JP2004046750A - 光ディスクシステム - Google Patents

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Kazuaki Suzuki
鈴木 和明
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Abstract

【課題】チェンジャー機能を実現するための仮想ドライブを簡単に設定できるようにした光ディスクシステムを提供する。
【解決手段】光ディスクドライブ1に光ディスク3が挿入されると、ホスト装置2は通常の再生を行うか、ハードディスク8への情報の格納を行うかを判定し、情報の格納を行うと判定した場合は、光ディスクドライブ1により光ディスク3に記録されている情報をすべて読み込んで、これをディスクごとにハードディスク8の仮想CDエリア81〜8nへ格納する。このとき、ホスト装置2は仮想CDエリア81〜8nのそれぞれに対して、1つの仮想ドライブを自動的に生成し、この仮想ドライブを1台のディスクドライブユニットとして認識する。このようにすることで、光ディスク3を挿入するだけで仮想ドライブが設定されるので、ユーザ側で仮想ドライブを作成する必要がなくなる。
【選択図】  図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、CD、CD−ROM、DVDなどを取り扱う光ディスクシステムに関し、特に、1台のドライブで複数枚の光ディスクを選択して再生するチェンジャー機能を備えた光ディスクシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
光ディスクドライブは、ピックアップから投射された光ビームを光ディスク上に照射し、その反射光から光ディスクに記録されている情報を読み取って再生する装置であり、CDプレーヤやDVDプレーヤのようなAV機器のほか、PC(パーソナルコンピュータ)等に広く利用されている。
【0003】
ところで、このような光ディスクドライブには、複数枚の光ディスクを選択して再生するチェンジャー機能を備えたものがある。従来、光ディスクドライブにおいてチェンジャー機能を実現するには、たとえば6枚のディスクを選択再生する場合、6台のドライブが必要であり、大型化とコスト高とを余儀なくされていた。また、ディスクのチェンジャー機構を内蔵して1台のドライブで複数枚のディスクを選択できるようにしたものもあるが、機構が複雑になってコスト高になることは避けられなかった。
【0004】
そこで、チェンジャー機能を簡易に実現するために、複数枚の光ディスクの記録情報をハードディスク等の記憶装置にすべて読み込み、記憶装置内に仮想光ディスクを複数生成して、これらの仮想光ディスクへアクセスすることで、複数台のドライブやチェンジャー機構を必要とせずに複数の光ディスクを選択再生することが従来から提案されている。特開平5−35419号公報や特開2001−155420号公報には、このような仮想光ディスクを用いたシステムが記載されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上記のような仮想光ディスクを再生するためには、実ディスクの場合と同様にドライブが必要であり、このドライブは仮想ドライブとして記憶装置に設けられる。しかしながら、従来は、この仮想ドライブをユーザの設定により作成しなければならなかったため、その作業に手間がかかり、不慣れなユーザにとっては大きな負担となっていた。
【0006】
本発明は、上記問題点を解決するものであって、その課題とするところは、チェンジャー機能を実現するための仮想ドライブを簡単に設定できるようにした光ディスクシステムを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る光ディスクシステムは、ホスト装置と、このホスト装置に接続され光ディスクに記録されている情報を読み取って再生する光ディスクドライブとから構成される。ホスト装置では、光ディスクドライブにより複数の光ディスクのそれぞれに記録されている情報をすべて読み込んでディスクごとに記憶手段に格納する。そして、読み込んだ1枚の光ディスクの情報に対して1つの仮想ドライブを自動的に生成し、当該1つの仮想ドライブをホスト装置が1台のディスクドライブユニットとして認識できるようにしている。
【0008】
このようにすることで、複数の光ディスクをドライブへ順番に挿入すると、各ディスクの情報が記憶手段に読み込まれるとともに、ディスクごとに仮想ドライブが自動的に生成され、生成された仮想ドライブはホスト装置により1台のディスクドライブユニットとして認識可能となる。この仮想ドライブにより記憶手段に格納された情報を再生することができ、複数の仮想ドライブを選択することでチェンジャー機能が実現される。そして、本発明ではディスクをセットするだけで仮想ドライブが設定されるので、ユーザ側で仮想ドライブを作成する必要がなくなり、作業負担が軽減される。また、光ディスクの情報はホスト装置側に蓄積されるため、ドライブ側に大容量の記憶装置は不要であり、光ディスクドライブが大型化することもない。
【0009】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明に係る光ディスクシステムの電気的構成を示したブロック図である。図において、1は光ディスクドライブであって、ホスト装置であるPC(パーソナルコンピュータ)2と接続されている。3は光ディスクドライブ1へセットされるCD、CD−ROM、CD−R、CD−RWなど(以下、まとめてCDと記す)の光ディスクである。光ディスクドライブ1は、光ディスク3に記録されている情報を読み取るディスク読取部や、読み取った情報を再生する再生部のほか、操作部や表示部を備えている(図示は省略)。
【0010】
PC2において、4はキーボードやマウスなどから構成される操作部、5はCRTや液晶ディスプレイから構成される表示部、6はマイクロプロセッサから構成され各部に対する制御動作を実行する制御部、7はROMやRAMから構成されるメモリ、8は本発明の記憶手段および記録媒体を構成するハードディスクである。なお、記憶手段としては大容量のバッファRAMや、フラッシュROMなどを用いてもよい。
【0011】
81〜8nは、光ディスク3から読み取った情報が格納される仮想CDエリアであり、81は1番目に挿入されたCD1から読み取った情報が格納される仮想CDエリア、82は2番目に挿入されたCD2から読み取った情報が格納される仮想CDエリア、83は3番目に挿入されたCD3から読み取った情報が格納される仮想CDエリアである。ハードディスク8は、n枚のCDの情報を格納できる仮想CDエリアを有している。また、ハードディスク8には、システムの動作を制御する制御プログラムPが格納されている。この制御プログラムPは、メモリ7のROMに格納されていてもよい。この場合は、ROMが本発明における記録媒体を構成する。
【0012】
図2は、上述したシステムにおけるPC2の動作を表したフローチャートであって、制御部6により実行される手順を示している。最初、光ディスクドライブ1に光ディスク3が挿入されたか否かを監視し(ステップS1)、1番目の光ディスク3がドライブに挿入されると(ステップS1:YES)、挿入された光ディスク3に対して通常の再生を行うか、ハードディスク8への情報の格納を行うかを判定する(ステップS2)。通常の再生を行うか情報の格納を行うかは、光ディスクドライブ1における操作部での設定や、PC2における表示部5のモニタ画面での設定によって選択することができ、ユーザは光ディスク3を光ディスクドライブ1へセットする際にこの選択を行なう。判定の結果、通常の再生を行う場合は(ステップS2:NO)、ステップS3へ移行して光ディスクドライブ1による通常の再生が行われる。
【0013】
判定の結果、ハードディスク8への情報の格納を行うと判定された場合は(ステップS2:YES)、制御プログラムPが起動され(ステップS4)、このプログラムに従って、光ディスクドライブ1を介して1番目の光ディスク3の情報をすべて読み込み、これをハードディスク8の仮想CDエリア81へ格納する(ステップS5)。そして、読み込みが終了したかどうかを判定して(ステップS6)、終了してなければ(ステップS6:NO)、ステップS5へ戻って光ディスク3の情報の読み込みを実行する。
【0014】
光ディスク3の情報の読み込みが終了すると(ステップS6:YES)、次に、読み込んだ1番目の光ディスクの情報、すなわちハードディスク8の仮想CDエリア81に格納されている情報に対して、1つの仮想ドライブを自動的に生成する(ステップS7)。続いて、ドライブとして仮想ドライブが1つ追加されたことをPC2のOS(Operating System)へ通知する(ステップS8)。この結果、PC2は、仮想CDエリア81を1台のディスクドライブユニットとして認識する。OSへドライブ追加を通知した後、光ディスク3からの情報の読み込みが終了したことを報知する(ステップS9)。この報知は、たとえば光ディスクドライブ1の表示部におけるランプの点灯や、PC2の表示部5のモニタ画面に終了メッセージを表示することで行われる。その後、挿入された光ディスク3を排出する(ステップS10)。この排出は、光ディスクドライブ1が自動的に行ってもよいし、ユーザがイジェクトスイッチを操作することにより手動で行ってもよい。
【0015】
次に、上記一連の動作を継続するか否かを判定し(ステップS11)、動作を継続しない場合は終了する(ステップS11:NO)。動作を継続する場合は(ステップS11:YES)、ステップS1に戻って、2番目の光ディスクの挿入を待つ。2番目の光ディスクが挿入されて、ハードディスク8への情報格納が選択されている場合は(ステップS2:YES)、上記と同じ手順に従い、2番目の光ディスク3の情報をすべて読み込んで、ハードディスク8の仮想CDエリア82へ格納する(ステップS5)。この場合、先に読み込んだ1番目の光ディスクの情報を再生しながら、2番目の光ディスクの情報を読み込むことも可能である。そして、読み込みが終了すると、仮想CDエリア82に格納されている情報に対して、1つの仮想ドライブを自動的に生成し(ステップS7)、続いて、仮想ドライブの追加をOSへ通知する(ステップS8)。この結果、PC2は仮想CDエリア82を1台のディスクドライブユニットとして認識する。その後、情報の読み込みが終了したことを報知し(ステップS9)、ディスクを排出する(ステップS10)。
【0016】
同様に、3番目の光ディスクに対しても、ディスクの情報をすべて読み込んで、ハードディスク8の仮想CDエリア83へ格納し、仮想CDエリア83に格納されている情報に対して、1つの仮想ドライブを自動的に生成する。これにより、PC2は、仮想CDエリア83を1台のディスクドライブユニットとして認識する。
【0017】
このようにして、複数枚の光ディスクの情報が順次ハードディスク8に読み込まれ、ハードディスク8に複数の仮想CDエリア81〜8nが形成される。そして、それぞれの仮想CDエリアに対して1つの仮想ドライブが自動的に生成され、各仮想ドライブは、PC2によって1台のディスクドライブユニットとして認識される。すなわち、図1の例ではPC2の中にn個の仮想ドライブが形成されることになる。
【0018】
仮想ドライブが形成され、これがOSへ通知されることにより、PC2の表示部5のモニタ画面5aには、図3に示すような各ドライブのアイコンが表示される。Aドライブはフロッピー(登録商標)ディスクのドライブ、Cドライブはハードディスクのドライブ、Dドライブは光ディスクのドライブであり、これらは既存のアイコンである。Eドライブ〜Gドライブは、追加された仮想ドライブのアイコンであり、Eドライブは仮想CDエリア81に対応するアイコン、Fドライブは仮想CDエリア82に対応するアイコン、Gドライブは仮想CDエリア83に対応するアイコンである。ここでは、3枚の光ディスクから読み込んだ各情報に対する3個のアイコンが表示されているが、4枚以上の光ディスクを読み込んだ場合も、同様の態様で光ディスクの枚数分だけのアイコンが表示される。これらのアイコンE〜Gを選択することによって、任意の仮想CDを再生することができ、チャンジャー機能が実現される。図3のモニタ画面5aでは、Eドライブのアイコンがマウス操作により選択されている状態が示されており、この状態でマウスをクリックすると、Eドライブに対応する仮想CD、すなわち1番目の光ディスクから読み込んだ内容が再生される。
【0019】
図4は、ハードディスク8に格納された仮想CDを再生する場合の手順を示したフローチャートであって、制御部6により実行される手順を示している。PC2の表示部5のモニタ画面5aにおいて、上述したような要領でアイコンを選択して、再生するドライブを指定すると(ステップS21)、指定ドライブが仮想ドライブか否かを判定して(ステップS22)、仮想ドライブ以外のAドライブ、Cドライブ、Dドライブであれば(ステップS22:NO)、それらに対応する処理を実行する。指定ドライブが仮想ドライブであれば(ステップS22:YES)、指定されたドライブに対応する仮想CDエリア81〜8nをハードディスク8から選択し(ステップS23)、選択された仮想CDエリア81〜8nに格納されている内容を読み出して、光ディスクドライブ1の再生部により再生する(ステップS24)。そして、再生が終了したか否かを判定し(ステップS25)、再生が終了してなければ(ステップS25:NO)、ステップS24へ戻って再生を続け、再生が終了すれば(ステップS25:YES)、動作を終了する。
【0020】
図5は、ハードディスク8に格納された仮想CDを削除する場合の手順を示したフローチャートであって、制御部6により実行される手順を示している。PC2の表示部5のモニタ画面5aにおいて、上述したような要領でアイコンを選択して、削除するドライブを指定すると(ステップS31)、指定ドライブが仮想ドライブか否かを判定して(ステップS32)、仮想ドライブ以外のAドライブ、Cドライブ、Dドライブであれば(ステップS32:NO)、それらに対応する処理を実行する。指定ドライブが仮想ドライブであれば(ステップS32:YES)、指定されたドライブに対応する仮想CDエリア81〜8nをハードディスク8から選択し(ステップS33)、選択された仮想CDエリア81〜8nに格納されている内容を削除する(ステップS34)。そして、削除が終了したか否かを判定し(ステップS35)、削除が終了してなければ(ステップS35:NO)、ステップS34へ戻って削除を続け、削除が終了すれば(ステップS35:YES)、動作を終了する。削除された仮想CDエリアは空きエリアとなる。
【0021】
また、上記実施形態では、光ディスクの例として、CD、CD−ROM、CD−R、CD−RWなどを例に挙げたが、本発明はこれに限定されるものではなく、DVD、DVD−R、DVD−RWなどの光ディスクを取り扱う光ディスクシステムにも適用することができる。
【0022】
さらに、上記実施形態では、ホスト装置としてPCを例に挙げたが、ホスト装置はCDプレーヤ、DVDプレーヤ、ハードディスクレコーダ等の機器であってもよい。
【0023】
【発明の効果】
本発明によれば、ディスクをセットするだけで、チェンジャー機能を実現するための仮想ドライブが自動的に設定されるので、ユーザ側で仮想ドライブを作成する必要がなくなり、作業負担を軽減することができる。また、光ディスクの情報をホスト側に蓄積するため、ドライブ側に大容量の記憶装置を設ける必要がなく、光ディスクドライブが大型化するのを回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る光ディスクシステムの電気的構成を示したブロック図である。
【図2】ホスト装置の動作を表したフローチャートである。
【図3】各ドライブのアイコンの表示例である。
【図4】仮想ドライブ再生時の手順を表したフローチャートである。
【図5】仮想ドライブ削除時の手順を表したフローチャートである。
【符号の説明】
1  光ディスクドライブ
2  パーソナルコンピュータ
3  光ディスク
4  操作部
5  表示部
5a モニタ画面
6  制御部
7  メモリ
8  ハードディスク
81〜8n 仮想CDエリア
P 制御プログラム

Claims (2)

  1. ホスト装置と、このホスト装置に接続され光ディスクに記録されている情報を読み取って再生する光ディスクドライブとからなる光ディスクシステムにおいて、前記ホスト装置は、
    前記光ディスクドライブが読み取った複数の光ディスクの各情報をディスクごとに格納する記憶手段と、
    前記記憶手段に格納される情報に対して仮想ドライブを生成するプログラムを格納した記録媒体と、
    前記記憶手段への情報の格納を制御する制御部と、を備え、
    前記制御部は、光ディスクドライブに挿入された光ディスクに対して通常の再生を行うか、記憶手段への情報の格納を行うかを判定し、記憶手段への情報の格納を行うと判定した場合は、前記プログラムに従って、光ディスクドライブにより光ディスクの情報をすべて読み込んで記憶手段へ格納するとともに、読み込んだ1枚の光ディスクの情報に対して1つの仮想ドライブを自動的に生成し、
    前記1つの仮想ドライブを前記ホスト装置が1台のディスクドライブユニットとして認識できるようにしたことを特徴とする光ディスクシステム。
  2. ホスト装置と、このホスト装置に接続され光ディスクに記録されている情報を読み取って再生する光ディスクドライブとからなる光ディスクシステムにおいて、
    前記ホスト装置は、前記光ディスクドライブにより複数の光ディスクのそれぞれに記録されている情報をすべて読み込んでディスクごとに記憶手段に格納するとともに、読み込んだ1枚の光ディスクの情報に対して1つの仮想ドライブを自動的に生成し、
    当該1つの仮想ドライブを前記ホスト装置が1台のディスクドライブユニットとして認識できるようにしたことを特徴とする光ディスクシステム。
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