JP2004039482A - Led面光源装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】導光性を有する透明な棒体11の両端にLED10を配設し、該LED10と棒体11とを面同士が密着するように連結部材13で連結して発光体4を形成し、該発光体4を並接するとともに発光体4の上方に光を拡散する拡散板6を配置し、上記棒体11の両側部に配置されたLED10の少なくとも一方のLED10の照度を調整し、発光体4の照度のバランスをとる第1の照度調整手段15と、発光体4相互の照度のバランスをとる第2の照度調整手段16と、面光源全体の照度を調整する第三の照度調整手段17とを備えた。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、LED面光源装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、画像処理などで均一な照度の面光源装置が必要とされ、様々な面光源装置が提案され実用化されている。特に、複数の蛍光管を並接し、各蛍光管を個別のインバータ電源で点灯し、インバータ電源の電圧を調整して均一な照度が得られるようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、大型の面光源装置では長尺の蛍光管を用い、小型の面光源装置では短尺の蛍光管を持ちいればよかったが、蛍光管は寿命があり経時変化で照度のバランスが崩れたり、蛍光管を交換したときには他の蛍光管との照度の調整を行なったりしなければならず、メンテナンスに煩わしさがあった。
【0004】
本発明は上記問題点を解消し、経時変化による照度の変化がなくメンテナンスの負荷を軽減することができるとともに、小型の面光源に最適なLED面光源装置を提供することをその課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するため、本発明に係るLED面光源装置は、棒状の発光体を並設して面光源を形成する、以下の要件を備えることを特徴とする。
(イ)上記発光体は導光性を有する透明な棒体と、該棒体の両端に配設されるLEDとから構成されていること
(ロ)上記LEDの先端面及び上記棒体の両端面は平面状に形成されていること
(ハ)上記LEDと上記棒体とは端面同士が密着するように連結部材で連結されていること
(二)上記並設された発光体の上方に光を拡散する拡散板が配置されていること
(ホ)上記棒体の両側部に配置されたLEDの少なくとも一方のLEDの照度を調整し、発光体の照度のバランスをとる第1の照度調整手段と、発光体相互の照度のバランスをとる第2の照度調整手段と、面光源全体の照度を調整する第三の照度調整手段とを備えること
【0006】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明に係るLED面光源装置の一例を示し、このLED面光源装置は面光源部1と制御部2とから構成され、面光源部1は箱状のケース体3の内部に多数の発光体4を配置し、上面の開口部5は拡散板6で塞がれている。この拡散板6は2ミリ程度の厚さの白色アクリル板を用いればよい。
【0007】
制御部2は上記発光体4の照度を個別に調整するとともに面光源部1全体の照度の調整ができるようにしたもので、調整後は蓋体7でカバーされるようになっている。
【0008】
発光体4は2つのLED(発光ダイオード)10と棒体11とから構成され、LED10は球面状の先端部10aが切り落とされ(図2(a)参照)、端面10bは鏡面状になるようにバフ研磨されている。
【0009】
一方、棒体11は導光性を有する透明な素材(例えば、アクリル樹脂)を丸棒状に形成し、周面の下半分に反射面12を形成してある。この反射面12は白色塗料を塗布又は印刷して形成したもので、LED10の光を棒体の上面に反射するようにしたものである。そして、棒体11の両端部11aは上記LED10の直径とほぼ同じ直径になるように細く形成され(図2(b)参照)、端面11bは上記LED10の端面10aと同様に鏡面状になるようにバフ研磨されている。なお、上記棒体11は両端部11a以外の本体部分は丸棒状ではなく、断面U字状であっても構わない。
【0010】
そして、上記LED10の先端10aを上記棒体11の両方の端面11bにそれぞれ当接した状態で、加熱処理により収縮する筒状の熱収縮チューブ(連結部材)13を被せ(図2(c)参照)、被せた熱収縮チューブ13を図2(d)に示すように加熱することにより収縮し、LED10の端面10aと棒体11の端面11bとが密着した状態で連結することができ、発光体4を形成することができる(図2(e)、(f)参照)。
【0011】
上記構成の発光体4を、図3(a)、(b)に示すように、上面が開口したケース体3の内部に平面上に並設し、開口部5を拡散板6で塞げばよい。
【0012】
制御部2には棒体11の両側部に配置された2つのLED10のうち一方のLED10の照度を調整し、発光体4の照度のバランスをとる第1の照度調整手段15と、発光体4相互の照度のバランスをとる第2の照度調整手段16と、面光源全体の照度を調整する第三の照度調整手段17とが配置されている。
【0013】
図4は、LED面光源装置の電気的構成を説明するブロックを示し、符号20はLEDドライブ回路、21は一括調光用アンプ回路、22は自動調光用フォトセンサ回路を示す(電源回路は省略)。
【0014】
LEDドライブ回路20は棒体11と同数用意され、棒体11の両端に配置されたLED10の照度を個別に調整できるようにしたもので、ボリューム(第1の照度調整手段)15は棒体11の両端に配置したLED10、10’の明るさのバラツキを調整して一定照度の時に発光体4の照度が一定になるようにLED10’に流れる電流を調整するもので、ボリューム(第2の照度調整手段)16はLED10、10’に流れる電流を制御し、発光体4単体の明るさをコントロールするボリュームで、発光体4同士の照度を等しくして発光体4の配置位置による照度ムラを補正するためのものである。
【0015】
一方、一括調光用アンプ回路21は上記LEDドライブ回路20で各発光体4の照度が設定されているので個々のLEDに流れる電流値は異なるが、その電流値を一括で調整し照度分布を維持したまま調光を行なうための回路で、一括調光ボリューム(第3の照度調整手段)17は全ての発光体4の照度を一括して変更し、面光源装置全体の照度を上下させて必要照度に調整するためのものである。
【0016】
なお、一括調光用アンプ回路21におけるジャンパー23は面光源装置の調光を上記一括調光ボリューム17で行なうのか、外部信号により行なうのかを切り換える切り換えジャンパーである。外部信号により調光を行なう場合は、インターフェース回路24を介して外部信号を取り込めばよい。この外部信号は電圧信号(0〜5V)又はデータ信号(4〜8ビット)を用いるが、本発明では電圧信号による調光方式をとっている。この場合、最低照度を0V、最高照度を5Vとし、一括調光ボリューム17の上下限における電圧レベルと同様の電圧になるように外部回路(図示せず)を構成し、ジャンパー23をインターフェース回路24側に接続すればよい。ジャンパー23に代えて切り換えスイッチを用いても構わない。
【0017】
自動調光用フォトセンサ回路22は、ケース体3の内部に配置したフォトセンサ25で発光体4の照度を常時モニタリングし一括調光ボリューム17で設定した設定値から規定以上外れた場合、自動的に照度を補正するためのものである。フォトセンサ25は発光体4からの照度ができるだけ均一な場所に配置すればよい。
【0018】
このフォトセンサ回路22は、フォトセンサ25からの微弱電流信号をフォトアンプ26で電圧信号に変換し、オペレーションアンプ27に入力し、一括調光回路のフィードバック用アンプのレベルに合わせてゲインをボリューム28で調整する。なお、符号29は、一括調光回路の入力回路が低インピーダンスになっても影響を受けないようにするバッファアンプを示す。
【0019】
次に、上記構成のLED面光源装置の使用態様について説明する。
【0020】
先ず、発光体4をLEDドライブ回路20で制御し、バランス調整用のボリューム15でLED10’に流れる電流を調整し、LED10とLED10’との明るさが等しくなるようにして発光管4単体の照度を調整する。次に、並設したLED発光管4相互の照度のバラツキがなくなるように発光管調光用のボリューム16でLED10、10’に流れる電流を調整して照度調整を行い面光源としての性能を確保する。つまり、LED発光管相互の照度のバラツキをなくし、有効面(ケース体3の開口部5)の照度誤差を限りなく少なくし、照度分布の均一性を図る。
【0021】
そして、一括調光ボリューム17で面光源全体の照度の調整を行なえばよい。
【0022】
なお、一括調光ボリューム17で照度の調整を行なった後、設定した照度が規定以上変動しないようにフォトセンサ25で監視し、変動した場合は一括調光用アンプ回路21にフィードバックし、自動補正して設定照度を維持する。
【0023】
上述のようにしてLEDの駆動電流を個々に調整するとともに、一括して調整することにより有効面の照度を均一にすることができ、しかも光源としてLEDを使用することにより低電圧での照度コントロールと、使用するLEDの色によって単波長(単光色)の面光源装置を実現することができる。
【0024】
なお、上述のLED面光源装置では、面光源部1と制御部2とを別体にして説明したが、面光源部1内に制御部2を収容して単体構成にしても構わない。
【0025】
【発明の効果】
本発明によれば、発光体の光源としてLEDを用いることにより、経時変化による照度の変化がなくメンテナンスの負荷を軽減することができるとともに、低電圧での照度コントロールができ、使用するLEDの色により単波長(単光色)の面光源を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るLED面光源装置の一例の構成を説明する斜視図
【図2】(a)〜(f)は発光体の構成を説明する説明図
【図3】(a)(b)は面光源装置の要部断面図
【図4】面光源装置の電気的構成を説明するブロック図
【符号の説明】
1 面光源部
2 制御部
4 発光体
6 拡散板
10 LED
11 棒体
13 連結部材
15 第1の照度調整手段
16 第2の照度調整手段
17 第3の照度調整手段
Claims (1)
- 棒状の発光体を並設して面光源を形成する、以下の要件を備えることを特徴とするLED面光源装置。
(イ)上記発光体は導光性を有する透明な棒体と、該棒体の両端に配設されるLEDとから構成されていること
(ロ)上記LEDの先端面及び上記棒体の両端面は平面状に形成されていること
(ハ)上記LEDと上記棒体とは端面同士が密着するように連結部材で連結されていること
(二)上記並設された発光体の上方に光を拡散する拡散板が配置されていること
(ホ)上記棒体の両側部に配置されたLEDの少なくとも一方のLEDの照度を調整し、発光体の照度のバランスをとる第1の照度調整手段と、発光体相互の照度のバランスをとる第2の照度調整手段と、面光源全体の照度を調整する第三の照度調整手段とを備えること
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