JP2004053377A - 圧力計測用メーター - Google Patents

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JP2004053377A
JP2004053377A JP2002210362A JP2002210362A JP2004053377A JP 2004053377 A JP2004053377 A JP 2004053377A JP 2002210362 A JP2002210362 A JP 2002210362A JP 2002210362 A JP2002210362 A JP 2002210362A JP 2004053377 A JP2004053377 A JP 2004053377A
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Kengo Yamada
山田 健吾
Masayoshi Yamazaki
山崎 雅義
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Purojetto Kk K
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Purojetto Kk K
J Morita Corp
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  • Control Of Stepping Motors (AREA)

Abstract

【課題】検出した圧力を電気量に変換する圧力測定装置用のメーターであって、圧力の変化に対するメーターの即応性と精密性を向上し、メーターを可及的に小型化し、軽量化し、耐振性を強化する。
【構成】中空に形成したケーシング1の底部内に、ケーシングの底面と適宜の間隙を隔ててモーターの取付板4を設け、取付け板上にスペーサー部材5を介して、駆動回路を備えたドーナツ形の基盤6を設置し、この基盤の中央部に、取付板上に設置したステッピングモーター7を貫通させ、ステッピングモーターの補助軸の上端部を文字盤11に貫通させて、上端に指針12を固定し、指針をケーシングの上部に具えた透明板14で覆い、透明板14を透かして指針12の指示位置を器体外から透視できるようにした圧力計測用メーターである。
【選択図】  図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、検出した圧力を電気量に変換する圧力測定装置用に用いられるようにした圧力計測用メーターに関し、例えば特許第3121635公報の消防自動車用放水制御装置のように、消防車に搭載されて、ホースからの放水圧とか水源からの吸水圧を測定する装置に接続され、消防車の放水圧とか吸水圧を中央制御機構にフィードバックさせる場合などに用いられるものであって、メーターの指針の駆動源にステッピングモーターを用いて、瞬間瞬間の圧力を精密に表示させるようにしたことを特長とするものである。
【0002】
【従来の技術】
従来この種のメーターには、アナログ型式のモーターが使用されていたので、圧力測定装置が検出する圧力の変化に対する応答性に欠ける欠点があった。
また、器体全体が大きく、重量が嵩む、振動に弱い、などの問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
このようなことから本発明が解決しようとする課題は、圧力の変化に対するメーターの即応性と精密性を向上する、メーターを可及的に小型化し、軽量化する。耐振性を強化する。これらのことにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
以上のことから本発明は、ケース本体とカバー部材とで中空に形成したケーシングの底部内に、ケーシングの底面と適宜の間隙を隔ててモーターの取付板を設け、この取付け板上にスペーサー部材を介して、ステッピングモーターの駆動回路を備えたドーナツ形の基盤を設置し、このドーナツ形の基盤の中央部に、主軸を下にして取付板上に設置した5相ステッピングモーターを貫通させ、上記主軸と反対位置に突出するステッピングモーターの補助軸の上端部を、ケーシングの上部内周に設けた文字盤に貫通させて、その上端に指針を固定し、この指針をケーシングの上部に具えた透明板で覆い、この透明板を透かして上記指針の指示位置を器体外から透視できるように構成したことを特徴とする圧力計測用メーターを提供するものである。
【0005】
本発明は、上記のように、圧力計測用メーターの指針を駆動する駆動源としてステッピングモーターを採用したので、圧力の変化に対するメーターの応答速度と精密性を向上させることができた。
【0006】
また、ケーシングの底部と、基盤を支持する取付板とを隔てるスペーサー部材に、柱状の主要部が真鍮製のスペーサー部材を用い、
ケース本体の底部裏面に金属製の放熱板を沿わせ、この放熱板をスペーサー部材の締結用ねじを利用して固定し、
ステッピングモーター、放熱板および前記モーターの取付板を除くケーシング、基盤、文字盤、透明板をそれぞれ樹脂製とし、
樹脂製のケーシングを形成する部材相互の間を防水密閉形に形成し、
このケーシングを、ケーシングの裏面からケーシングの両外側に沿う樹脂製の取付具の上端と、カーバー部材に具えたフランジ部との間で、メーター取付用のパネルを挟持させ、底部裏面に具えた取付ねじを介して上記パネルに緊締し、
取付板の裏面に突出するステッピングモーターの主軸にセンサー針を取り付け、このセンサー針を基盤の裏面に備えたフォトセンサーと係合させるようにした請求項2の発明によれば、
まず、柱状の主要部を真鍮製にしたスペーサー部材と、ケース本体の底部裏面の放熱板を介して、ケーシング内に発生する熱を器体外に排出させることができる。したがって、本発明に係るメーターを可及的に小型化することができる。
また、メーターに備える各部材の内、ステッピングモーター、放熱板およびモーターの取付板を除くケーシング、基盤、文字盤、透明板をそれぞれ樹脂製とすることによって、本発明に係るメーターを可及的に小型軽量化することができる。また、樹脂製のケーシングを形成する部材相互の間を防水密閉形に形成することにより、本発明に係るメーターを消防自動車に搭載し易くすることできる。
さらに、樹脂製の取付具を、ケーシングの裏面から両外側面に沿わせ、この取付具の両上端部と、カーバー部材に具えたフランジ部との間で、メーター取付用のパネルを挟持させるとともに、底部裏面に具えた取付用ねじを介して上記パネルに緊締させるようにした取付手段によれば、本発明に係るメーターを消防自動車等の所定位置に取り付ける操作が容易にできる。
【0007】
なお、、振動抑制回路として、公知のフルステップまたはハーフステップのマイクロステップ回路に、基本出力1パルスを1/Nに高分解能する第2パルス出力回路を接続して前記ステッピングモーターを駆動するようにした請求項3の発明によれば、ステッピングモーターの駆動、指針の動作がよりこまかになり、精密な動作を行わせることができ、誤動作を少なくすることができる。
【0008】
【実施例】
以下に、本発明の実施例を図面について説明する。
図1は、本発明に係る圧力計測用メーターの一部縦断正面図、図2は、平面図、図3は、ステッピングモーターのコントローラー、図4はドライバーの構成を示す回路図である。
【0009】
図1、2において、1はケース本体2と、ケース本体2の上部外周に螺合するカバー部材3とからなるケーシング、4は、ケーシング1の底部内周に設けられ、複数個所に配置した柱状のスペーサー部材5を介して、ケーシング1の底面と適宜の空間を隔てて設けた取付板、6は、スペーサー部材5の上端に支持されて取付板5との間に適宜の間隙を隔てて設けたドーナツ形の基盤である。
【0010】
7は、取付板4上に設置され、ドーナツ形の基盤6の中央部を貫通し、基盤6に備えた駆動回路8に駆動される5相ステッピングモーター、9は、主軸10と上下を逆さまにして取付板4上に取り付けられたステッピングモーター7の上面に突出する補助軸、11は、ケース本体2の上部内周にパッキン13を介して取り付けられ、中心にステッピングモーター7の補助軸9の上部を挿通させた文字盤、12は、補助軸9の上端に固定した指針、14は、カバー部材3の内周にパッキン13を介して取り付けられ、指針12の上方を覆う透明板で、この透明板14を透かして指針12の指示位置を器体外から透視できる。
【0011】
15は、基盤6の裏面に取り付けられ、ステッピングモーター7の主軸10に取り付けたセンサードグ16と係合するフォトセンサーで、ステッピングモーター7の0位置を設定する場合に使用する。
17は、ケーシング1の底部裏面に重ね合わされ、前記スペーサー部材5の締結用ねじ18を利用してケーシング1に固定した金属製の放熱板、19は、同じくケーシング1の底部裏面に沿い、両外側面から上方に至る上端部19’と、カバー部材2の外周のフランジ部20との間に、本メーターを取り付けるべきパネル21を挟持し、ケーシング1の底部裏面の中心に突出させたねじ軸22に螺合する取付用ねじ23の緊締により本メーターをパネル21の裏面に固定する取付板である。
【0012】
上記ケーシング1の底部と、基盤6を支持する取付板4とを隔てるスペーサー部材5は、柱状の主要部を真鍮製とし、このスペーサー部材5の伝熱作用によりケーシング1内に発生する熱を、ケーシング1の底部裏面の放熱板17から系外に放熱する。
また、ケース本体2とカバー部材3とからなるケーシング1は、内蔵する各部材間をパッキン13等でシールし、水密に形成されている。
さらにこの実施例において、スペーサー部材5、ステッピングモーター7、モーターの取付板4を除く、各部材(ケーシング1、基盤6、文字盤11、指針12、透明板14)を樹脂製とすることにより、本メーターを可及的に小型化し、軽量化している。
【0013】
なお、基盤6上に備えたステッピングモーターの駆動回路は、従来公知のフルステップまたはハーフステップのマイクロステップ回路に、図3に示すように構成したコントローラーと、図4に示すように構成したドライバー回路を備えて、基本出力パルス1パルスを1/Nに高分解能する第2出力パルス回路を構成した振動抑制回路を備え、ステッピングモーター7の駆動、指針12の動作をよりこまかに制御して、連続に近いスムーズな動作を行わせる。
【0014】
一般的に、ステッピングモーターをフルステップまたはハーフステップで駆動すると、動作指令(基本出力パルス)が入ったときに、フルまたはハーフステップに相当する角度を回転する。この1指令(1パルス)の動作時間は通常きわめて短い時間(1〜5mS)なので、1パルス動作(低速動作)時には振動を発生する。
本発明においては、上記振動を取り除くことを目的として低振動駆動回路を採用した。
すなわち、フル、ハーフステップの入力信号(基本出力パルス)に対して、駆動回路内部では入力信号の数のN倍の周波数を発生させると共に、ステップ角を数(N)分の1にして、あたかもフルまたはハーフステップの1ステップに相当する移動量を数倍のパルス(第2出力パルス)で細かく均等に細分して移動させ、それによって、ステッピングモーターに擬似的に連続的な移動を生じさせ、振動を抑制するようにした。
【0015】
具体的には、入力パルスを入れた順にA1、A2、A3とし、フルステップの最初の入力信号A1から次の信号A2が入力されるまでのパルス間隔(t)を測定し、その1/16の時間間隔(t2)で駆動回路(コントローラー、ドライバー)内部のパルス信号(第2出力パルス)B1〜B16を発生させる。このパルス信号Bはフルステップ(基本パルス出力)の1/16の量を移動させる命令になる。
その結果、外部よりのフルステップ信号に対して、内部では16分割のマイクロステップ駆動になり、低振動駆動が実現する。
【0016】
なお、フルステップの最初のパルス信号A1が入力されたときは、パルス間隔(t)が測定できないので、駆動回路内部では固定の周波数を第2出力パルスBとして次のパルス信号A2が入力されるまで上記のような第2出力パルス信号B1〜B16を指令する。
また、基本パルス信号の入力間隔が急激に狭くなった場合、(B16が終了するまでに次の信号A2が入力された場合)は、B16の位置を強制的に移動させ、それ以後の基本パルス出力Aの時間間隔で第2出力パルスBを出力するようにも構成されている。その結果、パルスミス、移動のズレなどがなくなる。
【0017】
また、本メーターのステッピングモーター7の主軸10を図面上、下向きにし、上向きになる補助軸9に指針12を取り付けたこの実施例によれば、メーターの重心が低くなり、機械的な振動の激しい機体に取り付けたメーターの防振防止効果を高めることができ、誤動作を防止できる。
【0018】
なお、本発明の実施に際し、ケース本体2とカバー部材3の形状を変更すること、スペーサー部材5を用いずに、ケーシング内部に代替する凹凸部を設けて取付板4ならびに基盤6を支持させること、基盤6の形状をドーナツ形に代えて側縁を一部開放した例えばコ字形にすることなどは任意の設計的な変更に属する。
【0019】
さらに本発明に係るメーターは、例えば特許第2892591号公報、前述の特許第3121635公報に記載されている消防自動車の中央制御機構用の計測器に使用されるメーターのような流体圧力計の指示器に限らず、例えば公知の重量計器に採用されている圧電素子(ロードセル)が測定する重量換算の電気量にステッピングモーター7を駆動させる指示器などにも用いることができる。
【0020】
【発明の効果】
前記のように構成し、上記のように作動するステッピングモーターを用いて指針を駆動するようにした本発明メーターは、従来のこの種の装置にない精密で、応答速度の速い圧力の指示が可能になるというきわめて有用な発明である。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明に用いるメーター一部切欠縦断立面図
【図2】図2は平面図
【図3】図3は実施例に付設した駆動回路中のコントローラー回路部分
【図4】図4は実施例に付設した駆動回路中のドライバー回路部分である。
【符号の説明】
1 ケーシング
2 ケース本体
3 カバー部材
4 取付板
5 スーサーブ材
6 基盤
7 ステッピングモーター
8 駆動回路
9 補助軸
10 主軸
11 文字盤
12 指針
13 パッキン
14 透明板
15 フォトセンサー
16 ドグ
17 放熱板
18 ねじ
19 取付板   (19’ 上端部)
20 フランジ部
21 パネル
22 ねじ軸
23 取付用ねじ

Claims (3)

  1. ケース本体とカバー部材とで中空に形成したケーシングの底部内に、ケーシングの底面と適宜の間隙を隔ててモーターの取付板を設け、この取付け板上にスペーサー部材を介して、ステッピングモーターの駆動回路を備えたドーナツ形の基盤を設置し、このドーナツ形の基盤の中央部に、主軸を下にして取付板上に設置した5相ステッピングモーターを貫通させ、上記主軸と反対位置に突出するステッピングモーターの補助軸の上端部を、ケーシングの上部内周に設けた文字盤に貫通させて、その上端に指針を固定し、この指針をケーシングの上部に具えた透明板で覆い、この透明板を透かして上記指針の指示位置を器体外から透視できるように構成したことを特徴とする圧力計測用メーター。
  2. 前記スペーサー部材は、前記ケーシングの底部と、前記基盤を支持して前記取付板とを締結するねじを除く柱状の主要部が真鍮製であること、
    前記ケース本体は、底部裏面に金属製の放熱板を沿わせ、この放熱板を上記スペーサー部材の締結用ねじにより固定したこと、
    上記ステッピングモーター、放熱板および前記モーターの取付け板を除く前記ケーシング、基盤、文字盤、透明板をそれぞれ樹脂製としたこと、
    前記ケーシングは、部材相互の間を防水密閉形に形成されていること、
    前記ケーシングは、上記放熱板の裏面からケーシングの両外側に沿う樹脂製の取付具の上端と、前記カーバー部材に具えたフランジ部との間でメーター取付用のパネルを挟持し、底部裏面に具えた取付ねじを介して上記パネルに緊締されていること、
    前記ステッピングモーターは、前記取付板の裏面に突出する主軸にセンサー針を取り付け、このセンサー針を上記基盤の裏面に備えたフォトセンサーと係合するようにしたこと、
    以上の構成を具えたことを特徴とする請求項1記載の圧力測定用メーター。
  3. 前記ステッピングモーターの駆動回路は、振動抑制回路として、公知のフルステップまたはハーフステップのマイクロステップ回路に、基本出力1パルスを1/Nに高分解能する第2パルス出力回路を接続したことを特徴とする請求項1記載の圧力計測用メーター。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009063569A (ja) * 2007-09-07 2009-03-26 Dwyer Instruments Inc カバー取り外し装置を有するゲージ用筺体

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