JP2004034431A - 生コンクリート供給管の残留物排除装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】接続ホース内に残留した生コンクリートを圧縮空気の圧力で圧送排出して接続ホース内の残留物を排除すると共に、接続ホースの継ぎ足し、移動などの作業が容易にでき、作業者の労力負担を軽減できるようにした生コンクリート供給管の残留物排除装置を提供する。
【解決手段】生コンクリートポンプ車40の配管20と、生コンクリート打設位置までの接続ホース30との間に常時接続される継合せ管10と、前記継合せ管10に挿入される開閉弁11付きの圧縮空気供給管12とからなり、圧縮空気供給管12から継合せ管10に供給される圧縮空気の圧力により、接続ホース30内に残留する生コンクリートを接続ホース30出口301へ排出できるようにしたもの。
【選択図】 図1
【解決手段】生コンクリートポンプ車40の配管20と、生コンクリート打設位置までの接続ホース30との間に常時接続される継合せ管10と、前記継合せ管10に挿入される開閉弁11付きの圧縮空気供給管12とからなり、圧縮空気供給管12から継合せ管10に供給される圧縮空気の圧力により、接続ホース30内に残留する生コンクリートを接続ホース30出口301へ排出できるようにしたもの。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、建築現場などで生コンクリートを打ち込む際に、使用される生コンクリート供給管の残留物排除装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、建築現場などで生コンクリート(セメントと砂等の骨材とを水で練った未硬化のコンクリート)を打ち込む際には、生コンクリートポンプ車から供給される生コンクリートを、ポンプ車からの配管と、その都度、その都度に接続される接続ホースとによって、所望の場所や必要な型枠内に導いて投入することが行われている。 この場合、生コンクリートポンプ車から生コンクリートの供給が停止すると、接続ホース内に生コンクリートが滞留し、そのため、生コンクリートを打設する場所を変える際に、接続ホースを継ぎ足したり或いは取り外したりするとき、接続ホースが重かったり、取り外した接続ホースから残留生コンクリートが流れ出し周囲を汚してしまう等の欠点があった。
そこで、本発明者は、圧縮空気供給管を設けた継合せ管を、ポンプ車からの配管と接続ホースの間に接続し、接続ホースに圧縮空気を圧送することにより、接続ホース内の生コンクリートを、ホース出口へ排出して接続ホース内の残留物を排除することができるようにした。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、接続ホース内に残留した生コンクリートを、圧縮空気の圧力で圧送排出して接続ホース内の残留物を排除すると共に、接続ホースの継ぎ足し、移動などの作業が容易にでき、作業者の労力負担を軽減できるようにした生コンクリート供給管の残留物排除装置を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明の生コンクリート供給管の残留物排除装置は、上記課題を達成するため、図示するように、生コンクリートポンプ車40の配管20と、生コンクリート打設位置までの接続ホース30との間に常時接続される継合せ管10と、前記継合せ管10に挿入される開閉弁11付きの圧縮空気供給管12とからなり、圧縮空気供給管12から継合せ管10に供給される圧縮空気の圧力により、接続ホース30内に残留する生コンクリートを、接続ホース30出口301へ排出できるようにしたものである。
また、本発明の生コンクリート供給管の残留物排除装置は、上記課題を達成するため、図示するように、前記継合せ管10の接合部101に閉止蓋110Cを取り付け、継合せ管10の他方の接合部102に接続ホース30を接続出来るようにしたものである。
本発明において、圧縮空気供給管は、生コンクリートポンプ車等に搭載する空気圧縮用コンプレッサーから供給されることが好ましく、また、圧縮空気供給管の開閉弁は圧力計付きが好ましい。
【0005】
【発明の実施の形態1】
本発明の実施の形態1が、図1乃至図3に示されている。
本発明の実施例の生コンクリート供給管の残留物排除装置は、図1に示すように、生コンクリートポンプ車40の配管20と、生コンクリート打設位置までの接続ホース30と、継合せ管10とを備えている。
配管20は、一端を生コンクリートポンプ車のポンプ部(図示しない)出口に接続され、他端を継合せ管10に接続され、ポンプ部から圧送される生コンクリートを継合せ管10を経て接続ホース30へ供給する。
接続ホース30は、一端を継合せ管10に接続できるようにし、生コンクリート打設位置のホース出口301まで、生コンクリートを供給できるように設けられている。
継合せ管10は、図2及び図3に示すように、前記配管20に接続ジョイント104とゴムパッキン1041により接続する接合部101と、前記接続ホース30に接続ジョイント104とゴムパッキン1041により接続する接合部102と、その間をつなぐ胴部100を設けると共に、胴部100の外側に開口部103を通じて圧縮空気開閉弁11とそれに連続する圧縮空気供給管12を連設し、圧縮空気供給管12の後端は圧縮空気源41に接続されている。
従って、生コンクリート打設位置が変わって、ほぼ水平に設置された接続ホース30を継ぎ足したり、取り外したりする際、また、作業終了し接続ホース30を収納する際、生コンクリート供給用ポンプ(図示しない)を停止し、継合せ管10に設けられた圧縮空気開閉弁11を開き、圧縮空気源41から圧縮空気供給管12を通じ前記接続ホース30内へ圧縮空気を圧送すれば、空気圧により接続ホース30内の残留生コンクリートは、ホース出口301を経て排出され、接続ホース30は内部に生コンクリートが残留しなくなるので、継ぎ足し、取り外しや収納を容易に行うことが出来る。
【0006】
【発明の実施の形態2】
本発明の実施の形態2が、図4に示されている。
本発明の実施例の生コンクリート供給管の残留物排除装置は、ブーム20B付きの生コンクリートポンプ車40Bに接続されている。
ブーム20Bは、一端をポンプ部出口(図示しない)に接続され、ポンプ部から圧送される生コンクリートを、建物などの高い位置の継合せ管10を経て接続管30Bへ供給する。
その他の構成及び作用は、発明の実施の形態1と同様であるので詳細説明は省略する。
【0007】
【発明の実施の形態3】
本発明の実施の形態3が、図5及び図6に示されている。
本発明の実施例の生コンクリート供給管の残留物排除装置は、継合せ管10の接合部101に接続ジョイント104とゴムパッキン1041により閉止蓋110Cを取り付け、他端の接合部102に接続ホース30が接続されている。
従って、生コンクリートポンプ車の圧縮空気源から離れた位置の接続ホース30の移動や収納する際に、他の圧縮空気源50に接続された圧縮空気開閉弁11を開き圧縮空気供給管12を通じ、接続ホース30内へ圧縮空気を圧送すれば、空気圧により接続ホース30内の残留生コンクリートはホース出口301を経て排出される。
【0008】
【発明の効果】
本発明によれば、生コンクリートを生コンクリートポンプ車から現場に供給投入される接続ホースにおいて、圧縮空気供給管付きの継合せ管が常時接続されているので、生コンクリートの供給が停止されると、いつでも圧縮空気を作動でき、接続ホースの内部に残存している生コンクリートを排出することができ、接続ホース内の残留物排除が容易にできることになった。 また、閉止蓋を取り付けた継合せ管を接続ホースに接続すれば、ポンプ車から離れた場所で、接続ホース内の残留物排除ができることになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す全体説明図である。
【図2】本発明の継合せ管の断面図である。
【図3】本発明の接続ジョイントの説明図である。
【図4】本発明の別の実施の形態を示す全体説明図である。
【図5】本発明のさらに別の実施の形態を示す部分説明図である。
【図6】本発明の別の継合せ管の断面図である。
【符号の説明】
10 継合せ管
11 圧縮空気開閉弁
12 圧縮空気供給管
20 配管
20B ブーム
30、30B 接続ホース
301、301B ホース出口
40、40B 生コンクリートポンプ車
41、41B、40C 圧縮空気源
110C 閉止蓋
【発明の属する技術分野】
本発明は、建築現場などで生コンクリートを打ち込む際に、使用される生コンクリート供給管の残留物排除装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、建築現場などで生コンクリート(セメントと砂等の骨材とを水で練った未硬化のコンクリート)を打ち込む際には、生コンクリートポンプ車から供給される生コンクリートを、ポンプ車からの配管と、その都度、その都度に接続される接続ホースとによって、所望の場所や必要な型枠内に導いて投入することが行われている。 この場合、生コンクリートポンプ車から生コンクリートの供給が停止すると、接続ホース内に生コンクリートが滞留し、そのため、生コンクリートを打設する場所を変える際に、接続ホースを継ぎ足したり或いは取り外したりするとき、接続ホースが重かったり、取り外した接続ホースから残留生コンクリートが流れ出し周囲を汚してしまう等の欠点があった。
そこで、本発明者は、圧縮空気供給管を設けた継合せ管を、ポンプ車からの配管と接続ホースの間に接続し、接続ホースに圧縮空気を圧送することにより、接続ホース内の生コンクリートを、ホース出口へ排出して接続ホース内の残留物を排除することができるようにした。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、接続ホース内に残留した生コンクリートを、圧縮空気の圧力で圧送排出して接続ホース内の残留物を排除すると共に、接続ホースの継ぎ足し、移動などの作業が容易にでき、作業者の労力負担を軽減できるようにした生コンクリート供給管の残留物排除装置を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明の生コンクリート供給管の残留物排除装置は、上記課題を達成するため、図示するように、生コンクリートポンプ車40の配管20と、生コンクリート打設位置までの接続ホース30との間に常時接続される継合せ管10と、前記継合せ管10に挿入される開閉弁11付きの圧縮空気供給管12とからなり、圧縮空気供給管12から継合せ管10に供給される圧縮空気の圧力により、接続ホース30内に残留する生コンクリートを、接続ホース30出口301へ排出できるようにしたものである。
また、本発明の生コンクリート供給管の残留物排除装置は、上記課題を達成するため、図示するように、前記継合せ管10の接合部101に閉止蓋110Cを取り付け、継合せ管10の他方の接合部102に接続ホース30を接続出来るようにしたものである。
本発明において、圧縮空気供給管は、生コンクリートポンプ車等に搭載する空気圧縮用コンプレッサーから供給されることが好ましく、また、圧縮空気供給管の開閉弁は圧力計付きが好ましい。
【0005】
【発明の実施の形態1】
本発明の実施の形態1が、図1乃至図3に示されている。
本発明の実施例の生コンクリート供給管の残留物排除装置は、図1に示すように、生コンクリートポンプ車40の配管20と、生コンクリート打設位置までの接続ホース30と、継合せ管10とを備えている。
配管20は、一端を生コンクリートポンプ車のポンプ部(図示しない)出口に接続され、他端を継合せ管10に接続され、ポンプ部から圧送される生コンクリートを継合せ管10を経て接続ホース30へ供給する。
接続ホース30は、一端を継合せ管10に接続できるようにし、生コンクリート打設位置のホース出口301まで、生コンクリートを供給できるように設けられている。
継合せ管10は、図2及び図3に示すように、前記配管20に接続ジョイント104とゴムパッキン1041により接続する接合部101と、前記接続ホース30に接続ジョイント104とゴムパッキン1041により接続する接合部102と、その間をつなぐ胴部100を設けると共に、胴部100の外側に開口部103を通じて圧縮空気開閉弁11とそれに連続する圧縮空気供給管12を連設し、圧縮空気供給管12の後端は圧縮空気源41に接続されている。
従って、生コンクリート打設位置が変わって、ほぼ水平に設置された接続ホース30を継ぎ足したり、取り外したりする際、また、作業終了し接続ホース30を収納する際、生コンクリート供給用ポンプ(図示しない)を停止し、継合せ管10に設けられた圧縮空気開閉弁11を開き、圧縮空気源41から圧縮空気供給管12を通じ前記接続ホース30内へ圧縮空気を圧送すれば、空気圧により接続ホース30内の残留生コンクリートは、ホース出口301を経て排出され、接続ホース30は内部に生コンクリートが残留しなくなるので、継ぎ足し、取り外しや収納を容易に行うことが出来る。
【0006】
【発明の実施の形態2】
本発明の実施の形態2が、図4に示されている。
本発明の実施例の生コンクリート供給管の残留物排除装置は、ブーム20B付きの生コンクリートポンプ車40Bに接続されている。
ブーム20Bは、一端をポンプ部出口(図示しない)に接続され、ポンプ部から圧送される生コンクリートを、建物などの高い位置の継合せ管10を経て接続管30Bへ供給する。
その他の構成及び作用は、発明の実施の形態1と同様であるので詳細説明は省略する。
【0007】
【発明の実施の形態3】
本発明の実施の形態3が、図5及び図6に示されている。
本発明の実施例の生コンクリート供給管の残留物排除装置は、継合せ管10の接合部101に接続ジョイント104とゴムパッキン1041により閉止蓋110Cを取り付け、他端の接合部102に接続ホース30が接続されている。
従って、生コンクリートポンプ車の圧縮空気源から離れた位置の接続ホース30の移動や収納する際に、他の圧縮空気源50に接続された圧縮空気開閉弁11を開き圧縮空気供給管12を通じ、接続ホース30内へ圧縮空気を圧送すれば、空気圧により接続ホース30内の残留生コンクリートはホース出口301を経て排出される。
【0008】
【発明の効果】
本発明によれば、生コンクリートを生コンクリートポンプ車から現場に供給投入される接続ホースにおいて、圧縮空気供給管付きの継合せ管が常時接続されているので、生コンクリートの供給が停止されると、いつでも圧縮空気を作動でき、接続ホースの内部に残存している生コンクリートを排出することができ、接続ホース内の残留物排除が容易にできることになった。 また、閉止蓋を取り付けた継合せ管を接続ホースに接続すれば、ポンプ車から離れた場所で、接続ホース内の残留物排除ができることになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す全体説明図である。
【図2】本発明の継合せ管の断面図である。
【図3】本発明の接続ジョイントの説明図である。
【図4】本発明の別の実施の形態を示す全体説明図である。
【図5】本発明のさらに別の実施の形態を示す部分説明図である。
【図6】本発明の別の継合せ管の断面図である。
【符号の説明】
10 継合せ管
11 圧縮空気開閉弁
12 圧縮空気供給管
20 配管
20B ブーム
30、30B 接続ホース
301、301B ホース出口
40、40B 生コンクリートポンプ車
41、41B、40C 圧縮空気源
110C 閉止蓋
Claims (2)
- 生コンクリートポンプ車40の配管20と、生コンクリート打設位置までの接続ホース30との間に常時接続される継合せ管10と、前記継合せ管10に挿入される開閉弁11付きの圧縮空気供給管12とからなり、圧縮空気供給管12から継合せ管10に供給される圧縮空気の圧力により、接続ホース30内に残留する生コンクリートを、接続ホース30出口301へ排出できるようにしたことを特徴とする生コンクリート供給管の残留物排除装置。
- 前記継合せ管10の接合部101に閉止蓋110Cを取り付け、継合せ管10の他方の接合部102に接続ホース30を接続出来るようにしたことを特徴とする請求項1記載の生コンクリート供給管の残留物排除装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002192983A JP2004034431A (ja) | 2002-07-02 | 2002-07-02 | 生コンクリート供給管の残留物排除装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002192983A JP2004034431A (ja) | 2002-07-02 | 2002-07-02 | 生コンクリート供給管の残留物排除装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004034431A true JP2004034431A (ja) | 2004-02-05 |
Family
ID=31702062
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002192983A Pending JP2004034431A (ja) | 2002-07-02 | 2002-07-02 | 生コンクリート供給管の残留物排除装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004034431A (ja) |
-
2002
- 2002-07-02 JP JP2002192983A patent/JP2004034431A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A621 | Written request for application examination |
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A977 | Report on retrieval |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20071225 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
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A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20080527 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |