JP2004039878A - コイル部品 - Google Patents

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Tomotsugu Ota
大田 智嗣
Masami Miyamoto
宮本 正実
Akihiro Fujii
藤井 明寛
Takayuki Suzuki
鈴木 貴之
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Abstract

【課題】複数の端子部を同一面に位置させることができ、表面実装に好ましく適用できるコイル部品を提供すること
【解決手段】平角線を巻線して形成したコイル3を、板状の支持ベース2の上に装着して、当該支持ベース2の底面に、コイル3の端部と接続する端子部5を設ける。コイル3の端部は予めクランク状に折り曲げておき、そして支持ベース2には角部の近辺に長孔21を2つ並びに設け、それら長孔21,21の間に、コイル3の端部を配置する。略コ字形状の端子片50を、長孔並び21,21に底面側から挿入して上面側で当該狭間のコイル端部に折り重ね、これにより端子部5を形成する。予め曲げ加工してある端子片50を底面側から挿入して端子部5を形成するので、支持ベース2の底面に露出する部分は当該底面に密着する。このため、他所の端子部5との突出量がほぼ一致する。
【選択図】    図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、表面実装に対応するコイル部品に関するもので、より具体的には、電気特性の向上,薄型化のために、平角線をエッジワイズ巻きして扁平にコイル形成するようなコイル部品の端子部の改良に関する。
【0002】
【発明の背景】
近年、表面実装に対応するコイル部品には、例えば特開平10−223450号公報や特開2000−340427号公報などに示されているように、帯状の平角線をコイル線材に用いることが行われており、平角線を断面の短手側(エッジワイズ)で巻いて扁平にコイル形成し、これにより電気特性を向上させ、部品の高さを薄型化するようにした技術が知られている。
【0003】
ところで、表面実装用のコイル部品は、1次コイル,2次コイルを有するトランスでは取付面の端子部が少なくとも4つあるため、実装は4点あるいはそれ以上の接触になる。このため、実装に際して端子部が基板から浮く不良を起こす問題があり、それら複数の端子部を同一面に位置させる必要がある。
【0004】
これは単一のインダクタンス素子であるチョークコイルなどでは取付面の端子部が2つであるため、実装は2点の接触になり、端子部が基板から浮く不良は起こさないが、コスト低減のため構成部材を共通化してダミー端子部を有する支持ベースを用いた場合にはやはり端子部が浮く不良を起こす。したがって、それらの端子部が同一面に位置するように、いわゆる面位置に関する同一性を高めたいという要求がある。
【0005】
本発明は、上記した背景に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、上記した問題を解決し、複数の端子部を同一面に位置させることができ、表面実装に好ましく適用できるコイル部品を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記した目的を達成するために、本発明に係るコイル部品では、平角線を巻線して形成したコイルを、板状の支持ベースの上に装着して、当該支持ベースの底面に、前記コイルの端部と接続する端子部を設けるコイル部品において、前記支持ベースには所定位置に長孔を2つ並びに設けるとともに、それら長孔の間に前記コイルの端部を配置し、前記端子部は、略コ字形状の端子片を前記長孔並びに底面側から挿入して上面側で当該狭間のコイル端部に折り重ねるように構成することである。これは第1の実施の形態に対応する。
【0007】
また、別の構成としては、前記長孔は単一に設けて当該長孔の上に前記コイルの端部を交差状態に重ねて配置し、前記端子片は略L形状で挿入側が中央を切り欠いてあって両先端に対向に突起部を有し、前記端子部は、当該端子片を前記長孔に底面側から挿入して上面側でコイル端部を挟み抑える構成にするとよい。これは第2の実施の形態に対応する。
【0008】
また、平角線を巻線して形成したコイルを、板状の支持ベースの上に装着して、当該支持ベースの底面に、前記コイルの端部と接続する端子部を設けるコイル部品において、前記支持ベースには所定位置に長孔を設けるとともに、その長孔に近接して上面側へ押すバネ部を設け、前記コイルの端部を階段状に2段に曲げ成形し、前記端子部は、前記コイルの端部を前記バネ部上から前記長孔に挿入するとともに、当該コイルの先端部が前記支持ベースの底面に接触する状態にする構成を採ることもできる。これは第3の実施の形態に対応する。
【0009】
さらにまた、平角線を巻線して形成したコイルを、板状の支持ベースの上に装着して、当該支持ベースの底面に、前記コイルの端部と接続する端子部を設けるコイル部品において、前記支持ベースは、ベース本体と、そのベース本体の側縁に嵌め合う固定片を有し、前記端子部は、前記コイルの端部を前記ベース本体と前記固定片の間に配置するとともに、当該コイルの先端部が前記支持ベースの底面に露出する状態に取り付けられるように構成することもできる。これは第4の実施の形態に対応する。
【0010】
本発明では、端子片は単体の部材として予め曲げ加工するので曲げ角にRがほとんどない成形部材と考えてよく、これを支持ベースの底面側から挿入することにより端子部を形成するので、支持ベースの底面に露出する部分は当該底面に密着する。このため、他所の端子部との突出量にくい違いを起こさず、実装に際して端子部が基板から浮く不良を防止できる。
【0011】
また、支持ベースの側縁に嵌め合う固定片によりコイルの端部を固定する構成をとると、コイルの先端部の位置決めを容易に行えるとともに、先端部を斜め上方に折り曲げることにより、その先端部を底面に密着させることができる。
【0012】
さらに、バネ部を設けた場合、そのバネ部がコイルの端部を上に押すので、底面側では端子部が支持ベースの底面に密着し、他所の端子部との突出量にくい違いを起こさない。
【0013】
上記した各発明を前提とし、前記コイルは、前記平角線をエッジワイズ巻きすることにより扁平に形成するとよい。すると、コイルは平角線のエッジワイズ巻きにより扁平に形成するので、電気特性の向上および薄型化が行える。
【0014】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明の第1の実施の形態を示している。本実施の形態において、コイル部品1は、板状の支持ベース2に複数のコイル3…を取り付けるとともにコア4を装着する。そして、支持ベース2の底面に、コイル3…の端部と接続する端子部5…を設ける構成になっている。
【0015】
支持ベース2は、中央に筒孔部20を設けており、その筒孔部20に、後述するE型コア片40の中央部41を嵌め込むようになっている。また、コイル3は、帯状の平角線からなり、平角線を断面の短手側(エッジワイズ)で巻いて扁平にコイル形成し、これにより電気特性の向上,部品の高さの薄型化が行える。本実施の形態ではコイル3は1次側,2次側の2つがあり、支持ベース2には2つのコイル3,3を上下2段に取り付け、絶縁性のスペーサ6,6をそれらコイル3,3の上と中間とに配置する。
【0016】
コア4は2つのE型コア片40,40からなり、それら2つを支持ベース2に対して付き合わせて磁路を閉じ、E型コア片40の中央部41を芯にして2つのコイル3,3を同軸に挟む構成を採る。
【0017】
コイル3の端部3aは予めクランク状に折り曲げておく。一方、支持ベース2には、角部の近辺に、その支持ベース2の側辺と直交する方向に延びる上下に貫通する長孔21を2つ並びに設ける。そして、支持ベース2の上面における一対の長孔21,21の間に、コイル3の端部3aを配置する。この状態で、図2に示すように、略コ字形状の端子片50を、長孔21,21に対して底面側から挿入して上面側で当該狭間のコイル3の端部3aに折り重ねて固定し、これにより端子部5を形成する。
【0018】
このように、端子片50は単体の部材として予め曲げ加工するので、曲げ角にRがほとんどない成形部材とすることができる。そして、係る端子片50を、支持ベース2の底面側から挿入することにより端子部5を形成するので、支持ベース2の底面に露出する部分は当該底面に密着する。このため、他所の端子部5との突出量がほぼ一致し、複数の端子部5を同一面に位置させることができる。したがって、実装に際して端子部5が基板から浮く不良を防止でき、表面実装に好ましく適用できる。また、コイルは平角線のエッジワイズ巻きにより扁平に形成するので、電気特性の向上および薄型化が行える。
【0019】
図3は、本発明の第2の実施の形態を示している。この第2の実施の形態では、端子片の形状を変更しており、これに伴って関連する各部を変更している。なお、第1の実施の形態と同様な構成要素には、同一符号を付して、その詳細な説明を省略する。
【0020】
本実施の形態では、端子片51は、略L形状で挿入側が中央を切り欠いてあって両先端に対向に突起部52,52を有する構成としている。そして、長孔22は、支持ベース2の角部の近辺に縁に沿って設け、その長孔22の上にコイル3の端部3aを交差状態に重ねて配置する。この状態で、端子片51を長孔22に底面側から挿入して上面側でコイル端部3aを挟み抑え、これにより端子部5を形成する。
【0021】
この場合も、第1の実施の形態と同様な作用となり、端子片51にあっては、支持ベース2の底面に露出する部分は当該底面に密着する。このため、他所の端子部5との突出量にくい違いを起こさず、複数の端子部5を同一面に位置させることができる。したがって、実装に際して端子部5が基板から浮く不良を防止でき、表面実装に好ましく適用できる。
【0022】
また、端子片51を長孔22に底面側から挿入して上面側でコイル3の端部3aを挟み押さえるだけなので、ワンタッチで組み付けることができ、作業性がよく生産の省力化が行える。
【0023】
図4,図5は、本発明の第3の実施の形態を示している。この第3の実施の形態では、支持ベース2の構成を変更しており、これに伴って関連する各部を変更している。なお、上記した各実施の形態と同様な構成要素には同一符号を付して、その詳細な説明を省略する。
【0024】
本実施の形態では、第2の実施の形態と同様に、支持ベース2の角部の近辺に沿って上下に貫通する長孔22を設け、その長孔22に近接し、支持ベース2の中央側にバネ部23を設けた。このバネ部23は、図5に示すように、上方へ付勢するようになっている。
【0025】
一方、コイル3の端部3aは階段状に2段に曲げ成形し、この端部3aをバネ部23上から長孔22を貫通し、コイル3の先端部3a′が支持ベース2の底面に接触する状態に固定する。これによりコイル3の先端部3a′が端子部5を形成する。そして、このときバネ部23がコイル3の端部3aを上方に押すので、支持ベース2の底面側では端子部5(コイル3の先端部3a′)が支持ベース2の底面に密着する。
【0026】
このため、本実施の形態にあっても他所の端子部5との突出量にくい違いを起こさず、複数の端子部5を同一面に位置させることができる。したがって、実装に際して端子部5が基板から浮く不良を防止でき、表面実装に好ましく適用できる。
【0027】
図6は、本発明の第4の実施の形態を示している。この第4の実施の形態では、支持ベース2の構成を変更しており、これに伴って関連する各部を変更している。なお、上記した各実施の形態と同様な構成要素には同一符号を付して、その詳細な説明を省略する。
【0028】
本実施の形態では、支持ベース2は、ベース本体29と、その側縁に嵌め合う固定片24を有する。そして、当該嵌め合いの固定片24の境界部分には、底面に連なる溝部25を設ける。もちろん、ベース本体29側に溝部を設けても良い。さらに、固定片24の底面所定位置には、凹溝26を設けている。また、固定片24には、接合面の中央に係止片27を設けるとともに、その両側に突起28を設けており、これらが支持ベース2に設けた孔部などに嵌め込まれることにより、支持ベース2と一体化される。
【0029】
さらに、コイル3の端部3aは、その先端部3a′が外側に向けて曲げ加工されている。このとき、好ましくはその先端部3a′が斜め上方に向けて折曲、つまり、垂直部分の端部3aと先端部3a′とのなす角を90度未満にすることである。
【0030】
そして、図6に示すように、コイル3の端部3aを溝部25の側に配置した状態で固定片24を固着し、コイル3の先端部3a′が底面の凹溝26内に符合した状態で固定される。これにより端子部5を形成でき、このときコイル3の先端部3a′は、凹溝26によって下方に付勢された状態となり、先端部3a′の持つ弾性復元力によりコイル3の先端部3a′が凹溝26、つまり、支持ベース2の底面に密着する。
【0031】
このため、本実施の形態にあっても他所の端子部5との突出量にくい違いを起こさず、複数の端子部5を同一面に位置させることができる。したがって、実装に際して端子部5が基板から浮く不良を防止でき、表面実装に好ましく適用できる。
【0032】
【発明の効果】
以上のように、本発明に係るコイル部品では、端子片は単体の部材として予め曲げ加工するので曲げ角にRがほとんどない成形部材とすることができるので、これを支持ベースの底面側から挿入することにより端子部を形成する。その結果、支持ベースの底面に露出する部分は当該底面に密着する。このため、他所の端子部との突出量をほぼ等しくすることができ、複数の端子部を同一面に位置させることができる。
【0033】
また、支持ベースの側縁に嵌め合う固定片によりコイルの端部を固定する構成でも、バネ部がコイルの端部を上に押すので、底面側では端子部が支持ベースの底面に密着し、複数の端子部を同一面に位置させることができる。その結果、実装に際して端子部が基板から浮く不良を防止でき、表面実装に好ましく適用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態を示すコイル部品の分解斜視図である。
【図2】図1の端子部を説明する斜視図である。
【図3】第2の実施の形態を示すコイル部品の要部の斜視図である。
【図4】第3の実施の形態を示すコイル部品の要部の斜視図である。
【図5】図4の端子部の部分を拡大した断面図である。
【図6】第4の実施の形態を示すコイル部品の要部の斜視図である。
【符号の説明】
1 コイル部品
2 支持ベース
3 コイル
3a 端部
3a′ 先端部
4 コア
5 端子部
6 スペーサ
20 筒孔部
21,22 長孔
23 バネ部
24 固定片
25 溝部
26 凹溝
27 係止片
28 突起
29 ベース本体
40 E型コア片
41 中央部
50,51 端子片
52 突起部

Claims (5)

  1. 平角線を巻線して形成したコイルを、板状の支持ベースの上に装着して、当該支持ベースの底面に、前記コイルの端部と接続する端子部を設けるコイル部品において、
    前記支持ベースには所定位置に長孔を2つ並びに設けるとともに、それら長孔の間に前記コイルの端部を配置し、
    前記端子部は、略コ字形状の端子片を前記長孔並びに底面側から挿入して上面側で当該狭間のコイル端部に折り重ねる構成としたことを特徴とするコイル部品。
  2. 平角線を巻線して形成したコイルを、板状の支持ベースの上に装着して、当該支持ベースの底面に、前記コイルの端部と接続する端子部を設けるコイル部品において、
    前記支持ベースには所定位置に長孔を設けるとともに、当該長孔の上に前記コイルの端部を交差状態に重ねて配置し、
    前記端子片は、略L形状で挿入側が中央を切り欠いてあって両先端に対向に突起部を有し、
    前記端子部は、当該端子片を前記長孔に底面側から挿入して上面側でコイル端部を挟み抑える構成としたことを特徴とするコイル部品。
  3. 平角線を巻線して形成したコイルを、板状の支持ベースの上に装着して、当該支持ベースの底面に、前記コイルの端部と接続する端子部を設けるコイル部品において、
    前記支持ベースには所定位置に長孔を設けるとともに、その長孔に近接して上面側へ押すバネ部を設け、
    前記コイルの端部を階段状に2段に曲げ成形し、
    前記端子部は、前記コイルの端部を前記バネ部上から前記長孔に挿入するとともに、当該コイルの先端部が前記支持ベースの底面に接触する状態にする構成であることを特徴とするコイル部品。
  4. 平角線を巻線して形成したコイルを、板状の支持ベースの上に装着して、当該支持ベースの底面に、前記コイルの端部と接続する端子部を設けるコイル部品において、
    前記支持ベースは、ベース本体と、そのベース本体の側縁に嵌め合う固定片を有し、
    前記端子部は、前記コイルの端部を前記ベース本体と前記固定片の間に配置するとともに、当該コイルの先端部が前記支持ベースの底面に露出する状態に取り付けられることを特徴とするコイル部品。
  5. 前記コイルは、前記平角線をエッジワイズ巻きすることにより扁平に形成したことを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載のコイル部品。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101103604B1 (ko) * 2010-08-11 2012-01-09 엘지이노텍 주식회사 평면 변압기
JP2012089726A (ja) * 2010-10-21 2012-05-10 Shindengen Electric Mfg Co Ltd 磁性部品
WO2017073145A1 (ja) * 2015-10-27 2017-05-04 株式会社オートネットワーク技術研究所 コイル組立体および電気接続箱

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