JP2004039533A - バックライト装置 - Google Patents

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【課題】バックライト用蛍光ランプの配線作業を簡素化したり、装置の小型化を計る事を目的とする。
【解決手段】ランプ室22と、このランプ室内に並列配置した複数の直管状の蛍光ランプ24と、ランプ室の背面に配置された反射板23と、この反射板上で蛍光ランプ間に各々設けられた断面が略三角形状で複数の樹脂製反射材26,26aとを備えたものにおいて、これら反射材の内部を中空状に構成して配線溝31を一体形成し、この中空溝に蛍光ランプのリード線30を配線した事を特徴とするものである。
【選択図】  図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、主に液晶表示装置に内蔵された液晶表示パネルを後方から照明するバックライト装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
液晶パネルの背面に複数の照明用ランプを配置した所謂直下型のバックライト装置においては、例えば特開2001−13881号公報等に示される様に、バックライト用の蛍光ランプに電力を供給するハーネスの長さによるランプの点灯不良や輝度むらの発生等を防止すべく、上記各ランプに各々ハーネスを接続して反射板の裏側に配線したものがある。この場合、反射板に嵌合孔11を設け、この嵌合孔を通してハーネスを反射板の裏側に配線する必要がある為、ハーネスを嵌合孔に通した後にコネクタを接続する必要があり、蛍光ランプの両端にハーネスを直結する場合には、ランプとコネクタを接続したハーネスとをセット部品として供給することが難しく、作業性が悪くなるという問題がある。
【0003】
又、上記従来の構成では、反射板4の裏側に配線用のスペースを確保する必要があり、装置の奥行き寸法の大型化を招くという問題がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
そこで本発明は、蛍光ランプに電力を供給するリード線の配線時の作業性を向上したり、装置の小型化を計る事を目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、ランプ室と、このランプ室内に並列配置した複数の直管状の蛍光ランプと、ランプ室の背面に配置された反射板と、この反射板上で蛍光ランプ間に各々設けられた断面が略三角形状で複数の樹脂製反射材とを備えたものにおいて、これら反射材の内部を中空状に構成して配線溝を一体形成し、この配線溝に蛍光ランプのリード線を配線して成るものである。
【0006】
又本発明は、配線溝に配線するリード線をグランド側とし、かつ反射材の1本間隔に隣接して配置された蛍光ランプのリード線を配線して成るものである。
【0007】
更に本発明は、反射材の略中心部に固定用のネジを螺入するネジ孔を形成した仕切壁を一体に突出形成して配線溝を左右に2分割し、これらの配線溝にリード線を1本づつ配線して成るものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
本発明の実施例を先ず図1に基づき説明すると、1は例えば15インチ以上の比較的大型で横長の液晶表示装置で、バックライト装置2の前面に、大画面に適したSTN液晶パネルやTFT液晶パネルにて構成した液晶表示器3を連結して構成している。
【0009】
一方、上記バックライト装置2は、図2及び図3にても示す様に、前面を開口した有底箱状の底ケース4の開口部5に、板厚が2〜3mm程度でアクリルやポリカーボネート等の透光性樹脂からなる光拡散板6を配置していると共に、この光拡散板の前面に集光性シート7・・等を積層したシート類を配置して構成している。
【0010】
尚、図2は上記バックライト装置2と液晶表示器3を組み合わせた状態のA−A断面図で、図3は同じくB−B断面図である。
【0011】
又、上記底ケース4開口部5の長辺側開口縁には、上記図2にても示す様に該部を外側に向けて折曲して鍔部8を一体形成し、この鍔部に上記光拡散板6等の外周縁を載置していると共に、上記鍔部8に板金を略L字状に折曲成形した長辺側センターシャーシ9をネジ10留めし、このセンターシャーシの上片9aと上記鍔部8により、上記光拡散板6やシート類を固定している。
【0012】
一方、上記底ケース4の短辺側の両端部には、上記図3にても示す様にコーナー部にて上記長辺側センターシャーシ9と連結されて額縁状のセンターシャーシを構成する板金を略L字状に折曲成形した短辺側センターシャーシ11をネジ12・・にて上記底ケース4に固定していると共に、この短辺側センターシャーシの内側に樹脂製のランプ支持枠13とシート支持枠14を積み重ねて配設し、上記ランプ支持枠13はネジ15にて底ケース4に固定し、シート支持枠14はネジ16にて短辺側センターシャーシ11に固定している。
【0013】
更に上記液晶表示器3は、2枚の透明電極付きガラス基板17,17の間に液晶を封入し、かつこれらガラス基板の前後に偏向板や位相差板等の光学シート18,18を配置して構成した液晶パネル19を、上記長辺側センターシャーシ9と短辺側センターシャーシ11の各上片9a,11aの前面に載置し、そして、断面略L字状で金属性薄板の成形品から成る外枠20・・を上記各センターシャーシ9,11にネジ21・・止めすることで、センターシャーシ9,11の上片9a,11aと外枠20・・の前辺20a・・との間に液晶パネル19を固定して構成している。
【0014】
又、上記底ケース4の内部にはランプ室22を区画形成していると共に、底ケース4の内面には、内表面を光反射率の高い白色系に着色した反射板23を配置し、かつ上記ランプ室22内部には、冷陰極蛍光管から成る複数の蛍光ランプ24・・を横並びにて、所謂直下型に収納配置している。
【0015】
25,25は上記反射板23の底面上に配設し、ポリカーボネート等の樹脂材にて一体成形したリフレクタで、図4にても示す様に、上記蛍光ランプ24・・間の背面に断面が略三角形状の反射材26・・が位置する様、これら反射材をランナー27・・にて一体に連結状態にて成形している。又上記リフレクタ25,25は、反射材26・・の適所に一体成形したネジ孔28・・に底ケース4の背面よりネジ29・・を螺入することで、反射板23を挟んで底ケース4に固定している。
【0016】
尚、上記リフレクタ25,25は、全体を高反射グレードの材料にて成形したり、蛍光ランプ24・・に対向する反射面を反射効率の高い白色系に着色し、蛍光ランプ24・・から放射された光を光拡散板6に向けて反射する様に構成している。
【0017】
又、上記実施例では反射材26・・をランナー27・・にて連結してリフレクタ25,25を構成しているが、これに限定されることなく、反射材26を蛍光ランプ24・・と略同じ長さに複数本形成し、その裏面にてネジや接着材、粘着テープ等で反射板23に固定しても良い。
【0018】
一方、上記反射材26・・の内部は中空状に形成して隣接する蛍光ランプ24・・のグランド側のリード線30・・を、1本間隔で反射材26・・に2本づつ配線する配線溝31・・を一体に形成して、上記蛍光ランプ24・・の各リード線の長さが、極力短くかつ略同じになる様に構成し、これにより、高周波ノイズの影響による点灯不良や輝度むらの発生を防止したり、回路インピーダンスを略同じに設定して、蛍光ランプ24・・に電力を供給するインバータ回路等が安定して動作を行う様に構成している。
【0019】
又、上記蛍光ランプ24・・のグランド側リード線30・・及び給電側リード線32・・は、図3及び図5にても示す様に、例えば上記ランプ支持台13の底部に形成した配線溝33より引き出した後、図1中に示す短辺側センターシャーシ11の間隙34を通し、底ケース4に形成した切欠溝35・・より取り出し、上記リード線30,32の先端に接続したコネクタ36・・を図示しないインバータ回路(例えば周波数が50kHz、電圧が1200Vの高周波電力を供給)の回路基板に接続する。
【0020】
尚、上記実施例ではグランド側のリード線30・・を1本の反射材26・・に2本毎配線し、これにより上記図4にて示す様に、配線を行う反射材26aにネジ孔28・・を形成し、この部分でリード線30・・を分離して配線するセパレータとして機能させる場合、配線を行わない反射材26・・の内部を中空構成とすれば、リフレクタ25,25の軽量化や、材料の削減によるコストダウンを計る事が出来るが、1本の反射材に1本のリード線を配線しても良い。又、リード線30,31の配線経路は上記実施例に限定されるものではなく、例えばランプ支持台13とシート支持台14の接合部に配線溝を形成して該部から引き出しても良く、底ケース4に形成した切欠溝34・・においても、底ケースの背面部に引き出し孔を穿孔しても良い。
【0021】
更に、上記実施例ではグランド側のリード線30・・を反射材26・・に配線することで、給電側リード線32・・の配線長さを極力短くし、漏れ電流の発生による輝度の低下を防止したり、反射板4の周囲や裏側に配線用のスペースを確保する必要がなく、液晶パネル19の画面サイズに対するバックライト装置2の小型化を計る事が出来るが、これに限定されることなく、給電側リード線32・・を反射材26・・に配線しても良い。
【0022】
而して、上記リード線30,32の配線に際しては、ランプ支持台13に蛍光ランプ24・・をセットしたものに、底ケース4の内側に反射板23をセットして両セットを組み合わせた後、リフレクタ25,25をその配線溝31・・内にグランド側のリード線30・・を収納しながら底ケース4にネジ29止めする。その後は上記ランプ支持台13にシート支持台14を載置した後、底ケース4の開口部5に光拡散板6等を載置し、次いで長辺側センターシャーシ9と短辺側センターシャーシ11を予め組み合わせて上記光拡散板6等に被せた後、底ケース4や支持台13,14に固定し、かつセンターシャーシ9,11の各上片9a,11aに液晶パネル19を載置して、その前面に外枠20・・を被せてネジ21・・止めする。
【0023】
尚、上記実施例では、蛍光ランプ24・・の両端に予めリード線30・・,32・・をはんだ接続し、かつこれらリード線のコネクタ36・・を接続したセット部品を用いているが、これに限定されることなく、蛍光ランプにリード線を着脱自在に接続する構成としても良い。又、上記実施例における組み立て順序についてはこれに限定されるものではなく、作業工程等を考慮して適宜設定すれば良い。
【0024】
図6及び図7は上記反射材26の他の実施例を示すもので、図6は内部全体を中空にして配線溝31を形成したもので、反射材を軽量かつ安価に構成出来るものである。図7は内部中心部にネジ孔28を形成した仕切部37を一体形成して、底部左右に一対の配線溝31,31を形成したもので、グランド側のリード線30,30を確実に分離して位置決めし、リード線30,30の接近による高周波ノイズの影響等を極力防止する事が出来るものであり、高周波ノイズを更に防止する場合には、シールド材を仕切部37内に一体に埋設したり、反射材26を構成する樹脂材にシールド用の金属粉末等を混入しても良い。
【0025】
【発明の効果】
本発明の構成により、反射板底面の蛍光ランプ間の背面に配設した反射材の内部に配線溝を形成し、この配線溝に蛍光ランプのリード線を配線することで、蛍光ランプの近接位置に配線することができ、配線時の作業性を向上したり、配線スペースの削減による小型化等を計る事が出来るものである。
【0026】
又本発明の構成により、反射材の1本間隔にグランド側のリード線を2本づつ配線することで、反射材へのリード線の配線作業を簡素化できると共に、給電側のリード線の配線長さを短くすることができ、これにより、電圧降下や漏れ電流の発生による蛍光ランプの点灯不良等を防止する事も出来るものである。
【0027】
更に本発明の構成により、反射材の内部略中心部に固定用のネジ孔を形成した仕切壁を一体形成し、この仕切壁により配線溝を左右に2分割したことで、仕切壁が配線時のガイドと成り、リード線の配線溝内への配線作業を効率的に行う事が出来るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を用いた液晶表示装置の実施例を示す分解斜視図である。
【図2】図1の液晶表示装置を組み立てた状態のA−A断面図である。
【図3】同じくB−B断面図である。
【図4】図1中のC−C断面図である。
【図5】本発明の要部の一部分解破断斜視図である。
【図6】本発明による反射材の他の実施例を示す側面縦断面図である。
【図7】同じく更に他の実施例を示す側面縦断面図である。
【符号の説明】
22  ランプ室
23  反射板
24  蛍光ランプ
26  反射材
26a 反射材
28  ネジ孔
29  ネジ
30  リード線
31  配線溝
32  リード線
37  仕切壁

Claims (3)

  1. ランプ室と、このランプ室内に並列配置した複数の直管状の蛍光ランプと、上記ランプ室の背面に配置された反射板と、この反射板上で上記蛍光ランプ間に各々設けられた断面が略三角形状で複数の樹脂製反射材とを備えたものにおいて、これら反射材の内部を中空状に構成して配線溝を一体形成し、この中空溝に上記蛍光ランプのリード線を配線した事を特徴とするバックライト装置。
  2. 上記配線溝に配線するリード線をグランド側とし、かつ上記反射材の1本間隔に隣接して配置された蛍光ランプのリード線を配線した事を特徴とする、上記請求項1に記載のバックライト装置。
  3. 上記反射材の略中心部に固定用のネジを螺入するネジ孔を形成した仕切壁を一体に突出形成して、上記配線溝を左右に2分割し、これらの配線溝に上記リード線を1本づつ配線した事を特徴とする、上記請求項2に記載のバックライト装置。
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