JP2004047203A - 蛍光ランプ - Google Patents

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Abstract

【課題】蛍光ランプの生産性を損なうことなく、エミッタが枯渇した電極寿命末期にランプ端部の熱的損壊を防止することができる蛍光ランプを得る。
【解決手段】閉塞されたバルブの端部27に2本のリード線が貫通されており、このリード線28a,28b間に電極フィラメント24が架設された蛍光ランプであって、リード線28a,28b間を結ぶ線と交差する方向のバルブの端部27の内面に凹部27bが形成されている。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、電子安定器と組み合わされて高周波点灯される蛍光ランプに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図7に示すような一般の蛍光ランプは、電子安定器を用いた高周波回路と組み合わせて点灯される場合には、エミッタが枯渇した電極フィラメント1の断線前から、バルブ3のステムガラス4の表面4aに電極フィラメント1の材料である金属スパッタ膜6(ステムガラス4の表面4aの発熱要因)が被着し、リード線2a,2bの根元部分と電極フィラメント1の対極の電極フィラメント(図示せず)との間で間欠的にパルス放電(以下、「間欠異常放電」という)が発生する。その結果、ステムガラス4の表面4aが発熱して溶け出してランプ端部の熱的損壊を起こすという問題があった。
【0003】
その対策として、特開2001−52650号公報には、エミッタが枯渇した電極寿命末期時に、リード線の根元部分のバルブが溶け出すのを抑制し、ランプ端部の熱的損傷を防止するために、図8に示すように、口金11が取り付けられたバルブ12と、そのバルブ12のステムガラス13によって閉塞された両端部に2本のリード線14a,14bが貫通されており、このリード線14a,14b間にエミッタを塗布した電極フィラメント15が架設されたものであって、熱伝導性の純鉄製金属ピン16a,16bがリード線14a,14bの根元部分に接して設けられているとともに、熱伝導性でかつ非導電性のセラミック製放熱体17a,17bが純鉄製金属ピン16a,16bに接して設けられているコンパクト形蛍光ランプが開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
特開2001−52650号公報に開示された蛍光ランプは、放熱効果を得るため、純鉄製金属ピン16a,16bの円筒状基部18a,18bの外面と、異種材料であるセラミック製放熱体17a,17bの貫通孔19a,19bの内面とが互いに向き合って当接するように挿入されて設けられており、例えば、バルブの管径を細くして小型化を図る場合、純鉄製金属ピン16a,16b及びセラミック製放熱体17a,17bの部品がさらに小さくなる。その結果、それぞれの部品の加工精度を高くする必要があり部品加工が難しく、かつステムガラス13に設けられたリード線14a,14bに2つの部品を組み込むため、蛍光ランプの生産性が低下して、製造コストが高くなるという問題があった。
【0005】
また、熱膨張係数が異なる2つの部品(セラミックの熱膨張係数は鉄の約1/4)で構成されているため、ランプ動作中に純鉄製金属ピン16a,16bの円筒状基部18a,18bとセラミック製放熱体17a,17bの貫通孔19a,19bの熱膨張差により、純鉄製金属ピン16a,16bの円筒状基部18a,18bとセラミック製放熱体17a,17bの貫通孔19a,19bとの間で隙間が発生するもの、或いはセラミック製放熱体17a,17bが破損するものがある。その結果、上記いずれの場合も円筒状基部18a,18bの外面と貫通孔19a,19bの内面との接触が悪くなり、セラミック製放熱体17a,17bの放熱効果が低下し、エミッタが枯渇した電極寿命末期にリード線14a,14bの根元部分のステムガラス13が溶け出すというランプ端部の熱的損壊を起こすという問題があった。
【0006】
本発明は、蛍光ランプの生産性を損なうことなく、エミッタが枯渇した電極寿命末期にランプ端部の熱的損壊を防止することができる蛍光ランプを得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本発明の蛍光ランプは、閉塞されたバルブの端部に2本のリード線が貫通されており、このリード線間に電極フィラメントが架設された蛍光ランプであって、前記リード線間を結ぶ線と交差する方向の前記バルブの端部の内面に凹部が形成されている。
【0008】
この構成により、バルブ端部の内面に電極フィラメントの材料である金属スパッタ膜が凹部で被着が途切れ、リード線間の短絡を回避することができる。
【0009】
従来必要であった2つの純鉄製金属ピン及び2つのセラミック製放熱体の4つの部品をなくすこともできる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について、図面を用いて説明する。
【0011】
(第1の実施の形態)
本発明の第1の実施の形態である定格電力36Wの蛍光ランプ20は、図1に示すように、外径が20mmであるソーダライムガラス製の2つのガラス管21をブリッジ接合し、内面に蛍光体22を塗布したバルブ23と、このバルブ23の端部に設けられ、かつ後述の電極フィラメント24に電流を供給するための金属端子25a,25bを有するポリエチレンテレフタレートの口金26とを備えている。そして、バルブ23内には、水銀滴とガス圧力が300Pa〜500Paのアルゴンガスとが封入されている。
【0012】
次に、バルブ23の両端部の構成について説明する。ただし、バルブ23の各端部の構成は同じであるので、一方のみを図1又は図2に用いて説明する。
【0013】
バルブ23の端部は、図2に示すように、鉛ガラス製のステムガラス27によって閉塞され、その閉塞されたステムガラス27の両端部に直径0.6mmのニッケルめっきされた鉄線からなる2本のリード線28a,28bが貫通されており、この2本のリード線28a,28b間(ピッチ8mm)にエミッタを塗布したタングステン製の電極フィラメント24が架設された構成である。
【0014】
また、バルブ23端部の内面であるステムガラス面27aには、リード線28a,28b間を結ぶ線と交差する方向に凹部27bが設けられている。詳しくは、凹部27bがリード線28a,28b間を結ぶ線の中央部にその結ぶ線と直交する方向の深さh=3mmの溝である。その凹部27bは、その深さ方向において、所定部分の凹部27bの幅寸法b1が、凹部27bの開孔部27c側の最小幅寸法b2より大きく、かつ前記所定部分は凹部27bの底部側にあり、例えば、その断面が台形状に形成されたものである。
【0015】
そして、本発明の蛍光ランプ20の点灯回路には、図3に示すように、回路構成が簡単でかつ安価であるC予熱形電子安定器40を用いている。この電子安定器は、蛍光ランプ20と並列にかつ蛍光ランプ20の非電源側に接続されたコンデンサ41と、蛍光ランプ20と直列にかつ蛍光ランプ20の電源側に接続されたインダクタンス42とからなる。また、43はスイッチング電源を示す。
【0016】
次に、上記本発明の第1の実施の形態の作用効果について説明する。
【0017】
本発明の蛍光ランプは、リード線28a,28b間を結ぶ線と交差する方向のバルブ23端部のステムガラス面27aに凹部27bが形成されているので、エミッタが枯渇した電極寿命末期において、図2に示すように、発熱要因である金属スパッタ膜33がステムガラス面27aおよび凹部27bの底面の一部に被着されても、電極フィラメント24側から凹部27bを見て、視認できない部Xには被着しにくいため、リード線28aとリード線28bとの短絡(短絡とは、リード線間の被抵抗が十数kΩより小さくなること)を回避することができる。つまり、リード線28a,28bの根元部分と電極フィラメント24の対極の電極フィラメントとの間での間欠異常放電を防止することができ、ステムガラス27の発熱を防止できる。
【0018】
また、図8に示す従来必要であった2つの純鉄製金属ピン及び2つのセラミック製放熱体の4つの部品をなくすこともできる。その結果、組み立てが容易となり、蛍光ランプの生産性が向上して、製造コストも低減することができる。
【0019】
(第2の実施の形態)
図4は本発明の第2の実施の形態を示し、この実施の形態は、上記第1の実施の形態とは、リード線28a,28bのそれぞれの根元部分に、さらにリード線28a,28bと純鉄からなる金属製の放熱体29a,29bが設けられている点が相違する。
【0020】
この構成により、同等の熱膨張係数の鉄線からなるリード線28a,28bと同等の熱膨張係数の純鉄からなる放熱体29a,29bを使用しているので、ランプ動作中であっても、リード線28a,28bと放熱体29a,29bとの接触部において熱膨張差による隙間が発生する等の問題はなく、つまり、リード線28a,28bの外面と放熱体29a,29bの貫通孔31a,31bの内面との接触性が良好であり、優れた放熱効果を得ることができる。その結果、エミッタが枯渇した電極寿命末期に、ステムガラス27が溶け出すことを低減でき、ランプ端部の熱的損壊を防止することができる。
【0021】
また、図8に示す従来の純鉄製金属ピン16a,16b及びセラミック製放熱体17a,17bの4つの部品を、図4に示す2つの金属製の放熱体29a,29bの2つの部品に部品点数を少なくできるので部品加工や組み立てが容易となる。また、放熱体29a,29bをリード線28a,28bに挿入し、ステムガラス表面27aに当接させてリード線28a,28bにカシメ固着するので、組み立てがさらに容易となる。その結果、蛍光ランプの生産性が向上して、製造コストも低減することができる。
【0022】
さらに、放熱体29a,29bは、表面にニッケルめっきされた純鉄からなる金属材料からなり、例えば、外径がφ5mm、長さが6mmの柱状体で、その柱状の中心軸上には内径が0.61mmの貫通孔31a,31bを有している。そして、放熱の観点から、放熱体29a,29bの総表面積を50mm以上とし、かつ、組立精度の観点から、対向する放熱体29aと放熱体29bとの外面間の隙間δを1mm以上としてある。また、放熱体29a,29bは、その貫通孔31a,31bをリード線28a,28bに挿入し、ステムガラス表面27aに当接させてリード線28a,28bの根本部分に設けられ、かつ、放熱体29a,29bの電極フィラメント24側の端部30bがリード線28a,28bにカシメにて固着されている。なお、この固着は溶接にて固着してもよい。
【0023】
この構成により、放熱体29a,29bのステムガラス27側の端部30aがリード線28a,28bにカシメ又は溶接にて固着されているものに比べ、リード線28a,28bの電極フィラメント24側からの伝達熱が放熱体29a,29bによってバルブ23内へ熱拡散効果がより確実となる。その結果、リード線28a,28bの根本部分への加熱を抑制することができる。
【0024】
また、本発明の蛍光ランプは、放熱体29a,29bを柱状体にしたことにより、リード線28a,28bの電極フィラメント24側からの伝達熱が放熱体29a,29bの中でバルク拡散して前記柱状体表面から放熱されるので、バルブ23内への熱拡散効果が大きく、ステムガラス27への伝熱量を小さくすることができる。好ましくは、放熱体29a,29bの総表面積を50mm以上とし、これにより、ステムガラス27が溶け出すというランプ端部の熱的損壊を防止することができる。
【0025】
(第3の実施の形態)
図5は本発明の第3の実施の形態を示し、この実施の形態は、上記第2の実施の形態とは放熱体229a,229bがステムガラス27側にリング状の鍔部230を有する筒状体で形成され、その筒状体の先端部231をカシメにて固着されている点が相違する。この鍔部230により、リード線28a,28bの根本部付近に発熱要因である金属スパッタ膜33が被着しにくいため、リード線28aとリード線28bとの短絡をさらに低減することができる。
【0026】
なお、第1〜3の実施の形態では、ステムガラス27の凹部27bである溝の断面が台形状のもので説明したが、これに限らず、例えば、図6(a)〜(e)に示す他の実施の形態の鍵孔状のものでもよい。つまり、凹部27bは、ステムガラス面27aに金属スパッタ膜33が凹部で被着が途切れ、リード線28aとリード線28bとの短絡を回避する形状であれば上記形状に限るものではない。
【0027】
また、前記各実施の形態では、管外径サイズが20mm管の2本管形コンパクト蛍光ランプで適用したが、これに限らず、管外径サイズが12.5mm管〜38mm管の直管蛍光ランプ、環形蛍光ランプ、二重環形蛍光ランプ等の蛍光ランプに広く適用することができる。
【0028】
第2〜3の実施の形態では、放熱体29a,29bをステムガラス表面27aに当接させてリード線28a,28bに固着したもので説明したが、これに限らず、リード線28a,28bの根元部分において、ステムガラス面27aから放熱体29a,29bを離間させてもよい。例えば、前記離間させるためのスペーサとなるフランジを放熱体29a,29bに設けてもよい。これにより、放熱体29a,29bの表面からの放熱効果を高めることができる。
【0029】
また、放熱体29a,29bが柱状体又は円筒体のものであるが、これに限らず、多角形又は正多角形の柱状体又は円筒体のものでもよい。
【0030】
さらに、放熱体の材料を純鉄としたが、これに限らず、純鉄を主成分とする合金の表面にニッケルめっきされたものでもよい。これにより、点灯中、放熱体からの不純ガスの発生を防止することができ、その結果、放熱体の軟化変形を防止することができる。
【0031】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明は、蛍光ランプの生産性を損なうことなく、エミッタが枯渇した電極寿命末期にランプ端部が熱的損壊を防止できる蛍光ランプを実現できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態である蛍光ランプを示す正面図
【図2】同じくバルブの端部を示す要部切欠斜視図
【図3】同蛍光ランプを点灯させるための点灯回路を示す回路図
【図4】本発明の第2の実施の形態であるバルブの端部を示す要部切欠斜視図
【図5】本発明の第3の実施の形態であるバルブの端部を示す要部切欠斜視図
【図6】本発明の他の実施の形態である蛍光ランプの端部を示す正面図
【図7】従来の蛍光ランプのバルブの端部を示す要部切欠斜視図
【図8】従来の他の蛍光ランプのバルブの端部を示す切欠断面図
【符号の説明】
23 バルブ
24 電極フィラメント
27 バルブ端部(ステムガラス)
27a  バルブ端部の内面(ステムガラス表面)
27b 凹部
28a,28b リード線
29a,29b 放熱体

Claims (5)

  1. 閉塞されたバルブの端部に2本のリード線が貫通されており、このリード線間に電極フィラメントが架設された蛍光ランプであって、前記リード線間を結ぶ線と交差する方向の前記バルブの端部の内面に凹部が形成されていることを特徴とする蛍光ランプ。
  2. 前記凹部が前記リード線間を結ぶ線と直交する方向に形成された溝であることを特徴とする請求項1に記載の蛍光ランプ。
  3. 前記凹部は、その深さ方向において、所定部分の凹部の幅寸法が前記凹部の開孔部側の最小幅寸法より大きく、かつ前記所定部分は凹部の底部側にあることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の蛍光ランプ。
  4. 前記凹部の断面が台形状または鍵孔状に形成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の蛍光ランプ。
  5. 前記リード線のそれぞれの根元部分に金属製の放熱体が設けられていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の蛍光ランプ。
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