JP2004041833A - 水中分解式生ごみ処理装置における乾燥装置 - Google Patents

水中分解式生ごみ処理装置における乾燥装置 Download PDF

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Kazuhiko Maeda
前田 和彦
Tomikazu Yamashita
山下 富和
Teizaburo Uda
宇田 貞三郎
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Abstract

【課題】少ない熱量で分解液の乾燥が行えて運転コストの低減を図ることができるとともに、分解液を乾燥した乾燥物を乾燥室に残すことなく綺麗に排出することができる水中分解式生ごみ処理装置における乾燥装置を提供する。
【解決手段】生ごみ投入装置に投入された生ごみを破砕した後に分解槽に導入し、分解槽に貯留された分解液の微生物によって分解処理する水中分解式生ごみ処理装置において、分解槽には、分解液の一部を引き抜いて乾燥処理した後に排出する乾燥装置6が連結され、乾燥装置6は引き抜いた分解液を乾燥させる乾燥室61から空気を吸い出す真空ポンプ65が設けられ、真空ポンプ65により乾燥室61内を低圧にすることで分解液の沸点を低下させて乾燥処理するように構成されている。乾燥装置6には、吹込ブロワー67とサイクロン68とを備えた排出機構62が設けられている。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、分解槽に貯留された分解液の微生物により生ごみを処理する水中分解式生ごみ処理装置における乾燥装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、生ごみを生ごみ投入装置に投入して破砕した後に分解槽に導入し、この分解槽において分解液の微生物によって生ごみを分解処理する、所謂水中分解式生ごみ処理装置が提供されている。
【0003】
そして、このような水中分解式生ごみ処理装置では、分解液中の残渣等を除去するために分解液の一部を定期的に分解槽から乾燥装置に引き抜いて、該乾燥装置で乾燥処理した後に外部に排出するようにしている。
【0004】
この乾燥装置としては、例えば特開2000−329467号公報に見られるように、室内に投入した被乾燥物(分解液)を複数の回転翼で攪拌しながらヒータで加熱して乾燥させるとともに、乾燥させた乾燥物を上記回転翼を逆回転させることによって排出口に搬送して排出するようにしていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来のような乾燥装置では、大気圧の状態で分解液をヒータにより加熱して乾燥させているため、ヒータによる分解液の乾燥に膨大な熱量を費やしており、これが運転コストの高騰を招いていた。
【0006】
また、従来のように回転翼の回転運動により乾燥物を排出するものでは、その機構上、室内から完全に乾燥物を排出することができず、当該室内に乾燥物の一部が残ってしまう。このように乾燥物の一部が室内に残ってしまうと、室内の内周面に付着したり、続いて行われる分解液の乾燥処理に悪影響を与え、効率の低下を招くという問題があった。
【0007】
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、少ない熱量で分解液の乾燥が行えて運転コストの低減を図ることができるとともに、分解液を乾燥した乾燥物を乾燥室に残すことなく綺麗に排出することができ、当該分解液の乾燥処理を効率よく行うことのできる水中分解式生ごみ処理装置における乾燥装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
請求項1に係る発明の水中分解式生ごみ処理装置における乾燥装置は、生ごみ投入装置に投入された生ごみを破砕した後に分解槽に導入し、分解槽に貯留された分解液の微生物によって分解処理する水中分解式生ごみ処理装置において、前記分解槽には、分解液の一部を引き抜いて乾燥処理した後に排出する乾燥装置が連結され、該乾燥装置は、引き抜いた分解液を乾燥させる乾燥室から空気を吸い出す真空ポンプが設けられ、該真空ポンプにより乾燥室内を低圧にすることで分解液の沸点を低下させて乾燥処理するように構成されたものである。
【0009】
請求項2に係る発明の水中分解式生ごみ処理装置における乾燥装置は、前記乾燥室で乾燥処理した乾燥物を空気の吹込みにより外部に排出する排出機構を備え、該排出機構は、乾燥室内に空気を吹込む吹込ブロワーと、空気とともに乾燥室から排出される乾燥物を当該空気と分離して回収するサイクロンとを備えてなるものである。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
【0011】
図1は、本発明の水中分解式生ごみ処理装置における乾燥装置の概略構成を示している。
【0012】
図1において、1は、生ごみ投入装置であって、生ごみを投入するホッパ11と、投入した生ごみを破砕するディスポーザー12とを備えてなり、ディスポーザー12で破砕された生ごみは導入管13を通じて分解槽2に導入される。
【0013】
分解槽2は、生ごみを分解処理するもので、当該生ごみを処理する微生物を含んだ分解液が貯留されている。
【0014】
また、上記分解槽2には、攪拌機3、循環ポンプ4及び拡散部材5が設けられている。
【0015】
攪拌機3は、モータ31の回転駆動により回転軸32に設けられた攪拌羽根33が回転自在に設けられており、攪拌羽根33の回転により分解槽2に貯留された分解液を下方に導く流れを発生させ、この流れにより分解液全体が均質になるように攪拌している。
【0016】
循環ポンプ4は、前記分解槽2の底部に配置されており、分解槽2内の分解液を吸い込んで前記拡散部材5に供給するためのもので、その吐出口側には供給管41の一端が連結されている。供給管41の他端となる供給口41aは前記拡散部材5の上部に配置されており、この供給口41aから分解液を拡散部材5に噴射する。
【0017】
拡散部材5は、上記供給口41aから噴射された分解液を上部空間において拡散するためのもので、この拡散により分解液内に酸素を供給して微生物の活動を活性化するようにしている。つまり、好気性の微生物により生ごみを分解処理するようにしている。
【0018】
そして、攪拌機3により発生する下方への水流と、循環ポンプ4の吸込により発生する水流とで分解槽2の分解液に循環流を発生させ、供給口41aからの液面への分解液の供給と相まって、分解液全体を十分に攪拌して均質化するようにしている。これにより分解液の微生物による分解処理を良好な状態で効率良く行うことができる。
【0019】
一方、前記供給管41は、その途中部から返送管42が分岐接続されており、この返送管42を通じて当該返送管42に設けられたバルブ43の開閉操作により分解液の一部を前記生ごみ投入装置1に返送するようにしている。
【0020】
つまり、返送管42を通じて生ごみ投入装置1に分解液を返送して分解槽2に導入することによって、生ごみ投入装置1に投入して破砕した生ごみを当該分解液とともに導入管13を通じて分解槽2に導入するようにしている。
【0021】
また、分解槽2には、乾燥装置6が連結されている。乾燥装置6は分解槽2の分解液内に含有する残渣等を定期的に引き抜いて乾燥させるためのもので、図示しない定量引き抜き装置により所定量を引き抜き管6aを通じて乾燥装置6に引き抜くことで、分解液の塩分濃度調整などを行うようにしている。
【0022】
さらに、分解槽2には、図示しない給水手段が設けられており、この給水手段によって分解槽2内に適宜に給水することで、分解液の水位を調整するようにしている。
【0023】
ところで、前述した乾燥装置6は、具体的には以下のように構成されている。
【0024】
図2は、乾燥装置の具体的構成を示している。
【0025】
この乾燥装置6は、乾燥室61と、この乾燥室61で乾燥処理した残渣等の乾燥物を排出する排出機構62とを備えている。
【0026】
乾燥室61は、前記引き抜き管6aを通じて内部に投入された分解液を乾燥させる部位である。
【0027】
この乾燥室61には、その内部底面近くに攪拌板63が攪拌モータ63aにより攪拌軸63bを中心に回転自在に設けられるとともに、底面に金属性のボール64が適数個設けられている。
【0028】
また、乾燥室61には、真空ポンプ65が吸込管66を通じて連結されており、分解液を乾燥させる際には、真空ポンプ65を作動させて乾燥室61内の空気を吸い出すことで、内部を真空に近い低圧状態にするようにしている。
【0029】
このように分解液を乾燥させる際に低圧状態にするのは、分解液の沸点を低くするためであり、これより低い温度で分解液の水分を除去して乾燥させることができる。例えば、本実施の形態では、分解槽2内の分解液の温度を当該分解液の微生物が活性化する約40℃程度の適温に保持するようにしているので、乾燥室61内に投入した上記温度の分解液がそのままの状態で沸点に達して乾燥を促進させることができるような低圧状態にするようにしている。
【0030】
なお、分解槽2内においては、微生物の分解熱や循環ポンプ4の駆動熱、並びに後述するように乾燥室61から分解槽2に戻される空気の熱が分解液を約40℃程度で維持するのに寄与しており、必要によっては分解槽2にヒータを設けて加熱するようにしてもよい。
【0031】
前記排出機構62は、吹込ブロワー67と、サイクロン68とを備えている。
【0032】
吹込ブロワー67は、乾燥室61内に空気を吹き込むためのもので、その吹込側が吹込管67aを通じて乾燥室61内に連通されている。
【0033】
サイクロン68は、乾燥室61から排出された乾燥物を空気と分離して底部に導いて回収するためのもので、乾燥室61の上部と排出管68aを通じて連通されるとともに、分解槽2の上部空間に戻り管68bを通じて連通されている。また、このサイクロン68の底部には回収ボックス69が設けられている。
【0034】
排出管68aには、開閉弁68cが設けられている。この開閉弁68cは、乾燥室61内で乾燥を行っている間は閉じており、排出機構62により乾燥物の排出を行う際に開くようにしている。
【0035】
そして、乾燥室61で乾燥させた乾燥物を排出する場合には、まず、開閉弁68cを開いて、吹込ブロワー67により空気を乾燥室61内の底面に向けて一挙に吹き込む。これにより乾燥室61内の底部に溜まった粉粒状の乾燥物が空気とともに排出管68aを通じてサイクロン68に導入され、このサイクロン68で乾燥物と空気とが分離され、乾燥物が下方の回収ボックス69に回収される一方、空気が戻り管68bを通じて分解槽2に戻されることになる。
【0036】
さらに、前記乾燥室61の底部下方には加熱ヒータ61aが設けられている。この加熱ヒータは61aは、前記乾燥室61内での圧力変動や外気温度の変動などにより、乾燥室61での分解液の乾燥に支障を来した場合に補助的に使用するようになされている。
【0037】
次に、このように構成された水中分解式生ごみ処理装置による、生ごみの処理について説明する。
【0038】
まず、厨房などで発生した生ごみを生ごみ投入装置1のホッパ11に投入し、ディスポーザ12で破砕する。破砕した生ごみは、循環ポンプ4により供給管41、返送管42を通じて生ごみ投入装置1に導入される分解液とともに、導入管13を通じて分解槽2に導入される。
【0039】
分解槽2では、導入された生ごみを分解液中の微生物により分解処理する。この際、循環ポンプ4により分解液を供給管41を通じて供給口41aに導入し、供給口41aから拡散部材5にスプレーすることによって、分解液に酸素を供給するとともに、乾燥装置6からの熱風の供給などにより分解液を適温に保持している。また、攪拌機3による攪拌作用と、循環ポンプ4の分解液の吸込作用とにより分解液に循環流を生じさせて当該分解液を十分に攪拌して均質になるようにしている。従って、これらの作用によって分解液はその微生物の活動が活性化された状態になっており、生ごみの分解処理を効率良く行うことができる。
【0040】
一方、乾燥装置6では、分解槽2に投入した生ごみの量に応じて定量引き抜き装置により分解液の残渣等を引き抜いて乾燥室61内に投入し、この乾燥室61で乾燥させた残渣等の乾燥物を吹込ブロワー67の空気の吹込みによって乾燥室63から排出してサイクロン68を通じて回収ボックス69に回収する。
【0041】
詳しくは、分解液を乾燥させるにあたっては、まず、開閉弁68cを閉じた状態で真空ポンプ65を作動させて乾燥室61内の空気を吸い出して当該乾燥室61内を低圧にしていく。これにより乾燥室61内の分解液の沸点が下降し、当該沸点を分解槽2内での保持温度である40℃程度まで下降させる。
【0042】
そして、この分解液の沸点の下降と、攪拌板63の回転、ボール64の移動による攪拌作用とが互いに相まって分解液の乾燥が促進され、この結果、乾燥室61内にはその底部に粉状の乾燥物が残る。
【0043】
このようにして分解液の乾燥が完了すると、真空ポンプ65を停止させて乾燥室61内を大気圧に戻し、この後に開閉弁68cを開いて吹込ブロワー67により乾燥室61内に空気を一挙に吹込む。この空気の吹込みにより乾燥室61内の乾燥物は、排出管68aを通じて空気とともにサイクロン68に排出され、当該サイクロン68で空気と分離されて下方の回収ボックス69に回収される。また、サイクロン68に排出された空気は戻り管68bを通じて分解槽2内に戻され、分解液の温度保持に寄与する。
【0044】
このように乾燥室61内を真空ポンプ65により低圧状態にし、分解液の沸点を低下させることで、乾燥室61を加熱ヒータ61aで加熱しなくても分解液の乾燥を行うことが可能になる。また、乾燥室61を加熱ヒータ61aで加熱する必要が生じた場合でも当該加熱ヒータ61aを補助的に使用すればよく少ない熱量で分解液の乾燥を行うことができる。従って、乾燥装置6の運転コストを大幅に低減させることができる。
【0045】
また、吹込ブロワー67により空気を一挙に吹き込んで乾燥室63内の乾燥物を排出して回収することで、乾燥室61内は吹込み空気により清掃される形で、しかも乾燥物を乾燥室61内に残すことなく排出することができ、これにより続いて行われる乾燥処理を効率よく円滑に行うことができる。
【0046】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明の水中分解式生ごみ処理装置における乾燥装置によれば、真空ポンプにより乾燥室内を低圧にすることで分解液の沸点を低下させて乾燥処理することで、乾燥室をヒータで加熱しなくても分解液の乾燥を行うことが可能になり、また、乾燥室をヒータで加熱する必要が生じた場合でも当該ヒータを補助的に使用すればよく少ない熱量で分解液の乾燥を行うことができるので、乾燥装置の運転コストを大幅に低減させることができる。
【0047】
また、排出機構により空気を吹き込んで乾燥室内の乾燥物を排出して回収することで、乾燥室内は吹込み空気により清掃される形で、しかも乾燥物を乾燥室内に残すことなく排出することができ、これにより続いて行われる乾燥処理を効率よく円滑に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の水中分解式生ごみ処理装置における乾燥装置の全体の概略構成を示す図である。
【図2】乾燥装置の概略構成を示す図である。
【符号の説明】
1 生ごみ投入装置
2 分解槽
6 乾燥装置
61 乾燥室
62 排出機構
65 真空ポンプ
67 吹込ブロワー
68 サイクロン

Claims (2)

  1. 生ごみ投入装置に投入された生ごみを破砕した後に分解槽に導入し、分解槽に貯留された分解液の微生物によって分解処理する水中分解式生ごみ処理装置において、
    前記分解槽には、分解液の一部を引き抜いて乾燥処理した後に排出する乾燥装置が連結され、該乾燥装置は、引き抜いた分解液を乾燥させる乾燥室から空気を吸い出す真空ポンプが設けられ、該真空ポンプにより乾燥室内を低圧にすることで分解液の沸点を低下させて乾燥処理するように構成されたことを特徴とする水中分解式生ごみ処理装置における乾燥装置。
  2. 前記乾燥室で乾燥処理した乾燥物を空気の吹込みにより外部に排出する排出機構を備え、該排出機構は、乾燥室内に空気を吹込む吹込ブロワーと、空気とともに乾燥室から排出される乾燥物を当該空気と分離して回収するサイクロンとを備えてなることを特徴とする請求項1記載の水中分解式生ごみ処理装置における乾燥装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017518182A (ja) * 2014-02-24 2017-07-06 ロッキード マーティン コーポレーション 摩擦攪拌溶接パイプ

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