JP2004050876A - 車両用前照灯 - Google Patents

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Ariyoshi Endo
遠藤 有義
Isao Konuki
小貫 功
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Abstract

【課題】主光源にHIDバルブを用いると共に他の照明機能用の副光源を配置して一体化した灯具でありながら、これら複数の光源の配線や制御系の組み付けを簡素化することができる車両用前照灯を提供する。
【解決手段】ランプハウジング2と一つのアウターレンズ1とで形成された灯室3内に配置された主光源用HIDバルブ6と、主光源用HIDバルブ6を点灯制御するための点灯制御回路としてのHID点灯ブロック10を内蔵した安定器9と、灯室4内に配置された一つ以上の副光源としての副光源用HIDバルブ6と、安定器9に内蔵されて副光源用HIDバルブを照明制御するための照明ブロック11とを備えている。
【選択図】   図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両用前照灯、特にその光源にHIDバルブを用いた車両用前照灯に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、車両用前照灯には、その光源にHIDバルブを用いると共に、このHIDバルブを安定器によって点灯制御するものが知られている(例えば、特開2002−8436号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
一方、近年の車両用前照灯には、ヘッドランプ機能と、他の照明機能(例えば、ターンシグナルランプ機能、クリアランスランプ機能、コーナーリングランプ機能、フォグランプ機能)とを一つのアウターレンズで兼用したユニット化した車両用前照灯(以下、「ユニット式車両用前照灯」と称する)も知られている(例えば、特開2001−332105号公報、特開平8−339712号公報等参照)。
【0004】
このような複数の照明機能を備えたユニット式車両用前照灯は、一つのランプハウジング並びにアウターレンズとで形成した灯室内に各照明機能用の光源を独立して配置すると共に、各光源から出射された光束が互いの照明機能を阻害しないように灯室分割や配光規制をする必要がある。
【0005】
ところで、上述した複数の照明機能を一つの車両用前照灯としてユニット化したものとしても、共用しているのは外側ケースを構成するランプハウジングとアウターレンズのみであり、照明機能が独立していることから、各光源への配線や点灯制御回路等は独自に設けられているのが実情であった。
【0006】
他方、近年の車両用前照灯、特に、ヘッドランプにあっては、照明光量の確保や光源の寿命等を考慮して、上述したHIDバルブを使用するものが多くなっている。
【0007】
特に、ユニット式車両用前照灯にあっては、他の照明機能用の光源が一つのランプハウジングに直接、或いは、リフレクタ等を介して間接的に保持されていることから、光源の交換等のメンテナンスは少ない方が良い。
【0008】
従って、照明機能として長時間点灯すると共に光量の確保等の観点から経年的な寿命が相対的に短くなってしまうヘッドランプ用の光源には、上述した寿命の長いHIDバルブを用いることが好ましい。
【0009】
しかしながら、HIDバルブの場合、上述したように、点灯制御用(イグナイタ、インバーター、トラスト等)の安定器が必要となるため、例え、ユニット式の車両用前照灯にHIDバルブを用いると、他のヘッドランプ用光源(例えば、ハロゲンバルブ等)を用いた場合よりも灯具全体が大型化してしまうばかりでなく、一体化した他の照明機能用の配線や制御系との配置関係を考慮した組み付けが複雑化するといった問題が生じてしまう。
【0010】
本発明は、上記問題を解決するため、主光源にHIDバルブを用いると共に他の照明機能用の副光源を配置して一体化した灯具でありながら、これら複数の光源の配線や制御系の組み付けを簡素化することができる車両用前照灯を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
その目的を達成するため、請求項1に記載の車両用前照灯は、ランプハウジングと一つのアウターレンズとで形成された灯室内に配置された主光源用のHIDバルブと、該HIDバルブを点灯制御するための点灯制御回路を内蔵した安定器と、前記灯室内に配置された一つ以上の副光源と、前記安定器に内蔵されて前記副光源を照明制御するための照明制御回路とを備えていることを特徴とする。
【0012】
また、請求項2に記載の車両用前照灯は、ランプハウジングと一つのアウターレンズとで形成された灯室内に配置された主光源用のHIDバルブと、該HIDバルブを点灯制御するための点灯制御回路を内蔵した安定器と、前記灯室内に配置された一つ以上の副光源用のHIDバルブと、前記安定器に内蔵されて前記点灯制御回路を共用すると共に前記副光源用のHIDバルブを照明制御するための照明制御回路とを備えていることを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の車両用前照灯の実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0014】
(実施の形態1)
図1は、本発明の車両用前照灯の実施の形態1を示し、(A)は車両用前照灯のブロック説明図、(B)は車両用前照灯の正面図である。
【0015】
図1において、車両用前照灯1は、ランプハウジング2と、ランプハウジング2の前面開口(図示せず)を閉成する一つのアウターレンズ3とで形成された灯室4内に主光源用HIDバルブ5と副光源用HIDバルブ6とが配置されている(図1(A)では便宜上のもので実際の配置関係を示したものではない。)。
【0016】
これら各HIDバルブ5,6は、この実施の形態1では、灯室4内に設けられたリフレクタ7,8(一体・別体を問わない)によって各HIDバルブ5,6から出射された光束が照明機能として混ざらないように配光制御されており、一方の主光源用HIDバルブ5はヘッドランプ機能用として用いられ、他方の副光源用HIDバルブ6はコーナーリングランプ機能用として用いられている。
【0017】
一方、主光源用HIDバルブ5は、ランプハウジング2の底面等に設けられた安定器9のHID点灯ブロック(点灯制御回路)10によって直接的にON・OFF制御される。従って、車体側からは主点灯信号のみがHID点灯ブロック10に入力される。
【0018】
他方、副光源用HIDバルブ6は、同一の安定器9に設けられてHID点灯ブロック10を共用するHID照明ブロック(照明制御回路)11によって調光等の照明制御がなされる。この、照明制御としては、図示を略するステアリングハンドルの回転角や操舵角の変化を考慮した照明制御等がある。従って、車体側からは副点灯信号並びに照明信号がHID点灯ブロック10に入力される。
【0019】
尚、HID点灯ブロック10は、車載バッテリを高電圧化(例えば、42V)すると共に従前の車両用のHIDバルブ(例えば、12V用)を用いた際の点灯制御回路(変圧器等)を含むものとする。
【0020】
安定器9には、主光源用HIDバルブ5とハーネス12で接続されるコネクタ13と、副光源用HIDバルブ6とハーネス14で接続されるコネクタ15と、車載灯具制御機器(例えば、点灯スイッチ等)や車載バッテリからの電源供給のための車両側ハーネス(図示せず)と接続されるコネクタ16とを備える。
【0021】
この際、各光源をHIDバルブ5,6とすると共にHID点灯ブロック10を共用したことにより、光路効率を高くすることができ、回路発熱が抑制されて両方のHIDバルブ5,6が同時に点灯している状態であったも自己発熱を低くすることが可能となる。また、HID点灯ブロック内に主副切り替え用スイッチ回路を設けることも可能である。
【0022】
なお、安定器9をバラスト系とし、イグナイタ系等は各HIDバルブ5,6個々のバルブソケット5a,6aに内蔵しても良い。
【0023】
このように、一つの安定器9内に、主光源用HIDバルブ5の点灯制御用の点灯ブロック10と、副光源用HIDバルブ6の照明制御用の照明ブロック11とを設けると共に、副光源用HIDバルブ6の点灯制御を点灯ブロック10で共用したことにより、各HIDバルブ5,6の配線や制御系の組み付けを簡素化することができる。
【0024】
(実施の形態2)
図2は、本発明の車両用前照灯の実施の形態2を示し、車両用前照灯のブロック説明図である。
【0025】
図2において、車両用前照灯21は、ランプハウジング22と、ランプハウジング22の前面開口(図示せず)を閉成する一つのアウターレンズ23とで形成された灯室24内にHIDバルブ25とフィラメントバルブ26とが配置されている(図2では便宜上のもので実際の配置関係を示したものではない。)。
【0026】
主光源としてのHIDバルブ25はヘッドランプ機能用として用いられ、副光源としてのフィラメントバルブ26はコーナーリングランプ機能用として用いられている。
【0027】
一方、HIDバルブ25は、ランプハウジング22の底面等に設けられた安定器27のHID点灯ブロック(点灯制御回路)28によって直接的にON・OFF制御される。従って、車体側からは主点灯信号のみがHID点灯ブロック28に入力される。
【0028】
他方、フィラメントバルブ26は、同一の安定器27に設けられた照明ブロック(照明制御回路)29によって照明制御される。この、照明制御としては、図示を略するステアリングハンドルの回転角や操舵角の変化を考慮した照明制御等がある。従って、車体側からは副点灯信号並びに照明信号が照明ブロック29に入力される。
【0029】
このように、一つの安定器27内に、主光源としてのHIDバルブ25の点灯制御用の点灯ブロック28と、副光源としてのフィラメントバルブ26用の照明制御用の照明ブロック29とを設けたことにより、各バルブ25,26の配線や制御系の組み付けを簡素化することができる。
【0030】
(実施の形態3)
図3は、本発明の車両用前照灯の実施の形態3を示し、車両用前照灯のブロック説明図である。
【0031】
図3において、車両用前照灯31は、ランプハウジング32と、ランプハウジング32の前面開口(図示せず)を閉成する一つのアウターレンズ33とで形成された灯室34内に複数の光源35〜38が配置されている(図3では便宜上のもので実際の配置関係を示したものではない。)。
【0032】
各光源35〜38のうち、光源35は主光源としてのHIDバルブでヘッドランプ機能用として用いられ、光源36は副光源としてのフィラメントバルブでフォグランプ機能用として用いられ、光源37は副光源としてのLEDでターンシグナルランプ機能用として用いられ、光源38は副光源としてのクリアランスランプとして用いられている。
【0033】
光源35は、ランプハウジング32の底面等に設けられた安定器39のHID点灯ブロック(点灯制御回路)40によって直接的にON・OFF制御される。従って、車体側からは主点灯信号のみがHID点灯ブロック40に入力される。
【0034】
光源36は、同一の安定器39に設けられたフォグランプ照明ブロック(照明制御回路)41によって点灯制御される。従って、車体側からはフォグランプ点灯信号がフォグランプ照明ブロック41に入力される。
【0035】
光源37は、同一の安定器39に設けられたターンシグナル照明ブロック(照明制御回路)42によって点灯制御される。従って、車体側からはターンシグナル点灯信号がターンシグナル照明ブロック42に入力される。
【0036】
光源38は、同一の安定器39に設けられたクリアランスランプ照明ブロック(照明制御回路)43によって点灯制御される。従って、車体側からはクリアランスランプ点灯信号がクリアランスランプ照明ブロック43に入力される。
【0037】
ところで、光源37,38はLEDに変えてフィラメントバルブを用いても良いが、上述したような多種類の照明機能を一つのアウターレンズ33で共用したユニット式車両用前照灯31とした場合には、できるだけ光源を小さくすることが好ましいため、LEDを用いた。
【0038】
この際、LEDは、フィラメントバルブのようにバッテリー電圧を直接印加することができないため、上述した各点灯ブロック42,43が必要となる。また、高電圧化した場合にはフィラメントバルブ(光源36)であっても変圧器等の点灯ブロック41が必要となる。
【0039】
このように、一つの安定器39内に、複数の光源35〜38の点灯制御用の点灯ブロック40〜43を設けたことにより、各光源35〜38までの配索距離を短くしつつ、複数の光源35〜38の配線や制御系の組み付けを簡素化することができる。
【0040】
【発明の効果】
本発明の車両用前照灯にあっては、以上説明したように構成したことにより、主光源にHIDバルブを用いると共に他の照明機能用の副光源を配置して一体化した灯具でありながら、これら複数の光源の配線や制御系の組み付けを簡素化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1に係わる車両用前照灯を示し、(A)は車両用前照灯のブロック説明図、(B)は車両用前照灯の正面図である。
【図2】本発明の実施の形態2に係わる車両用前照灯を示し、車両用前照灯のブロック説明図である。
【図3】本発明の実施の形態3に係わる車両用前照灯を示し、車両用前照灯のブロック説明図である。
【符号の説明】
1…車両用前照灯
2…ランプハウジング
3…アウターレンズ
4…灯室
5…主光源用HIDバルブ(主光源)
6…副光源用HIDバルブ(副光源)
9…安定器
10…HID点灯ブロック(点灯制御回路)
11…照明ブロック(照明制御回路)
21…車両用前照灯
22…ランプハウジング
23…アウターレンズ
24…灯室
25…主光源用HIDバルブ(主光源)
26…副光源用HIDバルブ(副光源)
27…安定器
28…HID点灯ブロック(点灯制御回路)
29…照明ブロック(照明制御回路)
31…車両用前照灯
32…ランプハウジング
33…アウターレンズ
34…灯室
35…光源(主光源)
36…光源(副光源)
37…光源(副光源)
38…光源(副光源)
39…安定器
40…HID点灯ブロック(点灯制御回路)
41…フォグランプ照明ブロック(照明制御回路)
42…ターンシグナル照明ブロック(照明制御回路)
43…クリアランスランプ照明ブロック(照明制御回路)

Claims (2)

  1. ランプハウジングと一つのアウターレンズとで形成された灯室内に配置された主光源用のHIDバルブと、該HIDバルブを点灯制御するための点灯制御回路を内蔵した安定器と、前記灯室内に配置された一つ以上の副光源と、前記安定器に内蔵されて前記副光源を照明制御するための照明制御回路とを備えていることを特徴とする車両用前照灯。
  2. ランプハウジングと一つのアウターレンズとで形成された灯室内に配置された主光源用のHIDバルブと、該HIDバルブを点灯制御するための点灯制御回路を内蔵した安定器と、前記灯室内に配置された一つ以上の副光源用のHIDバルブと、前記安定器に内蔵されて前記点灯制御回路を共用すると共に前記副光源用のHIDバルブを照明制御するための照明制御回路とを備えていることを特徴とする車両用前照灯。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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