JP2004056349A - ディジタル放送受信装置 - Google Patents

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Mitsuhiro Ida
井田 充洋
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Abstract

【目的】課金センターからの請求金額に対応した正確な番組視聴料金をユーザに提示することができるディジタル放送受信装置を提供する。
【構成】EMMにおける視聴履歴発呼制御情報によって指定される日時にICカード21Aに格納されている視聴履歴情報が読み出され、モデム22が動作されて課金センターに視聴履歴情報が通知される。CPU13はこのモデム22の発信日を取得して不揮発性メモリ14に保持する。この発信日を継続監視することで発信履歴が得られる。CPU13はこの発信履歴に基づいて算定した締め日を基準に有料番組の番組視聴料金を計算し、ユーザの求めに応じてOSD回路12を用いて画面表示を行う。
【選択図】        図1

Description

【0001】
【産業上の利用分野】
この発明は、ディジタル放送を受信するディジタル放送受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
衛星や地上波を用いたディジタル放送を受信するディジタル放送受信装置は、専用のアンテナや地上波用アンテナを通して受け取った複数の放送波のなかから任意の放送波をチューナによって選択し、この選択した放送波に含まれる複数のチャンネルのなかから任意のチャンネルをデマルチプレクス処理によって選択し、この選択したチャンネルのディジタル信号を取り出し、これをデコードすることによって映像・音声信号を出力することができる。
【0003】
ところで、このようなディジタル放送では、番組毎に課金対象となるPPV(ペイ・パー・ビュー)番組サービスが提供されており、その視聴履歴は、受信装置に装填されたICカードに記録され、所定のタイミングでモデムを介して課金センターに通知されるようになっている。また、受信装置側でも、ユーザの利便に供するため、購入した番組の料金情報を付属情報から得て月初めから月末までの累積料金を計算してユーザに提示できるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、課金センターへの視聴履歴情報通知は、一時に集中しないよう分散通知することとしており、ICカードに固有の日時を設定して、月に一度その日時に視聴履歴情報通知を行わせるようにしているため、課金の締め日は必ずしも月末とはならない。なお、購入上限金額に達したときや近づいたときに自動的に課金センターへの視聴履歴情報通知を行う場合もあるが、このような処理は比較的稀である。
【0005】
上記のごとく、ICカードに設定された固有の日時が締め日になると、受信装置側において月初めから月末までの番組視聴料金を計算してユーザに提示したとしても、締め日が異なるために、課金センターからの請求金額に対応した正確な番組視聴料金をユーザに提示することができないことになる。
【0006】
この発明は、上記の事情に鑑み、課金センターからの請求金額に対応した正確な番組視聴料金をユーザに提示することができるディジタル放送受信装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この発明のディジタル放送受信装置は、上記の課題を解決するために、有料番組の視聴履歴情報についてのモデムの発信日を取得保持する手段と、前記発信日と今回発信日の間の日数における有料番組の番組視聴料金を計算してユーザに提示する手段と、を備えたことを特徴とする。
【0008】
上記の構成であれば、有料番組の視聴履歴情報についてのモデムの発信日を締め日として受信装置側において番組視聴料金を計算するので、課金センターからの請求金額に対応した正確な番組視聴料金を受信装置側でユーザに提示することが可能となる。
【0009】
また、この発明のディジタル放送受信装置は、有料番組の視聴履歴情報についてのモデムの発信履歴を取得保持する手段と、前記発信履歴に基づいて締め日を設定して計算した有料番組の番組視聴料金をユーザに提示する手段と、を備えたことを特徴とする。
【0010】
上記構成であれば、有料番組の視聴履歴情報についてのモデムの発信履歴に基づいて締め日を設定するので、この締め日はICカードに設定された固有の日(締め日)と同等のものとなり、課金センターからの請求金額に対応した正確な番組視聴料金を受信装置本体においてユーザに提示することが可能となる。
【0011】
今回のモデムの発信日と前記発信履歴に基づく締め日又は前回のモデムの発信日との間に所定数以上の日数差がある場合、今回のモデムの発信日を締め日の算定に用いずに、次回のモデムの発信日が得られるまで留保するように構成されているのがよい。かかる構成であれば、今回のモデムの発信日が前回のモデムの発信日に対して所定数以上の日数差があるときには締め日算定は留保されることになり、例えば次回のモデムの発信日が今回のモデムの発信日と同じ日となったような場合、課金センターの都合で締め日が変更されたと判断して受信装置側での締め日を変更することが可能になり、また、次回のモデムの発信日が今回のモデムの発信日と異なる日であるときには、一時的なものであるとして受信装置側は締め日を変更しないといった処理が可能となる。
【0012】
今回のモデムの発信日と前記発信履歴に基づく締め日又は前回のモデムの発信日との間に所定数以上の日数差がない場合、今回のモデムの発信日を締め日の算定に用いるように構成されていてもよい。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施形態を図1及び図2に基づいて説明するが、ここではユーザがBS(Broadcasting via Satellite)ディジタル放送を受信する場合を例示している。
【0014】
図1はBSディジタル放送を受信するこの実施形態のディジタル放送受信装置を示したブロック図である。
【0015】
アンテナ1は、屋外において所定の方向に向けて配置されており、衛星から送られてくるディジタル放送信号を受信する。このアンテナ1は、一般に周波数変換器を備え、受信/周波数変換した信号をチューナ2に与える。
【0016】
チューナ2は、映像・音声データを含む高周波ディジタル変調信号のうちから特定周波数の信号を取り出す。すなわち、ディジタル放送の複数のトランスポンダのなかから一つを選択する処理を行う。また、チューナ2は、復調回路、逆インタリーブ回路、誤り訂正回路などを備えることにより、選択したディジタル変調信号を復調してトランスポート・ストリームを出力する。
【0017】
デスクランブラ3は、有料放送において行われるスクランブルをICカード21Aに組み込まれている鍵情報によって解除する処理を行う。また、このデスクランブラ3は、デマルチプレクス処理部(DEMUX)を有しており、トランスポート・ストリームを、MPEG2(Moving Picture Experts Groupe2)のビデオストリーム、オーディオストリーム、及びPSI/SI(Program Specific Information/Service Information)に分離する。デマルチプレクス処理部は、ビデオストリームとオーディオストリームをAVデコーダ4に供給し、PSI/SIをCPU13に供給する。なお、トランスポート・ストリームには複数のチャンネルが多重化されており、このなかから任意のチャンネルを選択するための処理は、前記PSI/SIから任意のチャンネルがトランスポート・ストリーム中でどのパケットIDで多重化されているかといったデータを取り出すことで可能となる。また、トランスポート・ストリームの選定(トランスポンダの選定)もPSI/SIの情報に基づいて行うことができる。
【0018】
AVデコーダ4は、ビデオストリームに対してデコードを行うビデオデコーダ、及びオーディオストリームに対してデコードを行うオーディオデコーダを備える。ビデオデコーダは、入力された可変長符号を復号して量子化係数や動きベクトルを求め、逆DCT変換や動きベクトルに基づく動き補償制御などを行う。オーディオデコーダは、入力された符号化信号を復号して音声データを生成する。デコードにより生成された映像データは映像処理回路5に出力され、音声データは音声処理回路6に出力される。
【0019】
映像処理回路5は、AVデコーダ4から映像データを受け取ってD/A変換を行い、例えばコンポジット映像信号に変換する。音声信号処理回路6は、AVデコーダ4から出力された音声データを受け取ってD/A変換を行い、例えば右(R)音のアナログ信号及び左(L)音のアナログ信号を生成したり、主音声及び副音声のアナログ信号を生成したりする。
【0020】
映像出力回路7及び音声出力回路8は出力抵抗や増幅器等を備えて成る。AV出力端子9には出力部(左右音声出力端子等や映像出力端子等のセット)が設けられており、この出力部には、映像/音声コード17によって受像管16a及びスピーカ16bを備えるモニタ16が接続される。
【0021】
OSD(オンスクリーンディスプレイ)回路12は、CPU13から出力指示された文字情報や色情報に基づく映像データを生成して加算器20に出力する。加算器20は前記映像データをAVデコーダ4から出力される受信映像データに組み込む処理を行う。
【0022】
リモコン送信機10は、当該放送受信装置30に指令を送出するための送信機である。リモコン送信機10の各キーを操作すると、そのキーに対応した指令を意味する信号光(リモコン信号)が図示しない発光部から送出される。リモコン受光器11は、前記信号光を受光し、これを電気信号に変換してCPU13に与える。
【0023】
メモリ(例えば、EEPROM等)14には、番組情報(番組名、番組詳細、番組開始時間、番組終了時間等)やモデムの発信履歴情報などが格納される。
【0024】
モデム22は課金センターへ視聴履歴情報を伝送する際のダイヤルアップ接続においてCPU13の制御の下で動作する。
【0025】
ICカード21Aは、有料放送を視聴可能にするための鍵情報や番組毎に課金対象となるPPV番組の視聴履歴情報などをその内蔵メモリに格納する。CAモジュール21は、CPU13とICカード21Aとの間で諸情報の書込み処理や読出し処理を行う。
【0026】
CPU13は、ディジタル放送受信装置における選局処理やメニュー表示制御等を行う他、後述する締め日を基準に有料番組の番組視聴料金を計算し、ユーザの求めに応じてOSD回路12を用いて画面提示を行う。番組視聴料金については付属情報から取得することができる。また、CPU13は、PSIにおける番組情報やCA(Conditional Access)情報などの付属情報を取得する。CA情報には有料番組を視聴可能にするための鍵関連情報であるEMM(Entitlement Management Message)等が含まれる。そして、前記EMMにおける視聴履歴発呼制御情報によって指定される日時に、ICカード21Aに格納されている視聴履歴情報が読み出され、モデム22が動作されて課金センターに視聴履歴情報が通知される。CPU13はこのモデム22の発信日を取得してメモリ14に保持する。この発信日を継続監視することで発信履歴が得られる。以下、発信日に基づく締め日算定の具体的な制御内容について、図2(a)に示すフローチャート及び図2(b)に示す発信履歴の一例を用いて説明する。なお、図2(b)の発信履歴例では、5月までは発信日が25日で続いており、6月と7月において続けて発信日が20日になり、8月には発信日が21になった場合を示している。
【0027】
まず、モデム22の発信日を検出し(ステップS1)、前回と異なるかどうかを判断するが(ステップS2)、図2(b)の▲1▼のときであれば、前回と同じとなり、ステップS2ではNOと判断される。そして、ステップS3に進み、前回が大幅変動かどうかが判断されるが、前回も25日であり、それまでと同じであるからNOと判断され、上記▲1▼の5月分の発信日(25日)が統計データに加えられて締め日が算出されることになる(ステップS4)。
【0028】
図2(b)の▲2▼のときであれば、ステップS2でYESとなり、変更幅が小さいかどうかが判断される(ステップS5)。ここで、変更幅が1日のときには変更幅小であり、2日以上のときには変更幅大であるとしている。変更幅は5日であるからステップS5ではNOとなり、次回まで保留とする処理を行う(ステップS7)。この場合、締め日は暫定的に25日のままとされる。
【0029】
図2(b)の▲3▼のときであれば、ステップS2でNOとなり、前回が大幅変更であったかどうかが判断される(ステップS3)。前回は▲2▼であり、更にその前回は▲1▼であるから変動幅は大であり(ステップS3ではYESと判断され)、統計データはクリアされ(ステップS6)、▲2▼▲3▼の発信日が統計データとされて締め日は20日に変更される(ステップS4)。
【0030】
図2(b)の▲4▼のときであれば、ステップS2でYESとなり、変更幅が小かどうかが判断される(ステップS5)。変更幅は1日であり、変更幅は小と判断され、ステップS3に進む。ステップS3における前回が大幅変更であったかどうかの判断において、前回は▲3▼であり、更にその前回は▲2▼であり変動はないから(ステップS3ではNOとなり)、▲2▼▲3▼の発信日に▲4▼の発信日が統計データに加えられて締め日が算定される(ステップS4)。
【0031】
なお、上述した図2(a)のフローチャートでは、ステップS1において、今回の発信日が前回と異なるかどうかを判断するようにしたが、今回の発信日が算定締め日と異なるかどうかを判断することとし、これに対応して処理を変更することとしてもよいものである。
【0032】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明によれば、有料番組の視聴履歴情報についてのモデムの発信日や発信履歴に基づいて締め日を設定するので、この締め日はICカードに設定された固有の日(締め日)と同じ又は同等のものとなり、課金センターからの請求金額に対応した正確な番組視聴料金を受信装置においてユーザに提示することが可能となる。また、課金センターの都合で締め日が変更されたとときでも、これに対応して受信装置側での締め日を変更し得ることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態のディジタル放送受信装置を示すブロック図である。
【図2】同図(a)は締め日算定処理を示したフローチャートであり、同図(b)は発信履歴の一例を示した説明図である。
【符号の説明】
1  アンテナ
2  ディジタルチューナ
3  デスクランブラ
4  AVデコーダ
13 CPU
21 CAモジュール
21A ICカード
22 モデム

Claims (4)

  1. 有料番組の視聴履歴情報についてのモデムの発信日を取得保持する手段と、前回発信日と今回発信日の間の日数における有料番組の番組視聴料金を計算してユーザに提示する手段と、を備えたことを特徴とするディジタル放送受信装置。
  2. 有料番組の視聴履歴情報についてのモデムの発信履歴を取得保持する手段と、前記発信履歴に基づいて締め日を設定して計算した有料番組の番組視聴料金をユーザに提示する手段と、を備えたことを特徴とするディジタル放送受信装置。
  3. 請求項2に記載のディジタル放送受信装置において、今回のモデムの発信日と前記発信履歴に基づく締め日又は前回のモデムの発信日との間に所定数以上の日数差がある場合、今回のモデムの発信日を締め日の算定に用いずに、次回のモデムの発信日が得られるまで留保するように構成されたことを特徴とするディジタル放送受信装置。
  4. 請求項2又は請求項3に記載のディジタル放送受信装置において、今回のモデムの発信日と前記発信履歴に基づく締め日又は前回のモデムの発信日との間に所定数以上の日数差がない場合、今回のモデムの発信日を締め日の算定に用いるように構成されたことを特徴とするディジタル放送受信装置。
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