JP2004057761A - 物干ハンガー - Google Patents
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Abstract
【課題】シーツ等の比較的に広い干物も2つ折りにて干せることは勿論のこと、広げた状態でも干すことができると共に、アーム部のスライドアームを任意位置に伸ばしても、移動体を前後に移動させるだけで確実に重心位置に取付部を設定できる物干ハンガーを提供する。
【解決手段】シーツやタオルケット等の比較的広い面を有する干物を干すべく、水平方向にスライド可能なスライドアームの一部を開閉できる開閉部を設けてなるアーム部と、アーム部の後部に固定し、係止部を設けてなる支持部と、支持部の係止部に前後移動可能に取り付けてなる移動体と、移動体に設けた物干竿に着脱自在に取り付ける取付部とからなる。
【選択図】 図1
【解決手段】シーツやタオルケット等の比較的広い面を有する干物を干すべく、水平方向にスライド可能なスライドアームの一部を開閉できる開閉部を設けてなるアーム部と、アーム部の後部に固定し、係止部を設けてなる支持部と、支持部の係止部に前後移動可能に取り付けてなる移動体と、移動体に設けた物干竿に着脱自在に取り付ける取付部とからなる。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、シーツやタオルケット等の比較的広い面を有する干物を干すための物干ハンガーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の技術としては、特開平8−257291号公報記載のような、物干し用ハンガーを垂下させるための係止部材と、この係止部材の下方に連結される支持部材と、物干し用ハンガーに装着される被掛止物の着脱経路としての切欠部を有し、前記支持部材に保持される枠状体とを備えて構成したことを特徴とする物干し用ハンガーが開示されている。
【0003】
しかし、上記のような形態では、その構造上、シーツ等を2つ折りして枠状体に掛止させて干す方法しかできない。
つまり、天気の良い日は問題ないが、乾きにくい日(雨や曇りの日)は2つ折りにしたシーツの距離は最大連結腕の直径の長さであり、空間が少なく、乾きにくいのが現状である。
また、保持腕の両端に進退する一対の滑動腕を設けているが両滑動腕の進退量が同一でない場合バランスがくずれ、シーツが斜状に干され、最悪の場合シーツが摩れてしまう。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上記問題点に鑑みなされたもので、その目的は、シーツ等の比較的に広い干物も2つ折りにて干せることは勿論のこと、広げた状態でも干すことができると共に、アーム部のスライドアームを任意位置に伸ばしても、移動体を前後に移動させるだけで確実に重心位置に取付部を設定できる物干ハンガーを提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
課題を解決するための手段として、シーツやタオルケット等の比較的広い面を有する干物を干すべく、水平方向にスライド可能なスライドアームの一部を開閉できる開閉部を設けてなるアーム部と、アーム部の後部に固定し、係止部を設けてなる支持部と、支持部の係止部に前後移動可能に取り付けてなる移動体と、移動体に設けた物干竿に着脱自在に取り付ける取付部とからなること。また、支持部の係止部は透孔で、上部を波形に形成してなること。移動体の下部に、透孔の係止部の波形に係合する同形の係合部を設けてなること。さらに、移動体に、係止部の波形に係合部を着脱自在に係合すべく、レバー部を設けてなること。取付部が、2つの係止片にて構成されてなること。その上、支持部が、アーム部の後部に固定した後支持片と斜片と係止部を設けた前支持片とから構成し、シーツ等を2つ折りせず支持部を跨って干す場合、後支持片にて押え、シーツ等の摩れを防ぐことができることを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】
1は、物干ハンガーである。
2は、シーツやタオルケット等の比較的広い面を有する干物を干すべく、平面U字形に形成し一部を開閉できる段差状の開閉部2a1を設けてなる水平方向にスライド可能なスライドアーム2aと、スライドアーム2aを水平方向に支持すべく端部を連結片2b1にて連結し、2本のアーム2b2を突出してなる支持アーム2bとからなるアーム部である。
3は、上記アーム部2の後部の連結片2b1の中央に固定してなる支持部で、後支持片3aと、斜片3bと、上部を波形3c1aに形成した透孔による係止部3c1を設けた前支持片3cより構成される。
なお、後支持片3aの下面は、上記アーム2b2の下面よりやや突出するのが望ましい。
4は、上記支持部3の係止部3c1に前後移動可能に取り付けてなる移動体で、下部に透孔による係止部3c1の波形3c1aに係合する同形の係合部4aを設けると共に、係合部4aを波形3c1aに着脱自在に係合すべく、逆ダルマ形のカム4b1とレバー4b2からなるレバー部4bを設けてなるものである。
5は、上記移動体4の上部に設けた取付部で、物干竿に着脱自在に取り付けるべく2本のフック状の係止片5a・5aにて構成される。
【0007】
つぎに使用例を説明する。
本発明の物干ハンガー1は、まず取付部5の係止片5a・5aを物干竿Mに係止させる。
つぎに、スライドアーム2aを支持アーム2bより所要の長さ分程、引き出す。
つづいて、開閉部2a1を開き、予め2つ折りにしたシーツSをスライドアーム2aに差し入れ、すべて入った時点で開閉部2a1を閉じ、スライドアーム2a及び支持アーム2bにシーツSを広げる。
この状態で、バランスが悪いようであれば移動体4を前後に移動させればよく、その手順として、まずレバー4b2を上方に回転させることによりカム4b1が回転し、前支持片3cの上面よりカム4b1が離れ、したがって係止部3c1の波形3c1aより係合部4aが離れることにより移動体4が作動するようになり、所要位置にて再度レバー4b2を下方に回転させることによりカム4b1が回転し、前支持片3cに当接し、同時に係止部3c1の波形3c1aに係合部4aが係合し、固定される。
【0008】
つづいて、他の使用例を説明する。
竿への物干ハンガー1の取り付け、及びスライドアーム2aの使用方法は上記と同じであるが、シーツS1を2つに折り畳まずに一枚に広げ、スライドアーム2aの前方より後方まで差し込む。
つまり、支持部3に跨って干すことができ、後支持片3aにてシーツS1の後部を押え付けることができる。(アーム2b・2bとで3点支持できる。)
よって、摩れることなくシーツS1を干すことができるが、風の強い日等は、スライドアーム2aの先端にクリップ(図示せず)等にてシーツS1を挟めばよい。
【0009】
なお、上記実施例において、各部位の材質は合成樹脂が望ましい。
また、干せるものはタオルケット等、比較的広い面積を有する干物が可能であるが、小さい面積のものも当然干せるものである。
【0010】
【発明の効果】
1)、シーツ等の比較的広い面積の干物も2つ折りにて干せることは勿論のこと
、広げた状態でも干すことができる効果がある。
2)、アーム部のスライドアームを任意位置に伸ばしても、移動体を前後に移動させるだけで確実に重心位置に取付部を設定でき、シーツが斜状になることは
ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す物干ハンガーの正面図。
【図2】本発明の一実施例を示す物干ハンガーの平面図。
【図3】本発明の一実施例を示す物干ハンガーの側面図。
【図4】本発明の一実施例を示す物干ハンガーの移動体周囲の拡大正面図。
【図5】本発明の一実施例を示す物干ハンガーの移動体周囲の拡大側面図。
【図6】本発明の一実施例を示す物干ハンガーの使用状態正面図。
【図7】本発明の一実施例を示す物干ハンガーの別の使用状態平面図。
【符号の説明】
1−−−物干ハンガー
2−−−アーム部
2a−−スライドアーム
2a1−開閉部
2b−−支持アーム
2b1−連結片
2b2−アーム
3−−−支持部
3a−−後支持片
3b−−斜片
3c−−前支持片
4−−−移動体
4a−−係合部
4b−−レバー部
5−−−取付部
【発明の属する技術分野】
本発明は、シーツやタオルケット等の比較的広い面を有する干物を干すための物干ハンガーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の技術としては、特開平8−257291号公報記載のような、物干し用ハンガーを垂下させるための係止部材と、この係止部材の下方に連結される支持部材と、物干し用ハンガーに装着される被掛止物の着脱経路としての切欠部を有し、前記支持部材に保持される枠状体とを備えて構成したことを特徴とする物干し用ハンガーが開示されている。
【0003】
しかし、上記のような形態では、その構造上、シーツ等を2つ折りして枠状体に掛止させて干す方法しかできない。
つまり、天気の良い日は問題ないが、乾きにくい日(雨や曇りの日)は2つ折りにしたシーツの距離は最大連結腕の直径の長さであり、空間が少なく、乾きにくいのが現状である。
また、保持腕の両端に進退する一対の滑動腕を設けているが両滑動腕の進退量が同一でない場合バランスがくずれ、シーツが斜状に干され、最悪の場合シーツが摩れてしまう。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上記問題点に鑑みなされたもので、その目的は、シーツ等の比較的に広い干物も2つ折りにて干せることは勿論のこと、広げた状態でも干すことができると共に、アーム部のスライドアームを任意位置に伸ばしても、移動体を前後に移動させるだけで確実に重心位置に取付部を設定できる物干ハンガーを提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
課題を解決するための手段として、シーツやタオルケット等の比較的広い面を有する干物を干すべく、水平方向にスライド可能なスライドアームの一部を開閉できる開閉部を設けてなるアーム部と、アーム部の後部に固定し、係止部を設けてなる支持部と、支持部の係止部に前後移動可能に取り付けてなる移動体と、移動体に設けた物干竿に着脱自在に取り付ける取付部とからなること。また、支持部の係止部は透孔で、上部を波形に形成してなること。移動体の下部に、透孔の係止部の波形に係合する同形の係合部を設けてなること。さらに、移動体に、係止部の波形に係合部を着脱自在に係合すべく、レバー部を設けてなること。取付部が、2つの係止片にて構成されてなること。その上、支持部が、アーム部の後部に固定した後支持片と斜片と係止部を設けた前支持片とから構成し、シーツ等を2つ折りせず支持部を跨って干す場合、後支持片にて押え、シーツ等の摩れを防ぐことができることを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】
1は、物干ハンガーである。
2は、シーツやタオルケット等の比較的広い面を有する干物を干すべく、平面U字形に形成し一部を開閉できる段差状の開閉部2a1を設けてなる水平方向にスライド可能なスライドアーム2aと、スライドアーム2aを水平方向に支持すべく端部を連結片2b1にて連結し、2本のアーム2b2を突出してなる支持アーム2bとからなるアーム部である。
3は、上記アーム部2の後部の連結片2b1の中央に固定してなる支持部で、後支持片3aと、斜片3bと、上部を波形3c1aに形成した透孔による係止部3c1を設けた前支持片3cより構成される。
なお、後支持片3aの下面は、上記アーム2b2の下面よりやや突出するのが望ましい。
4は、上記支持部3の係止部3c1に前後移動可能に取り付けてなる移動体で、下部に透孔による係止部3c1の波形3c1aに係合する同形の係合部4aを設けると共に、係合部4aを波形3c1aに着脱自在に係合すべく、逆ダルマ形のカム4b1とレバー4b2からなるレバー部4bを設けてなるものである。
5は、上記移動体4の上部に設けた取付部で、物干竿に着脱自在に取り付けるべく2本のフック状の係止片5a・5aにて構成される。
【0007】
つぎに使用例を説明する。
本発明の物干ハンガー1は、まず取付部5の係止片5a・5aを物干竿Mに係止させる。
つぎに、スライドアーム2aを支持アーム2bより所要の長さ分程、引き出す。
つづいて、開閉部2a1を開き、予め2つ折りにしたシーツSをスライドアーム2aに差し入れ、すべて入った時点で開閉部2a1を閉じ、スライドアーム2a及び支持アーム2bにシーツSを広げる。
この状態で、バランスが悪いようであれば移動体4を前後に移動させればよく、その手順として、まずレバー4b2を上方に回転させることによりカム4b1が回転し、前支持片3cの上面よりカム4b1が離れ、したがって係止部3c1の波形3c1aより係合部4aが離れることにより移動体4が作動するようになり、所要位置にて再度レバー4b2を下方に回転させることによりカム4b1が回転し、前支持片3cに当接し、同時に係止部3c1の波形3c1aに係合部4aが係合し、固定される。
【0008】
つづいて、他の使用例を説明する。
竿への物干ハンガー1の取り付け、及びスライドアーム2aの使用方法は上記と同じであるが、シーツS1を2つに折り畳まずに一枚に広げ、スライドアーム2aの前方より後方まで差し込む。
つまり、支持部3に跨って干すことができ、後支持片3aにてシーツS1の後部を押え付けることができる。(アーム2b・2bとで3点支持できる。)
よって、摩れることなくシーツS1を干すことができるが、風の強い日等は、スライドアーム2aの先端にクリップ(図示せず)等にてシーツS1を挟めばよい。
【0009】
なお、上記実施例において、各部位の材質は合成樹脂が望ましい。
また、干せるものはタオルケット等、比較的広い面積を有する干物が可能であるが、小さい面積のものも当然干せるものである。
【0010】
【発明の効果】
1)、シーツ等の比較的広い面積の干物も2つ折りにて干せることは勿論のこと
、広げた状態でも干すことができる効果がある。
2)、アーム部のスライドアームを任意位置に伸ばしても、移動体を前後に移動させるだけで確実に重心位置に取付部を設定でき、シーツが斜状になることは
ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す物干ハンガーの正面図。
【図2】本発明の一実施例を示す物干ハンガーの平面図。
【図3】本発明の一実施例を示す物干ハンガーの側面図。
【図4】本発明の一実施例を示す物干ハンガーの移動体周囲の拡大正面図。
【図5】本発明の一実施例を示す物干ハンガーの移動体周囲の拡大側面図。
【図6】本発明の一実施例を示す物干ハンガーの使用状態正面図。
【図7】本発明の一実施例を示す物干ハンガーの別の使用状態平面図。
【符号の説明】
1−−−物干ハンガー
2−−−アーム部
2a−−スライドアーム
2a1−開閉部
2b−−支持アーム
2b1−連結片
2b2−アーム
3−−−支持部
3a−−後支持片
3b−−斜片
3c−−前支持片
4−−−移動体
4a−−係合部
4b−−レバー部
5−−−取付部
Claims (6)
- シーツやタオルケット等の比較的広い面を有する干物を干すべく、水平方向にスライド可能なスライドアームの一部を開閉できる開閉部を設けてなるアーム部と、アーム部の後部に固定し、係止部を設けてなる支持部と、支持部の係止部に前後移動可能に取り付けてなる移動体と、移動体に設けた物干竿に着脱自在に取り付ける取付部とからなることを特徴とする物干ハンガー。
- 支持部の係止部は透孔で、上部を波形に形成してなることを特徴とする請求項1記載の物干ハンガー。
- 移動体の下部に、透孔の係止部の波形に係合する同形の係合部を設けてなることを特徴とする請求項1又は2記載の物干ハンガー。
- 移動体に、係止部の波形に係合部を着脱自在に係合すべく、レバー部を設けてなることを特徴とする請求項3記載の物干ハンガー。
- 取付部が、2つの係止片にて構成されてなることを特徴とする請求項1、2、3又は4記載の物干ハンガー。
- 支持部が、アーム部の後部に固定した後支持片と斜片と係止部を設けた前支持片とから構成し、シーツ等を2つ折りせず支持部を跨って干す場合、後支持片にて押え、シーツ等の摩れを防ぐことができることを特徴とする請求項1、2、3、4又は5記載の物干ハンガー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002252026A JP2004057761A (ja) | 2002-07-26 | 2002-07-26 | 物干ハンガー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002252026A JP2004057761A (ja) | 2002-07-26 | 2002-07-26 | 物干ハンガー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004057761A true JP2004057761A (ja) | 2004-02-26 |
Family
ID=31944321
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002252026A Pending JP2004057761A (ja) | 2002-07-26 | 2002-07-26 | 物干ハンガー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004057761A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110178827A (zh) * | 2019-07-03 | 2019-08-30 | 广东好太太科技集团股份有限公司 | 一种被褥除螨仪 |
CN110250150A (zh) * | 2019-07-03 | 2019-09-20 | 广东好太太科技集团股份有限公司 | 一种被褥护理仪 |
-
2002
- 2002-07-26 JP JP2002252026A patent/JP2004057761A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110178827A (zh) * | 2019-07-03 | 2019-08-30 | 广东好太太科技集团股份有限公司 | 一种被褥除螨仪 |
CN110250150A (zh) * | 2019-07-03 | 2019-09-20 | 广东好太太科技集团股份有限公司 | 一种被褥护理仪 |
CN110250150B (zh) * | 2019-07-03 | 2024-03-29 | 广东好太太科技集团股份有限公司 | 一种被褥护理仪 |
CN110178827B (zh) * | 2019-07-03 | 2024-03-29 | 广东好太太科技集团股份有限公司 | 一种被褥除螨仪 |
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