用させて水を活性化させることができるボトル水の磁気活性化処理具を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成させるために、本願の請求項1に記載の発明は、ボトルの側面部に当接する第1の面部分と、前記ボトルの底部に当接する第2の面部分とを有し、前記第1の面部分と第2の面部分とに永久磁石を設けることにより、両永久磁石の磁気作用によってボトル内部の液体を活性化させるようにしたことを特徴とする。
【0005】
また、本願の請求項2に記載された発明は、前記請求項1の発明において、第1の面部分および第2の面部分は、冷蔵庫のボトルラックの面である構成である。
【0006】
また本願の請求項3に記載の発明は、ボトルの側面部に当接する第1の面部分と、前記ボトルの底部に当接する第2の面部分とを有し、前記第1の面部分と第2の面部分とに永久磁石を設けることにより、両永久磁石の磁気作用によってボトル内部の液体を活性化化させる第1の磁気活性化処理具と、前記第1の磁気活性化処理具に対向してボトルの対向する他の側面部に当接する第3の面部分を有し、この第3の面部分に永久磁石を設けた第2の磁気活性化処理具とからなる構成である。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下に本発明を図面に示す実施の態様に基づいて説明する。
図1は本発明の第1実施例を示す縦断面図、図2は第1実施例の第1使用態様の斜視図、図3は同上の第2使用態様の斜視図、図4は本発明の第2実施例を示す一部の斜視図、図5は同上の使用状態の縦断面図、図6は本発明の第3実施例の縦断面図、図7は同上の分解状態の斜視図である。
【0008】
本発明の磁気活性化処理具1は、平板状の第1の面部分2と、前記第1の面部分2より短尺な平板状の第2の面部分3とを有し、前記第1の面部分2と第2の面部分3とを直角にしてL字状に一体化させた構成である。
【0009】
そして、前記第1の面部分2および第2の面部分3は、合成樹脂製、木製、非鉄金属製などの非磁性材質からなり、第1の面部分2には複数の第1の永久磁石21を、第2の面部分3には複数の第2の永久磁石31を、それぞれ埋設状に設けた構成である。前記各永久磁石21、31は、2000ガウス以上の高磁界を発生するものが望ましい。
【0010】
したがって、前記構成の磁気活性化処理具1に、液体が収納されている非磁性のボトルbを載置し、前記ボトルbの側面部b1を第1の面部分2に当接させるとともに、ボトルbの底部b2を第2の面部分3に当接させると、永久磁石21と永久磁石31との間に、ボトルbが介在する磁気回路が発生し、この磁気回路がボトル内の液体に作用して活性化させ、浄化したり鉄分を除去することができる。
【0011】
図2はボトルbの底部を受け止める第2の面部分3が下であって、第1の面部分2が直立しているので、ボトルbを直立状態で支持している第1の使用態様である。しかし、図3で示すように、第1の面部分2を横にして第2の面部分3を直立させると、ボトルbは横に倒れた第2の使用態様になる。
前記第1の使用態様、第2の使用態様の何れにおいても、磁気回路の発生状態には変化しないので、ボトル内の水を活性化させる作用が変わらない。
【0012】
図4、5は本発明の第2実施例を示すもので、磁気活性化処理具1を一般家庭用の冷蔵庫101に応用した場合を示す。
即ち、冷蔵庫101のドアー102に設けてあるボトルラック103の背の面を第1の面部分2とし、ボトルの底部を受け止めるラック底部を第2の面部分3として利用するのである。
【0013】
そして、前記第1の面部分2および第2の面部分3には、前記第1の実施例と同様に永久磁石21、31を埋設状に設けてあり、両永久磁石によって磁気回路を形成することができる。
【0014】
したがって、本発明の第2実施例によれば、前記ボトルラック103に液体を入れたボトルbを収納するだけで、ボトルの側面部、底部が永久磁石に接触するので、前記磁気回路によって液体が活性化することになるので、ボトルラック103にボトルbを入れておくだけで内部の水を冷蔵し、活性化させることができる。
【0015】
図6、7は、本発明の第3実施例を示すもので、第1の磁気活性化処理具4と第2の磁気活性化処理具5とによって磁気活性化処理具1を構成した場合である。
即ち、第1の磁気活性化処理具4は、前記実施例の磁気活性化処理具と同様に第1の面部分41と第2の面部分42とをL字状に設け、各面部分41、42にそれぞれ永久磁石411、421を複数埋設状に設けるとともに、第2の面部分42の横幅を、第1の面部分41より幅狭にした構成である。
【0016】
そして、第2の磁気活性化処理具5は、第1の面部分51と第2の面部分52とをL字状に有するが、第1の面部分51に永久磁石511を埋設状に設けて、第2の面部分52に溝部53を形成した構成である。
前記溝部53には、前記第2の面部分42がスライドして嵌入することができる。
【0017】
したがって、両磁気活性化処理具4、5を並列状に設置して第2の面部分42を溝部53に嵌入し、対向する第1の面部分41と51との間にボトルbを装着していずれか一方の磁気活性化処理具4、5を移動させると(図6)、対向する左右の第1の面部分41、51がボトルbの左右の側面を挟持するようにして当接することになる。しかも両方の第2の面部分42、52がボトルbの底部を受け止めることになる。
【0018】
したがって、左右の各面部分の永久磁石411、511と、第2の面部分42の永久磁石421とにより複数のランダムな磁気回路が形成されるので、ボトルbの液体を確実に、強力に活性化させることができる。
【0019】
本発明の第3実施例によれば、ペットボトルのサイズに関係がなく、左右の第1の面部分をボトルの側面部に当接させることができるし、ボトルを安定な状態で保持することができる。
【0020】
以上本発明を複数の実施例に基づいて説明したが、本発明は前記実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載の構成を変更しない限りどのようにでも実施することができる。例えば、各永久磁石は面部分にどのような形態で取り付けてもよいし、また各面部分は非磁性のペットボトルを支持できるのであればどのような構成でもよい。また、ボトルが処理具から転動しないように、例えば第1の面部分の左右の側縁に堰き止め片を設け、対向する堰き止め片の内側をボトルの表面に沿うような円弧状面を形成してもよい。
【0021】
【発明の効果】
以上要するに、本発明は、ボトルの側面部に当接する第1の面部分と、前記ボトルの底部に当接する第2の面部分とを有し、前記第1の面部分と第2の面部分とに永久磁石を設けることにより、両永久磁石の磁気作用によってボトル内部の液体を活性化させるようにしたことを特徴とする。
【0022】
したがって、確実に、またきわめて簡単にボトル内部の水を磁気作用により活性化することができるし、ボトルラックとして使用することもできる。
【0023】
そして、請求項2に記載の発明によれば、冷蔵庫にボトルを収納しておくだけで磁気作用による活性化と冷却とを同時に行うことができ、また請求項3に記載の発明によればボトルのサイズに関係がなく左右の側面から磁気作用を与えて活性化することができ、実用的価値の高いものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す縦断面図である。
【図2】第1実施例の第1使用態様の斜視図である。
【図3】同上の第2使用態様の斜視図である。
【図4】本発明の第2実施例を示す一部の斜視図である。
【図5】同上の使用状態の縦断面図である。
【図6】本発明の第3実施例の縦断面図である。
【図7】同上の分解状態の斜視図である。
【符号の説明】
1 磁気活性化処理具
2 第1の面部分
3 第2の面部分
4 第1の磁気活性化処理具
5 第2の磁気活性化処理具
21 第1の永久磁石
31 第2の永久磁石
101 冷蔵庫
102 ドアー
103 ボトルラック
Claims (3)
- ボトルの側面部に当接する第1の面部分と、前記ボトルの底部に当接する第2の面部分とを有し、前記第1の面部分と第2の面部分とに永久磁石を設けることにより、両永久磁石の磁気作用によってボトル内部の液体を活性化させるようにしたことを特徴とするボトル水の磁気活性化処理具。
- 第1の面部分および第2の面部分は、冷蔵庫のボトルラックの面である請求項1に記載のボトル水の磁気活性化処理具。
- ボトルの側面部に当接する第1の面部分と、前記ボトルの底部に当接する第2の面部分とを有し、前記第1の面部分と第2の面部分とに永久磁石を設けることにより、両永久磁石の磁気作用によってボトル内部の液体を活性化化させる第1の磁気活性化処理具と、
前記第1の磁気活性化処理具に対向してボトルの対向する他の側面部に当接する第3の面部分を有し、この第3の面部分に永久磁石を設けた第2の磁気活性化処理具とからなる、ボトル水の磁気活性化処理具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002218378A JP2004057906A (ja) | 2002-07-26 | 2002-07-26 | ボトル水の磁気活性化処理具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002218378A JP2004057906A (ja) | 2002-07-26 | 2002-07-26 | ボトル水の磁気活性化処理具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004057906A true JP2004057906A (ja) | 2004-02-26 |
Family
ID=31939586
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002218378A Pending JP2004057906A (ja) | 2002-07-26 | 2002-07-26 | ボトル水の磁気活性化処理具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004057906A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013044929A1 (es) * | 2011-09-28 | 2013-04-04 | Garcia Polanco Ayban Carlos | Dispositivo que magnetiza y armoniza el agua envasada en botellones (garrafon) de 5 gal. |
-
2002
- 2002-07-26 JP JP2002218378A patent/JP2004057906A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013044929A1 (es) * | 2011-09-28 | 2013-04-04 | Garcia Polanco Ayban Carlos | Dispositivo que magnetiza y armoniza el agua envasada en botellones (garrafon) de 5 gal. |
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